ゆっくりいじめ小ネタ49 ゆっくりレイパー

ネチョ注意




人里離れたところにある粗末なつくりの小屋から、濡れタオルをはたくような音が連続で響く

小屋の中では、男はゆっくり霊夢を両手でがっしりと捕まえて。自らの男根をその口に突っ込み、ピストン運動を繰り返していた
「うぐっ・・・・・・・・ゆぐ・・・・・・ぼぅえ・・・・・んちゅ・・・・・・」
男は腰を激しく振ってラストスパートをかけて、いっきに絶頂に登りつめた
ゆっくり霊夢の中に大量のザーメンをぶちまける
「がぼぼぼぼぼぉぉ!!」

大きく体を揺すられて、自分の『中身』と『異物』が混ざり合う感覚に眩暈と吐き気をもよおしてゆっくり霊夢は息を荒くしてへたりこんだ

男はそのぐったりとしたゆっくりをつまらなそうに一瞥すると、今度はその部屋の隅で震えていた小さなゆっくり達に手を伸ばす
たった今犯したばかりのゆっくり霊夢の子供たちである

「ゆっくり来ないでね!!」
一匹が口火を切ると、右習えの要領で他の子供ゆっくりも口々に拒絶と懇願の言葉を合唱する

男は子供達の悲痛な叫びなど意にも返さず、むしろその声に身を奮わせつつ一匹の小粒なオナホールを手に取る
「ゆっくりやめてね!!ゆっくり降ろしてね!!だぁめええええぇぇぇ!!! 」
あっさりと捕まったちびゆっくりが、男の手の中で絶叫する
母が遭わされたのと同じ目に自分も遭わされるのだと想像するだけで喉から餡子がせり上がってくる
その時

「ゆっくり出してね!」

先ほどまでぐったりとしていたはずの母ゆっくりが再び起き上がり、男のイチモツを自ら咥えこみ、舌を使って奉仕しだした
男の興味をわが子から再び自分に向けるために、男の陰毛に目を痛めながら必死に口をすぼめる
我が身を犠牲にして子を守る親の姿を、男は口先を吊り上げて嘲る
嘲り、今捕まえた子供のゆっくりを床に置き。自らのイチモツを咥えてきた母ゆっくりの再び頭を両手で掴み、獣のように腰を振り始める
男のイチモツが母ゆっくりの喉と一度目の射精でザーメンカクテルと化した餡子を蹂躙する

腰を動かすこと数分、男はイチモツをゆっくりの口から引き抜いた

この時、母ゆっくりは『顔射』されると思った
しかし男は男根の発射口である尿道をゆっくりの鼻の片方の穴にあてがう
男のそれはゆっくりの唾液と餡子、自らの精液にまみれており、まるでナメクジが通った跡のようにヌラヌラと輝いていた
「ゆ?」
間抜けな声をもらして瞬間
鼻腔に異臭、その後に激痛が走った
「いぎぃ!!」
男はゆっくりの鼻の穴にぶちまけた
その量は二度目とは思えぬほどの量で一瞬で鼻の中を満たすと、残った量は全て眼球に飛ばしてぶつけた
「ばあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
目が焼けるような痛みに襲われ、のたうちまわり。しばらくして母ゆっくりはその場に気を失う

男は身をぶるりと振るわせたあと、気を失った母ゆっくりの口に再びイチモツを入れると、今度は小水を排泄した
それにより母ゆっくりは強制的に覚醒させられ、餡子とスペルマと尿が混ざり合う感覚と格闘する
死を覚悟して再び意識が遠のく直前、怯えた目で自分を見つめる子供達が視界に入った
『母は強し』 母ゆっくりはその不快感と吐き気に最後まで耐え、意識を手放さないことで辛うじて自らの命を繋ぎとめた
その母に子が一同に駆け寄り、汚物まみれの母に頬を摺り寄せる


男は部屋の隅に水と食べ物を置くとゆっくりの家族など目もくれず廃屋を後にした
獣欲を満たした今、男はゆっくりなど眼中に無かった
ゆっくりレイパーがその家族の前に現れることは二度と無かった

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最終更新:2008年09月14日 09:28
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