エイプリルフールネタなのか定かではない。
- read meの一番下に…
- 更新履歴を見ると「色々と」したらしい。
内容
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【※※ネタバレ注意※※】 |
現実世界で始まることは同じだが、flow世界に入るとベランダに移動するわけではなく肉片から生まれる"白い人"(以下ちびさび)のシーンから始まる。
白い人は外見はさびつきにそっくりだがメニューを確認することが出来ず名前は不明。
シーンが終わった後はいつぞやの病院エリアの白い部屋。
外に出るとたくさんの部屋。
そこにはオレ子や義足子と思われる子もたくさん居た。
顔色が悪いお医者さんも、看護婦さんも。
そしてエフェクトと思われるものも装備出来た。
てつパイプ、せんすいふく、きかい…。
南に進むと鬼子が居る。
ちびさびは歩み寄ろうとするが崩れ落ちてしまう。
そしてまた真っ白な部屋に。
部屋の外に出ると何処の部屋も入れなくなり南に行くしかなくなる。
南に行くとメイド服を着た人が居る。
会釈しちびさびは歩み寄る。
「 」
最後にメイドと手を繋いで一緒に歩くちびさびの姿。
一応これでエンディング。タイトルに戻る。
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考察
パラレルワールドの可能性
フロウ世界ということもあり、後日談や時系列前の話といった記憶を遡る感じの物語とは考えにくい。
そう考えると新たに「.flowの作品とは別の世界観」という可能性が現れてくる。
謎の死体
ちびさびがメイドに抱きついた時にたくさんの死体が転がっているシーンがあるが、大きく死体の種類は三つわかれる。
- ちびさびと同じような"白い人"の死体数体
- 鬼子と同じような"青い人"の死体数体
- 血と一緒に緑の液体も出してるブラウン色の髪をした謎の死体一体
これからの考察で
- 学校より病院が重要視されている可能性がある。
- v0.16で出てきたメイド、オレ子、義足子、看護婦、医者、鬼子の考察がより重要視される。
- エフェクトでありこの物語でも出現した「てつパイプ」「せんすいふく」「きかい」がより重要視される。
最終更新:2012年04月02日 01:08