ゆっくりいじめ小ネタ70 ゆっくり探偵~安住を許されないゆっくり一家

ゆっくり探偵~安住を許されないゆっくり一家

まずはじめに夜中にゆっくり一家の巣に忍び込み、一匹だけをまるかじりで無残に食い散らかす。
朝方になってゆっくり共が起き出して事件が発覚する。
パニックになったところで探偵役として参上。
この巣の地下にはゆっくりヤマメが住んでおり、
食べられるだけじゃなく感染症も起きるからこの巣から引っ越したほうがいい、と吹聴する。

馬鹿なゆっくり共は話を真に受け恐怖に怯え安住の地を捨てあてもなく彷徨う。
あらかじめ用意していたGPSを母親ゆっくりの頭部に忍び込ませておくのも忘れずに。
ようやく新しい巣を見つけて安心したその夜に忍び込み、再び一匹を噛み砕く。
翌朝も同じ内容の嘘をゆっくり共に聞かせ、「ゆっぐりでぎないよ!」
「ゆっぐりでぎるおうぢが欲じいよー!」と泣き顔で再び引っ越しを始めるゆっくり一家。

引越し→ストーキング→捕食→引越し・・・の繰り返しで、
一日たりとて安住の地を作らせずに見えない不安と恐怖で真綿を絞めるように
数ヶ月かけてゆっくりとゆっくり一家を絶やす。ゆっくりできなかった結果がこれだよ!

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最終更新:2008年09月14日 09:35
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