湯たんぽ門派ブレソwiki
投影
最終更新:
yutanpomonpa
-
view
目次
特性
1段目
連鎖狙撃の再使用時間が減少する高速投影。
2段目
機関銃射撃(V)を強化する機関銃強化。
3段目
再使用時間が短い相転移。
2回使用できる亀裂跳躍。
2回使用できる亀裂跳躍。
4段目
同期化の累積を早める目標分析。
5段目
光子砲撃(V)を強化する高速爆撃。
または軌道爆撃(LB)を強化する精密爆撃。
または軌道爆撃(LB)を強化する精密爆撃。
武功
基本
投影銃撃士は拳銃モードと投影モードを持ちます。
拳銃モードで同期化を累積させ、投影モードで同期化を消費して強力な武功を使用します。
拳銃モードで同期化を累積させ、投影モードで同期化を消費して強力な武功を使用します。
拳銃モードでは分光弾(RB)の連続使用が中心です。
使用時に同期化率が累積し、100累積で同期化が1累積します。
分光弾(RB)使用時に確率で同期化射撃(F)を使用することができます。
3回使用することができ、1回目と2回目は大量の同期化率が累積し、3回目は同期化が1累積します。
また再使用時間がありますが連続射撃(4)使用時にも同期化が1累積します。
同期化は最大5累積させることが出来ます。
使用時に同期化率が累積し、100累積で同期化が1累積します。
分光弾(RB)使用時に確率で同期化射撃(F)を使用することができます。
3回使用することができ、1回目と2回目は大量の同期化率が累積し、3回目は同期化が1累積します。
また再使用時間がありますが連続射撃(4)使用時にも同期化が1累積します。
同期化は最大5累積させることが出来ます。
- 連続射撃(4)
- 分光弾(RB)xn→同期化射撃(F)x3
投影モード(Tab)を使用することで投影モードに転換されます。
投影モード中はパッシブ効果「共鳴」により功力と抗魔攻撃力が向上し、専用の武功を使用することが出来ます。
投影モード中はパッシブ効果「共鳴」により功力と抗魔攻撃力が向上し、専用の武功を使用することが出来ます。
投影モード(Tab)の後、真っ先に使用するのが腕輪と秘功牌のトリガーとなる位相切断(C)です。
拳銃モードでも使用できる武功ですが強化対象となる武功は投影モードの武功のみです。
拳銃モードでも使用できる武功ですが強化対象となる武功は投影モードの武功のみです。
位相切断(C)に次いで優先順位が高いのが連鎖狙撃(4)です。
使用には同期化2累積が必要ですが、ダメージが大きいのに加え、15秒間の捕捉効果が発生し攻撃力と功力ダメージ率が増加し、神功牌によってクリティカルダメージ率も50%増加します。
また使用時に幻影残留が累積します。
使用には同期化2累積が必要ですが、ダメージが大きいのに加え、15秒間の捕捉効果が発生し攻撃力と功力ダメージ率が増加し、神功牌によってクリティカルダメージ率も50%増加します。
また使用時に幻影残留が累積します。
同期化1累積を消費する機関銃射撃(V)は投影銃撃士のメイン火力となる武功です。
連続使用でダメージが増加し、3回目から最大ダメージとなります。
命中時に過充電が累積し、これによりこの後使用する分光砲(X)が強化されます。
連続使用でダメージが増加し、3回目から最大ダメージとなります。
命中時に過充電が累積し、これによりこの後使用する分光砲(X)が強化されます。
分光砲(Z)は同期化なしで使用できる武功で、これ自体のダメージが大きいのに加え過充電の累積ごとに追加ダメージが発生します。
使用時に拳銃モードに転換されるので、投影モードの最後に使用します。
また連鎖狙撃(4)と同様に使用時に幻影残留が累積します。
使用時に拳銃モードに転換されるので、投影モードの最後に使用します。
また連鎖狙撃(4)と同様に使用時に幻影残留が累積します。
幻影残留が2累積時は、通常は移動不可で長いモーションが発生する連鎖狙撃(4)と分光砲(Z)をノーモーションで使用できます。
スキル回しの安定化、DPSの向上そのどちらにも効果がある重要な要素なので、時には分光砲(Z)だけを使用して幻影残留2累積を維持する場合もあります。
スキル回しの安定化、DPSの向上そのどちらにも効果がある重要な要素なので、時には分光砲(Z)だけを使用して幻影残留2累積を維持する場合もあります。
- 同期化5累積→投影モード(Tab)
- 位相切断(C)→連鎖狙撃(4)→屈折光線(F)→機関銃射撃(V)x3→分光砲(Z)
または
- 位相切断(C)→機関銃射撃(V)x5→分光砲(Z)
充電石
充電石(Q)は再使用時間が1分と長いものの、10秒間にわたって0.3秒毎に同期化が1累積します。
これにより長時間投影モードで攻撃を行うことが出来ます。
また充電石(Q)の領域内では状態異常に抵抗でき、派生でダメージが大きい軌道爆撃(LB)を使用できるなど強力な武功です。
これにより長時間投影モードで攻撃を行うことが出来ます。
また充電石(Q)の領域内では状態異常に抵抗でき、派生でダメージが大きい軌道爆撃(LB)を使用できるなど強力な武功です。
充電石(Q)は使用時に投影モードに転換されます。
位相切断(C)と連鎖狙撃(Z)で各種バフを獲得し軌道爆撃(LB)から機関銃射撃(V)を連続使用します。
最後に過充電が十分に累積した分光砲(X)でしめます。
位相切断(C)と連鎖狙撃(Z)で各種バフを獲得し軌道爆撃(LB)から機関銃射撃(V)を連続使用します。
最後に過充電が十分に累積した分光砲(X)でしめます。
- 充電石(Q)→位相切断(C)→連鎖狙撃(4)→屈折光線(F)
- 軌道爆撃(LB)→機関銃射撃(V)xn→分光砲(Z)
ブレイク
投影モードで使用できる狙撃(3)でブレイクを蓄積させることが出来ます。
再使用時間1分、木偶人基準で40%蓄積します。
十分多い部類ですが、他の系列と比較するとやや少ない蓄積量です。
再使用時間1分、木偶人基準で40%蓄積します。
十分多い部類ですが、他の系列と比較するとやや少ない蓄積量です。
またブレイク状態の対象に使用できる内功破裂(1)でブレイク状態を2秒間延長させることができます。
この効果は最大2累積(4秒延長)させることが出来ます。
この効果は最大2累積(4秒延長)させることが出来ます。
- 投影モード(Tab)→狙撃(3)
- ブレイク→内功破裂(1)
戦闘準備
戦闘準備(Z)を使用すると、同期化5累積と戦鋼線5個が生成されると同時に、すべての武功の再使用時間が初期化されます。
ここでいう「すべての武功」には再使用時間初期化不可の必殺(Tab)や内功破裂(1)なども含まれます。
ここでいう「すべての武功」には再使用時間初期化不可の必殺(Tab)や内功破裂(1)なども含まれます。
初期化した充電石(Q)を使用すると、降神/降臨や天命の再使用時間とずれが生じます。
これらと合わせて使用する場合はタイミングを計る必要があります。
これらと合わせて使用する場合はタイミングを計る必要があります。
内功破裂(1)は再使用時間初期化不可ですが、戦闘準備(Z)を使用することで初期化することができ、自分一人でも最大累積させることが出来ます。
- ブレイク→内功破裂(1)→戦闘準備(Z)→内功破裂(1)
開幕から
神功牌により光子砲撃(V)でも同期化が累積するので、これと連続射撃(4)から連鎖狙撃(4)を使用します。
そこから充電石(Q)を使用し、軌道爆(LB)と機関銃射撃(V)に繋げ分光砲(Z)でしめます。
これで幻影残留が2累積するので以後の連鎖狙撃(4)と分光砲(Z)を硬直なしで使用することが出来ます。
これで幻影残留が2累積するので以後の連鎖狙撃(4)と分光砲(Z)を硬直なしで使用することが出来ます。
この後は分光弾(RB)、同期化射撃(F)、連続射撃(4)で同期化を累積させて投影モードに繋げますが、連鎖狙撃(4)の再使用時間に注意を払い充電石(Q)、光子砲撃(V)とセットで使用するようにします。
待ちすぎて幻影残留が途切れてもいけないので、その部分は判断が必要になります。
待ちすぎて幻影残留が途切れてもいけないので、その部分は判断が必要になります。
- 光子砲撃(V)→連続射撃(4)→位相切断(C)→連鎖狙撃(4)→屈折光線(F)
- 充電石(Q)→軌道爆撃(LB)→機関銃射撃(V)xn→分光砲(Z)
↓
- 連続射撃(4)
- 分光弾(RB)xn→同期化射撃(F)x3
↓
- 同期化5累積→光子砲撃(V)→投影モード(Tab)
- 位相切断(C)→連鎖狙撃(4)→機関銃射撃(V)x7→分光砲(Z)
または
- 同期化5累積→投影モード(Tab)
- 位相切断(C)→機関銃射撃(V)x5→分光砲(Z)
防御と抵抗
防御武功
防御武功として反応射撃(1)と位相壁(1)を持ち、拳銃モードと投影モードで変化があります。
拳銃モードでは反撃の反応射撃(1)。
再使用時間6秒で受付時間1秒。
少々扱いにくいですが、成功時1秒間の抵抗が付与されます。
再使用時間6秒で受付時間1秒。
少々扱いにくいですが、成功時1秒間の抵抗が付与されます。
拳銃モードでは遮断の位相壁(1)。
再使用時間5秒で受付時間3秒。
受付時間が3秒に伸びるので防御武功で受け止めるギミックには便利です。
再使用時間5秒で受付時間3秒。
受付時間が3秒に伸びるので防御武功で受け止めるギミックには便利です。
これらは再使用時間が個別に設定されています。
拳銃モードと投影モードを切り替えることで続けて使用することもできます。
拳銃モードと投影モードを切り替えることで続けて使用することもできます。
抵抗武功
前方疾駆(E)
前方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
移動距離はカメラを下に向けると短くなり、上に向けると長くなります。
投影モードでは瞬間移動(E)再使用時間中に使用可能です。
移動距離はカメラを下に向けると短くなり、上に向けると長くなります。
投影モードでは瞬間移動(E)再使用時間中に使用可能です。
瞬間移動(E)
投影モードで使用可能。
単体で使用すると前方に移動し方向キーと組み合わせると入力した方向に移動し、使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
特性により移動距離や使用回数が変化します。
単体で使用すると前方に移動し方向キーと組み合わせると入力した方向に移動し、使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
特性により移動距離や使用回数が変化します。
回避射撃(SS)
後方に移動する武功で使用時1.5秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
内力障壁(X)
5秒間5回ダメージ及び状態異常に抵抗。
充電石(Q)
領域内では状態異常に抵抗。
状態異常武功
気絶
爆発射撃(2)で対象を気絶させることが出来ます。
- 爆発射撃(2)
ダウン
反応射撃(1)と位相壁(1)から派生で使用できる連携爆発(F)と回避射撃(SS)で対象をダウンさせることが出来ます。
連携爆発(F)の仕様には戦鋼線が必要なので注意して下さい。
併用することで単独ダウン合わせ技も可能です。
連携爆発(F)の仕様には戦鋼線が必要なので注意して下さい。
併用することで単独ダウン合わせ技も可能です。
- 反応射撃(1)→連携爆発(F)
- 位相壁(1)→連携爆発(F)
- 回避射撃(SS)
- 反応射撃(SS)→連携爆発(F)→回避射撃(SS)
- 位相壁(1)→連携爆発(F)→回避射撃(SS)