大石昌良 全名義音源まとめ Wiki
BIG LOVE
最終更新:
014ssoxt
-
view
概要
「BIG LOVE」は内田真礼×内田雄馬の楽曲。レーベルはポニーキャニオン。
2024年10月30日発売のシングル『Carnival/BIG LOVE』にインストと共に収録。また、先行で9月25日にデジタル配信された。
2024年10月30日発売のシングル『Carnival/BIG LOVE』にインストと共に収録。また、先行で9月25日にデジタル配信された。
※Xのポストなどは下記参照
作曲の提供が大石昌良であることが発表されたのは8月9日であり、9月17日にジャケ・アー写公開と共に大石昌良のコメントも発表された。
9月18日には、公式Xにて内田姉弟の楽曲紹介動画が公開され、BIG LOVEについて語られた。
また、9月21日のラジオ『内田雄馬 Heart Heat Hop』では、ゲストに内田真礼さんが迎えられ、今楽曲のワンコーラスもオンエアされた(YouTube)。
作曲の提供が大石昌良であることが発表されたのは8月9日であり、9月17日にジャケ・アー写公開と共に大石昌良のコメントも発表された。
9月18日には、公式Xにて内田姉弟の楽曲紹介動画が公開され、BIG LOVEについて語られた。
また、9月21日のラジオ『内田雄馬 Heart Heat Hop』では、ゲストに内田真礼さんが迎えられ、今楽曲のワンコーラスもオンエアされた(YouTube)。
2024年9月29日に行われたライブでは、シークレットゲストとしてオーイシマサヨシが登場し、BIG LOVEを共に歌唱した。
2024年10月1日(生収録9月30日)の「オーイシマサヨシのMBSヤングタウン Vol.156(YouTubeリンク)」では、ワンマンライブやBIG LOVEについてオーイシさんから語られた。
2024年10月28日公開インタビュー記事→アニバース
2024年10月29日公開インタビュー記事→モデルプレス
2024年11月1日公開インタビュー記事(内田姉弟×オーイシ)→音楽ナタリー
記事では、
・最初はもっと壮大な雰囲気のアレンジだったが、もっと距離が近い感じ、2人が愛嬌を振りまいている感じがいいと思い、一緒に暮らしていた頃に聴いていたとある楽曲を参考にした。
・メロディのあとに詞がついた(曲先)。
・オファー時点では、「2人で大団円が迎えられる壮大な曲をお願いします。できればシンガロングができるような感じで」というリファレンスがあった。
・歌詞の「BIG LOVE」は、もともと仮歌では「BIG BANG」と歌っており、こだまさおりさんがうまく「BIG LOVE」に変換してくれた。さらにやしきんさんがポップス感の強いアレンジに寄せてくれたことで、ベストなところに落ち着くことができた。
・男女で歌う楽曲なのでより意味のある転調をしたいと思った。男性パートは三度下、女性パートは三度上みたいにどんどん転調を繰り広げているところも含めて、2人のストーリーが折り重なっている感が出せたらいいなと思いながら作曲した。
といったことなどが語られている。
2024年10月29日公開インタビュー記事→モデルプレス
2024年11月1日公開インタビュー記事(内田姉弟×オーイシ)→音楽ナタリー
記事では、
・最初はもっと壮大な雰囲気のアレンジだったが、もっと距離が近い感じ、2人が愛嬌を振りまいている感じがいいと思い、一緒に暮らしていた頃に聴いていたとある楽曲を参考にした。
・メロディのあとに詞がついた(曲先)。
・オファー時点では、「2人で大団円が迎えられる壮大な曲をお願いします。できればシンガロングができるような感じで」というリファレンスがあった。
・歌詞の「BIG LOVE」は、もともと仮歌では「BIG BANG」と歌っており、こだまさおりさんがうまく「BIG LOVE」に変換してくれた。さらにやしきんさんがポップス感の強いアレンジに寄せてくれたことで、ベストなところに落ち着くことができた。
・男女で歌う楽曲なのでより意味のある転調をしたいと思った。男性パートは三度下、女性パートは三度上みたいにどんどん転調を繰り広げているところも含めて、2人のストーリーが折り重なっている感が出せたらいいなと思いながら作曲した。
といったことなどが語られている。
+ | 内田姉弟や作家陣のポストを表示 |
+ | 内田姉弟と大石昌良の楽曲的な繋がり |
楽曲情報、クレジット
BIG LOVE
歌:内田真礼×内田雄馬
作詞:こだまさおり 作曲:大石昌良 編曲:やしきん |
Guitar, All Other Instruments & Programming:
やしきん(F.M.F)
やしきん(F.M.F)
Recording Engineer:
小林寛将(PONY CANYON Studio)
宮田昂輝(FREEDOM STUDIO INFINITY)
Mixing Engineer:
井野健太郎(F.M.F)
Recording Stuido:
PONY CANYON Yoyogi Studio
FREEDOM STUDIO INFINITY
Mixing Studio:
SOUND INN
Mastering Engineer:
多田雄太(PONY CANYON)
Mastering Studio:
PONY CANYON Mastering Room
Sound Producer:
冨田明宏(ARIA entertainment)
Production Coordinate:
奥村郁耶(ARIA entertainment)
小林寛将(PONY CANYON Studio)
宮田昂輝(FREEDOM STUDIO INFINITY)
Mixing Engineer:
井野健太郎(F.M.F)
Recording Stuido:
PONY CANYON Yoyogi Studio
FREEDOM STUDIO INFINITY
Mixing Studio:
SOUND INN
Mastering Engineer:
多田雄太(PONY CANYON)
Mastering Studio:
PONY CANYON Mastering Room
Sound Producer:
冨田明宏(ARIA entertainment)
Production Coordinate:
奥村郁耶(ARIA entertainment)
【PONY CANYON TEAM "MAAYA"】
Producer:
鎗水善史(PONY CANYON)
Director:
大塚涼太(PONY CANYON)
Production Producer:
坂本彩(PONY CANYON)
Artist Management:
武田錬
須栗圭一(I'm Enterprise)
Producer:
鎗水善史(PONY CANYON)
Director:
大塚涼太(PONY CANYON)
Production Producer:
坂本彩(PONY CANYON)
Artist Management:
武田錬
須栗圭一(I'm Enterprise)
【KING RECORDS TEAM "YUMA"】
Producer:
新井智大(KING RECORDS)
Assistant Producer:
福土梨音
坪倉亮太(KING RECORDS)
Artist Management:
藤田朋子(INTENTION)
Producer:
新井智大(KING RECORDS)
Assistant Producer:
福土梨音
坪倉亮太(KING RECORDS)
Artist Management:
藤田朋子(INTENTION)
General Manager:
加藤努(KING RECORDS)
影山真(I'm Enterprise)
Executive Producer
菊池貞和(PONY CANYON)
松下卓也(KING RECORDS)
松田陽一(I'm Enterprise)
鈴村健一(INTENTION)
加藤努(KING RECORDS)
影山真(I'm Enterprise)
Executive Producer
菊池貞和(PONY CANYON)
松下卓也(KING RECORDS)
松田陽一(I'm Enterprise)
鈴村健一(INTENTION)
動画
収録CD/配信、(or 別バージョン)
デジタル配信9月25日
発売日 | タイトル | 曲名 | 歌 | 形態 | 相違 |
---|---|---|---|---|---|
2024年10月30日 | Carnival/BIG LOVE | BIG LOVE | 内田真礼×内田雄馬 | CD | |
BIG LOVE -Instrumental- |