ゆっくりいじめ系1337 ゆっくりドラッグ_02

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[[前>ゆっくりいじめ系1336 ゆっくりドラッグ_01]] 一方、秘密兵器のニトロを携えた南小学校の二人はジャンプ力に優れたゆっくりが多く捕獲できる秘密の狩場に到着していた。 「ここかぁ・・・確かにここだとかなり良いゆっくりが捕まえられそうだね」 「だろ?きつい斜面になってるから普通に生活してるだけでジャンプ力が付くんだよ」 「だろうなぁ。そっか、うちの近所は平地だからイマイチなゆっくりしか居なかったんだな」 「そうそう、レースに勝つにはカスタマイズ以前に素材をちゃんと選ばないとだめなんだよ」 「勉強になるわ~」 「この中腹辺りに湧き水と開けた場所があってその周辺にゆっくりがいっぱい住んでるんだよ」 二人は斜面を登って行った。そしてその開けたところに来ると先ほどのスーパーで買ったバター醤油味のポップコーンを出した。 これは安さと量、そしてゆっくりたちをおびき寄せる香ばしい匂いの強さで子供達のゆっくり狩りの定番撒き餌である。 少年は袋を開けて数口つまみ食いをすると袋を逆さまにして全てをその広場の中心に盛り上げた。 二人はその白い小山が見える藪に身を潜めてゆっくり達が集まってくるのを待った。ゆっくりは10分とせずにあらわれた。 普段は山で草や虫を食べている野生のゆっくりにとってあまりに甘美なその匂いは強烈な誘引力を持っていたようだ。 『ゆゆ?これが匂いのもとだね?』 偵察役と思しき成体まりさがポップコーンの山に近づき一口食べた。 『ゆー!!すごくおいしいよ!』 ぴょんと飛び跳ねたまりさは後ろを向いて家族を呼び寄せた 『わぁい!ごはんごはんー!』 『すっごくきれいだね!まっしろだよ!』 『れいみゅもたべりゅー!』 『ゆっくちゆっくち!』 ぴょんぴょんと現れたのはつがいと思われるれいむと子れいむ3匹、子まりさ2匹。どれも惚れ惚れするジャンプ力だ。 「おい、つかまえようぜ!すげえジャンプ力だな。これにニトロをあわせれば学校で最速だぞ!」 「ちょっと待て。この辺ほんと巣が多いからまだまだ集まってくる」 「ポップコーンなくなっちゃうじゃんよ!食い終わったら巣に帰っちゃうよ!」 「あわてるなって。まだ一袋あるだろ。」 「でもよ~う・・・」 『む~しゃ、む~しゃ、しあわせ~♪』 『うっめ!これむっちゃうっめ!』 『む~ちゃ、む~ちゃ、ちあわちぇ~♪』 ゆっくり一家は初めて食べると思われる人間の食べ物の旨さに感動しぽろぽろと涙をこぼしながらがっついていた。 すると突然近くの藪がガサガサと揺れたかと思うと若いまりさ2匹にれいむ1匹の連れが現れた。 3匹はみな目つきが鋭くゲス掛かっているように見えた。しかしそうだからこそ動きはなんともエネルギッシュである。 『ここはまりささまのゆっくりプレイスなんだぜ!』 『れいむたちのごはんをとるなんていいどきょうだね!』 『ゆっくりしね!ゆっくりしね!』 3匹はその身体能力を誇示するように驚くほどのジャンプ力を見せ付けてぴょんぴょんと飛び跳ねた。 狩場を見つけた少年はこういうゆっくりが来るのを待っていたのだ。5匹の子供を守るためにその3匹を睨み付ける夫婦2匹。 計10匹のゆっくりが集まった。喧嘩が始まってしまうと怪我が残りレースでのスピードに影響が出る。 一番勝てる素材を手に入れられるのは今だと踏んだ少年は藪から飛び出して叫んだ。 「ゆっくりしていってね!!!」 『『『ゆっくりしていってね!!!』』』 10匹が一斉にこっちを向き本能的に言葉を返した。 「それ、おいしいだろ?」 『すっごくおいしいよ!だからあげないよ!』 『おにいしゃんもこのちろいごはんをとりにきちゃの!?』 『ここはれいむのおうちだよ!ゆっくりできないひとはでていってね!』 ピリピリした空気の中に現れた新たな存在に敵意を向けるゆっくりたち。 しかし少年がもう一袋のポップコーンを取り出し袋を開けるとパッと表情が変わった。 「みんなで仲良く食べようよ!ほら、まだいっぱいあるからさ」 『ゆゆー!おにいさんありがとう!!』 『はやくよこせなんだぜ!』 『おにいしゃんはゆっくぃしちぇるにぇ!』 『わぁい!ちろいごはんいっぴゃいありゅ~!』 少年はポップコーンをポイポイと投げ与え、自分でも食べながら捕獲活動を開始した。 「俺んちにはこんな美味しいものがいっぱいあるんだ。」 「あ、俺んちにも俺んちにも!お前ら俺たちのうちに来ない?」 「この袋に入ったら連れてってあげるよ」 『よこせ!それよこせ!』 『はやくつれていってね!』 『ゆっくりしないではやくつれていってね!』 スーパーのレジ袋を地面に置くと目当てのゲス3匹が先を争って入ってきた。捕獲成功である。 するとまた藪がガサガサ言い出した。しかし今度あらわれたのはゆっくりではなく人間の子が二人、北小学校の子らである。 そう、この斜面は低地の南小学区と高台の北小学区を隔てる斜面なので北小の子らにとっても優れたゆっくりを捕まえる狩場なのだ。 しかも基本的に土地を所有してるのは北小の子らの家族なので彼らにとっては南小の子らは侵入者に他ならない。 「お前らなにやってんだよ。ここ俺のおじいちゃんの山だぞ!」 「なにって、ゆっくり捕まえてんだよ。見りゃ分かるだろ。」 「おじいちゃんの山なんだからそのゆっくりは俺達のだぞ!置いてけよ!」 「やだよ!俺達が買ってきたポップコーンで捕まえたんだから俺達のゆっくりだよ!」 「お前らにやるくらいなら殺してやるよ!」 そういうと北小の二人は残されてオロオロしていたゆっくり一家を次々と踏み潰し始めた。 『ゆぎゃあああ!!!』ぶちゅ! 『だずげでぇぇぇぇ!!!!』グシャ! 『おにいざんだずげ・・・』バン! 『ゆっきゅ・・』『ゆ・・』プチプチプチ! 飛び散る親まりさの餡子が子供達の顔にかかる。そのショックに固まってる子らが連続して踏み潰される。 さっきポップコーンをくれた南小の子らに必死で助けを求めて駆け寄ろうとするも目の前で踏み潰される親れいむ。 「あぁ~もったいね~・・・」 「何やってんだよこいつら・・・」 「なー。この家族も結構速そうだったのに・・・」 呆然と成り行きを眺める南小の二人。袋の3匹は恐怖に慄き無言でブルブルと震えていた。一家を殲滅すると北小の少年は言い放った。 「その袋に入ってるのは見逃してやるよ。貧乏人にはポップコーン代も惜しいだろうからな。」 「でも今後一切この山のゆっくりには手を出すなよ!」 「分かったらさっさと出てけ。今から俺らカスタマイズしたゆっくりの登坂力テストするんだよ。」 「お前らと違って改造も金が掛かってるからな。お前らとは次元が違うんだよ。邪魔だからさっさと帰れ。」 さすがにカチンと来た南小の二人は北小に戦いを挑んだ。 「ちょっと待て!お前ら調子こいてんじゃねえぞ!」 「そうだそうだ!カスタマイズの腕なら俺らのほうがぜってー上だ!」 「今すぐ勝負しろ!俺らのほうが絶対速いって証明してやる!」 「はぁ?何言ってんだよ。その3匹はさっき捕まえたばっかだろ?」 「ち、ちがう!お前らが来る前にもうこの3匹ともライトチューンを施してんだよ!」 ニトロのことである。これはゆっくりではなくラー油をチューンするケミカルチューンなので即効性がある。 テスト用に既に濃さを色々変えたラー油をスーパーの駐車場の片隅で作った少年らはその加速力に自信を持っていた。 「へ~。じゃあ勝負してやろうじゃねえか。負けたら今後一切この山には入るなよ。」 「南小チューンのすごさを見せ付けてやんよ!ヒルクライムで勝負だ。あの立ち木まででいいな?」 「おっしゃ。2本先取の3本勝負な。んじゃ掛かって来いよ。」 南小レーサーズはスーパーのレジ袋から一匹まりさを取り出すとゴールに向けて地面に置き左手で押さえつけた。 北小レーサーズはレーシーなカーボンファイバー製の空調付きゆっくり専用トランクかられいむを取り出すと地面に置いた。 そのれいむを見て南小の二人はギョッとした。公平に同サイズのをぶつけてきたのだが明らかに向こうのゆっくりは皮が厚い。 レース用に選び抜かれ鍛え抜かれた特別に瞬発力に優れた固体であるのは一目で明らかだった。 『ゆゆ?おにいさんたちなにをしてるの?はやくおうちでしろいのたべようよ・・・』 まりさは恐怖で若干しおらしくなったがまだ状況は飲み込めてないようだ。さすがは餡子脳。 最初はまだニトロの濃さが分からないのでワサビを一掬いだけ混ぜた薄ニトロラー油で勝負だ。 「3!2!1!・・・」プスッ!2匹のゆっくりの尻に数秒でゆっくりを死においやるラー油が一気に注入された 『『ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!』』極限の激痛にラー油殺し特有の悲鳴とホイールスピン現象が起こる 「ゼロ!」左手を離された断末魔のゆっくりは脱兎のごとく斜面を駆け上ってゴールの立ち木に突進して行った。 『ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!』バシャン!先に厚い皮が弾けた。 『ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!』ブシャッ!南小まりさは僅差で敗れた。 北小の1勝に横で見ていた北小のセコンドは飛び上がって喜んだ。しかしラー油を注入した一人はその差の小ささに愕然とした。 何十万もした特注の特訓マシーン。ゆっくりを鍛えるために回しっ放しなのでそれなりに電気代も食っている。それでこの差か? 南小は一本目の走りを見てここのゆっくりならもうちょっと濃くてもゴールまで死なずにもつと確信した。 そこで二本目の勝負はワサビをこれまでの限界を超えて3掬い入れたラー油を使う事にした。 レジ袋からこんどはれいむを取り出すと地面にセットして押さえつけ注射器をあてがった。 『まりさはどこにいったの?おうちかえったの?さっきのこえはなぁに?』ブルブル震え上がり目には涙を浮かべている。 北小はトランクを漁ってサイズの合う同クラスゆっくりを探している。トランクの厚みでさっきの悲鳴は聞こえなかったようだ。 何か遊びにでも連れて行くと吹き込んでいるようでしきりに外に出たがっている声が聞こえる。 のん気なものだ。この直後にゆっくりにとって最も苦しい死に方とされるラー油注射で殺されるというのに。 『ゆー!おそとであそびたいー!』 『ここからだしてね!おそとであそばせてね!』 『おそとがいい!おそ・・・』バタン! 北小が出してきたのはまたもやれいむだった。挑発的である。同じれいむをぶつける事で自分達のカスタマイズの 優秀性を見せ付けてやろうという魂胆が見えた。確かに普通に走らせたら勝ち目は無いだろう。 鍛え抜かれたその皮の張りは今そこで拾ったばかりの南小のれいむとは比べ物にならなかった。 しかし南小には秘密のニトロがある。カウントダウンと共にこれまでに無い濃さのニトロラー油が注射された。 『ゆぎいいぎゃぎぎゃぎぎゃぎぎゃぎ!!!!!』違う!ホイールスピンの悲鳴、振動の度合い、全てが桁違い・・・これは勝てる! 『ゆぎゃぎぎゃぎぎゃぎぎゃぎぎゃぎ!!!!!!!!!!!!!』ブシャッ!南小の勝利!餡子は通常の2倍は飛び散っただろう。 『ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!!』バシャン!鍛え抜かれた厚い皮のれいむが遅れて衝突。北小の二人の表情が凍った。 レジ袋に最後に残されたまりさを取り出すとあまりの恐怖に若干幼児退行を起こしているようだった。 『まりしゃきゃえりゅ~!もうおうちきゃえりゅ~!うわああああん!』じたばたじたばた うぜえ!果てしなくうぜえ!こっちはそれどころじゃないのだ。1勝1敗のラスト、次の勝負はどうしても勝たなくてはならないのだ。 ここで禁断のスペシャルカスタム、まだテストもしてないアレを使う事にした。そう、ハバネロである。 世界一の辛味はゆっくりにとって世界一の激痛。痛めつければ痛めつけるほど痙攣は激しくなり断末魔ダッシュは加速する。 お前は俺達が勝つための道具だ。苦しめ!喚け!激痛の悲鳴を上げて史上最高の苦しみを味わって死ね!それが俺達の勝利になるのだ。 そんな事を思いつつふと北小の方を見た南小の二人は再度ギョッとした。 「な、なんだよそのゆっくり?」 「ありすだよ」 「ありす~?ってお前、それツルッパゲじゃねえか!」 「風の抵抗を減らすために俺が考え出した究極のカスタマイズだよ!」 「南小じゃ見たことねえな・・・。それって効果、あるのか?」 「理屈上はあるはずだよ!」 北小の二人も必死である。共にまだテストした事すら無い究極のスペシャルカスタムをこの決勝に出してきたのだ。 『うあああん!まりしゃしにちゃくにゃいよぉぉ!たしゅけてえぇぇ!もうしりょいごはんいりゃにゃいかりゃあああ!』 『ま、まりさ、どうしたの?ありすがなぐさめてあげてもよくってよ?』馬鹿が。死ぬまで言ってろ。ってお前の寿命はあと数秒だがな。 「3!2!1!」最終レースのラー油が一気に注射されて盛大なホイールスピン現象が起こる・・・・はずだった。 「あれ?あれ?ちょっとタンマ!タンマ!」勝負を止めたのは南小だった。 「あぁ!?何?ちょ!おせえよ馬鹿!」北小はもう注射してしまったようだ。 『ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!』ハゲありすはゴールの立ち木に向かって1匹で突進する。 南小の注射器はハバネロの粉で詰まってしまっていたのだ! 一匹で立ち木に向かって突っ走るハゲありすもイレギュラーな動きを見せていた。 どうやらこの断末魔にあって自分の起こすホイールスピン現象の振動で発情してしまっていたようだ。アホである。 立ち木の手前でフワッと浮かぶトリッキーな軌道を描いたと思うとゴール地点の根元にあるまりさの餡子に自身を叩き付けた。 『ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!!!』ゴールの直前だというのに木に向かわず地面の餡子に己をめり込ませるハゲありす。 『ゆぎゃぎゃ!!!・・・ゆぎゃ!・・・ゆ・・・ぶほっ!!!!』そのまま餡子を吐いて絶命してしまった。 一方の南小のまりさだが、注射器が詰まってしまったとはいえ数滴分のラー油は体に入ってしまったようだ。 仰向けにひっくり返りミスファイヤリングシステムのラリー車エンジンのようにイレギュラーな悲鳴を爆発させていた。 『ゆぎゃっ!ゆぎゃぎゃぎゃ!っっっぎゃぎゃぎゃ!ゆぎゃっ!!!』 その悲鳴が出るたびに痙攣するコメツキムシよろしく背中だけでバッチンバッチンと微妙に跳ね上がってる。 ラー油注射という究極の激痛を与えられつつそれがギリギリ致死量に達するか達しないかの境界で激しい痙攣を起こしているのだ。 4人の少年達はまりさが仰向けで目をひんむき苦しむのを取り囲み呆然と眺めていたが、そこで一人がプッと噴出した。 「何このまりさの顔!超笑えね?」 「ププッ超笑える!」 「ギャハハハハ!おもれえええええ!変な顔!」 「可愛い可愛い!ギャハハハハハハハ!」 そこには北小も南小もなかった。ゆっくりドラッグを心から楽しむ4人の少年の姿があるのみである。 「てかよー、お前捕まえてすぐのライトチューンであそこまで速く出来るんだろ?すげえな!」 「この山のゆっくりが丈夫で俺の改造についてこれたからだよ。この山のゆっくりってすげえな!」 「なんかハゲありすもゴールしなかったしこのまりさもこんなだしこの勝負は引き分けだな」 「そうだな。まぁ楽しかったから良いよ」 「またこの山遊びに来いよ。お前スゲエから何か許す」 「おう、サンキューな。また遊ぼうな」 「じゃあね!」 「またねー!」 ゆっくりドラッグを通じて友情を紡いだ4人が去ると山にはまた静寂が訪れた。 ただ一匹、仰向けに倒れたまま全身の激痛で痙攣し続ける幼児退行まりさを残して。 『ままぁ・・・たしゅけて・・・ゆぎっ!・・いちゃいよぅ・・・ゆぎゃぎゃ!・・・だりぇか・・・・』 まりさはボロボロと涙をこぼしながら不定期に痙攣を繰り返し蚊の鳴くような声で助けを呼び続けた。 ここまで弱ってしまってはゆっくりドラッグでは使い物にならない。子供にとっては壊れてしまった玩具。放ったらかしである。 そのまま3時間激痛と闘い、夜の帳が下りるころ苦しみながら息を引き取った。 『もっちょ・・・ゆっくい・・・・・しちゃ・・か・・・・・・・・ぶほっ!」 青白い月の光が目も口も半開きのまま誰にも顧みられず絶命したゆっくりまりさの骸を照らしていた。 ====================================================================== 読んでくれて有難うございました。普段は絵師してます。 ポスタルパークや最近だとタイマーで電撃与える全自動虐待機と描いてたやつです。 漫画のプロット考えてたら単なる落書き遊びというにはあまりにプロットが肥大化したんで SS化しました。ゆっくりSSは処女作って事になりますね。ツボにはまりましたら設定は ご自由にお使い回し下さい。一応自分でもゆっくりドラッグの遊び方の図解くらいは 描こうかなと思ってます。描かないかもしれないけどw [[このSSに感想を付ける>感想フォーム]]

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