ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室」で検索した結果

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  • 永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室
     ここはゆっくり実験室。  月の頭脳、八意永琳のゆっくり実験が、今日もゆっくりと行われるのだ。  さて。 「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」  永琳の目の前に、四匹のゆっくりれいむがいた。  どこからどうみてもただのれいむで、実際その通りなのだが、ちょっとだけ違うところがある。  この四匹のゆっくりは、産まれた直後に親から引き取り、永琳が自ら管理・育成したものだ。  ちなみに親は子供達を取られることに激しく抵抗を示したが、ちゃんと育てると言ったらすぐ納得してくれた。  純粋なのか薄情なのか。それとも単に『子を取られる親』のポーズをしていただけなのか。  いずれにしろろくなものではない。今はどこかの部屋でゆっくりしていることだろう。  閑話休題。  この四匹のれいむは、産まれたときからずっと同じように育てられてきた。  同じ量の餌を与え、同じ量の運...
  • 土下座衛門の作品集
    永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室虐共 ゆっくりいじめ系249 ゆっくり実験場・十面鬼編虐制薬捕 ゆっくりいじめ系410 ゆっくり焼き土下座(前)_1制環 ゆっくりいじめ系411 ゆっくり焼き土下座(前)_2制環 ゆっくりいじめ系489 ゆっくり焼き土下座(中)_1 ゆっくりいじめ系490 ゆっくり焼き土下座(中)_2 ゆっくりいじめ系511 ゆっくり焼き土下座(後)_01 ゆっくりいじめ系512 ゆっくり焼き土下座(後)_02 ゆっくりいじめ系563 シムゆっくりちゅーとりあるそ家 ゆっくりいじめ系567 シムゆっくり仕様書そ ゆっくりいじめ系608 ゆっくりしていってね!虐 ゆっくりいじめ系631 ゆっくりマウンテン制環共 ゆっくりいじめ系714 復讐のゆっくりまりさ(前)そ共改無 ゆっくりいじめ系722 復讐のゆっくりまりさ(中)そ無 ゆっくりいじめ系72...
  • 虐めSS・ジャンルもの
    ...系2 発狂 虐機 永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室虐共 永琳×ゆっくり系4 選択できる部屋虐環薬 永琳×ゆっくり系5 恋の病虐環薬性家 永琳×ゆっくり系6 の部屋虐そ家薬 永琳×ゆっくり系7 脆い鎖虐家環 永琳×ゆっくり系8 蓬莱饅頭虐制薬 永琳×ゆっくり系9 誰が心、彼知らず虐家無 永琳×ゆっくり系10 実験監獄虐制環機 永琳×ゆっくり系11 八意永琳のアルティメット・サイエンス虐そ 永琳×ゆっくり系12 断片の連続そ環 永琳×ゆっくり系13 家族のこれから虐そ環家 永琳×ゆっくり系14 失敗虐そ環家 永琳×ゆっくり系15 幸せな生活虐そ環家 永琳×ゆっくり系16 ゆっくり死に至る虐 永琳×ゆっくり系17 恐怖虐薬 永琳×ゆっくり系18 耐久実験虐 永琳×ゆっくり系19 紅茶と放射線虐 永琳×ゆっくり系20 弱者虐 永琳×ゆっくり系21...
  • 虐めSS・一覧
    半角 で始めると引用文になります。 最新追加作品はこのページにあります。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 ゆっくりいじめ系 ゆっくりについて ゆっくり加工場系 霊夢×ゆっくり系 魔理沙×ゆっくり系・森近霖之助×ゆっくり系 アリス×ゆっくり系 紅魔館×ゆっくり系 レミリア×ゆっくり系・小悪魔×ゆっくり系 美鈴×ゆっくり系 白玉楼×ゆっくり系・幽々子×ゆっくり系 紫×ゆっくり系・藍×ゆっくり系 永遠亭×ゆっくり系 永琳×ゆっくり系 てゐ×ゆっくり系・鈴仙×ゆっくり系・輝夜×ゆっくり系 慧音×ゆっくり系・妹紅×ゆっくり系 幽香×ゆっくり系 映姫×ゆっくり系・メディスン×ゆっくり系 阿求×ゆっくり系 にとり×ゆっくり系・射命丸×ゆっくり系・萃香×ゆっくり系 チルノ×ゆっくり系・レティ×ゆっくり系 ルーミア×ゆっくり系・ミスティア×ゆっくり系...
  • 118の作品集
    傾向 虐待 --□------ 制裁 虐待者 名無し -------□- 東方キャラ 虐待方針 生かさず殺さず ------□-- 皆殺しダァ! 出演ゆっくり 良いゆっくり ---□----- 悪いゆっくり ゆっくりれみりゃ系いじめ4 燃やせ燃やせ虐無 ゆっくりいじめ系56 汚い奴虐無 チルノ×ゆっくり系4 妖精と遊ぼう 虐 ゆっくりいじめ系108 ゆっくりしよう虐家無 その他 ゆっくりパチュリーが死んでチルノが笑うお話そ にとり×ゆっくり系4 のびーる制機 チルノ×ゆっくり系5 歌うのをやめないで 虐 永琳×ゆっくり系2 発狂 虐機 永琳×ゆっくり系4 選択できる部屋虐環薬 永琳×ゆっくり系5 恋の病虐環薬性家 ゆっくりいじめ系163 こしあん虐無 永琳×ゆっくり系6 の部屋虐そ家薬 チルノ×ゆっくり系6 ハードチルノ制そ 永琳×ゆっくり系7 脆い鎖虐家...
  • 永琳×ゆっくり系20 弱者
    「いだい、いだいよ!!」 「やめでー、もうやめでー」 「ままー、まま、どこー」 「れいむ!!れいむ!!」 「ゆぎぃ!!ゆぎぃ!!やめで!!」 巨大なすり鉢にゆっくり達は落ちて行く。 回転するすり鉢の内側には荒い紙やすりが貼られていて、ゆっくり達は死ねない程度に痛めつけられる。 運悪く仲間とぶつかったり、目に紙やすりが当たり、それが致命傷となるものもいるが 強引に抜け出そうとするものもいる。すり鉢と言っても傾斜はとても緩やかだ。 ゆっくりでもがんばれば抜け出せる。運よく抜け出したものは仲間が傷つく様を見せ付けられるだけだが、 すり鉢の回転が止まり、ゆっくり達がすり鉢から這い上がってくる。 抜け出した何匹かは仲間を労わり、傷を舐めてやる。 しばらくすると餌が運ばれてくる。動けるようになったものはまだ動けないものに優先的に餌を運んでやる。 運ばれてくる餌...
  • 永琳×ゆっくり系2 発狂
    迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「こわーい化け物のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳は入っていく ここはゆっくりたちのストレスに対する抵抗力を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室で何かしら粗相をやった事の罰としてここに連れて来られる 「ちかのへやにはこわいばけものがいる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の恐怖となっていた 薄暗くだだっ広い部屋 時折、なにかの呻き声がし、大きな足音、何かが壊れるような音がする 足音ともに地面は揺れ、何かが壊れる音と共に風が吹く その中を永琳は歩いていく 永琳はその化け物の正体を知っているからだ 河童に作らせた音...
  • 永琳×ゆっくり系4 の部屋
    迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「  のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋の前に 八意永琳は立っていない ここはゆっくりたちに何かの実験をしていた施設 ゆっくりたちは地上の実験室からここに連れて来られる 「ちかのへやにはなにかへやがある」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流れていたが 情報が乏しくゆっくりたちは皆忘れていった、ゆっくりにとって地下の部屋に連れて行かれる事はただ住む場所が変わる程度の認識だった 「  の部屋には行かれないのですか」 「・・・・・・いくつ目のプランだったかしら?」 永琳はそれまで飲んでいた紅茶を置き、急いで自分の手元にある資料の束を読み返す 「えっと・・・・・十ヶ月の・・・えーっと・・・・」 「...
  • 永琳×ゆっくり系5 恋の病
    迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「甘い恋のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋の前に 八意永琳は立っている ここはゆっくりたちの繁殖の成功率を高める施設 ゆっくりたちは地上の実験室で恋をするとここに連れて来られる 「ちかのへやにはふたりきりでゆっくりできるばしょがある」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりカップルにとって地下の部屋に連れて行かれる事は幸せの絶頂となっていた 「は、はぁ・・・繁殖のですか?」 ゆっくり加工工場からわざわざ工場長が来たと思ったら繁殖の成功率をあげたいとの事らしい 「女の先生の前で恥ずかしいのですけども」 と、なんども断っては繁殖に向くゆっくりはいないか、アリス種では相手方が死んでしまっ...
  • 永琳×ゆっくり系14 失敗
    「あら、もうあなた達に用はないのよ」 ゆっくりれいむとゆっくりまりさは焼却炉の中へ放り込まれた 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「仲良し家族のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳はいる ここはゆっくりたちの家族愛を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室でめでたく一緒になった夫婦がここに連れて来られる 「ちかのへやでは子どもをゆっくりそだてられる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の幸福となっていた このゆっくりのカップルもそれまではそう思っていた 連れて来られたのはコンクリが打ちっぱなしの寂しい部屋 水は飲みやすいように工夫された飾りのない...
  • 永琳×ゆっくり系17 恐怖
    「あぁ、ダメね。これはもういいわ」 薬の臨床実験中に気絶したゆっくりれいむの始末を兎に命令する。 白目をむきぐったりしているゆうくりれいむの行き先は焼却場だろう。 誰も駆除剤の実験に使われたゆっくりなんかつまみ食いしたいとは思わない。 薬師はあれこれと薬の調合を変えては次に待たされているゆっくりれいむに薬を飲ませる。 目の前で仲間がどうにかされていく。 狂ったように叫びだすものも居れば、全く喋らなくなるものもいる。酷いものは目がボトリと床に落ちた。 ボトリと落ちても自分の目がなくなった事などゆっくりれいむは知らず、 意味にならない言葉を吐き出すように言っていた。 次々に発狂させられていく仲間にゆっくりれいむ達は涙した。 「少し休憩しましょ。あなた達、上に行って食事でもしてきなさい。そうね一時間後に再開するから」 助手をしていた兎たちは薬師の言葉を聞く...
  • 永琳×ゆっくり系7 脆い鎖
    雨、雨降れ降れ 永遠亭の縁側に八意永琳が腰掛ける 兎たちが作った可愛いてるてる坊主、おかっぱ頭に桃色の衣 時折吹く風に揺れている、右へ左へ ねずみ色の空に踊っていた 「ゆっくりさせてね!!」 永琳がてるてる坊主を眺めていると 庭にゆっくりれいむの親子が入ってきていた 「あら、いらっしゃい」 永琳はジメジメした空気に似合わない笑みを向ける 「ここ、おねーさんのおうち?」 子のゆっくりれいむは母の後ろに隠れている 「ええ、私・・・私たちの家よ」 ゆっくりれいむは少し考えると 「ゆっくりでていって。れいむたちここでゆっくりしたいの」 「ええ、出て行くのは無理だけど。ここでゆっくりしていって良いわよ」 雨が降り出す。ゆっくりれいむの親子は予定通り雨宿りに成功した ざあざあと降る雨をてるてる坊主が見つめている。まるで自分の無力を噛み締め...
  • 永琳×ゆっくり系18 耐久実験
    「むーしゃ・・・むーしゃ・・・」 ゆっくりれいむは幸せではなかった。 釣りに使う練り餌なんて今まで食べていたものに比べれば食べれたものじゃない。 部屋は3畳ほどのコンクリの打ちっぱなし、遊ぶものなど何も無い。 太陽もなければ、空も見えない。自分がここに来て何日経ったか、もう曖昧になってきた。 照明の点灯の回数を数えていたが、出れないのだと知ってから数えるのをやめた。 仲間が助けに来てくれるとは到底思えない。 ゆっくりれいむは知っている。自分は売られたのだ。 群のリーダーは身寄りの無いれいむをたったクッキー三枚で引き渡した。 「さみしい」 ゆっくりれいむは囚われてから一度も誰かに会っていない。 起きたら、この部屋の中にいた。餌もチューブから出てくるだけ、水も同じだった、ただ部屋の真ん中に小さな箱があるのだけが、 この部屋の変わったところだった。その箱には数字が表...
  • 永琳×ゆっくり系23 怖い
    迷い竹林に子どもが迷い込んだ。 人里から知らせを受けた永遠亭は屋敷の兎たちを動員し、捜索に当たらせた。 夜になると八意永琳も加わり、捜索は一層大規模なものになった。 「やめて、やめて!!」 鬱蒼とした竹林の中に少女は取り残されている。 転んだ時に膝を怪我して、座り込んでいたら、そこをゆっくりれいむの一家に見つかってしまった。 ゆっくりれいむの一家は昔、人間に酷い事をされたらしく。 人間を恨んでいた。だから、ゆっくりれいむはこの少女に何度も体当たりをした。 「にんげんなんてゆっくりしんでね!!」 恨みのこもった言葉と何度も繰り返される体当たり、 痛くは無いが、怖かった。怖くてどうしようもなかった。 ぎゅっと目を閉じる。しばらくすると体当たりが止まる。 何事かと思い目を開けると、銀髪の女の人が立っていた。 「やめなさい!」 強い声で女の人がそういう、ゆっく...
  • 永琳×ゆっくり系10 実験監獄
    「ここがれいむたちのおうち?」 「そうよ。この小屋を使ってね。水はあの小川に。食べ物は私達が用意するから草なんか食べなくて良いわよ」 ゆくりれいむ達が通された部屋は天井が高くまるで外にいるようだった そこでこれから起こる嫌な事を彼女達は知る由も無かった 風が草木を揺らし、ザザッという音が心地良い ゆっくいれいむ達は地上での大変な実験の日々を思い出していた マスクを付けられ、何時間もルームランナーで走らされた 何か小さなカプセルを飲まされたこともあった しかし、実験室の責任者はそんな仕事から解放してくれた 「もっと簡単な仕事にしてあげるわ。お家も食事も用意してあげる。もちろん、あなたが大好きなあのゆくりまりさも連れて」 部屋に小屋や以外にもう一つ、小さな建物があった れいむたちが住んでいる小屋と違って木造ではなく白い壁と白い屋根、正方形のした住み...
  • 永琳×ゆっくり系26 ゆっくリアン
    虐待少なめ、原作キャラ有(崩壊気味)、ひらがな五十音表を用意するとわかりやすいかも 「師匠、何読んでるんですか?」 「外界の物語よ。他の星の生物と戦う話。嘘ばっかり書いてるかと思ったら割と科学的なのね、最近の御伽噺は」 「はぁ」 「異星の生物なら有機体である道理なんかないってことで、珪素基の生物が居るって考えたのね」 「なんかよくわかんないけど凄そうですねー」 「珪素生命・・・面白そうね・・・ヒャア我慢出来ねえ実験だ!」 「いきなり師匠が壊れた・・・」 ここは永琳の実験場。 「さて、ここに生物の体から炭素を排出させて珪素を吸収させる薬があるわ」 「すごい展開の速さですね。ご都合主義ですか」 「私の医学薬学は世界一ィィィできんことはないのよ。とりあえずこれをゆっくりに飲ませて珪素を摂取させ、様子を見ることにします。手順はまとめたから後はよろしく」 「...
  • ゆっくりいじめ系1341 ゆっくり罵倒
      ゆっくり罵倒  うちに帰るとゆっくりが強盗に来ていた。 「ゆっ! ゆっくりにげるよ!」  キッチンでジャガイモをくわえていたまりさが、ぴょんと飛び上がって、もそもそ走っていく。  バカヤロ誰が逃がすか。俺はダッシュしてまりさを飛び越え、縁側に先回りした。  割られていたガラスの代わりにガラガラッと雨戸を閉める。  あーあちくしょう、これ実害じゃねえか。侵入だけなら許してやらんでもないと思ったのに。  実刑判決だな。執行猶予なし。 「ゆうっ! しめられちゃったよ! しかたがないね、ゆっくりあやまるよ!」  またピョンと跳ねたまりさが、俺を見てニコニコと笑いかけた。 「おにいさんごめんね! まりさははんせいしてるよ、ゆっくりゆるしてね!」  ピキキッ。  いかん、温厚なつもりが。  これはけっこう……クるわぁ。 「あぁ? なんだこのお調子もんが、それで許...
  • 永琳×ゆっくり系1 永琳とゆっくり
     竹林の奥に、ひっそりと佇む、月から幻想郷へと移り住んだ者達が住む永楽亭。  その地下には、和風の屋敷には不釣り合いな内装の研究室がある。その部屋の中で机に座った、看護師のような服を着た銀髪の美し い女性が片肘を突きながらガラスケースに入った何かを見つめていた。  「おねえさん!おめめがいたいよ!おうちかえる!」  大きめのガラスケースに入っているのは、今や幻想郷でお馴染みとなった。ゆっくりれいむだった。 しかし、何やら様子がおかしい。  「なにもみえないよ!」  ゆっくりれいむの両の眼球には、手術用のメスが深々と突き刺さっており。その眼からは、涙と餡子が混ざった液体が流れている。 ガラスケースの中には、その液体が飛び散った跡があり、ゆっくりれいむが痛みで暴れていた痕跡が窺える。  「あらあら、何も見えないのね?それじゃあ、お友達の姿も見えないし、お花見もできないわね?」...
  • 永琳×ゆっくり系27 忘れもの
    「ゆ・・・ゆ・・・ゆ・・・」 一定のリズムで鳴くゆっくりありす。 頭頂部は大きく窪み、カチューシャはまるで渓谷にかかる橋のように窪みを横断している。 思考は奪われ何も考える事が出来ない。それは傍から見れば、とてもゆっくりしていた。 思い出したかのようにもぞもぞと動くが、それは些細な事だった。花が風に吹かれるようなものだ。 「で、性欲減退の為の措置がこれですか?」 因幡てゐは一定のリズムで鳴くありすを指差す。 「ええ、そうなんだけど・・・」 八意永琳はそう答える。 「性欲以外にもいろいろ減退してません。主に思考とか」 『ゆっくり治るお部屋』と可愛らしい文字で書かれた部屋、そこに永琳とてゐはいる。 ここは実験によってゆっくりを治療する部屋。 ありすは別の部屋で行われていた性欲減退実験でロボトミーに似た処置を行われ、思考に欠損が出たゆっくりだ。 永琳の指示で...
  • ミコスリ=ハンの作品集
    ゆっくりいじめ系6 リモコンゆゆゆ 制 虐 性 ゆっくりいじめ系8 創造主誕生 そ 神 ゆっくりいじめ系11 ゆっくりの王虐共 ゆっくりいじめ系26 ゆっくりさせないと…… 虐環 ゆっくりいじめ系31 騒音公害 制性 ゆっくりいじめ系35 ゆっくりの恩返し 制家 アリス×ゆっくり系4 UNIQQLI 制 美鈴×ゆっくり系1 Y-1グランプリ 虐そ共 ゆっくりれみりゃ系いじめ2 いないいないうー虐 ゆっくり×ゆっくりれみりゃ系1 こわいこわい 虐 制 捕 その他 ゆっくり太郎 そ その他 ゆっくり対幻想郷 そ その他 ゆっくりテクニック そ性 ゆっくりれみりゃ系いじめ5 紅魔館の大掃除虐 ゆっくりいじめ系67 頭無双制共家 ゆっくりいじめ系71 栗祭り虐 永遠亭×ゆっくり系3 頭が哭く日々虐 白玉楼×ゆっくり系2 月見ゆっくり制性料 ゆっくりいじめ系79 ...
  • 永琳×ゆっくり系13 家族のこれから
    迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「仲良し家族のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳はいる ここはゆっくりたちの家族愛を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室でめでたく子宝に恵まれた夫婦が家族としてここに連れて来られる 「ちかのへやではかぞくでゆっくりできる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の幸福となっていた 永琳はベンチに腰掛、家族の惨状を見ている 親れいむはとうの昔に死んだ。バカなことに踝までしかない深さの小川で溺れ死んだのだ それからというもの家族はバラバラになっていった 元々あまり育児に関心の無い親まりさはネグレクトを決め込み あまつさえ、食...
  • てゐ×ゆっくり系3 遊ぶ
    「むーちゃ、むーちゃ、ちゃーわせー」 赤ちゃんのゆっくりれいむはここで一人で暮らしている。 両親は随分前に実験で死亡した。親のゆっくりまりさの方は実験による破損が少なかったため最期に赤ちゃんに会うことができた。 とは言え、餡子の中に大量に異物を埋め込まれているため思考能力は低下し、 赤ちゃんに逃げろともなんとも伝えずに死んだけど、 「おねーしゃん、ゆっくりちていってね」 「そうさせてもらいますよー」 永琳様の言いつけで、赤ん坊の世話なんかしているが、 こんな奴が一体何になるんだろう。何も指示は受けていないし・・・。 適当といわれてるからテキトーでいいのかな。 香霖堂で買った外の世界のマッサージチェアにてゐは腰掛ける。 まさか、永琳様や鈴仙の古着があんな高値で買い取られるとは。 ただ、一番高値で売れたのが姫様の上等な着物じゃなく、寝巻きにしていたジャージだった...
  • 永琳×ゆっくり系15 幸せな生活
    「ゆっくりしていってね」 太陽が昇りきった頃、起きだすゆっくりれいむ 「まりさ、まりさ、ゆっくりしていってね!!」 「ゆあ・・・ゆー・・・ゆっくりしていってね」 まだ眠そうな相棒をゆっくり起こす ここは二匹だけの幸せな場所だった 虫も花もたくさんあるし、食べ物には全く困らない キツネや野犬といった危険な生き物もいないし 何より人間がいない 自分達の親からとても危険で陰湿で絶対に近づいてはいけないと言われていた人間 それがいない事が二匹をとても安心させている 「れいむ、ごはんとってくるからゆっくりまっててね」 狩りはゆっくりまりさの仕事だった ゆっくりの中ではずる賢く、少し足の速いゆっくりまりさは狩りに適していた 「うん、ゆっくりがんばってね」 一方ゆっくりれいむは巣に残って掃除や食料庫の整理などをする 思いやりのあるゆっくりれいむができるお仕事だ...
  • 永琳×ゆっくり系19 紅茶と放射線
    1、fuku2367「耐久実験」の中にあった紫と永琳のお茶会です。 2、流れとしては「七転び八起き」→「耐久実験」→「紅茶と放射線」です 「で、何を企んでいたの?」 紫は一口紅茶を飲むと早速本題に入った。 「集落を被爆させ人間を弱体化。その上で、この前、あなたに殺されたゆっくりまりさに変わる個体で組織したゆっくりで集落を占拠」 あきれたと紫は笑う。 「そうね。このやり方ではあまりに私がゆっくりに肩入れしてるわ」 「ゆっくりにそこまでさせる意味はどこにあるの?」 「意味?考えた事もないわね。思いついた仮説を検証しているだけよ。理由がないと行動してはいけないかしら?」 「人間たちが聞いたらゾッとするわね」 永琳は楽しそうに紅茶を自分のコップに注ぐ。 「けど、永遠亭はあくまで人間には友好的よ。月にいた頃より多くの患者に触れ合えるわ」 「患者が多くて喜ぶ医者も不謹慎よ...
  • 永琳×ゆっくり系21 説明
    ※ドスまりさ注意 「あら、お目覚めかしら」 『ここはどこ?ドスは・・・たしか・・・』 ドスまりさは思い出そうとするが頭が痛む。思い出せない。 群の皆とお花畑で遊んでいたら、お姉さんがやってきて。ゆっくりできるお薬をくれて、 「何処まで覚えているかしら、記憶は著しく欠損していると思うわ。無理に思い出さなくていいわよ」 『みんなは?』 「みんなって誰?」 『むれの・・・みんな・・・』 ドスまりさはそこまで言うと押し黙った。 群のみんなの顔が浮かばない。名前も、どんな子がいたか分からない。 「あなたは成功例なのよ。無理はしないで。私だってしたくないわ。この手術は難しいのよ」 女の人が鏡を差し出す、ドスまりさは自分の姿を見る。 『う・・・そ』 「ホント」 『こんなのドスのからだじゃない!!』 「そうよ、ゆっくりまりさの中でも少し大きい程度かしら」 ...
  • 永琳×ゆっくり系8 蓬莱饅頭
    「それじゃ28456番薬棚の整理、お願いね。これがリストで、これが鍵。終わったら私の机の上に置いておいて」 「分かりましたししょー!ゆっくり頑張ってきます!」 竹林の奥深くに存在する永遠亭に、かつて月の頭脳とまで呼ばれた、八意永琳という女性が住んでいる。 主である蓬莱山輝夜に仕え、薬師としての仕事や様々な研究等を並行して行っている。 最近、永琳に新たな助手ができた。 幻想郷に突如として出現したゆっくり。 現存するどの生物とも異なる身体構造をしており、妖怪や妖精とも違う異質な存在。 そんな生物かどうかすらもあやふやなゆっくりが、永琳の最近の研究対象だった。 その研究過程で生まれたのが、この新しい助手―――ゆっくりうどんげαだった。 αは、ゆっくりの知能向上実験の唯一の成功例で、その機能のテストを兼ねて簡単な作業を手伝わされていた。 永琳のおかげで台詞に漢字が使われる程高い...
  • 永琳×ゆっくり系4 選択できる部屋
    ※「発狂」の続きです 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「決めれるお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳は入っていく ここはゆっくりたちの欲望に対する限度を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室で何かしら良い事をした事の褒美としてここに連れて来られる 「ちかのへやにはたべものがいっぱいもらえる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の喜びとなっていた 「はい、今日からあなたがここの王様よ」 永琳はゆっくりれいむをその部屋に通した 部屋は芝生が敷き詰められまるで天然の絨毯のよう 小さな小川が流れてはいるが、底は限りなく浅く水を飲むのにとても適している...
  • 永琳×ゆっくり系26 ゆっくりアリス最後の日
    「冷静な子たちのお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳は入っていく ここはゆっくりアリスたちの性欲の減退を試みる施設 野生のゆっくりアリスが飼いゆっくりをレイプする事件が多発する事を受けて 永琳は薬物散布による野良ゆっくりアリスへの性欲減退処置を提案。 それは妖怪からも、人里からも、承認を受け、これはそのための実験である。 妖怪や人間の中にはあんなもの皆殺しにしてしまえば良いと毒薬の散布を支持する者もいたが、 それぞれの代表者によってどうにか説得されたらしい。 それほどに嫌悪感を覚えるのか、永琳は少し期待をしてしまう。 「・・・」 「あら、不愉快?」 「そんな顔してました?」 明らかに嫌悪と分かる表情を鈴仙は指摘され、思わず顔を逸らす。 今まで見ていた方向には三匹のゆっくりアリスによってレイプされるゆっくりまりさの姿があった。 「倫理観な...
  • 永琳×ゆっくり系22 はじめ
    ゆっくりれいむは一人ぼっちだった。 こんな生き物か饅頭なのか分からないものを一人と数えると、 人間は不快に思うかもしれないが一匹ぼっちでは語呂が悪い。 だだっ広い部屋の中で一人ぼっちのゆっくりれいむ。 生まれてすぐに一匹だった。 珍しく出産で生まれてきたが、母体を殺され強引に中から取り出したものを部屋の中に放置した。 目覚めて今まで自分以外のものを全く認識した事がない。 まず、最初に襲ってきたのは空腹だった。 餌のとり方なんて知らない。ましてや空腹の痛みすら何か分からない。 「おにゃかがいちゃいよ。ゆっくちなおってね」と慌てふためくだけでその日は過ぎた。 翌日、吐き出してしまった餡子を口を開き自分の中に舌で器用に戻す。 何かを口に入れることができる。ゆっくりれいむはそれを知った。 それからは生えてる草花を適当に食べていった。 時に毒に当たり二日ほど生死...
  • 永琳×ゆっくり系24 ゆっくりアリス最後の日
    「冷静な子たちのお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳は入っていく ここはゆっくりアリスたちの性欲の減退を試みる施設 野生のゆっくりアリスが飼いゆっくりをレイプする事件が多発する事を受けて 永琳は薬物散布による野良ゆっくりアリスへの性欲減退処置を提案。 それは妖怪からも、人里からも、承認を受け、これはそのための実験である。 妖怪や人間の中にはあんなもの皆殺しにしてしまえば良いと毒薬の散布を支持する者もいたが、 それぞれの代表者によってどうにか説得されたらしい。 それほどに嫌悪感を覚えるのか、永琳は少し期待をしてしまう。 「・・・」 「あら、不愉快?」 「そんな顔してました?」 明らかに嫌悪と分かる表情を鈴仙は指摘され、思わず顔を逸らす。 今まで見ていた方向には三匹のゆっくりアリスによってレイプされるゆっくりまりさの姿があった。 「倫理観な...
  • 永琳×ゆっくり系12 断片の連続
    ゆっくりれいむは死んだ それも酷く辱められて死んだ 体を揺らされ弄ばれた。すっきりしそうになれば止められ 水かぶっ掛けられ気分を醒めさせる それから酷い言葉を何時間も浴びせられる 時にはヒステリックな感情を込めてぶたれる事もあった 叫ぼうが泣こうが誰も助けてくれなかった 逆に暴力を振るわれる原因になった ゆっくりれいむは孤独だった 周りにいるゆっくりたちは辱められている自分を見てヘラヘラ笑い 周りにいるゆっくりたちは傷つけられている自分を見てヘラヘラ笑い 助けを呼ぶれいむに唾を吐きかけた れいむは全てを呪った理不尽な暴力の振るい手を自分をあざ笑った同胞を自分の生まれの不幸を その中で死んだ 酷い悔恨と開放への喜びが脳裏に焼きつき 半ば発狂し死んでいくような姿だった 最後までれいむに優しく接する者など誰一人いなかった ゆっくりれいむは死んだ そ...
  • アリス×ゆっくり系2
    ※ この作品はアリス×ゆっくり系1を元にして別の人が書いた続編です。 これはゆっくり虐めスレが東方キャラ虐めスレから分離する前の作品です。 よってアリス虐めが前面に出ています 以上のことを留意しつつ読む方は進むをクリックしてください。我慢ならない方はブラウザの戻るをクリックしてください。 進む
  • 輝夜×ゆっくり系3 闊歩
    迷い竹林の中、ゆっくりと牛車は進む 蓬莱山輝夜は暇そうにしている。話し相手として連れてきたてゐは早々に眠りこけてしまい役に立たない 「わ~、ゆっくりしてる!!!」 牛車の動きが止まる 「ちょっとちょっと、どうしたの?!早く進みなさいよ!!」 輝夜がイライラしながら牛車から顔を出すと 大きなゆっくりれいむが道を塞いでいた 「なに、これ」 「れいむだよ!!」 「履物を用意しなさい」 外にいた兎は急いで履物を用意する そして、輝夜はゆっくりれいむの前まで行くといきなり殴りつけた 殴る蹴る、踏みつける抓ったり千切ったり 「ひ、姫様、危のうございます」 唖然としている兎たちが意識を取り戻しとめに入った頃には ゆっくりれいむはもうボコボコだった 「ひどいよ。れいむがなにかわるいことしたの?ゆっくりあやまっ」 「嫌よ!!!」 ゆっくりれいむの言...
  • 永琳×ゆっくり系16 ゆっくり死に至る
    ~投薬一日目~ 特に大きな変化はない。 周りのゆっくりたちとも普通に遊んでいる。 食欲も旺盛でいたって健康。 ~投薬二日目~ ゆっくりパチュリーに何か教えてもらっていたらしいが、 あまり話をよく聞けていない。集中力が散漫になりつつある。 食欲や運動能力にはまだ影響がないみたいだ。 <メモ> ゆっくりれいむと遊ぶ約束をした ~投薬三日目~ 二日目の約束をすっぽかす。どうやら寝起きが悪いようだ。 心配したゆっくりれいむが巣まで見に来るが、涎までたらして寝ているのを見ると、 怒って帰ってしまう。10分ほど起こそうと声をかけたりゆすったりしていたが、効果なし。 昼過ぎに起きたため、食事の回数は三回から二回に。食欲減退などの症状は無い。 今日は巣の中でぼけーっとしていたので運動能力の減退は不明。 ゆっくりれいむとの約束は結局思い出さなかった。 ...
  • 鈴仙×ゆっくり系3 うどんげのゆっくり実験2
    うどんげファーストミッションPart2 「ふぅ・・・」 結局鈴仙も行き詰まっていた。しかし、師匠から引き受けた以上、早々に諦める訳にはいかない。 それがますます鈴仙を悩ますことになった。 「精神に影響を与える、か・・・」 戸の開く音がする。永琳が様子を見に来たようだ。 「どう?何とかなりそう?」 無言を答えにする。 「難航してるようね・・・ゆっくりは人間に割と近いと思うわ。  人語を話すから考えてることもわかりやすいし。最も知能は犬以下だけど。  人間と同じように考えてみたらどうかしら?」 鈴仙の頭にある考えが浮かんだ。 「ゆっくりは餡子が脳の働きをしているんですよね!?」 「ええ、そうよ。餡子の移植実験なんてのもやってみたわよね」 突然勢いづいた鈴仙に若干気圧されたような永琳。 「良いアイデアが浮かびました!師匠!あり...
  • ゆっくり加工場の人の作品集
    傾向 虐待 -□------- 制裁 虐待者 名無し --□------ 東方キャラ 虐待方針 生かさず殺さず --□------ 皆殺しダァ! 出演ゆっくり 良いゆっくり -□------- 悪いゆっくり ゆっくり加工場系1 虐 性 捕 アリス×ゆっくり系1 虐 ゆっくりいじめ系14 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 前篇虐環家 ゆっくりいじめ系15 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 中篇虐環家捕 ゆっくりいじめ系16 第三話 ゆっくりたちの、実にゆっくりとした一週間 後篇虐家 ゆっくり加工場系11 ゆっくりの貴重な出産シーン虐家性 ゆっくりいじめ系122 ゆっくりアリス愛の劇場-1環家 ゆっくりいじめ系123 ゆっくりアリス愛の劇場-2家 ゆっくりいじめ系124 ゆっくりアリス愛の劇場-3環性家 永遠亭×ゆっくり系6 ゆっくり夫婦...
  • YTの作品集
    その他 エレベーターガールそ その他 変身そ ゆっくりいじめ系27 幻想鉄道の動物対策 虐機 霊夢×ゆっくり系2 博麗神社の酒造り 虐料 その他 諸君私はゆっくりが好きだ そ 美鈴×ゆっくり系2 ほんめーりん×ゆっちゅりー甘甘水責め 虐そ その他 FireYukkuri そ ゆっくりいじめ系187 終端速度虐家無 永琳×ゆっくり系11 八意永琳のアルティメット・サイエンス虐そ ゆっくりいじめ系264 幻想郷のみにくい生き物虐 ゆっくりいじめ系281 冬眠ゆっくりの子守唄そ環性家 ゆっくりいじめ系312 乙女よ、森はまだ早い虐性無 ゆっくりいじめ系345 ゆっくり塊魂虐 ゆっくりいじめ系1044 ゆっくりと共同生活虐家 ゆっくりいじめ系1052 ゆっくりとガチバトルそ 魔理沙×ゆっくり系4 ゆっくりの身の程 ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻 ゆっくりい...
  • ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻
      ゆっくり夢幻    第一夜  こんな夢を見た。  腕組をして枕もとに座っていると、あおむきに寝たゆっくりれいむが、静かな声でゆっくり死ぬよと言う。  れいむは赤いリボンを枕に敷いて、輪郭のやわらかな饅頭顔をその中に横たえている。  真っ白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、口の中は若干赤い。  とうてい死にそうには見えない。しかしれいむは静かな声で、もう死ぬよとはっきり言った。  自分もたしかにこれは死ぬなと思った。  そこで、そうかね、もう死ぬのかね、と上から覗き込むようにして聞いてみた。  死んじゃうよ、と言いながら、れいむはぱっちりと眼を開けた。  勝気なうるおいのある眼で、長いまつげに包まれた中は、ただ一面に真黒であった。  その真黒なひとみの奥に、自分の姿が鮮やかに浮かんでいる。  自分は透きとおるほど深く見えるこの黒眼のつやを眺め...
  • ゆっくりいじめ系1137 ゆっくり苺大福
    ...同じ世界観です。 『永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室』の設定を使用しております。 れいむ種とまりさ種は粒餡設定です。 透明な箱が現世入りしちゃってます。 独自のゆっくりに対する解釈が含まれております。   ~ゆっくり苺大福~  午前7時ちょっと前、学生の朝は早い。今日の講習は正午にも関わらず俺は外の五月蠅い騒音に早く起きてしまった。 理由はだいたい分かってる。俺はその原因のある場所、ベランダの窓を開け騒音の元を見下ろした。 「おにいさんここから出してね!こどもたちをたすけてね!!」 「やはくたすけてね!れいむをここからだしてね!!」 「はやくたすけるんだぜ!でないとひどいめにあうんだぜ!!」 「まりさをたすけてね!ゆっくりしていってね!!」 俺が昨夜仕掛けたゆっくり用のトラップに家族と思われる『超奇怪迷惑下等饅頭ゆっくり』の集団が仲良く檻の...
  • 永琳×ゆっくり系9 誰が心、彼知らず
    簡単な実験だった。簡単な実験のはずだった 竹林の医者に渡されたパンフレットにはそう書かれていた 実験の記録をつけるだけで、薬などがタダでもらえる。良い儲け話だ しかし、実験の記録を回収しに来た兎を追い返してしまった 俺は研究にのめり込んで行った 「ゆっきゅり~」 「ゆっくり・・・していって・・・ね」 俺の部屋のケージではゆっくりれいむの親子が仲良く暮らしている 毎日、餌をあげてとても元気だ 子れいむなんて母れいむの周りを駆け回っている 遊んで欲しいのだ。しかし、この母れいむは子れいむの世話を全くしないクズ母だった 元気良く遊びたいと言ってるのに母れいむは全くそれに答えようとしない 本当にダメな母だ。生かしておく意味がない しかし、子れいむにとっては唯一の母親だ。俺は母れいむを生かしていた 「おい、エサだぞ」 俺はケージの中に形の悪い野菜をやる ...
  • ゆっくりしたい人の作品集
    ゆっくりいじめ系43 ゆっくり家族の引っ越し 虐制家共 ゆっくりいじめ系49 ゆっくりとのワンダフルライフ 虐無外 ゆっくりいじめ系105 加工所職員のストレス解消法虐無 ゆっくりいじめ系116 懐かし玩具とゆっくり制無 ゆっくりいじめ系119 ギロチンとゆっくり虐家 ゆっくりいじめ系120 マッサージチェアとゆっくり虐性道無 ゆっくりいじめ系169 Ten little Yukkuri虐家 ゆっくりいじめ系173 Ten little Yukkuri後日談虐家性道 ゆっくりいじめ系186 犯人は子れいむ制家無 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり 制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ その他 ゆっくり草原観察 そ性 その他 ごみ箱ゆっくりそ道 ゆっくりいじめ系217 整地ゆっくり虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん虐性無 ゆっ...
  • ゆっくりいじめ系592 文々。新聞 コラム
    今回の幻想郷探方は、里の商家街の外れにある『ゆっくり工房』。 ゆっくりを使った実用品が生産・販売されている。 店内は所狭しと並んだゆっくり。大小様々な品物が目に映る。 奥に佇むのは店主のお兄さん。弱冠23才で独立し、この工房を営む。 お兄さんに話を聞いてみた。  *始めにお伺いしたいのですが、これ本物のゆっくりなんですか? 「そうです。うちの商品は正真正銘、生のゆっくりを加工して作られております。」  *ゆっくりで商品開発したきっかけは? 「ゆっくりというのは、同じ種類は同じ顔をしているように見えて、実は様々な個性があるのです。 それを使う事によって、道具にもより個性を持たせる事が出来ると考えたのです。 茶器の紋様のように、同じ物は一つとしてありません。 お客様の用途・好みにあった、お客様だけの商品を探し出す事が出来るのではないかと思います。  ...
  • 鈴仙×ゆっくり系2 うどんげのゆっくり実験
    うどんげファーストミッション 「と、言うことです。八意さん、今回も協力していただけますでしょうか。」 「うーん・・・」 鈴仙が客間の前を通った時、このような会話が耳に入った。 どうやら加工所の職員が来ているらしい。 永琳もゆっくりの研究を行っているので、時々協力を持ちかけられることがあり、その時は鈴仙も手伝ったことがあった。 鈴仙は別に気にとめることもなく部屋の前を通り過ぎた。 翌日鈴仙は師に呼び出された。 「お呼びですか?」 「昨日加工所の人が来たんだけどね」 いきなり本題から切り出した。 「ゆっくりをもっと効率よく苦しめる方法はないかって言うのよ」 ゆっくりに苦痛を与えると味が良くなるというのは周知の事実で、加工所では職員達がゆっくりにマニュアルに沿って「加工」を加えている。 しかし、それはかなり手間がかかる工程であり、その過...
  • 白玉楼×ゆっくり系3 ゆっくり弾幕
    「ゆーっくり♪ゆーっくり♪」 ここは冥界から程近い野原。人里離れ、妖怪も少ないため、ゆっくり達にとって理想的な生活環境になっていた。 今日も今日とて、沢山のゆっくりが食事をしたり、跳ね回っていたりした。 「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせー!」 お決まりの台詞を吐きながら花を食べるゆっくりれいむ。 その体が突如として宙に浮いた。 「ゆっ?ゆゆっ?」 ひょっとして鳥にでも捕まったのか?それともれみりゃ? 恐怖に捕らわれそうになったれいむだが、頭を捕まれた感覚はない。よく見ると他のゆっくり達も沢山宙に浮いている。 「なんでー?どうしてー?」 まわりのゆっくりと考え込むれいむ。だが浮かんだ疑問は、すぐに消え去った。 生まれて初めての浮遊感。ふわふわと浮かんでゆく感覚が実に心地よい。 「たかーい♪ひろーい♪」 一緒になってはしゃぐゆっくり達。その数は優に一万を超える。心地よい...
  • ゆっくりいじめ小ネタ213 ゆっくり鞭打
    ※もう何番煎じかもわからない・・。短いです。     制裁? 倒れていた花瓶を起こす。よし、割れてはいないようだ。 片付けは終わりだ。思ったより荒らされてなくてよかった。 あとは、こいつ。 「じじい!!れいむのこえがきこえないの?ばかなの?」 下手人もとい下手饅頭。 れいむとかいう種類らしい。 最近になって現れ始めたゆっくりの中でもポピュラーなやつだそうだ。 仕事から帰ってきたら部屋の真ん中でゆーゆー歌ってやがった。 「じじいはれいむのびせいをきけたんだからおかしちょうだいね!!」 こいつらって毎回こんなだから潰されるんだって。 「ゆゆーん!!もうおこったよ!!みのほどしらずなじじいはゆっくりしね!!」 頬を膨らませ、ぽふぽふと俺の足にタックルかましてきた。 乳酸溜まりまくりで疲れた足に心地いいようなそうでもないよ...
  • ゆっくりいじめ系249 ゆっくり実験場・十面鬼編
     ここはゆっくり実験室。  月の頭脳、八意永琳のゆっくり実験が、今日もゆっくりと行われるのだ。  と言いたいところだが、今日はちょっと事情が違った。  昼過ぎ、永遠亭の永琳の元へ訪れたのは、里の守護者上白沢慧音と、台車に載せられ縄で縛り付けられたやたらでかいゆっくりまりさだった。  でかい。  とにかくでかい。  直径は2メートルを優に超えている。内包する餡子の総量はいかほどであろうか。男五人で台車を引いてきたことから、並大抵のものではないだろう。 「ゆっ、ゆぐっ、ゆぐっりざぜでぇえええ」  声もでかかった。縛られているせいか上手く喋れないようだが、それでもびりびりと空気が振動するほどだった。 「これはまた、巨大ゆっくりとは珍しい。今日の用向きは、つまりこれのことで?」 「うむ。実は──」  神妙な面持ちで慧音は話し始めた。  最近、里の近くに巨大なゆっく...
  • 阿求×ゆっくり系9 ゆっくり阿求
    流れを読まずゆっくり阿求。 途中まで見たら、大体オチがわかる仕様になっております。  ここは永遠亭。机をはさみ、向かい合う永琳と阿求。心なしか、永琳の目には疲れが見える。 「私は考えた。どうすればAQN症候群を治せるのか・・・・。  ゆっちゅりーを育てさせれば、AQN症候群ゆっちゅりーを生み出すし、  東風谷早苗に相談したら、トラウマを植えつけられて神様が怒鳴り込んで来るし、  上白沢慧音に至っては、廃人になりかけて入院中。  そこで永遠亭の総力を結集して作ったのがこれ!」  机の上におかれたのは、1匹のゆっくり。 「あきゅー!」 「これを育てることが、今の貴方にできる善行y」  フォン、グシャ。  皆まで聞かず、阿求はゆっくり阿求にげんのうを振り下ろしていた。 「別に、自分のゆっくりだからといって、いいえ、自分のゆっくりだからこそ、殺し甲斐があると...
  • てゐ×ゆっくり系4 楽園実験
    「まりざー、ももとっできだどー」 「ありがとう。れみりゃ、ゆっくりおいてね」 「うっうー、わがっだどー」 「アリス、おだんごつくるのてつだってくれないかしら」 「いいわよ。とかいはのアリスがてつだってあげるわ」 「むきゅー、たすかるわ」 「おかあしゃん、おなかちゅいたー」 「もうすこしまってね。いま、アリスたちがおだんごつくってるから」 「うん、れみりゃおねえしゃんとあそんでるね」 「うー、れいむのあかちゃん、おそらをいっしょにおさんぽだどー」 「わー、おちょらをとんでるみたい」 「とんでるんだどー、あぶないからゆっくりしてだどー」 「何これ」 てゐは凄く不快そうに部屋を見渡す。 「何って楽園よ」 永琳は至極当たり前のように答える。 「ら、楽園・・・」 「みんな楽しそうでしょ?」 「れみりゃがゆっくりれいむを持って飛んでる...
  • 永琳×ゆっくり系25 人間になりたいれいむ
    「おはよう」 「ゆっく・・・おはようございます」 八意永琳はゆっくりれいむを蹴り上げる。 「今、何か言った?」 「いってないよいってない」 「言っていません」 「いっていません・・・」 永琳は不愉快そうにれいむを睨む。 「注意なさい。それでなくても覚えが悪いんだから」 「ずいまぜんでじだ」 涙目になりながら謝罪するれいむに永琳は舌打ちをする。 「あなた、謝れば済むとか思ってないかしら?」 「ゆ?!」 「思ってるでしょ?私が教えた通りの謝り方をすれば許して貰えるって」 「ぞんなごどないでず」 「どうかしら?あなたのお仲間はみーんな怠惰でノロマ、バカで間抜け、そのくせ利己心は強いから」 「ぢがうよ!!れいむはぞんなのじゃないよ!!」 目に貯めていた涙はとうとうあふれ出る。 「ほら、また素に戻ってる。一人称も使えないの?もう謝らなくて良いわ。貴女の謝罪な...
  • ゆっくりいじめ系2445 ゆっくり実験
     *警告* ゆっくりは何も悪いことをしていませんが、ゆっくりできません。 80字改行です。その辺案配していただけると読みやすいです。 ↓以下本文 「ゆっくちちていっちぇね!」 「ゆっくりちゅるよ!」  四匹のピンポン玉サイズの赤ゆっくりが白々とした蛍光灯の明かりに、目をキラキラ輝 かせ、互いに頬ずりしあっている。どれも茎から離れたばかり、まだゆっくりしていって ねも言えていない。自然であれば親ゆっくりが茎を与えなければならない時期だが、この 赤ゆっくりたちにその必要はない。一生陽の光の下を跳ね回ることもなければ、自ら餌を 求めることはなく、子孫を残すこともなしに短いゆん生を終えるのだから。 「ゆゅっ、おそらをとんでゆみちゃい!」  滅菌手袋をした手が一匹の赤れいむを取り上げ、そっと握った。きゃいきゃいとはしゃ ぐ一口まんじゅうが、...
  • @wiki全体から「永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室」で調べる

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