書きたかった事
  • RPGな話題が出てたからそれをモチーフに
  • あいつらもやっぱりこんな感じで進化したんじゃないかと
  • お食べなさいをしたかった
  • あまり苛めてません。ひどい環境下においてみただけ




「おにいさんへやがさむいんだぜ!!」
「ゆっくりあたためてね!!」
「「「「ゆっきゅりあちゃちゃめてにぇ!!」」」」
「そういってもなぁ……」
れいむとまりさそしてその子供達合わせて6匹が男の家にはいた。
男はゆっくり達からの文句にほとほと困り果てた。
「お前らが冬の間だけでも住まわしてくれって無理を言ってきたのにそんなこと言える立場か?」
「ゆゆっ、ゆっくりさせてやるっていったんだぜ」
「言ってねえよ」
勝手な記憶改竄はお手の物らしいが男には通用しない。
頭を抱える男はふと良い手段を思い浮かべた。

「ほれ、この中なら寒くなかろう」
「これならゆっくりできそうだよ!!」
「ありがとうおにいさん!!」
男が用意したのは不要になって捨てられていた一組の布団だ。
しかも敷き布団と掛け布団がずれないよう布団の三方を縫い合わせてある。

「飯は寝床の入り口のところに置くようにするから勝手にとっていってくれ」
「「ゆっくりわかったよ!!」」
そういうとゆっくり達は我先にと布団に潜り込んでいった。
「ゆゆ〜んここならさむくないよ」
「しゅーりしゅーりしゅるよ」
「きもちいいにぇ!!」
もぞもぞと蠢く布団からは満足そうな言葉が聞こえてくるので男はそのまま放置した。

さてゆっくりするうちにあっという間に春になった。
「お前らいい加減出てこいよ」男の家中に怒号が響く。
「ゆゆっ、うるさいじじいだね」
「ここはれいむたちのゆっくりぷれいすだよ」
「「「「ゆっくりぷれいすだよ!!」」」」
「春になったら出て行く約束だろうが」
「そんなこといってないよ」
相変わらずの物忘れっぷりに男はあきれ果てた。
まあこうなることは家の中に連れ込んだ時点で想定済みだが、それでも酷いものだ。

男は恩を仇で返すようなゆっくり達にいよいよ業を煮やした。
おもむろにゆっくりの巣の閉じ合わせてなかった最後の一辺を縫い合わせて屋外にある使わなくなった倉庫に放り込む。
「ゆ゛っ!! どぼじでぞんなごとずるの゛おおおお!!」
「ごごがらだじでえええええ!!」
「何を言っても許さないからな。そこでゆっくりすればいいだろ」
そこでゆっくりすればいいだろ。
ゆっくり達にとっては天啓だった。

「そうだね、ここでずっとゆっくりするよ」
「でもごはんがないよ……」
親まりさのゆっくりしすぎた台詞に子供の一匹はさすがに不安の声を漏らす。
「だいじょうぶだよ。いざとなればおかーさんがなんとかするからね」
「まりさもさいごはきちっときめるよ」
両親にはある覚悟が見えるが子供達にはいかなる手段かはわからないでいた。



狭い布団のなかで過ごす家族にとって基本的に運動という運動はできない。
移動は這う事でしかできず、それでも範囲は広くはないため無駄な体力は使わない。
特に大きい親ゆっくり達は冬からの移動量は極々少ないものといえる。
そんな状況でもやはりお腹は減っていくものだ。
梅雨前になるとついに布団の中の家族は限界に達しようとしていた。
「ゆぅ、なにかたべたいよ……」
「おとーさんなんとかしてよ」
「しかたない、こうなれば……」
「まってまりさ、れいむがさきにごはんになるよ」
親れいむの言葉に子ゆっくり達はざわめく。
「おかーさんがごはんってどういうことなの?」
「おかーさんはたべものじゃないよ?」
「みんなゆっくりきいてね。これからおかーさんはみんなとおわかれするけど、
みんながたべてくれたらおかーさんはうれしいんだよ」
「なにいってるのかわからないんだぜ」
「ゆわーん、おわかれはいやだよー」
「ゆっくりできるまりさとれいむのこどもならおかーさんのいうことをきちっときくんだぜ」
母親の突然の別れの言葉と父親の諭す言葉に子ゆっくり達は静かになる。
「そしたらまりさ、これでおわかれだよ。こどもたちをよろしくね」
「でいぶううううう、ありがとうね゛えええええ」
最愛のれいむとの別れにまりさもついに涙が堪えられなくなったがれいむの決意は固かった。
「みんな!! さあ、おたべなさい!!」
れいむがそう言った瞬間、その体は刃物で両断されたように真っ二つに別れた。
幼い頃に群れの仲間から聞いていたお食べなさい宣言もまりさは初めて見るものだったし、
子供達ももちろんその異様な姿を見るのは初めてだった。
「うわあああああああああ」
「おがあざんがあああああ!!」
「み゛んなおぢづいでね。れいむはみんなのごはんになっでぐれたんだぜ!!」
親の悲惨な姿を見てショックを受ける子供達をまりさは必死でなだめるしかない。
「れいむをたべてあげればれいむはしあわせなんだよ!!」
「ゆっぐりりがいじだよ……!!」
「おがあざんありがどうだぜ!!」
ほどなく涙で濡れる布団の中からは五匹のゆっくりの久しぶりの幸せそうな声が聞こえてきた。

それから季節が二度かわる頃、親まりさと子ゆっくり姉妹のうち大きかった二匹もお食べなさいをして残るゆっくりに命のパスをした。
残された子ゆっくりだったまりさとれいむもこのころには成体サイズになり、
さらにいつのまにかすっきりもすましてれいむは胎内にんっしんっをしていた。
植物型にんっしんっでは布団が邪魔で無事子供が育つか不安だったためだ。

「ゆゆっ、もうすぐうまれそうだよまりさ」
「ゆっくりしたあかちゃんをうむんだぜれいむ」
一週間程前にお食べなさいをした姉れいむにもこの子達を見せる事ができればよかった。
しかし自分が妊娠したせいで姉がご飯になったのは残った二匹のしるところではない。
「ゆぎぃぃぃ!! あがちゃんがうばれるよ゛!!」
「まりさがしっかりうけとめるぜ」
そしてすぐに子供達がまりさとれいむの前に出てきた。
「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」」
「ゆっくりしていってね!!」
「ゆゆ〜ん、どのこもゆっくりできてるね」
まりさとれいむの愛の結晶は胎内にんっしんっにしては少し小さめだがまりさ種二匹、れいむ種二匹の合計四匹となった。
しかし親の目から見れば十分ゆっくりできている子供達ではあったが、そこには普通の赤ゆっくりと異なる点があった。
普通のゆっくりなら球を縦につぶしたような体をしているのが一般的である。
しかしこの子達はどこか半球型に近い体をしていた。
ゆっくりの親のフィルターを通して見ればその差異に気が付くことはないだろう。
こうして親ゆっくり二匹とほんの少し変わった赤ゆっくり四匹の生活がはじまった。



生まれた子供達はすぐにでもご飯を必要とするため出産直後に親れいむは真っ二つになった。
母親とゆっくりする間もなく別れを経験した子供達ではあったが、親まりさの愛のもとですくすくと大きくなっていた。
赤ゆっくり達がある程度育って子ゆっくりサイズになったころ、その親まりさも真っ二つになった。
嘆き悲しんだ子供達もまりさを食べ、また少し大きくなる。
残った兄弟のうち大きい二匹もまたご飯となり残りの二匹が食べて成体サイズになった。
そして二匹は子供を四匹産んだ。
今度生まれた子供は親よりも少しだけ底面が拡がった形になっていたが親の目から見ればかわいい子供だった。
子供達の変化は布団に挟まれた環境により跳ねる事よりも這う事が移動の主体になったための進化ともいえる。
こうして親ゆっくり二匹と少し変わった赤ゆっくり四匹の生活がはじまった。



生まれた子供達はすぐにでもご飯を必要とするため出産直後に親れいむは真っ二つになった。
母親とゆっくりする間もなく別れを経験した子供達ではあったが、親まりさの愛のもとですくすくと大きくなっていた。
赤ゆっくり達がある程度育って子ゆっくりサイズになったころ、その親まりさも真っ二つになった。
嘆き悲しんだ子供達もまりさを食べ、また少し大きくなる。
残った兄弟のうち大きい二匹もまたご飯となり残りの二匹が食べて成体サイズになった。
そして二匹は子供を四匹産んだ。
今度生まれた子供は親よりも底面が拡がり、伸びた皮が帽子のつばの形になっていたが親の目から見ればかわいい子供だった。
子供達の変化は布団に挟まれた環境により狭い場所すばやく這うための進化ともいえる。
こうして親ゆっくり二匹と変わった赤ゆっくり四匹の生活がはじまった。



男がひさびさに倉庫に現れたのはゆっくり達を布団ごと閉じこめた三年後の春だった。
別にゆっくり達が気になったわけではなく、いらなくなった家財道具を整理がてら倉庫に押し込みにきたのだ。
頭の片隅からゆっくり達の事を追い出していた男は中が膨らんだ布団を見つけて、あの頃の記憶とともに若干嫌な予感がした。
「うげっ、見たくなかったな」
並の動物ならあのなかでとっくに腐敗して布団の内部は目も当てられない状況になっていることだろうが、きっとゆっくりでも同じ事だろう。
しかし男の考えとは裏腹に布団の内部ではゆっくり達は未だ動いていた。
それに驚いた男はゆっくりを救出すべく家に戻り鋏を探した。

「おいおいまじかよ……」
男は慌てて布団の端を閉じた糸を切っていく。
布団の三辺を切り終えると息を呑む。さすがに中を見るのには勇気が必要だ。
だが男は意を決して掛け布団をめくり上げた。
「えいっ」
「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」
するとそこから聞こえてきたのはいつも通りのどこか気の抜けるようなゆっくり達の声、
丁度四匹分が男の耳に届いた。
「ああ、ゆっくりしていくよ……ってどうしたんだお前ら」
「ゆゆっ、どうもしてないよ?」
「いやいや……」
あまりに肩すかしな挨拶に何事もないかと思えば、目の前のゆっくり達はどうだ、見事に変形していた。
しかも自分達の様子に気が付いてないらしい。

「おにいさんはにんげんさんだぜ!? にんげんさんはゆっくりさせてくれるんだぜ!!」
「その伝聞はどこか間違っているぞ」
「そんなこといわずれいむたちをゆっくりさせてね!!」
そういって変わった形のゆっくり達が男の足下にサササと這い寄ってきた。
「うわ、きもっ」
男がそう漏らしたのも無理はない。
なにせ普通のゆっくりではあり得ない速度で這ったのだ。
しかも麦わら帽子のような体でそのつばの部分を器用にくねらせながら移動してきた。
「きもいっていったね!!」
「まりさたちはかわいいんだぜ」
「ぷくー、おこるよおにいさん!!」
「ゆっくりあやまってね!!」
「あぁ、ごめんごめん。でもなぁ……」
でも気持ち悪い。その言葉はぐっと堪えた。

それからとりあえず男は家までこのゆっくり達を連れて行った。
普段なら追いかけるのも大変な人間の歩みにも余裕で追従し、それどころか時々男よりも先行してみせたりもした。
男の足下をぐるぐると忙しなく這う帽子ゆっくり達(そう呼ぶ事にしよう)は、どこかかわいげもあるような気がしてきた。

倉庫は男の家の裏手にあるためそれほど距離はない。
すぐに男の家の入り口に到着した。
さっさと家の中に男は入ったが帽子ゆっくり達は入ってこない。
「ほれ、遠慮せずに入ってこいよ」
特に気にせず男は家の中から帽子ゆっくり達を促すが、なぜかゆっくり達が入り口で止まっている。
「おにいさんゆっくりいじわるしないでね!!」
「何言ってるんだよ。何もしてないからさっさと入ればいいだろ」
「ゆゆっ!! おにいさんはばかだね。れいむたちははいれないんだよ」
「はあ?」
ゆっくり達が入れない原因がわからず男はわざわざ入り口まで戻る。
「戸を開けてやってるんだから入ればいいだろ」
「だからはいれないんだよ!!」
「どうして……」
敷居を挟んで男とゆっくりが不毛な口論をしたが男にはやっと理由が分かった。
「まさかお前ら」
満足に跳ねる事ができない環境でこの姿に変形した帽子ゆっくり。
素早く這う事を優先させて薄く拡がった足。
ここまでの移動手段。
そしてわずか三寸程度の敷居。
考えられる事はただ一つ。
「まさかだが跳ねる事ができないのか」
「「「「はねるってなに??」」」」

例えば地面を歩く事しかできない虫、蟻や百足といった生き物は自分の体より高い障害があっても、
その脚についたかぎ爪のような機構でそれらをよじ登る事も可能だろう。
そうでなければ羽を用いて飛ぶか、それこそ飛んだり跳ねたりするしかあるまい。
だが目の前のこいつらは這う事しかできないのだ。
カタツムリやナメクジよりに似た足だが壁を登る事もできないらしい。

「跳ねなくなったらなったで全く手の掛かる奴らだな」
「「「「はねるってなに??」」」」
「もういいから静かにしといてくれ、でないと投げる」
一匹ずつ持ち上げて入れていくが家の中でも段差だらけでこいつらでは移動はままならないだろう。
最後の一匹のれいむを持ち上げるとれいむがゆっくりらしく叫んだ。
「ゆゆ〜、おそらをとんでるみたい」
れいむが気持ち悪く底面をくねらせらがら喋ったせいで男の手にうねうねする嫌な感触が伝わる。
「そぉい!!」
そして男は無意識にれいむを投げ飛ばしていた。

「ゆわああぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ……」
「「「どおじでなげだのおおおおお!!」」」
「いや思わず」
それにしてもれいむは綺麗に飛んでいくな。
円盤状のフォルムがきっと滑空するのに適しているのだろう。
横回転に廻っているものだから声が大きくなったり小さくなったりしてなかなか面白い。
これでなんか競技でもできるんじゃなかろうか。
「でいぶがじめんにおじるうううううう!!」
「ああ、それはまずいな。れいむー死にたくなければ足を思いっきり広げろー」
どうやられいむに男の声が聞こえたらしく遠心力で拡がっていた足がさらに拡がる。
おかげで風を上手く掴んで軟着陸に成功したようだ。
着陸した場所で目を回してしばらくフラフラしていたれいむが元に戻ると、また気持ち悪い速度で男の近くに戻ってきた。
「どおじでなげだのおおおおお!!」
「静かにしないと投げるって言ったろ」
「どでもごわがったんだがらね゛っ!!」
「その割りには結構無事じゃないか」
この様子なら高い崖から飛んでも大丈夫そうだ。

れいむが見事滑空した様子をみて男はさらに帽子ゆっくりに興味がわいた。
「お前らちょっと試したい事ができたんだが」
男の黒い笑みに気付くゆっくりはいない。皆そろって頭に疑問符が浮かんでいる。
「協力してくれたらご飯やるよ、どうだ」
「まりさがやるんだぜ!!」
いち早く応えたまりさを男はすぐさま掴み上げ風呂場に走った。
男とまりさを追おうと他のゆっくり達も這って追いかけるが様々な段差で移動できないでいた。

風呂場についた男はまりさをそのまま水に浮かべる。
「みずはやめてええええええ!!」
「落ち着け、今のお前なら絶対浮かべる!! 暴れずに身を任せてみろ」
水際でまりさが大人しくすると男が両手をはなしてみる。
するとどうだ「ゆゆっ!! ぼうしなしでうかんでるんだぜ」
しかもまりさは水面に浮くどころか、足を動かして見事に泳ぎやがった。
「おそらをとんでるみたいだぜ」
「地面から離れたらその感想なのな」
「ここをまりさのゆっくりぷれいすにするぜ」
「それは困るがしばらくならいていいぞ」
水面歩行を楽しむまりさを放っておいて男は残りのの三匹のもとにむかった。

「おにいさんがもどってきたよ」
「まりさにもごはんちょうだいね!!」
「でいぶをいえにい゛れでえええええ」
「ああもう面倒くさい……」
ちょっとした段差でつまずく移動力のなさには驚くしかない。
しかしこれはこれで飼うにはもってこいなのかも知れない。
棚や机の上に乗って物を落とす事もない。
少しの段差で移動を制限させることができる。
「でも気持ち悪いんだよな」
足下でカサカサと動き回るゆっくり達を見下ろしながらこれからのことを考える。
ひとまず繁殖させてゆっくり屋にでも持って行ってみるか。
それにしてもどう飼えばいいものか……。
「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ……」
「今度はなんだ」
三匹からの催促もうるさいが、風呂場から悲鳴が聞こえてきたのではそちらにいかねばなるまい。

「おにいざん、ゆっぐりじでないでだずげでね……」
「ああ、こりゃひどい」
風呂場で浮かんで遊んでいたまりさは見事に溺れていた。
こいつらは変な体のおかげで水に浮いて泳ぐ事ができるようになった。
だがもちろん足の裏に耐水性はないのでしばらくすると餡子が漏れだしてきたのだ。
「本当に面倒なやつらだ……」
これからのことを思うと男は頭を抱えるしかなかった。


それから男が偶然に生み出した帽子ゆっくり達は様々なところに知れ渡った。
そのすでに潰れてしまったような異様な姿を好んで飼ってみたり苛めてみたり。
既存のゆっくりと掛け合わせて跳ねない普通の形のゆっくりを作ろうとしたり。
加工場では帽子ゆっくり達をそのまま揚げたお菓子ができたり。
足のようなヒダの部分がさくさくしてこれはこれでおいしい。
そういえば野生に移ったものもいるようだ。
その姿や移動の速さからきめえ丸との相性はいいようだが、やはり普通のゆっくり達からは排除されているようだ。
湖の真ん中の小島に移り住んだという例もあるそうだが天狗の新聞はあてにならないから真相はわからない。
面倒事から解放されてともかく様々な場所で元気にしているようならなによりと思う男であった。





あとがき
帽子パンを食べたら書きたくなった。帽子パンおいしいよ帽子パン(*´∀`)
某はぐれているRPGモンスターを思い浮かべてくれたら幸いです
いや、実際某モンスターはかわいいと思うけど、こいつらは勘弁な

この場を借りて一言
前作ゆっくりいじめ系1798 ゆっくりでさっぱり投稿時に沢山の感想ありがとうございました
名無し?と聞かれたので一応今までの作品を紹介させていただきます
虐めwiki内で「書きたかった事」と検索すれば全作品でてくるかと思います

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最終更新:2022年04月16日 23:25