ゆっくり虐めSS   ゆっくり木こりの泉 後編





前編からの続き



「こっちだよー!めーりーん!」
「じゃお!じゃおおん!」
「みょん、そのいずみというのはどこにあるのかしら」
「こっちだみょん!ゆゆこさま!」
「むきゅ、はやくきなさい、こあくま!」
「こあ!こあー!」


昨日の3匹はそれぞれの伴侶を連れ泉まで来た、彼らの帽子の中にはたっぷりと食料が詰まっている。
どうやら昨日獲った食料を「ごほうび」に変えてもらおうという魂胆のようだ。


「ここだよー、ゆっくりついたよー!」
「じゃお・・・」
「きれいなところねぇ・・・」
「こあ・・・」
「さぁ、はやくごはんをいずみにいれるみょん!」


彼らはみょんの指示に従い、持ってきた食料を帽子の中から取り出し始める。
木の実、キノコや山菜など、種類は様々である。


「あなたが落としたのは・・・」
「ちがうみょん・・・」
「ちがうよー・・・」
「じゃお!・・・」
「ちがうわねぇ・・・」
「むきゅ、ちがうわ!・・・」
「こあ!・・・」
「あなたはとても正直なゆっくりですね・・・」


数分後、彼らの前には食料がうず高く積まれていた。
果物や野菜など、豪華なシロモノばかりがである。


「これだけあればー」
「むきゅ、ふゆごもりも」
「ゆっくりあんしんだみょん!」
「むしろたのしみなくらいね」
「こあー!」
「じゃお!」


誰もがこれから来る冬篭りに思いを馳せていた・・・
が、そんな幸せな雰囲気をぶち壊す者達が近づいてきていた。


「おいありす!ただでごはんがもらえるいずみさんはどこなんだぜ!」
「ゆふふ、まりさ、どす、ここよ!きのうありすがみつけたゆっくりとかいはないずみさんよ!」
「急いでね!他のゆっくりが来る前にドス達の縄張りにするよ!」
「ゆっゆっ、まりさはさきにいくんだぜ!・・・ゆゆぅ?」


茂みの中からまりさ種が飛び出してきた、続いてありす種が。
挙句の果てには茂みを掻き分け、ドスまりさまでが出てきた。
ドスまりさ・・・いや、ドゲスまりさ達は6匹に気づくや否や唾を吐きかける勢いで問いかけてきた。


「おいそこの6匹!ここの泉は誰のものか知ってて使ってるんだぜ?」
「む・・・むきゅ?このいずみはだれのものでもないでしょ?」
「違うよ、ここはドスまりさ様のゆっくりぷれいすだよ!邪魔者はとっとと消えてね」
「なにいってるのかわからないよー、なかよくつかうべきだよー」
「ゆゆ、やかましいのぜ!このいずみをさいしょにみつけたのはありすなんだぜ」
「でもさきにつかってたのはみょんたちだみょん、それならごぶごぶだみょん」
「うるっさいわねぇ!いなかものはさっさときえなさい、そこのちぇんはなに?うすぎたないばっぢなんかつけて、にあわないのよ」
「!!」


ありすの悪口の対象がちぇんの帽子に付けられたバッジのことだと気づいためーりんはいてもたってもいられなくなった。
怒りに任せてありすに体当たりする、


「じゃおお!」
「ゆぶっ!なにするのよ!これだからゆっくりしてないいなかものは・・・」
「じゃおおお!」


そのままめーりんはありすに追い討ちをかけようとする。
が、しかしそれを制する一際大きな声が上がった。


「そこまでなんだぜ!ゆっくりうごくんじゃないんだぜ」
「じゃおお!?」
「それ以上動くとドススパークをおみまいするよ、死にたくなかったらここから立ち去るんだよ」
「じゃおお・・・」
「ゆっへっへ、どうあがいてもどすにはかてないんだぜ!よわむしはさっさといなくなるんだぜ!」
「そうだよ!でもドスは寛大だからね、その食料だけは持って帰ることを許してあげるよ。だからゆっくりしないで消えてね」
「もうくるななんだぜ!ゲラゲラゲラ!」
「・・・わかったわ。」
「わかったみょん」
「みょん!?ぱちゅりー!」
「ゆふふふ!やっぱりいなかものね、これだからみのほどしらずのおばかさんは・・・」
「ちぇん、めーりんあきらめなさい・・・、いのちあってのものだねよ・・・」
「・・・じゃお」
「・・・わかったよー」


荷物を抱え、とぼとぼと巣に帰る6匹だった。
だが、あれだけの量の食料なら一冬越えるのに全く問題は無い。
いくばかの心残りはあるだろうが、幸せな冬篭りを送ることが可能であろう。





さて、こちらは無理やりに泉を奪い取った三匹たち。
邪魔者を追い出し、自分達のゆっくりぷれいすを手に入れたとホクホク顔である。
さっそくご馳走を手に入れようとしているが・・・


「ゆゆぅ!でありす!どうやったら人間さんにご飯を貰えるの?ドスはやり方を聞いてないよ」
「ゆふふ!このなかになにかをいれると、あのおねえさんがもっとゆっくりしたいいものにかえてくれるのよ」
「それだけでいいのかだぜ?らくしょうなんだぜ!」
「ちがうのよ、そのときおねえさんがいうしつもんにしょうじきにこたえるのよ!やってみせるわ」


そう言ってありすは小さなキノコを泉の中に放り込んだ。


「あなたが落としたのはこの大きなマツタケですか?」
「ゆゆ!ちがうわ、とかいはなありすがおとしたのはただのきのこさんよ!」
「あなたはとても正直なゆっくりですね、ご褒美にこの大きなマツタケをあげましょう」

「こんなものよ、ゆっくりとかいはなありすにかかればあさめしまえね」
「すごいんだぜ!ありす!さっきのばかどもとはおおちがいなんだぜ!」
「とうぜんよ、これはありすがいただくわね、むーしゃむーしゃ・・・・・しあわせぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ま、まりさにもやらせるんだぜ!」


三匹は、すっかりこの泉の虜になってしまったようだ。
とくにまりさはいち早くご馳走を得ようと、帽子をひっくり返して中の食料を掻き出している。


「ち、ちょっとまりさ、一度にそんなにたくさん入れなくてもいいと思うよ」
「やかましいんだぜ、どうせぜんぶごちそうになるんだからかまやしないんだぜ」
「がっつくのはやめなさいよ、とかいははそんなことしないのよ」
「いいからありすのごはんもぜんぶだすんだぜ!まりささまがぜんぶごちそうにかえてやるんだぜ」
「お、落ち着いて、ゆっくりしてよまりさ・・・」
「うるさいんだぜえええええ!!まりささまがやるっていってるのがわかんないのかだぜえええええ!!」
「「・・・・・」」


このまりさ、ゲスの気質を持っていたようだ、まぁ今までの言動を見ていれば分かるだろうが。
ありすやドスまりさの食料までも自分一人で交換しようとしている。


「ゆへへ、ぜんぶ、ぜんぶまりさがごちそうにかえてやるんだぜ」


やはり一人で泉の中に食料を全部放り込み始めた。
しかし・・・あれだけの量を一度に入れたら・・・


「あなたが落としたのはこのご馳走やお菓子や・・・、とても豪華なご飯ですか?」
「「「・・・」」」ポカーン


三匹が絶句するのも無理はない、入れた量が問題なのか、それともまりさの欲望が女神に届いたのかは知らないが・・・
一言で言うなら、すさまじい、ゆっくりでは絶対に手に入らない量と質の食料が山と積まれていた。
そのなかには砂糖菓子や揚げ菓子、パンや魚などの人の食べ物もたっぷりと含まれている。


「そそそ、そうなんだぜええええええ!それはぜんぶ、まりささまのものなんだぜえええええええええ!」
「「ま、まりさ!」」
「いいからはやく、はやくよこせえええええええ!」
「あなたは嘘つきのゆっくりですね。罰です、ご馳走もご飯もあげません」
「ゆ・・・なんで!なんでなんだぜええええええええ!よごぜえええええええ!ばりざのごはんんんんんん!!」
「・・・」スゥー・・・

「ああああああああ!やべてえええええ消えないでええええええ!ご飯持ってかないでよおおおおおおお!」
「なにやってるのおおおおおお!まりさああああああああああ!せっかくのごはんがあああああああああ!」
「しらないんだぜええええええ!まりさはわるくないんだぜええええええ!」


まりさは目の前のご馳走に心奪われ、つい嘘をついてしまった。
当然ご馳走は没収、その挙句、もともと自分達が持ってきた食料まで失ってしまった。


「しょうじきにこたえろっていったでしょおおおおお!なんであんなこといったのおおおおおおお!」
「うそなんかついてないんだぜええええええええ!あれはまりささまのものなんだぜえええええええ!」


ありすはまりさを怒鳴りつける、がまりさは自らの非を認めずに怒鳴り返す。


「ぢがうでじょおおおお!うそづいだじゃないのよおおおおおおおおおお!どすもなんかいってやりなさいよおおおおお!」
「ゆっ!ど、どす!ごめんなんだぜ、でもまりさはわるくないんだぜ。わるいのはあのばばあなんだぜ!」
「・・・・・」
「もしほんとうにくれるつもりならだまっててもくれたはずなんだぜ、でもあいつはくれなかったんだぜ」
「・・・・・」
「つまりまりさがなにをいってももんくをつけてごはんをくれることはなかったんだぜ、ばばあはひきょうものだったんだぜ」


ゆっくりお得意の間抜けな責任転嫁だ。
だがしかし、そんな言い訳が通用するのもまたゆっくりである。


「ゆゆ、そうだね!あの人間はゆっくりできないひどい奴だね」
「そうね!いなかもののくせにありすたちをだまそうとするなんてひゃくねんはやいわよ」
「そうなんだぜ!わるいのはばばあでまりささまにはなんのつみもないんだぜ!」
「ならば話は別だよ、あの人間を倒してさっきのご飯をドス達の手に奪い返すよ!」
「「ゆっくりうばいかえすよ!!」」


ドスまりさは帽子の中からとあるキノコを取り出し、咀嚼し始めた。
どうやらドススパークを使うつもりのようだ、閉じられた口内から青白い光が漏れている。
そして泉に照準を合わせる。


「いくよおおおおおお!ドススパーーーク!!卑怯者の人間さんはゆっくりしないで死んでね!」
「ざまみろなんだぜ!」
「いいきみよ!」


放たれたドススパークは土ぼこりや砂煙、落ち葉などを巻き上げ、辺り一面を覆い隠した。


「ゆゆっ、さすがにこれならあのいずみさんもきえてなくなったんだぜ」
「あとはいずみのなかのばばあをころしてごはんをうばうまでよ!」
「任せてね、ドスがちゃちゃっと殺しちゃうからね」


そしてやっと視界が晴れ、そこには・・・


「あなたが落としたのはこの、マスタースパークですか?」
「「「・・・・・」」」ポカーン
「あなたが落としたのはこの、マスタースパークですか?」


無傷の泉。
そして女神の手にはドススパークとは比較にならない、本家マスタースパークが、発射される寸前の状態で静止していた。


「あなたが落としたのはこの、マスタースパークですか?」
「ゆ・・・ゆ・・・」
「あなたが落としたのはこの、マスタースパークですか?」
「ゆ、ゆ、ゆううううううううう!黙れええええええええ!何で、何で生きてるんだあああああああああ!」
「あなたが落としたのはこの、マスタースパークですか?」
「うるさいいいいいいいいいい!”違う”うううううううううううう!質問に答えろおおおおおおお!」


狂ったかのように怒鳴りつけるドスまりさとは対象的に、女神はニッコリと微笑み


「あなたは正直なゆっくりのようですね、ご褒美にこのマスタースパークをあげましょう」


ドスまりさ目掛けて、女神からの『ご褒美』が放たれた。





「・・・げほげほっ、いったいなにがおきたのよ」
「ごほごほっ、まったくドスはなにやってんだぜ・・・」
「・・・・・」
「ゆっ、どす。だまってないでおへんじするんだぜ」
「・・・・・」
「どす、むしなんてとかいはのすることじゃないわ」
「・・・・・」


その時一陣の風が吹き、マスタースパークの余韻である煙が晴れた。
そこにあったのは・・・


「・・・・・」
「「う、うわああああああああああああああ!どすうううううううううううううう!」」


ドスまりさの残骸が、そこに残っていた。
二匹がそれをドスだと認知できたのはかろうじて帽子の一部がドスまりさの燃えカスにへばりついていたからだ。


「・・・・・」
「おおばかもののまりさはゆっくりしないでしになさい!」ドスン
「いだい!ありす、いきなりなにするんだぜ」
「ごはんがなくなったのも、どすがしんだのもぜんぶまりさのせいよ!せきにんとってしになさい!」
「ふざけるなだぜ、このいずみをみつけたのはありすなんだぜ!ありすがみつけてこなければなにもおきなかったんだぜ」
「まりさもよろこんでたでしょおおおおおおおお!」
「そのけっかがこれなんだぜえええええええええ!」


二匹はお互いに罪をなすりつけ、取っ組み合っている。
それこそ、お互いの飾りが取れても気にせずにである。
二匹の飾りは外へ外へと追いやられ・・・


ポチャン


「「ああああああ!まりさ(ありす)のおぼうし(かちゅーしゃ)がああああああああ!」」


そして出てくる女神、手には帽子とカチューシャを持っている。
だが、この泉は入れたものがグレードアップして出てくる泉。
ちぇんの時、帽子は傷だらけで泥汚れが付いていたが、二匹の飾りは特に目立つ傷も汚れもない。
よって・・・


「あなたたちが落としたのは、この金の帽子とカチューシャですか?」
「ゆ、ごたくはいいからはやくかえ「まりさ!」
「なんなんだぜ!」
「いい、ほんとうのことをいうのよ。そうじゃなきゃかえしてもらえないのよ」
「そうだったんだぜ・・・えーと・・・。ちがうんだぜ、まりさとありすが落としたのはふつうのおかざりなんだぜ」
「・・・・・」
「「・・・・・」」
「あなた達はとても正直なゆっくりですね、ご褒美にこの金の帽子とカチューシャをあげましょう」


その途端、二匹にそれぞれの飾りが『ドスン』とのしかかった。


「ゆううううううう!おもいいいいいいいいい!」
「ゆぶうううううう!どぼじでえええええええ!」


女神はニコニコと笑みを浮かべながら泉の中に消えていった。


「おぼうしがおもくてうごけないんだぜええええええええええ!」
「まってええええええええ!これはずしてよおおおおおおおお!」

「ま、まりさ、しょうがないからだれかにたすけてもらいましょ!」
「そうするんだぜ、まってればだれかくるはずなんだぜ。いっそさっきのよわむしちぇんやくずめーりんでもいいんだぜ」

「「だれかまりさ(ありす)をたすけるんだぜええええ(たすけなさいよおおお)!!」」

「・・・・・」


返事はない


「おかしいんだぜ、なんでまりささまをたすけにこないんだぜ!」
「ほんとにゆっくりできないやくたたずばっかりね、ぷんぷん!」


その時、カラスがカァーと鳴いた。
泣き叫んでいた二匹はその声でふと我に帰った。
西の空が紅に染まっている。


ああ、もうよるになるのか。
それはそうだよ、ふゆがちかいもの。
きょうここにきたのだってふゆごもりのごはんをあつめるためだもの・・・


二匹は気づいた。
最も気づきたくないことに気づいてしまった。

もうすぐ冬篭り、誰もが巣の中に篭もり始める。
わざわざこんな森の奥にくるゆっくりは誰もいない、どこにもいないだろう
つまり・・・


「「だれかたすけてええええええええええええええええええええ!」」
















=その後、番外編=

「うー、よくねたんだどぉー。おなかぺこぺこなんだどぉー」


春になり、冬眠から覚める動物やゆっくりたち。
その中の一匹、ゆっくりれみりゃは『おぜうさまにふさわしいぶれっくふぁすと』を求めて森の中を歩きまわっていた。
だが、少しばかり早すぎたのだろうか、周りには他のゆっくりが全く見当たらない。


「うー・・・あまあまがいないんだどぉ・・・しょうがないからおぜうさまはもうひとねむりするんだどぉ」
「おぉ、ぐうたらぐうたら」ヒュンヒュン
「う、うぅううう!きめぇまるなんだどおおおおおおお!」
「おぉ、きよくただしく、はるいちばんのきめぇまるです」ヒュンヒュン
「うわぁぁぁぁぁ!にげるんだどおおおおおおお!」
「おぉ、まてまて」ヒュンヒュン


森の奥でれみりゃときめぇ丸(胴付き)の追いかけっこが始まった。
が、どう考えても速度的にきめぇ丸に分がある・・・、というよりれみりゃを翻弄して楽しんでいるようだ。
と、どこかで見たことのある泉が見えてきた。


「うー!」スッテーン
「おぉ、とまれないとまれない」ボチャーン


おや、れみりゃは何かにつまづいて転び、きめぇ丸は勢い余って泉に飛び込んでしまった。


「うー・・・いたいんだどぉ・・・、うー!、ぴかぴかがきれいなんだどぉー」


れみりゃは自分がつまづいた金の山高帽に気づいたようだ、隣には金のカチューシャも落ちている。


「うー、これはおぜうさまのたからものにするんだどぉー」
「あなたが落としたのはこの・・・なきめぇ丸ですか?」
「うー?」


泉の女神がいつの間にか現われていた。
その腕にはきめぇ丸が抱えられている、うつむいているので顔はよく見えない。


「うー、そんなきめぇまる、しーらないんだどおー」フリフリ


れみりゃは腰を振り、ダンスを踊りながら答えた。


「あなたはとても正直なゆっくりですね、ご褒美にこの、きれいなきめぇ丸をあげましょう」
「う?」
「おぉ、なかよしなかよし」ヒュンヒュンスリスリ
「うぅ!?きもちわるいどぉー、やめるんだどぉー!」
「おぉ、ともだちともだち」ヒュンヒュンスリスリ
「こわいんだどぉー!!にげるどぉー!!」
「おぉ、まってまって」ヒュンヒュン


逃げるれみりゃとそれを追いかける、やたら可愛く美化されたきめぇ丸。
そんな二匹をニコニコとした笑みで見送る女神。
向こうから無事に冬篭りを終えた、ちぇん達六匹の声が聞こえてくる。


森は、今日も平和だった。



【後書き】
ドススパーク返しときれいなきめぇ丸が書きたくて書いた、後悔はしていない。

今までに書いたの
  • ゆっくり地球防衛軍 前編 その1 その2
  • ゆっくり地球防衛軍 中編 その1 その2
  • ゆっくり地球防衛軍 後編 その1 その2 その3

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最終更新:2022年05月21日 22:00