クラシックメドレー(運動会編)
詳細・攻略
- CS初代とAC3,5,6で収録
- 名前の通り、運動会でよく使われる四曲をメドレーにしたもの。
- 前半の2曲と共にAC6で収録された。これが収録されていない7以降のACでは威風堂々以外の3曲が収録されることがあった。
- 曲とともに運動会の様子も流れる。
- 競技は、(1)徒競走(ウィリアム・テル序曲)
- 難易度と譜面はバージョンにより異なる。BPMは70-160
- AC3ではかんたん(★×5)と同じで★×2、169コンボ。
- CS初代ではふつう(★×5)と同じで★×3、208コンボ。
- AC5,6はむずかしい(AC5で★×6、AC6で★×5)と同じで★×5、344コンボ。
- AC6において、かんたんからドンだフル!まで全て★×5と、全難易度で同じ星の数である。
- 全難易度収録されて、かつ全難易度で星の数が全く同じ曲は、★×1で3曲、★×2で1曲、★×5で3曲ある。
- 序盤の高密度に加え、終盤に遅くなるため、★×5にしては精度が取りにくい。
- だが、AC5のむずかしいコースは判定が異常に甘かったためか全良を容易に出せる。しかもスコアルート。
- ただし、かんたん、ふつう(?)、ドンだフル!コースの判定は普通で、全良難易度はむずかしいよりも高め。
- 威風堂々の部分でBPMが半分になる。
- かんたん
- ふつう
- むずかしい
譜面
- AC5,6の譜面
- BPMはおおよその値です。
- プレイ動画を元に作成したため、風船の長さは適当です。
最終更新:2010年07月21日 19:04