GN-001REIV ガンダムエクシアリペアⅣ

【型式番号】 GN-001REIV
【機体名】 ガンダムエクシアリペアⅣ
【読み方】 がんあむえくしありぺあふぉー
【所属陣営】 ソレスタルビーイング
【パイロット】 グラハム・エーカー
【動力】 GNドライヴ[T]
【装備】 GNタチ
GNシールド
GNベイオネット
GNバトルソード
GNバトルブレイド
【ベース機】 GN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢ

【詳細】

GN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢを改修したガンダムエクシア4度目の改修機。

ELSとの戦いが終わった後にソレスタルビーイングに配備された機体。
搭乗者はELSと共生を果たしたグラハム・エーカー。

メインエンジンユニットはGNドライヴ[T]を実装。
上半身が左右非対称となっている。
左胸の装甲が外された他、左腕は別系統のモビルスーツのフレームを採用しており、むき出しのまま。
このフレームはソレスタルビーイング開発部の一チームが先行して製作していた第6世代のガンダムのフレームが試験的に採用されている。
この左腕は「左腕だけのトランザム」が可能になっている。フレームだけなのは、この状態でも十分な強度を有しているためである。

エクシアリペアであるが、過去の機体とは搭乗者が違うため武器などは新たに装備している。
装備しているのはGNソードVなどで使われたクリアグリーンの新素材を使った実体剣を7本でこの機体もセブンソードを継承している。
GNベイヨネットとGNバトルソード、バトルブレイドはダブルオークアンタのGNソードVを製作するときの試作品を改造または流用。
GNタチはGNソードVのデータにさらに改良を加えて製作したソードで本機の武装の中でも最大のリーチを持つ。また、この武装はGNソードVIの布石としても製作される。
グラハムが独自に「グラハムガンダム」とも名付けた。

ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”にて登場した。

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最終更新:2020年03月20日 02:00