ゆっくりいじめ系1484 ゆっくりを退化させよう

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※俺設定の垂れ流し ※虐待分は薄め えー、今日はゆっくりの進化について話そうと思う。 皆も知っての通り、最近のゆっくりには初期の個体には見られなかった特徴がいくつも見られる。 1.語彙の多さ 2.ゲス資質 3.おうち宣言 4.ぺにまむ 5.にんっしんっ 6.しーしー 7.あにゃる ゆっくりの進化の代表例としてはこれらの要素が挙げられるな。 一見何の意味があるか分からないものもあるが、これらの進化は当然必要に応じて出来たものだ。 ただしこいつらにとっての必要ってのは適応や生存に関するものではない。 こいつらにとって重要なのは「いかにしてゆっくりするか」の一点だ。 まず1.の語彙の多さだが、これは人間との接触によって発達したと言われている。 もっとも、これは元々知能と言う受け皿があって、言語と言う道具を発見しただけかも知れんがな。 何にせよ、初期のゆっくりを見た人間からお菓子を貰い、もっとねだろうとしたんだろうな。 しかし、言葉を話せるようになった結果、一部地域では虐待されるようになってしまった。 また、人間との接触とは別に、組織の複雑化・高度化に伴って言語が発達、もしくは導入されたケースもある。 これも人間に置き換えたり、人間と絡めたりして考えると分かりやすい。 ほんの2世紀前まで(寺子屋などのない)農村部の人の語彙は1000に満たなかったと言われている。 村から出ない、ほぼ一日中農業、暗くなったらすぐ寝るといった生活習慣によるものらしい。 ゆっくりの場合も同じで、せいぜい4,5匹の友人程度の小さなコミュニティならば10程度の語彙で事足りたようだ。 「ゆっくりしていってね」=好意的な挨拶、相手に友好の意を伝える 「ゆっくりしてよー」=拒否・拒絶を表す、相手(の行動)に警戒心があることを示す 「ゆっくりしてるよ」=現在の状況に満足していることを伝える 「ゆっくり~よ」=簡単な動詞を用いてなにかをすることを伝える(食べる、帰る、遊ぶが三強) 「ゆっくりした~だよ」=何かあるものが非常に優れていることを意味する 「ゆっくりさせてよー」=願望・意思を表し、間接的な要求でもある 「ゆっくりできないよー」=現状に苦しんでいることを現す、自然の中でゆっくり出来ないときに使用 「もっとゆっくりしたかったよ」=断末魔、言うまでも無く死にそうなときに使用する 「す~りす~り」=言わずと知れた頬ずりのときの効果音 「すっきりー」=言わずと知れた交尾のこと、やはり生殖は本能なのだろう あと「種族名」を主語に組み込んで簡単な文章を作ったり、種族固有の言葉を用いる程度だろう。 もっとも、最初期の頃は「ゆっくり」と「ゆっくりしていってね!」の2つしか用いなかったとも言われている。 その頃はゆっくり同士でしか伝わらない微妙な発音の違いで会話を成立させていたそうだ。みょん種にはこの頃の名残がある。 2.のゲス資質には2つの条件があるとされている。一つは外敵がいること。そしてもう一つは他所のコミュニティに受け入れてもらえること。 前者が無い場合、ゲスは仲間内から排除されることがあり、そもそもゲス資質の目覚めるきっかけになりやすい命の危険に晒されることも少ない。 後者が無い場合、最もメジャーなゲス行為である「仲間を見捨てる」をした後の生存手段が無く、仲間を助けたほうが結果的に生存確率が上がる。 勿論、ゆっくりどもがそこまで考えているかは甚だ疑問だが、ゲス資質と言うのも必要あってのものだと言うことだな。 一部地域ではやたらと失敗ばかりが目に付くが、まあ、それはそれだ。 3.のおうち宣言に関しては元々やっていたが人間には分からなかったのか、発達の過程で獲得した能力なのか判然としない。 前者と仮定した場合、ゆっくりはサイズのわりに弱く、定住なんて望むべくも無いため、縄張り意識を持つことにあまり意味がない。 一方、後者ならゆっくりできる状況において更にゆっくりするために進化するというゆっくりの進化の条件を踏まえれば説明がつく。 ゆっくりにとって安全な場所を得たものや、その場所の噂を聞いてやって来たもの・・・ゆっくり同士であれば縄張り意識を持つことに意味があるんだ。 つまり、おうち宣言は定住して安全に暮らすことの出来る環境の中で培われた概念だというのが私の見解だ。 4.のぺにまむと5.のにんっしんっは2つで一つのものだと言えよう。 哺乳類型出産のためにはぺにまむ交尾が必要で、妊娠期間の長さと誕生する個体の少なさを考えれば機能を獲得する条件は容易に想像できる。 定住できる安全な場所を確保したゆっくりは必然的に巣から半日で往復できる範囲が生活圏になり、同じ生活圏にいる仲間との食料の取り合いを回避する必要がある。 それに定住しているのはそこが安全だからである以上、子どもが死ぬ可能性は低く、それならひ弱な幼少期を胎内で過ごしてもらったほうがずっと安全だ。 よってぺにまむとにんっしんっも3.のおうち宣言と同様に定住が条件となる。 あと、安全になればなるほど子どもの自立が遅くなり、植物型の妊娠時に黒ずんで死ぬ個体が減るという特徴もあるな。 最初期は2ヶ月程度で自立して3ヶ月で子どもを産んでいたという報告もある。文明の発達に応じて自立が遅くなるのは人間にも見られる傾向だな。 6.のしーしーに関してはこいつらの性質を考えると昔から備わっていてもおかしくないものなのだが、不思議なことに初期のゆっくりには見られない。 あくまで類推に過ぎないが、恐らく初期のこいつらの生活水準では水分の摂取すら困難だったためにこの「勿体無い機能」を獲得する余裕が無かったんじゃないだろうか? 7.のあにゃるもこれに近いものだが、こちらは理由がはっきりしており、飼いゆっくりなどの質を求める余裕のある食生活を送れる個体が古い餡子を捨てるためのものだ。 どうでもいい事かも知れんが私は初期のゆっくりが大好きだ。以上、講義終了。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ そんな講義を聞いた俺の脳裏にある仮説がよぎった。 ならば、初期のゆっくりが生きていた環境に放り込めばゆっくりは退化するんじゃないか? 思い立ったら即実行! 手近なゆっくりショップで処分される予定だった成体ゆっくりを引き取り、ゆっくりショップで発信機付きのバッジを購入した。 バッジを引き取ったれいむとまりさ(どちらもぺにまむ、しーしー、あにゃる付き)の頭飾りに装着し、さっさと近所の裏山に放り捨てる。 これで準備完了。 あとはゆっくりプレイスを見つけてその中で「すっきりー!」するのを待つだけだ。 さて、ゆっくりが定住地を見つけるまでの間、俺の実験について説明させてもらう。 今回の実験はゆっくりの進化がゆっくりするためだけに行われていると言う仮説を前提としているものだ。 つまり、ゆっくりするために習得したものをゆっくりさせないことで(虐待などのそれらの機能と関係ない方法ではあまり意味がない)逆に退化させようという試みである。 どう考えても常識破りなゆっくりの進化に関してはもういちいち突っ込むつもりは無い。 具体的にはエライ禿山として近所で有名な山に放り込んで、そこで生活させる。 外敵がいないの問題を解消するために、巣を見つけて定住し始めたら3日後にそこを襲撃して、追い出してやる。 また、ぺにまむを排除するためにある程度の赤ゆを潰して、質より量であることを理解させる必要があるだろう。 勿論、山を降りようとしたら眠っている隙に山に戻す。 これを繰り返してゆっくりするための機能を奪えばいつかきっと最初期のゆっくりに戻るはず。 そうして完成した最初期ゆっくりは教授(29歳、147cm、童顔、巨乳だがバランスが悪いという理由でコンプレックス)にプレゼント・・・。 よし、これで勝つる! 4日後、定住地を見つけた2匹の巣を覗いてみると、そこには頭に蔦を生やしたれいむと、彼女に寄り添うまりさの姿があった。 赤ん坊たちは生まれる寸前らしく、3匹の赤まりさと4匹の赤れいむがれいむの頭上でぷるぷると震えていた。 よし、今がチャンスだ! 「ぎゃおーん!!」 「「ゆゆっ!?」」 熊のきぐるみを着込んだ俺は猛然と奴らの目の前へとかけて行き、思いっきり吼える。 幸い、巣が大きめの洞窟だったので問題なく侵入できた。 それから、れいむの頭上のゆっくりを3匹ほどひねり潰し、巣の中で大暴れする。 「な、なにするんだぜ!」 「ゆぎぃ!? でいぶのあがぢゃんがあああああああああ!!?」 「くまーん!」 「ゆっくりできないくまさんはゆっくりしぬんだぜ!!」 しかし、相手と自分の力量も弁えずにまりさは突っ込んでくる。 そんな身の程知らずな彼女を潰さない程度に殴り飛ばすと、再びごろごろと転がって暴れる。 その間もれいむは「やめてね!やめてね!」などと叫んでいるが当然無視。 「もうやだ! おうちかえる!」 「ゆっぐぢでぐないぐまなんでぢね!」 やがて、身の程を弁えた2匹はそんな捨て台詞を残して立ち去っていった。 赤ゆっくり出産のためにしばらく巣の前で立ち往生し、更に赤ゆっくりの足に合わせたので3時間後になっても巣から姿が見えた。 ようやくゆっくりの姿が見えなくなったところで俺は巣から出て、きぐるみを脱ぐと発信機を確認する。 どうやらあまり遠くには行っていないようだ。山を降りようとする気配も無い。 数日後、再び定住地を見つけて、ゆっくりをそれなりに堪能していたれいむとまりさに襲撃をかけた。 見てみると無事生き残った子どもはれいむ種とまりさ種が2匹ずつの4匹。幸運にもあの日、死なずにすんだ赤ゆっくりは全員生き延びられたようだ。 今度はまりさが哺乳類型のにんっしんっをしていたので、生まれたての赤ゆっくりを潰すことはできなかった。 というわけで、懸命に生き延びた赤ゆっくりの内2匹に潰れてもらうことにした。 「ゆぴぃ!?」「ゆきゅ!?」 「ゆ゛う゛うう゛う゛うう!? でいぶのあがぢゃんがあああ゛ああ!!?」 「や、やべるんだぜ! まりぢゃのあがぢゃんをいぢめるなだぜ!?」 今回の巣はやや小さく、前回同様に熊さんの格好をしている俺では腕くらいしか通りそうに無かった。 もっとも、その腕くらいが通れば十分。がさごそと腕を振り回して親ゆっくりを何度も殴打する。 僅かな隙間から覗く限り、生き残った赤ゆっくり達は親の後ろに隠れているので安全なようだ。 しばらくそうやって2匹を痛めつけた俺はおもむろに巣から離れる。 「ゆっくりにげるよ!」 「ゆっくりできる・・・おうちをさがすよ・・・ふぅ」 「「ゆっきゅりちちゃいよ!」」 やがて、この巣もゆっくり出来ないことを理解した両親は生き残った2匹を連れてゆっくりと巣から出て行った。 今回はまりさがにんっしんっしていたせいで以前よりも歩みが遅く、4時間たっても巣のあった場所から姿が確認できた。 せっかくなので「胎生だとゆっくりできない」ことを理解させるために再び襲撃をかけ、赤れいむを潰しておいた。 更に数日後、今度は熊に襲われないようにゆっくり一家は成体が跳ねずに通れる程度の穴倉を定住地にした。 しかし、そのことを事前に把握していた俺は物干し竿を用意していたのだ! 早速、物干し竿を巣の中にねじ込んで突いたり、振り回したりして心行くまで遊んでみる。 「いちゃい! いちゃいよ! やめちぇね!?」 「ゆゆっ! おちびちゃんはれいむのうしろにかくれてね!」 「ゆっくりできないぼうさんはでていくんだぜ!?」 「ゆぎぉ! いだい! いだいよ! ゆっぐりでぎないよ!?」 狭い穴の中から聴こえてくる3匹の必死の抵抗と悶え苦しむ声。 それらのせいで若干ハイになっていた俺は、ついうっかりやらかしてしまった。 「ゆっ・・・・・・・・・・」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! ばりぢゃのアガぢゃんがあああああああああああああ!?」 「ゆえーん! まりぢゃのいもうちょがああああああ!?」 誤って、しかも不運にも産道の中の赤ん坊をぶち抜いてしまったらしい。 声を聞く限り母体は無事なようだが、流石にこれはやりすぎたか? 泣き喚く一家を無視して、俺はその場から逃げるように自宅へと帰っていった。 後日確認してみたところ、これのおかげでぺにまむや胎生出産を一切選択しなくなったので結果オーライだった。 こんな感じで3ヶ月間追い回しているうちに、唯一生き残った赤まりさとその後に生まれた赤れいむがが成体一歩手前まで成長した。 そして、自立を促すために両親を回収、処分し、彼女達にバッジ型の発信機を取り付けておいた。 目を覚ましたとき、両親がいないことに気づいた2匹はしばらく泣いていたが、やがて無意味を悟ると2匹だけで餌を集めに外へと出て行った。 「ゆっくりしたくささんだよ! ゆっくりたべるよ!」 「むーしゃむーしゃ、しあわせ~!」 「ゆゆっ! ゆっくりしたむしさんだよ!」 「ゆっくりしてるね!」 バッジを取り付けたときに確認した限りでは2匹ともあにゃるもしーしーもぺにまむも機能していた。 しかし、どのぐらいのタイミングで熊(=俺)に襲われるのかを半月かけて理解した彼女達の両親はゆっくりする暇が無かった。 特に子どもの苗になる事の少ないまりさは巣を見つけてから3日以内に餌場と水場と次の巣の見つけなければならならなかった。 れいむもこの山の貧しい食糧事情と出産の繰り返しで疲弊しきっていて、子どもとゆっくり話す余裕すらも無かった。 それ以上に、2匹とも我が子を可愛がれば可愛がるほど奪われたときの絶望が大きくなることに気づいてしまい、子ども達を避けてしまっていた。 「れいむ、ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね! ゆゆ~ん♪」 「「ゆ、ゆっゆ、ゆっくり~♪」」 語彙の豊富な両親との会話が減ってしまい、本能に刻まれた言葉と僅かながらも交わした会話の中で聞いた言葉しか2匹は知らない。 彼女達は現在の「じじい」などの罵詈雑言を吐くゲスどもや、妙な知恵を付けてむやみに能弁なゆっくりとは一線を画する存在になっていた。 俺は巣襲撃までのリミットを2日に縮めて彼女達を追い回した。 まだすっきりーするには早すぎる2匹は今のところ無事逃げおおせていたが、とてもゆっくりしているようには見えなかった。 巣を見つけても俺が来るまでに逃げないところされる・・・実際のところは子ども以外を殺すつもりは無いが、そう思い込んでいるのだから当然だろう。 半日かけて次の巣へ向かって、巣についたところですぐに餌場と水場と次の巣を探して、そうこうしているうちに日が暮れて巣で眠る。 目を覚ましたら昨日見つけておいた餌場で食事をしながら1日かけて食料を集め、巣に帰って眠る。 その翌日には起きたらすぐに餌をかきこんで次の巣を目指す・・・そんな生活の中で2匹が言葉を交わす時間はごくわずか。 そんな感じで追い掛け回すこと1ヶ月。 2匹はまだ若すぎる体ですっきりを行い、れいむは命と引き換えに6つの新しい命を産み落とした。 親が生きている場合は植物型でも2,3日かかるが、苗となる親が死んでしまった場合は1日どころか半日とかからずに生まれてくる。 勿論、その分子どもは極めて小ぶりで、酷いときにはビー玉サイズだったりするのだが、同じ巣に2日と居られないこいつらには最善の選択だった。 「「「「「「ゆっきゅりちちぇっちぇね!」」」」」」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね! ゆっくりしたあかちゃんだよ~!」 「「「ゆっきゅりー!」」」 「「ゆ~!」」 「ゆっくり~!」 「ゆゆ? あかちゃん、どうしたの?」 どうやらこの赤ゆっくり達は語彙が少なく言語能力の低い両親から生まれたために語彙が「ゆっくり」しかないらしい。 しかし、まりさに餡子からの記憶の継承なんて理解できるわけがない。殆ど意思表示をしない子ども達を前に首をかしげていた。 そして、間抜けなことに、その日が俺が巣穴を襲撃する日であることを失念してしまっていた。 「がおんおん!」 相変わらずの挨拶と一緒に登場する俺、もとい熊! 最近は2日ペースで上手く逃げ切っていただけに、久し振りに見た俺の姿に魔理さはひどく怯えていた。 俺は彼女にかまうことなく2匹の赤ゆっくりを握りつぶすと、巣の中で暴れ始めた。 まりさ達はどうせ短期間で移動するためか、親のときのように巣の防衛を考慮していなかった。 それゆえ、今こいつらが使っていた穴倉は人間の俺でも問題なく侵入できる。 「ゆきゅ!?」「ゆぴゅ!?」 「ゆっくりやめてね! いたがってるよ!?」 「「「「ゆっぎゅり~・・・」」」」 かつての親の用に攻撃しようとする気配は一切無いが、必死に命乞いをする。 勿論、俺はそれらを一切無視してごろごろと巣の中で暴れ周り、まりさと子ども達を追い出した。 それからのまりさにゆっくりなんてものは存在しなかった。 足の遅い赤ゆっくりを口に含んで半日かけて次の巣に行って、そこに赤ゆっくりだけ置いて餌場と水場と次の巣を探しに行く。 やっと戻ってきたら好奇心に負けて巣から飛び出していった赤ゆっくりを探す羽目になり、一息ついた頃には喋る気力もなくなっている。 可愛い子ども達との会話を楽しむ時間なんて全くと言っていいほど無かった。 「ゆっくちちていってね!」 「「「ゆっくちちていってね!」」」 「ゆぅ・・・ゆぅ・・・」 そして、元々語彙の少ない親から生まれた子ども達は親と話す機会を失ったことで言語能力が絶望的名までに低下していた。 2ヶ月経って、ようやく自立できなくも無い頃になっても4匹の子ゆっくりは「ゆっくりしていってね」と「ゆっくりー」くらいしか喋れなかった。 更に1ヵ月後。 前回と同様に親ゆっくりと2匹子ゆっくりを回収し、1組の子ゆっくりに発信機を付けて撤収した。 回収した子ゆっくりを調べてみたところ、しーしーもぺにまむもあにゃるも消えてなくなっていた。 実験成功! これで勝つる! ‐‐‐あとがき‐‐‐ 初期のゆっくりはゆっくりしていて可愛いよ でも、ある程度コミュニケーションを図れるのも捨てがたい 教授はこんなアホ学生に攻略できるキャラではない 何、29なんてばばぁ? アホ抜かすな。女ざかりは27~34だろjk byゆっくりボールマン [[このSSに感想を付ける>感想フォーム]]

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