JAPANロード攻略

野球つく Japanロード

概要


第一部 ドラフト編


 4人でリーグ戦を行い、その結果に応じてYP(野球つくポイント)を獲得する。
まず、各自のスタートパック(12球団の若手・投手7名、野手8名)を決定する。
次に、ドラフト(詳細は後述・投手3~4名、野手6~7名)で選手を獲得する。
その後、総当たりのリーグ戦(1本先取・DHあり)を行う。
試合前に、ドラフトや試合の結果により得られるYPを消費してショップで買い物ができる。
試合後は、勝者が自由に1~2名をトレードできる「はないちもんめトレード」が行われる。
3試合終了時点で順位が決まり、順位その他の成績でYPが増減する。
 登場する選手は現役選手の場合、本編スタート時の年齢、パラメーターで登場する。
OB選手の場合、無爆発時のパラメーター上限で登場する。


第二部 世界大会編


 第一部の終了データを用いてCPUの外国チームと試合を行う。
全3戦(1本先取・DHあり)で、敗北次第終了。
試合後は結果に応じてYPを獲得できる。勝っても「はないちもんめトレード」はない。
3戦連続勝利した場合、世界一でスタッフロール。
いずれにせよ終了時のYPで1つ買い物ができ、本篇のセーブデータに持ち込める。
持ちこんだ時点でその第一部終了データは削除。



あくまで参考程度に
どういうチームを作るかは貴方の戦略と駆け引き次第…


319 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2009/05/23(土) 17:16:16 ID:FrKHlthN0
  >> 276
  1順目で初戦を3点以下に抑える能力のある投手
  ダルビッシュ、岩隈、涌井
  2順目で良い捕手がリストアップされていれば捕手
  里崎、阿部 >> 谷繁、矢野 >> 日高、石原

  パワーヒッターはCOMに人気の選手から指名していく
  小笠原、村田、栗原あたり?
  松中、GGなんかは人気がないので5順目くらいでも取れると思う
  GGは外国人投手に強いスキルが第2ラウンド(世界戦)で発動する

  赤星(COMにも人気)、福地、鈴木はおすすめ
  シングルヒットでも2盗は確実(赤星なら3盗可)
  やはり1、2番打者が機能していると点取りやすい
  田中賢介、むねりん、TSUTAYAもいいけど、1、2順目で持って行かれやすい

  良い選手が取れそうに無ければ、すぐコンボ狙いに切り替えて、後にOB選手を補強する
  同球団トリオからめつつ全国津々浦々とか

  試合見ないなら、7、8順目くらいでセットと抑え用意しておいた方が良いかも

326 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2009/05/23(土) 17:24:14 ID:n6QYmGNM0
  >>319
  >やはり1、2番打者が機能していると点取りやすい

  野球が好きなら当然そうなるけと このゲームの効率からいったら
  1番から8番までホームランバッタをそろえたほうが勝ちやすい。
  なぜなら ゲームが進むと投手の能力が上がってなかなか打てなくなる。
  ヒット1本くらいじゃどーにもならなくなって結局出会い頭の本塁打に頼るしかなくなるのよね。
  こちらの投手も勿論打たれないし。
  0-1負けとか1-1引き分け 1-2勝ち そんなゲームばかりになるので
  チーム力が整うと強打者を主体にした方がいいみたい。


名前が挙げられたエースでも成績が安定しないので、むしろ最優先すべきは捕手のリード(肩)ではないだろうか。
CLがAの捕手を確保するのが最優先事項と考え、捕手を1巡目選択候補に押したい。

2巡目には一戦目の先発を任せる投手を確保したいが、同レベルの投手が複数いる場合は、ポジションに魅力的な選手が1人しかいないような内野手を先に押さえるべきだろう。
遠いフライを拾ってくれるセンターがいるので足の速い外野手も欲しいが、外野手は数が多いので順位を遅らせても大丈夫か?
ここらへんの優先順位は、基礎セットと登場選手によるだろう。

コンボはチーム力と結びつく「黄金の二遊間」「マシンガン打線」「スーパーカートリオ」を優先して狙っていきたい。
このコンボがねらえないBクラスの野手ばかりになったところで控え投手の確保も考えよう。


初期チームではオリックスがお勧め。

セカンド一輝、ショート大引、外野小瀬、投手香月、伊原は十分に使える。
なので、ファースト、サード、外野二人、DH、投手陣を獲得すれば十分戦えることだろう。

自分のお勧めは阪神。
オールB投手でスキルが良いのが2人(走者を返さない上園・精神重視石川)いるので万が一初戦負けても先発にできる。
また打撃は乙だがレーザービーム持ち外野手(高橋)がいるため失点を減らせる。
基本的な戦略としてはA捕手→エース級投手→二塁遊撃のうちAが少ないほう、反対側のポジションか外野Aの少ないほう・・・という順で取って盤石のセンターライン確保。
あとは一塁三塁外野で打撃力重視に選手を確保(初戦なら桜井もそこそこ使えるので状況に応じて外野じゃなくて守備用選手などを確保してもOK)、そうすると野手取れなくなるので投手2人良さそうあるいはコンボできそうな投手確保という感じ。
このパターンで実行する場合の注意点は5点差以上で勝って投手+野手を貰った場合に、投手2人と交換しないこと(交換するとさらに野手1人捨てる必要がある)。

手っ取り早くポイントを稼ぎたい場合は、走力を重視すると良い。
ドラフト時のキャッチャーの肩でライバル球団にA以上が入らない場合、走力、走塁技術ともにA以上の選手を並べてスーパーカートリオ(可能ならスーパーカー打線)を組み、常に3盗まですると、1試合で盗塁だけで700P以上入ることもある。
また、これは経験則なので確定ではないが、ランナーが2塁や3塁にいるとピッチャーのスタミナ消費が激しいらしく、相手のエース級ピッチャーが途中交代→雑魚ピッチャー滅多打ちで5点差以上になりやすい。
そのため、世界選手権前のセーブ時に9000P超えていることすらある。
ただし、この方法を使うと世界選手権で優勝するのはほとんど不可能に近いため、勝利時に強打者を優先的に取るなど、工夫が必要。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年02月07日 16:42
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。