真田佐久雄 - (2006/09/05 (火) 16:59:50) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*真田佐久雄先生
**プロフィール
物心ついた頃にはチラシの裏に漫画を描いていたように思う。
確か怪獣、特に亀が好きだったのでガメラが出てきて暴れまくる四コマが主流。
まぁ、昔から絵を描くのが好きだったのは否定しない。
小学校低学年の頃、親にねだってペン・墨・ホワイトを買って貰い、生意気にも
下描きアリで藤子漫画のパク(ry のような漫画を描いていた。
でも、墨やホワイトの乾く間が待てない性分だったため、程なく挫折。
中高大で美術、漫画系クラブに属することなく、チラシの裏にメカや人を手近な筆記具で
落書きする程度で、殆ど漫画とは無縁の人生を過ごす。
月日は流れ、2005年夏…
実家のある大阪府豊中市で起こった鎌男事件で、犯人の漫画「フィアーオブハイド」を
偶然目にした流れから「格闘の丼」を知り、今は自分の描いた漫画を手軽に世に
知らしめる事が出来ることが判り、昔の夢がムクムクと頭をもたげる。
そして、２ちゃんの何かのスレから新都社を知るも、自サイトでないと連載できない
ので、その横にあったバナーより週刊少年ワロスを知り、ワロスシステムの手軽さに
衝撃を受け、処女作「水球王ポロリ」の連載を始め、今日に至る。
絵柄的には安彦良和、美樹本晴彦、高橋留美子あたりを混ぜて究極に下手にした感じと
自分では思っており、今の中高生には若干受入難いかも知れないなぁと思ったりしている。
漫画に対するスタンスは「年寄りにとってのカメラ、俳句、ゴルフみたいな趣味」
であり、他のサイトへの浮気は今のところ全く考えていない。
**作品リスト
**水球王ポロリ
一応、週刊少年ワロスでの真田の代表作。亀連載中。構想では４部仕立て。番外もあるよ。
テレビのシドニーオリンピックと福岡世界水泳で観た、水球の面白さをちょびっとでも
お伝えできればと、絵も話も力だけは入りまくりの本線。
商業誌でも水球を扱った漫画は数作しかなく、世間的（てかネット上）に
水球漫画＝ポロリを狙ってる野心作ｗかも知れない。
ちなみに記念すべき初コメントはコレ！
>>1 ：ソケット ：2005/10/19 21:36:25
>>絵がすごい丁寧です！尊敬＆期待ですよ父さん！
**超巨大要塞セクロス
超時空要塞マクロス劇場版のパロディみたいな作品。80ページの長編。
全編鉛筆仕上げで、かなり雑。ゆえに他に比べるとかなり読まれてない。ｗ
でも、作者的には「俺ならマクロスこうするよな～」なる自慰行為が出来て、かなり満足。
いずれ、美樹本晴彦氏の模写しまくって、その後リファインしたいけど、量が多すぎて
扱いに困ってる。
**漫画男
「世界の中心で愛を叫ぶ」を意識したかも知れない作品。泣き漫画。
本スレあたりの話を勘案するに、ポロリよりこっちが好きという人が多そうだ。
作者的には絵をもう少し詰めないとなぁ、とは思うが、読まれてる作品を下手に
いじるのはよそう。
**スーツで行こう（ペンネーム「ｓｓ」）
真田が黒歴史と言えば、この作品を指す。ｗ
初めて常時使用の漫画制作ソフトを離れ、ペイントで挑むもあえなく撃沈。
未完の最終ページをカラーアニメ風仕立てで逃げる。でも、最後のページは
本人のお気に入り。ワロスの他の漫画とも趣が違うので一見の価値アリ？
話をもう一度組み直して、週刊ヤングワロスあたりに持って行きたいとは思う。
**ＶＦモン吉
現在連載中。メカが描きたかったので描いてる漫画。当初の思惑より意外と手間がかかるので
持て余し中。
**関連リンク
作者ブログ：http://blogs.dion.ne.jp/saku_sana/
作者自身がその日更新したページの裏解説やコメント返信を行っている。
時々カウンタの回り具合や、落書きもうｐされる。
基本的に愚痴が多い、精神的ブラクラ・サイト
*真田佐久雄先生
**プロフィール
物心ついた頃にはチラシの裏に漫画を描いていたように思う。
確か怪獣、特に亀が好きだったのでガメラが出てきて暴れまくる四コマが主流。
まぁ、昔から絵を描くのが好きだったのは否定しない。
小学校低学年の頃、親にねだってペン・墨・ホワイトを買って貰い、生意気にも
下描きアリで藤子漫画のパク(ry のような漫画を描いていた。
でも、墨やホワイトの乾く間が待てない性分だったため、程なく挫折。
中高大で美術、漫画系クラブに属することなく、チラシの裏にメカや人を手近な筆記具で
落書きする程度で、殆ど漫画とは無縁の人生を過ごす。
月日は流れ、2005年夏…
実家のある大阪府豊中市で起こった鎌男事件で、犯人の漫画「フィアーオブハイド」を
偶然目にした流れから「格闘の丼」を知り、今は自分の描いた漫画を手軽に世に
知らしめる事が出来ることが判り、昔の夢がムクムクと頭をもたげる。
そして、２ちゃんの何かのスレから新都社を知るも、自サイトでないと連載できない
ので、その横にあったバナーより週刊少年ワロスを知り、ワロスシステムの手軽さに
衝撃を受け、処女作「水球王ポロリ」の連載を始め、今日に至る。
絵柄的には安彦良和、美樹本晴彦、高橋留美子あたりを混ぜて究極に下手にした感じと
自分では思っており、今の中高生には若干受入難いかも知れないなぁと思ったりしている。
漫画に対するスタンスは「年寄りにとってのカメラ、俳句、ゴルフみたいな趣味」
であり、他のサイトへの浮気は今のところ全く考えていない。
**作品リスト
**水球王ポロリ
一応、週刊少年ワロスでの真田の代表作。亀連載中。構想では４部仕立て。番外もあるよ。
テレビのシドニーオリンピックと福岡世界水泳で観た、水球の面白さをちょびっとでも
お伝えできればと、絵も話も力だけは入りまくりの本線。
商業誌でも水球を扱った漫画は数作しかなく、世間的（てかネット上）に
水球漫画＝ポロリを狙ってる野心作ｗかも知れない。
ちなみに記念すべき初コメントはコレ！
>>1 ：ソケット ：2005/10/19 21:36:25
>>絵がすごい丁寧です！尊敬＆期待ですよ父さん！
**超巨大要塞セクロス
超時空要塞マクロス劇場版のパロディみたいな作品。80ページの長編。
全編鉛筆仕上げで、かなり雑。ゆえに他に比べるとかなり読まれてない。ｗ
でも、作者的には「俺ならマクロスこうするよな～」なる自慰行為が出来て、かなり満足。
いずれ、美樹本晴彦氏の模写しまくって、その後リファインしたいけど、量が多すぎて
扱いに困ってる。
**漫画男
「世界の中心で愛を叫ぶ」を意識したかも知れない作品。泣き漫画。
本スレあたりの話を勘案するに、ポロリよりこっちが好きという人が多そうだ。
作者的には絵をもう少し詰めないとなぁ、とは思うが、読まれてる作品を下手に
いじるのはよそう。
**スーツで行こう（ペンネーム「ｓｓ」）
真田が黒歴史と言えば、この作品を指す。ｗ
初めて常時使用の漫画制作ソフトを離れ、ペイントで挑むもあえなく撃沈。
未完の最終ページをカラーアニメ風仕立てで逃げる。でも、最後のページは
本人のお気に入り。ワロスの他の漫画とも趣が違うので一見の価値アリ？
話をもう一度組み直して、週刊ヤングワロスあたりに持って行きたいとは思う。
**ＶＦモン吉
現在連載中。メカが描きたかったので描いてる漫画。当初の思惑より意外と手間がかかるので
持て余し中。
**花火 Ryo and Yoko's story （WMF 2006 summer）
「黄泉がえり」を意識しているのが明らかな泣き漫画。
やり慣れたフルＰＣ作業を離れ、初めて紙の原画取り込みに挑み、あえなく散った作品。
浴衣の柄など色々と資料を参考にしたかったが、時間切れにより、ストーリーを含め
読者の脳みそに負担を強いる結果となった。
**関連リンク
作者ブログ：http://blogs.dion.ne.jp/saku_sana/
作者自身がその日更新したページの裏解説やコメント返信を行っている。
時々カウンタの回り具合や、落書きもうｐされる。
基本的に愚痴が多い、精神的ブラクラ・サイト
表示オプション
横に並べて表示：
変化行の前後のみ表示：
