Doctor-P

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&size(25){『ァあ゛――。肚ァ減っタな? なァ、餌ァ』} ---- |名前|&ruby(どくたー ぴー){Doctor-P}| |性別|両性具有| |年齢|24| |身長|可変| |体重|500kg| |陣営|有志魔獣/元人間| #br ***容姿 平常時:煤けた茶色の髪、ぎょろりとした黒目がちな瞳、黒目の色は血色、目の隈、小柄、肋の浮く細身、大きな灰色のコート 戦闘時:不定形 ***能力 『Zoology』 動物学を意味する名。 捕食したものの因子を己の体内の領域と同一化し、無限に成長し無限に進化し続けるという能力。 その能力の性質上。殺せば殺すほど、喰らえば喰らう程に強くなる。 その半面、負傷をし、己の体組織を喪失すればするほど加速度的に弱体化していくことになる。 また、その柔軟な存在構成の反面、その存在の安定性も極めて低く存在しているだけで存在が〝揮発〟していく事となる。 その為、常に喰らい続けなければ弱体化し、殺し続けなければ死んでしまう。 具体的には取り込んだ存在の外見、構成の模倣、混合が可能。 能力の模倣は不能。身体能力と、存在の構成による武力行使のみが彼の力となる。 現状捕食しているのは百人程度の月装、焔装使いと三十体程度の魔獣と有象無象の動物、鳥、虫、人間の群れ。 それだけの存在と同一化してなお自我をある程度保っているのには構造的な理由があるようで、それが彼の弱点になりうる物である。 元が人間であった為、人間の部位を動かすのが一番慣れており、他の動物の部位を動作させる場合は多少ぎこちない面も見られる。 その為、基本的には人の四肢を肉体の随所から生やし、それに他の動物、魔獣の要素を付加する事で己の力を運用する事が多い。 概念系能力には滅法弱いが、物理系の攻撃や低威力の攻撃に対しては完全に物量が脅威となる。 言わば無数の命の要塞の様な存在の為、彼に敗北しないことは出来ても、勝利するのは中々難しい事と言えるだろう。 平常時は痩せぎすな少年の姿を好んで取るが、戦闘時にはその姿を容易く崩し、不定形の異形と化して戦いに臨む。 体重は500kgで固定。 ***概要 彼は人間だった。人より強い探究心を持ち、人より強い餓えを持つだけの。 夜に触れた、魔獣を知った。常に持ち続けていた、餓えと乾きは焔装となった。 喰らう焔装が彼の力だった。餓えと好奇心が魔獣を捕食させた。捕食し、捕食した。 ひたすらに魔獣を喰らい続けた、魔獣の力を身につけ続けた、焔装も食らった、月装も食らった。人も魔獣も彼の前には等しく餌でしかなかった。 何百戦ったろう、何千食らったろう。気づけば彼は、彼が喰らい続けてきた敵になっていた。 嘗て仲間だったものも、嘗て恋人だったものがその時全て餌になった。 魔獣は食べた、人は食べた、月装は食べた、焔装も食べた。まだ食べていないのは夜だけだ。 だから、夜を食べようと思った。だが、夜を食べるには力が足りない。 だから彼は、夜を食べる力を身につけるために、夜の側に着く事を選択した。 そもそも、人から焔装使いに、焔装使いから魔獣に堕ちた彼には、そこにしか居場所はなかったのだから。 人の頃の彼は随一の焔装使いで魔獣の敵だった。だが今は、危険度極大の人の敵で、捕食者だ。 獣は嬉々として牙を剥く。全ては知らぬ味を知るために、全ては未知を捕食するために、全ては己を満たすために。 それが達せられるのならば、人だろうが魔獣だろうが夜だろうが彼の餌にすぎないのだから。

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