ゆっくりいじめ系1338 虐待ゆっくり上_01

幻想卿にゆっくり虐待に生涯を捧げた虐待お兄さんがいた。

男は畑を荒らす泥棒ゆっくりを見つけては虐待し。
親子で仲良く暮らすゆっくりを探しては、親の眼の前で子供を食い殺し。
恋人同士幸せに暮らすゆっくりを探しては、仲違いさせ殺し合わせ。
元気に遊ぶ子ゆっくりを探しては、底部を焼き眼を抉り二度とゆっくり遊べないようにした。

やがてそんな虐待お兄さんにも、虐待嫁ができ虐待息子ができ虐待孫ができ。
気がつけば、いつお迎えが来てもおかしくない年齢になっていた。

死期を悟った老いた虐待お兄さん、いや虐待爺さんは人生最後にと、虐待祭りを開いた。
虐待爺さんの屋敷に近隣に生息していたありとあらゆるゆっくりを集め。
虐待爺さんとその家族は、盛大にゆっくり達を殺しいたぶり蹂躙し皆で大いに楽しんだ。

十日で、五百匹のゆっくりを虐待したこの祭りの三日後、虐待爺さんは親戚縁者に見守られ眠るように息を引き取った。

虐待爺さんの人生はこれで終わったのだが、死後の世界というものは存在し、虐待爺さんは生前の罪の裁きを受けることになった。

虐待爺さんは生前の記憶を持ったまま、三回ゆっくりに転生した後地獄行きという、非常に厳しい判決を受けた。
小さくも威厳のある幻想卿の閻魔様、四季映姫・ヤマザナドゥが言うには、

「そう、あなたは少しゆっくりを殺し過ぎた、一度虐げられる側、ゆっくりの立場に立ってみることでこれまでの無益な殺生について反省しなさい」

との事だ、判決を聞いた虐待爺さんは何度も抗議をしたが聞き入れられなかった。

映姫が槌を叩くと、その瞬間虐待爺さんは意識を失った。

目覚めると虐待爺さんはゆっくりの茎に生えた、一匹の赤ちゃんゆっくりになっていた。

「ゆっくりうまれてね!」
「ゆっくりしたいいこになるんだぜ!」

わしの真下にはゆっくりれいむが居る、そばのゆっくりまりさはキラキラした目でわしを見つめている。
多分こいつ等が、わしの両親なんじゃろう。

どうやらあのツルペタ閻魔の言っていたことは本当だったようじゃ、わしはゆっくりになってしまったようだ。
虐待爺ともあろうものがゆっくりになってしまうとは、何とも情けない話じゃ。

それにしても、よりによってわしはまりさ種に生まれてしまったのか。
せめて捕食種のゆふらんとかなら、ゆっくりを虐待しまくれるんじゃが。

そんなことを考えた瞬間、元虐待爺さんのゆっくりまりさの体に電撃が走った。

何故人間じゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ゆふらんじゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ごく平凡なゆっくりまりさはゆっくり虐待が出来ないんだ?
ゆっくり虐待に必要なのは人間の体でも、ゆっくりより強い力でもない、眼の前のゆっくりを虐待したいという虐待魂だ!!!
わし、いや、俺は、この第二の人生いや饅生を虐待ゆっくりとして生きるのだ!!!

自分達のかわいい愛の結晶の中に虐待ゆっくりがいることには気づかないれいむとまりさ。
ゆっくりの両親は、茎に実った可愛いわが子達に目を細めていた。

その数時間後、邪な野望を持った虐待ゆっくりは五匹の姉妹たちと一緒にこの世に生まれ落ちた。
ちなみに俺の姉妹はれいむがニ匹にまりさが三匹だ。

「「「「「ゆっくちちていっちぇね!!!!」」」」」
「ゆっくりしていってね」
「ゆぅ~!れいむたちのあかちゃん!ゆっくりしていってね!」
「ゆ~!ゆぅ!みんなとってもゆっくりしてるんだぜ!」

元気に、ゆっくりしていってねと叫ぶ姉妹達。
生まれてきた我が子を見て、目に涙を浮かべながら歓迎するゆっくりれいむに、巣の中で飛び跳ねて大喜びをするゆっくりまりさ。
どいつから虐待しようかな?うきうきワクワクしてきたぜ。

親れいむは、頭に生えていた茎を落とすと赤ゆっくり達に食べるように言った。

「「「「「むーちゃ!むーちゃ!ちあわちぇ~!」」」」」
「むーしゃ!むーしゃ!幸せー!」

ゆっくりになったのだから、味覚も当然ゆっくりと同じになっているようだ。
茎はなかなかうまい、柔らかくて噛むといい匂いがする。
しばらくすれば虫や雑草を食べねばならない、そう思うと気が滅入るがゆっくりになった以上仕方のないことだ。
それに俺の味覚はゆっくりそのものなのだから、美味しく感じるはずだし今は気にすることじゃないな、まずはこの体で俺がどのくらい動けるかを試してみることが大事だ。

俺達は食事の後、親から跳ね方を学んだ。
もと人間の俺は、跳ね方のコツがつかめず苦戦したが、

「ゆ~!いそがなくていいよゆっくりおぼえてね!」
「ゆっふふ!まりさはゆっくりしてるんだぜ!れんしゅうすればゆっくりすぐにはねれるようになるのがまりさにはわかるんだぜ!

と微笑みながら両親は語りかけてくれた、おお母性愛、母性愛。
俺が上手に跳ねれるようになるころには、他の姉妹共はそれぞれ遊んだり昼寝をしたり、思い思いに過ごしていた。
まさに幸せなゆっくり家族の巣といった感じだ。
俺も笑いながら姉妹たちの遊びに加わった、鬼ごっこをしたり跳ねる高さの競争をした。
せっかくゆっくりに生まれたのだ、一度姉妹のゆっくりとゆっくりの体で遊んでみるのも一興だろう。
後ろでは、両親が本当に幸せそうな顔で俺達について話している。

「れいむたちのはじめてのこどもだねまりさ!」
「ゆ~!ゆっくりしたいいこにふたりでそだてるんだぜ!」

もちろんだ、俺は最高にゆっくりした子供になってやるぜ。
俺はその後も姉妹たちと、夜遅くまで遊んでいた。

「ゆ~!そろそろおねむのじかんだよ!ゆっくりおねんねしようね!」
「「「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!」」」」」
「ゆっくりお休みなさい!」

五分もたつと、両親も俺の姉妹たちも、眠りの世界に旅立ったようだ。
親まりさと親れいむを中心に、俺の姉妹たちは気持ちよさそうに眠っている。
俺は笑みを浮かべながら隣で寝ている、俺より一回り小さい俺の妹、ゆっくりまりさの前に立つ。

可愛いらしい顔をしばらく眺めた後、妹の口に思い切り噛みつき引き千切る。
ぐじゃ!!っといい音がした。

「びゅ………!!!!!!!!!」
「むしゃ!ふひひ…良い味だぜ、まりさの妹…!」

口を噛み裂かれたせいで悲鳴を上げられない妹を押さえつけて、幼く穢れを知らない白く柔らかい身体を本能のまま貪り喰らう、言うまでもないが食事的な意味でだ。
餡子のつながった妹だからだろうか?それともゆっくりにとっての最高の美味はゆっくりだからであろうか。
口の中に広がる芳醇な甘みは、前世で数多食らった、どのゆっくり達にも勝るまさに至高の味だった。

食事を終えると俺は妹まりさの帽子を咥えて、家族を起こさないようにゆっくりと巣穴の外に出た。
外で、妹の帽子を吐き捨てると、巣穴に戻って俺自身も、睡眠をとることにした。。
俺は家族たちから少し離れて、ついさっき食い殺した妹の恐怖に染まった表情を思い浮かべながら目を閉じた。

「「ゆっくちおはよう!」」
「「「「ゆっくりおはよう!!!!!!」」」」
「ゆっくり起きたよ!」

姉妹たちも両親も、一匹家族が欠けている事に気がつかないようだ、さすがゆっくりだ。
俺達はその日も巣の中で、ゆっくり過ごした。
別段変ったことは無い日だったが、一つだけ素晴らしい発見があった。
どうやら、ゆっくりは同族を食うと体力や運動能力が上がるようだ。
体が昨日より明らかに軽く、素早く動けるようになっている。
今夜も誰かを食い殺して力をつけるとするか…。

俺はその日も残った姉妹のうち、一番小さい妹まりさを昨日と同じ方法で噛み殺した。
きちんと全部食おうとは思ったが、親れいむや親まりさが朝起きて娘の惨殺死体を見つけたらどんな顔をするか見たくなったので、半分ほど残してその日は寝た。

俺が目を覚ますと、ゆっくり虐待が好きな者なら垂涎の光景が繰り広げられていた。

「ゆぅぅええ!!!ぇえぇぇぇん!!!!」
「れいみゅおねーちゃんちっかりちてね!!」

妹のれいむがゲロを吐いてい痙攣しているのを見ながらおろおろしている妹のまりさ。

「ゆぅぅぇぇぇ…ぇぇ」

それを見て貰いゲロをしている姉れいむ、ゲロといっても吐いているのは餡子だからそれほどグロくないし実にシュールな光景だ。
生まれて二日目の赤ん坊ゆっくりがゲロなんて吐くなんて命にかかわる大事だ、現に妹れいむはあくまで目測だが致死量に至るだけの量の餡子を吐いているもう助からんだろうね、合掌。
ちなみに俺の両親はというと、妹の死骸、昨日の俺の食い残しの傍で騒いでいた。

「ゆぅぅ!!!あかちゃんしっかりしてね!!すーりすーり♪‥」
「れいむ…やめるんだぜ‥あかちゃんはもう…もう…」
「ゆゆ!!!うるさいよ!!あかちゃんはねてるだけだよ!!すーりすり♪…おねがいゆっくりおきてね!!」

親れいむは泣きながら俺が食い殺した妹れいむの死体に頬擦りをしている。
そんな事して生き返ると思っているのか?馬鹿なの?、今世話をしてやるべきは餡子吐いちゃってる生きてる方の妹達だろ。
一方、親まりさは親まりさで汗をかきながら、挙動不審に体を揺らしている。
御自慢のお家で殺饅事件が起きて動揺してるんだな、それにしても全く駄目だな奴だ、一家の大黒柱はもっとどっしり構えてなきゃ駄目だぜ。

結局その日は、餡子の吐きすぎで妹れいむが死んで、家族みんなで大声で泣いた。
俺はその日一日泣きまねをしなければならないので実に疲れたので、この日は夜に妹達を食い殺すことはやめておいた。
ゆっくり虐待は体が資本、体調管理は大事な仕事のひとつなのだ。

「ゆぅえぇぇん‥おねぇちゃん‥なんでちんじゃったの‥」
「ゆぅぅ‥れいみゅやまりちゃとゆっくちちたかったよ…」

夜遅くまで死んだ、妹を思って泣く姉妹たちを気にせず、俺はたっぷり睡眠をとった。

「あかちゃんはまりさがまもるんだぜ!!ゆっくりあんしんするんだぜ!!」
「ゆぅぅ‥がんばってねまりさ!!れいむはあかちゃんといっしょにゆっくりねむるよ!!」

ちなみに親まりさはゆっくりできないものが襲ってこないか寝ずの番をするそうだ、まぁゆっくりゃに襲われないようにほどほどに頑張ってくれ。


「ぷくくぅぅ!!れいむひどいよ!!まりさはおこったんだぜ!!!」
「ぷくぅぅぅぅ!!!まりさがくちだけなのがいけないんだよ!!!ゆっくりはんせいしてね!!!」
「おかーしゃんたちゆっくちけんきゃやめてね!!!」
「ぷくぅぅししゃだめだよ!!ゆっくちちてね!!」




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最終更新:2008年11月08日 08:13
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