ゆっくりいじめ小ネタ82 ゆっくりれいむにむりやり勉強させたい。

ゆっくりれいむにむりやり勉強させたい。

口でえんぴつを咥えて書けるのはせいぜい数字くらいだろうから算数をやらせたい。
まず足し算、引き算を長い時間をかけなんとか覚えさせる。
ゆっくりがある程度足し算、引き算を理解できるようになった時点で俺の授業は終了。

そのかわり、毎晩算数テストをゆっくりれいむにうけさせる。
このテストは合格点を設定しておき、合格できないと罰として次の日のテストまで何もゆっくりには食べ物をあたえない。
足し算、引き算を理解できるといってもしょせんは餡子脳のゆっくりだ。
足し算、引き算の意味は理解しているもののなぜか計算がうまくいかず合格できないゆっくりれいむ。
それもそのはず、俺の授業が無くなったゆっくりれいむにとっての唯一の勉強時間がこのテストなのだ。
ましてや不合格ならば丸一日飯抜きという恐怖を前にしてゆっくりれいむが冷静に思考できるはずもない。

こうして一週間ほど不合格が続き、ゆっくりれいむがかなり衰弱してきた日の朝に俺は『計算ドリル』だけを与え仕事へ向った。
仕事を終え帰宅すると必死こいて『計算ドリル』で勉強しているゆっくりれいむ。
俺が勉強しろと言ったわけではないのにゆっくりは必死こいて勉強いるのだ。おそらく朝から晩まで『計算ドリル』をしていたのだろう。
衰弱しきった体で必死こいて勉強するゆっくりれいむ。これはたまらんッ!!!かわいすぎるッ!!!

以前のゆっくりとしたゆっくりれいむの生活は一変した。生きるために勉強をするっ・・・!そして喰うっ・・・!エサをっ・・・!!

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最終更新:2008年09月14日 09:40
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