ゆっくりいじめ系923 名物餡玉

注意:虐待成分低めです。結構gdgdです

「グダグダ抜かさずに読ませろ 虐待スレの雄豚共」という司教様や「どんとこーい!!!」な上○次郎教授な方
どうぞご覧下さい


外界から来た友人に聞いたお菓子を再現してみることにした。

<材料の確保>
まあ、当たり前の事だが材料は毎度おなじみの駄目饅頭、ゆっくり。
ちょっと数が欲しいので親子連れがいいな。
探しに行くのが面倒なので、近くの家から畑を荒らしたゆっくりを貰ってくる。
「ゆー! おじさん、れいむをたすけてくれてありがとうね!!! おれいにあとでれいむのかわいいあかちゃんみせてあげるね!!!」
「むきゅー、いじわるなおじさんからたすけてくれてうれしいよ! ゆっくりしていってね!!!」
「おじさん! かわいいまりさをさっさと助けるんだぜ!!!」
「と、とかいはのありすがおじさんのおともだちになってあげてもいいんだからね!!!」
貰ってきたのは成ゆっくり4匹、あとは虐待お兄さんに渡すらしい。

「まずはれいむをお家に返してあげるよ!」

「なんでなんだぜ! まりさg「ぱちゅr「ありs」」」
予想通り文句をたれる選ばれなかったゆっくり達

「みんなちゃんと帰してあげるよ。順番だよ、順番」
それでも文句を垂れ続ける駄目饅頭共。

「さあ、ここでお別れだ。ゆっくり帰るんだよ」
「ゆっ! おじさん、ありがとう!!! またつかまったらたすけてね!!!」
ぴょんぴょん跳ねて森の中にはいっていくれいむ。
身を屈めながら後を付ける。
饅頭共は非常にのろまで愚鈍なため追跡は楽だ。
しばらくすると、藁や葉で隠した(つもりなのであろう)巣に着いたようだ。

「ゆっくりしていってね!!!」
「「「「「「ゆっくりちていってね!!!」」」」」」
駄目饅頭が巣に向かって挨拶をすると赤ゆっくりれいむが6匹と成ゆっくりれいむが一匹出てきた。

「ゆっ! おそいよれいむ! ゆっくりしんぱいしたよ!!!」
「ごめんねれいむ! わるいにんげんにつかまってたんだよ!! でもつよいれいむがにんげんをやっつけてかえってきたんだよ!!!
 にんげんのごはんのあるばしょもわかったし、こんどみんなでごはんをたべにいこうね!!!」
「おかあちゃんちゅごいね!」
「みんなでごはんたべようね!」
「にんげんをやっつけるなんてすごいね! さすがれいむのれいむだよ!!!」

やり遂げてもいない事を自慢する饅頭。
全員の関心が帰ってきたれいむにむかっているうちに一家に近づき。

むんずっ「ゆっ?」ぽいっ
ビニール袋に逃がしたれいむを突っ込む。
がっしぼかっ
「人間をやっつけたなんて嘘をつくクズはお仕置きだよ」
「ゆぎゃああ"ぁぁぁ"ぁあああ"ぁぁ!!! やべでええ"ぇえ"ぇぇ"え"え"!!!」
れいむを殴っている間にもう一匹は自分の口の中に赤ゆっくりを入れ、こちらを挑発してきた。
「こへへ、あひゃひゃんはあんへんらよ!!!(これで赤ちゃんは安全だよ)」
あ、ラッキー。そのままむんずと掴み上げさっきのれいむと一緒にビニール袋に放り込み、口を縛る。
これでこの饅頭共は逃げられない。そのまま家に帰り、物置に放り込む。

まりさとぱちゅりーにも同じ事をし、家族をまるごといただく。
ありすのみ別の目的に使いたいから逃がさないけど。

これで材料は揃った。
成ゆっくり
  • れいむx2
  • まりさ
  • ぱちゅりー
  • ありす

子ゆっくり
  • れいむx2
  • まりさx3

赤ゆっくり
  • れいむx6
  • まりさx4
  • ぱちゅりーx2

<下準備>
まずは成ゆっくり共を痛めつける。
ゴム袋にゆっくりありす以外を入れ、壁やら床やらに叩きつける。
ビダーン「ゆぎゃああ"あぁぁぁ"あああ"あぁ"あ"」「どぼじでごんなごどz(ry」
餡子がなくならなきゃ死なないらしいので遠慮無く叩きつけ、踏みつぶし、殴り飛ばす。
全員あまり反応しなくなったところでありすに振動を与え発情させる。

「まりざっ、れいむ、ばぢゅりー!! みんながわいいよおおおぉおぉぉぉ!!!」

片方のれいむをゴム袋からだし、ありすに与える。

結果は言うまでもなく、レイプ→にんっしん
レイプされている間中れいむたちは叫んでいたがどうでもいい。
これでありすは用済みなので、にんっしんしたれいむ共々透明な箱に突っ込む。
ゆっくり共は恐怖や苦痛で美味しくなるらしいのでこの光景は赤ゆっくりと子ゆっくりにも見せつけている。

<調理>
相方をレイプされ、孕まされたれいむから取りかかる。
れいむは死にかけながらも「じねええぇぇ・・・」と力なく言った。
まずは超小型電動ミキサーでれいむの片目を抉る。
「いぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!!」
断末魔とも思える絶叫を上げ、苦しむれいむ。この光景はもちろん全てのゆっくりに見せつけている。なぜなら恐怖やk(ry
なるだけ苦しめて殺せばそれだけ美味しくなるはずだ。「ごべんなざぃ・・・だずげでぇ・・・・」自分の身に危険が迫ると今度は命乞いを始めた。やめるつもりはないが。
様々な箇所に死なない程度に穴を開け、お玉をつかって口を抉る。歯の部分はいらないのでべっと捨てる。
抉った口から餡子を取り出していき、ボウルに入れる。
れいむが苦しむようにわざとゆっくりと時間をかけて。
残った片方の目から光が消え、痙攣もしなくなったら、残りの餡子を全部掻き出し、ボウルに入れる。
これをまりさ、ぱちゅりーにも行う。ぱちゅりーのみ紫色の餡子なので別のボウルに入れる。
子ゆっくりも同様の処置を施す。

ボウルに空けた餡子を一口サイズに丸めていく
12個だけ中にぱちゅりーの紫餡子を詰める。
餡子で出来た一口大のボールが120個ほど出来上がる。これでメインは出来上がり。


赤ゆっくりはまず底部を切り取り、死なないぎりぎりの所まで餡子を取り出す。
空洞に苺を入れ、ちぇんから作った板チョコで蓋をし、切り取った底部で更に蓋をする。
「ゆ"あ"あ"ぁぁ・・・・」
わずかに残った餡子により意識を持ったまま悶え苦しむ赤ゆっくり。これで当たりの出来上がり

これで「餡玉」が完成した


<試食>
まずは餡子ボールを一つ食べてみる。
じっくりと恐怖を与えながらゆっくりを殺して取れた餡子は非常に美味い。
そして二個目にぱちゅりーの紫餡子の入った餡子ボールを食べてみる。
一口食べると、餡子とサツマイモの味が口に拡がる。
そして、赤ゆっくりを一匹食べる。
餡子と苺の味が同時に拡がり、苺大福を食べているかのような感覚である。
底部に仕込んだチョコレートは赤ゆっくりの体温で少しだけ溶けておりチョコレートの甘みが口に拡がる。
美味いが、一人で食べきるのは厳しい。
せっかくだから寺子屋から帰る子供達にも食べさせてやることにする。


<評価>
「おにいさん、これ何?」
屋台を借りて、「餡玉」と書かれた紙を柱に貼り付けてぼーっとしていると興味を持った子供達が尋ねてきた。
子供達は好奇心に満ちた目を輝かせ、餡子ボールと動けない赤ゆっくり、そしてこちらを見つめている。
「餡玉って言ってね、外の食べ物だよ。どうだい一つ食べてみるか?」
「うん!」
「一人一つずつ餡子のボールをとって、んで、中を半分に割ってみな。」
「うん!」
「あ、僕のは中が紫色だよ~」
「他に紫のがあった子はいるかい?」
返事はない。
「紫のは当たりだよ。はい、これが当たりの景品だよ」
当たりを引いた子供に赤ゆっくりを与える。
「それじゃみんな食べてごらん」
「!・・・おいしい!!」
「この赤ゆっくり、中にチョコと苺入ってて美味しいよ!」

その後彼らは友達を連れてきてみんなで餡玉を食べた。
子供達には大好評だった。

借りた屋台を返しに行こうとしていると一人の少女が尋ねてきた。
「あの・・・これどうやって作ったんですか?」
「ああ、これはね・・・」
作り方を教えると少女は目を輝かせ、今度作るときは是非とも自分も手伝いたいと言ってきた。

本当は大量に作るのは今回だけにして、あとはありすとれいむにレイプ→にんっしんさせて出来た子供を材料にして少量だけ作り、
教えてくれた友人と一緒に食べる予定だったが、この少女の中では俺がいつも作っていると思っているようだ。

ただ、俺はこの少女が「お菓子作り」を手伝いたいのではなく、「ゆっくりを限界まで苦しめて殺す」方を手伝いたいと思っているであろう事に気付いた。
なぜなら、俺にゆっくりが恐怖や苦痛で美味しくなることを教えてくれた青年のような「におい」をその綺麗な瞳から感じ取ったからだ。




終わり

餡玉についての解説

青森でお正月とかに食べられてる「餡玉」という名前のお菓子です。
ピンポン球より小さな餡玉を一つ取り、二つに割って中に色つき餡子があったら、
その色に応じた景品(餡子で作られたエビや鯛、花など)をたべることができると言う奴です。
(分かりづらかったらGoogle先生にビシッと聞いてみてください)
母の話では昔は駄菓子屋で一個十円で食べることが出来たそうです。
現在はある一部の駄菓子屋か、イトーヨーカドー(青森)の駄菓子コーナーにしかないらしいです。
一箱千円くらい。


今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1~3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸

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最終更新:2008年09月27日 15:23
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