親ゆっくりを目の前で殺してちびゆっくりを家へ持ち帰る。
最初は泣きわめいたり、「ゆっくりできない人離してね!」なんて言うだろう。
好感度最悪の状態だ。
おいしいご飯とゆっくりできる寝床を用意してやると「ゆっくりできる」と機嫌を直すが
こっちには近づいてこないし、近づくと「出てってね!」などと言う。
好感度はまだまだ低い。
次の日もたっぷり優遇する。三食ゆっくり昼寝付きだ。
ちびゆっくりはちびだけに記憶容量が少なく、親を殺したわたしに警戒しなくなる。
好感度アップ、やったね!
次の朝などはわたしをお決まりの言葉で起こしてくる。
「ゆっくりご飯用意してね!!」
もちろん豪華なご飯を用意してやる。そして一緒にゆっくり遊んでやる。
この頃にはすっかり懐いてくる。好感度MAXだ。
もちろんここまでの優遇は準備だ。
警戒もせず甘えてくるゆっくりを苛めてやろう。
嫌われても1~2日で再び懐くのは間違いないことがわかったからな。
最終更新:2008年09月14日 09:26