ゆっくりいじめ系984 てんことお兄さん1

秋の夜長に、ある愛でお兄さんが自宅の部屋でゆっくりの
頬をつねったり、でこピンしたりしていた。
苛められているゆっくりは泣いたり怒ったりせず、
恍惚とした表情で快感に体を震わせている。
そのゆっくりはマゾの変態で有名なゆっくりてんこだった。

「おらっ!!!これがいいんだろう?このド変態がっ!!!!」
「ゆっあ…!!とってもいいよ!!!!もっともっとてんこをいじめてね!!!」

蝶の形の仮面をした紫色の全身タイツのお兄さんに苛められて、ゆっくりてんこは
体から透明でねばねばした液体を分泌しながら、涎を垂らして悦に浸っている。
お兄さんはてんこから帽子を取り上げ、その柔らかい体を少し強めに
踏みつける、てんこは顔を真っ赤にして大声で叫ぶ。

「ふみつけがいいよ!!!!てんことってもいじめめられてるよ!!!」
「そらそら、苛められて喜ぶ変態め!!!!」
「はぁはぁ!!ヘブン状態!!!」

すっきりできたてんこからお兄さんは足を退けると、
右手に持っていた帽子をてんこに優しく被せてやった。
ぐったりとしているてんこをお兄さんは抱き抱えて風呂場に連れていく、
SMプレイの汗と疲れをお湯で流すためだ。

「おにいさんとってもすっきりできたよ!きもちよかったよ!!」
「お兄さんもとっても気持ちよかったよ、それじゃ一緒に
お風呂に入ったら、今日はもうぐっすりゆっくり寝ようね」

お兄さんはてんこと一緒に、お風呂でしっかり体を温めると、
寝る前に寝室でてんこの体をゆっくりマッサージしてあげた。
ゆっくりてんこは体に受ける痛みを快楽として認識する変わったゆっくりだ。
しかし心が身体的な痛みで潤う一方で、突いたり叩かれたりすれば
てんこの身体には負担がかかってしまう、
てんこを飼うお兄さんとして、苛めて楽しませる一方で、
こうして苛めた後の身体のケアをするのも大事なことだ。

「きょうはとってもたのしかったよ!!!ゆっくりおやすみなさい!!」
「うんおやすみ」

てんこはゆっくり用ベットの中に入ると、すぐに寝息を立てて
寝てしまったが、お兄さんはすぐには眠ることができなかった。
天使のように可愛らしい顔で眠っている、てんこの体を優しく撫でながら物思いにふける。

てんこと暮らすようになって、もう三か月がたつ俺は三か月前まで虐待お兄さんだった。
趣味で様々なゆっくりをこの手にかけてきた俺は、町のゆっくりショップで新種のゆっくりが売られていると聞いて、喜び勇んでショップに向かった。
俺はそこで初めてゆっくりてんこを目にした、
長くて綺麗な青い髪とルビーの様に赤い目、てんこのあまりの
愛らしさに俺は鼻血を勢いよく噴出していた。
紅魔館のメイド長の気持ちが、少しだけ分かった瞬間だった。

それから俺はゆっくり虐待道具を売り払って、てんこのために
ありとあらゆるゆっくり飼育道具を買い集めた後、てんこを家に招いた。
その後にてんこがドMだったことが分かったが、
俺の気持ちは一向に覚めることがなかった。
元虐待お兄さんとしていろいろなゆっくりを虐め殺してきた俺は、てんこの体に負担は少なく、なおかつ痛みは大きいという、てんこにとって理想的な苛め方をしてやれた。

とはいえだ、可愛いてんこのまるで真珠の様に白くて綺麗な、
すべすべの柔肌に傷を付けるのは心苦しい、
なんとかてんこを傷つけず、そのうえでヘブン状態にしてやれないだろうか?
お兄さんはゆっくり虐待に特化した脳みそを可愛いてんこのために、必死に回転させる。
しばらくすると、虐待脳は完璧なてんこの苛め方をはじき出してくれた。

「そうだ…発想の逆転だ…これで万事OKだっ!!!!」

お兄さんは笑いを噛み殺しながら、小踊りを始める。

「あぁ、可愛いてんこ…明日からお兄さんとてんこで一緒に、もっと楽しく生活できるからね」
「ゆぅ…ゆぅ…きっこうしばりでヘブン状態!!……ゆぅ」

可愛らしい寝言を叫ぶてんこをしばらく見つめてから、俺は眠りについた。

翌日俺は縁側で膝に乗せたてんこと一緒にわらび餅を食べながら、日向ぼっこをしていた。

「てんこ、美味しいかい?」
「うん、あまくてひやっとしておいしいよ!!」

あぁぁぁぁ!!!!!!なんて愛らしいんだ!!!!!
可愛いよ、かわいいよ、てんこ!!!!!!
俺は優しく髪を撫でながらこんなことを言ってみた。

「てんこ、今日はいつもより多めにヘブン状態!!にしてやるからな」
「ゆっ///…まだひがたかいよおにいさん…でもたのしみにしてるよ」

頬を朱に染めた慎み深く純真なてんこの可愛さに、
ヘブン状態!!になりながらしばらくてんこと一緒にゆっくりした。
夜になると俺は虐待部屋もとい、てんことお兄さん・愛のSM部屋に入って行った。

「おにいさんきょうはどんなふうにいじめてくれるの?!
ふみつけたりつばを吐きかけたりしばってくれたりするの!!!」
「う~ん、ちょっと違うかな」

可愛いてん子に微笑みながら、俺はてんこを透明な箱に入れる。

「わかったよ!かんきんしてくれるんだね!!!はぁはぁ、きもちいいよ!!!」
「ふっふふ、それもちょっと違うな、今回はてんこを苛めるのをお預けにするんだよ」

俺は
てんこが食後のお昼寝をしている間に捕まえてきて、
今日のSMのために用意しておいた、SM道具をてんこに見せる。

「今日お兄さんが苛めるのは、てんこじゃなくて、こいつだ!!!!」

お兄さんは暗幕がかけられた透明な箱を持ち出すと、中からゆっくりありすを取り出す。
もちろん可愛いてんことの、SMプレイのためのありすだ、
お兄さんになにもされていないはずがない。

「ゆっ!!おにいさんすごいありすだね!!
ぎゃくぼーるとめかくしされてる!!!いいなー!!」

てんこは自分にもしてくれ光線を視線に乗せて、俺に送ってくる。
あぁ、そんな期待に満ちた純情無垢な瞳で両手を
餡子で染めた俺を見ないでくれ、いやむしろ見てくれ!!!
てんこの瞳に見つめられながら、俺は今回のSMの内容をてんこに告げる、
喜んでくれるといいんだが。

「いいかい、今日僕はこのありすをたくさん虐めるつもりだけど、
てんこは苛めてやらない」
「ん~!!!んむむむ!!!!!んんむ~!!」
「はっ!!わかったよ!!おにいさんはてんこをいじめないいじめをするんだね!!!
てんこはおにいさんにいじめられたい!!!
でもおにいさんはいじめてくれない!!!いっけんいじめられてないようで、
てんこはほんとはものすごいいじめられているんだね!!!!!!」

さすがてんこ!!!かしこい!!!SM関連の事だと本当に頭の回転が速い!!!
かわいいよてんこ!!!!
俺は逃げようとしたありすの髪を掴んで持ち上げる。

「ふっふっふ、それはどうかな…ともかくてんこは
ありすが虐められる所をそこでじっくりと見てるんだな」
「ん~んむむ!!!!!」
「あぁ、おにいさんいじわるだよ!!いいきもちだよ!!!」

俺はてんこの百万ドルの夜景を凌駕する笑顔を見ながら、ありすを地面に落とす。

「んっ!!!!ん…んー!!!」

ありすはろくに受け身も取れず、顔面から地面に落ちる。

「ほーら、てんこ痛そうだろ?ありすはこんなに虐めてもらっているのに
てんこは箱のなかでじーっとしてるだけだね」
「はぁはぁ!!!ありすみたいにいじめられたいよ!!!でもおにいさんは
いじめてくれないよ!!!てんこたくさんいじめられてるよ!!!!」

満足してくれたようだ本当に良かった、ゆっくりレイパーの
ありすもたまには役に立つんだな。
俺は見えない目で必死になって、俺から遠ざかろうとするありすに、
懐から出した裁縫針を近づけていく。

「てんこ僕の持ってる物を見てみなこれは裁縫針、とっても痛いんだぞ、
それなのにドMのてんこはこの針で虐めてもらえないんだぞ」
「んん!!!!むっむんん~!!!!!!」
「ゆぅぅぅ!!!いじめてほしいのにいじめてもらえない!!!
てんことってもいじめられてるよ!!!ヘブン状態!!」
「まったく虐められる事のお預けですっきりするなんて、この淫乱め!!」
「ゆぅゆぅぅぅ!!!!おにいさんもっとののしってね!!!」

てんこもお兄さんも本当に幸せな気持ちでいられた、てんこは虐められていないのに、
虐められるという、高レベルSMですっきりでき、
お兄さんは愛しいてんこの綺麗な体を傷つけずに、ヘブン状態にしてやれるのだ。
二人はまさに幸せの絶頂にいた、しかしこの幸せな一人と一匹と対象に、この場ですさまじい責め苦を味わっているゆっくりが一匹いた、ありすだ。

自分のお家でゆっくりお昼寝していたところを捕えられたありすは、
お兄さんのSM道具を無理やり付けられて、眼は見えず、口の中にある
変な球のせいでうまく呼吸もできず、何よりゆっくりできていなかった。

口の中の異物のせいでうまく跳ねる事の出来ないありすは、
それでも必死に逃げようとしたが、後ろから裁縫針で刺される。

「んむ~!!」

背中に感じた鋭い痛みに、ありすは思わず悲鳴をあげる

「ゆぅぅ!!きもちよさそうだよ!!!てんことかわってほしいよ!!!」
「てんこは痛いのが大好きな変態さんだな、でもあいにく
今日のお兄さんはてんこを虐める気は無いよ!!!」

今度は頬に痛みが襲いかかってきた、カスタードがゆっくり漏れ出しているのが分かる、
このままじゃありす死んじゃうよ、死にたくないよ。

「んっ!!!んんーん!!」
「ゆあぁぁぁ!!!!おにいさんいじわるだよ!!!とってもきもちいいよ!!!!」

ありすは見えない物で刺される恐怖で半狂乱になって、刺されないように滅茶苦茶に飛び跳ねるしかし、元虐待お兄さんの針は正確にジャンプしたありすのこめかみを刺す

「んっ!!!!んぶっ!!!!」

空中での針の正確な刺突でバランスを崩したありすは、地面に叩きつけられる。

「ほら見てごらんありすは針に追われて怖がっているよ、本当に痛くて苦しそうだね、
てんこはうらやましいんだろ」
「とってもうらやましいよ!!!てんこもはりでさされたいよ!!!!」

這いずりながら逃げるありすに、お兄さんは浅く素早く何度も何度も、針を突き刺した。
ありすは悲鳴を上げながら必死になって針から逃れようとするが、お兄さんの針は
逃げるありすを猟犬のように正確に追い詰める。
すぐにありすの頭はカスタード塗れになった、おにいさんから逃げようと
跳ねるたびに、頭の小さな無数の傷からカスタードが飛び散る。

「ほらほらほらほら!!!!てんこもこんな風に虐められたいのに、
してもらえないんだよね、悔しいんだよね」
「ゆぅぅ!!くやしいくてきもちよくてあたまがふっとうしそうだよ!!!!
ヘブン状態!!!」
「んぶっ!!!ぶっ………!!!」

ありすは体に感じる痛みと、見えない針の恐怖に耐えきれず、
ギャグボールを噛んだままカスタードを嘔吐してしまったようだ。
自分の嘔吐物で喉を詰まらせて、ありすはしばらくもがいていたが、
一分もしないうちに絶命した。
苦しみながら死んだありすの口の端から液状のカスタードが流れ出ている、てんこは流れ出るカスタードをうっとりとした目で見つめている。

「ゆぅあああ!!!!ありすがうらやましいよ!!!!てんこも
はりでいじめられながらあんこをはきたいよ!!!!!!
でもおにいさんはしてくれないよ!!!!!!!いたくないのにきもちいいよぉぉぉ!!!!!!いつもいじょうにヘブン状態!!!!!!!!!!」

てんこは本日三回目のヘブン状態を味わっている、てんこのヘブン顔に
お兄さんもヘブン状態になる。
一人と一匹は、暫くの間すっきりの余韻に浸っていた。

「はぁ、はぁ…とってもすっきりできたよおにいさん…」
「お兄さんもさ、今までで一番気持ちよかったよ

なんて綺麗な顔なんだろう、思えば俺の心はこの笑顔を
見た瞬間からてんこに奪われたままだった。
てんこ君は俺にとっての太陽だっ!!君の輝く笑顔のためなら、これからも
愛でお兄さんとしててんこのために、ゆっくりを虐め殺しまくってやるからね。

「おにいさんてんこおにいさんといっしょにいれてとってもゆっくりできるよ!!」
「お兄さんもてんこと一緒にいるのはとってもゆっくりできるよ」

愛でお兄さんは鼻血をたらしながら、明日はどんなゆっくりを嬲り殺しにして
てんこと楽しむか考えながら、てんこと一緒に浴室に入って行った。






作:ゆっくりな人

以前書いた虐待

ゆっくりカーニバル
臭い付きゆっくり(上)
臭い付きゆっくり(下)
ゆっくり移植
きらーうーぱっく
教育!田舎ゆっくり
ゆっくりジャグリング
DXトラップ
いじめダメ絶対(ゆっくりは可)

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最終更新:2008年09月30日 23:29
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