犯され催眠 男子1人しかいない学園で性格最悪のイジメっこに犯されまくる

登録日:2024/05/01 Wed 03:09:22
更新日:2025/04/24 Thu 22:46:52
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犯され催眠 男子1人しかいない学園で性格最悪のイジメっこに犯されまくる』は、作者しんどう氏がぷぅ崎ぷぅ奈氏が経営するサークル「ぷぅのぷぅぷぅぷぅ」より刊行している成年向け同人誌シリーズ。
2024年時点で各種電子サイトで累計70万DLを突破している人気シリーズである。
漫画自体はしんどう氏が手掛けているものの、表紙彩色等はサークル設立者であるぷぅ崎氏が担当している他、20万DL達成時にはぷぅ崎氏がお祝いイラストを描くなど持ちつ持たれつの関係の様子。
2024年12月には4巻までの内容+書き下ろしイラストをまとめた単行本が発売された*1


<概要>

昨今の二次元の成年向けコンテンツではすっかり主流の一角となった催眠モノの一つだが、その多くが催眠術を悪用して異性を好きなように扱う男性優位系の作品が多い催眠モノにしては珍しく、本作はタイトル通りの完全な女性優位本で、主人公はただひたすら催眠にかかった女性陣に搾られ続ける。
催眠はあくまでも性行為を行うまでのきっかけに過ぎず、前述のような催眠を駆使して好き勝手やって……というような作風を期待していると肩透かしを食らうかもしれない。
と言ってもこの作品タイトルを読んで「性格の悪いヒロインを催眠で好き勝手やれる漫画だと思ったのに!」と期待するような人もいないため、その手の不満は殆ど上がらない。
そう……当初はタイトル通りの作品ではあったのだが……


<あらすじ>

今年から共学化が決定した「聖ラクス女学院」に入学することになった田町ヒロト。
しかしながら、男子の合格者はまさかの彼一人だったため、学園唯一の男子生徒と化した彼は完全に浮いてしまう。
更にスクールカースト上位の女子生徒二人に目を付けられてイジメの対象になってしまったことで、完全に学校に居場所がなくなってしまう。
そんなある日、たまたま手にした本の中に挟まれていた「ウアルの印」という名の首飾りを見つけたことで彼の生活は一変することに――

<用語>

●聖ラクス女学院
本作の舞台となる学校。ミッション系の学校らしく通常の教職員とは別にシスターがいる他、懺悔室もある。
生徒数の減少から共学になったが、元々は幼小中高一貫の女子高というエスカレーター式で生徒の実家も金持ちばかりというかなり特異な環境にあった様子。
「可愛い女子が多い」と評判で、田町母もかつて憧れていたなど世間からの人気は高いのだが、偏差値が高いのかその年の男子合格者は田町一人であった。
直接的なイジメをする生徒は少ないものの、田町がいじめられているのを見ても特に止める者もおらず、面白そうに笑ったりと外部生に対する扱いは非常に陰湿。
余談だが、メイン女性キャラ達が異様にデカすぎるからわかりづらいが、よく見るとモブ達もやたらと巨乳が多い。

●ウアルの印
田町が学校の図書室の本に挟まってるのを見つけた謎のアイテム。
見た目は金属のリングに首掛けの紐が付いたペンダント。
本には「敵対者との仲を取り持って認識を書き換える」と書かれている。
これだけだと何をどうしてくれる道具なのかわからないが、なんと「イジメる」という認識を「性行為」に書き換えるというトンデモアイテムであり、田町はイジメっこ二人から身を護るために活用しようとする。
……のはいいのだが、どうやってiOS審査を潜り抜けているのかわからない便利で極悪な催眠アプリなどと違い、あくまでも認識を置き換えるだけでそれ以上の干渉は何もできないというあまり融通の利かない催眠である。
任意のオンオフも不可能で、これを使ったからと言って相手に好かれるわけでもなく、要するに激しくイジメられるのが激しく犯されるのに変わるだけであり、ぶっちゃけ「仲を取り持ってくれる」とはあまり言えないアイテムである。
調査した結果「破壊すれば元に戻る」という伝承は残されているが「壊せれば戻せるけどそもそも人間ごときが破壊できるようなもんじゃないから使うなよ(意訳)」と書かれており、田町が作中ハンマー等で壊そうとしても傷一つ付かなかった。
なお、使用者の精力を大きく上昇させる効果もあるのか、田町はますます増していく自身の精力に困惑していた。
ちなみにウアルの元ネタは恐らくソロモン72柱の一体のウアル(ヴォヴァル、ウヴァルとも)であり、元は能天使という天使の一体であり、通常は力強いヒトコブラクダの姿をしているが人間の姿をとることもできる。
能力としては『女性からの愛をもたらし、過去・現在・未来について教えることができる』『敵味方の間に友愛の情を引き起こすことができる』というぶっちゃけエロ漫画のいつもの催眠とは遠い能力を持つと言われている。


<登場人物>


  • 田町ヒロト
神様……この際このペンダントでもいい どうか僕の学園生活がこれ以上悪くなりませんように……
すでに取り返しのつかないレベルで最悪なんだけど……

主人公こと本作の竿役。イケメン設定があるわけではないが、やや小柄で可愛い寄りの癖がないビジュアルの青少年。
母子家庭で育てられた高校1年生で、成績は学年1位を取るほど優秀。
母親はかつて聖ラクス女学院に憧れており、共学化したことを知った母から入学を勧められ「特に行きたい学校もないし可愛い女の子多いらしいし……」と若干の下心を持って入学。
しかし、男子生徒の合格者は自分一人だけというまさかの事態に加え、同学年の中心人物である観音坂と来栖に目を付けられてイジメの対象になってしまう。
辛い学校生活に頭を悩ませるものの「学費の事は気にしないで頑張って」と応援してくれる母親を思い出して頑張ろうとするなど基本的にはいい子。全くの余談だが母親もスタイル抜群である。
そんな中でたまたまウアルの印を発見したことで彼の「ひたすらイジメられる生活」は「ひたすら犯される生活」へと変貌。
当初は「よくないモノだというのはわかるけどこれでイジメられる日々が変わるなら……」と催眠による搾精生活を受け入れようとするものの、日常生活に支障をきたすレベルでいつでもどこでも犯される生活に参ってしまい、「このままじゃイジメられて退学する前に誰かを妊娠させて社会的に死んでしまう」と逆に催眠を解くために奮闘することになる。
犯されるといっても暴力を伴うようなハードなプレイは一切なく、性的快楽はたっぷり与えられているため満更でもない場面もあり*2、時には露骨に挑発してくるヒロインたちの誘惑に負ける事もあるものの、基本的に意思を無視されて肉バイブ同然の玩具扱いされ、ハメ撮り配信させられたりバスの中で犯されたりと、一歩間違えればすぐに社会的に死にかねない状況下に追い込まれているギリギリの状態である。
当初から催眠もあくまでもイジメに対する自衛目的として捉えており、酷い性格のヒロインたちの仕打ちに対しても復讐でどうこうしようという発想がそもそもないあたり、この手の主人公にしては結構品性がまとも。
そのため催眠モノエロ漫画の主人公でありながら、読者からは羨ましさと同等かそれ以上に同情されているという一風変わった主人公である。
なお、2巻まではあまりにも勝手なヒロイン達の言動にモノローグで毒づくことも多かったのだが、3巻以降は大人しくなっている。
また、高校生ではあるものの、日常・エロどちらのパートでも非常に表情豊かに描かれていて、ヒロインたちよりも低身長であどけなさが残っているため、プレイ内容はどこかおねショタライク。

  • 観音坂聖羅
これに懲りたら二度と私の前に顔を見せないでください
でないと次はもっと激しく犯しますからね

リボンをした姫カットの黒髪の少女。どんな相手でも敬語で会話する。爆乳。
女学院の理事長の娘であり、教師ですら逆らえない学校の裏の支配者とも称される女生徒。
所謂「地雷系」なビジュアルだが、理事長に甘やかされて育てられたせいで、地雷のように埋まっているどころか表面上を取り繕う事すらない剝き出しの性格の悪さの持ち主*3で、「視界に入られるだけで不快なので」という理由で田町の机を勝手に教室の隅っこにどかす等の陰湿ないじめを繰り返していた。
成績は優秀だが学年2位で田町には劣っており、その点でも彼を疎ましく思っている。そのくせ、勉強をするわけでもなく田町の邪魔をする方向に舵を切らせる性根の悪さ。一方で絵心はないのか同級生からも「…味があるね」と言葉を選ばれており、本人もその自覚はある。
田町がウアルの印を見つけたのも彼女が図書委員の返却作業を押し付けて一人でやらせたのがきっかけである。
当初は田町も黙っていたものの「貧しい“片親”の底辺家庭」という母親にまで及ぶ罵倒に我慢ならず憤慨、その口論の際にウアルの印によって「イジメる=犯す」と認識を書き換えられ*4、「これからはやり方を変えて徹底的に苛め抜きます」「好きでもない相手とのセックスなんてすごく嫌ですよね?」と述べてから処女を捨てながら逆レイプを実行。*5
騎乗位で徹底的に搾り尽くして田町の童貞を奪った。
後述する来栖アリサとは仲が良く催眠がかかる前も共同で田町を苛めていており、2巻以降は基本的に共同*6で彼の事を逆レイプするようになる。
なお単なる理事長の娘というわけではなく、観音坂グループと呼ばれる大企業のご令嬢らしく、3巻の修学旅行の行先の旅館がグループ傘下だったためその伝手を使って田町の部屋のカードキーを勝手に入手したり、4巻のグループが開発した未承認の怪しげな精力剤をこっそり田町に飲ませたり「理事長の娘」というよりは便利な金持ちキャラと化している節がある。
催眠で認識を書き換えられて処女を捧げてからも2巻時点で「自分の手でうんと苦しめて退学に追い込みたい」と述べるなど、いくら粘膜接触しようが彼に対して全くデレる様子がない。
その一方、思うように田町の事を性的にイジめられないことに対する独占欲を燃やす等、別の意味で執着心を見せる面も。
ではなぜ有り余る財力と七光りの権力と容赦のない悪意を持つ彼女が田町の事を思うように出来ないかというと……

  • 来栖アリサ
ほら黙れって♥キモい声で喘いでんじゃねーよ♥

銀髪ロングの少女。やっぱり爆乳。ざっくり胸元を開いたすさまじい制服の着こなしをしているが特にお咎めはないらしい。
北欧系のハーフの有名インフルエンサーで、ともすれば西洋ファンタジー世界に出てきそうなビジュアルだが立ち振る舞いはコッテコテのギャルキャラ。日本人離れした容姿もあって多くの生徒の憧れの的。
観音坂が学校の裏の支配者であるなら、彼女はスクールカースト上位の学級の中心人物らしいのだが、上述した通り観音坂との仲は良好。
そして観音坂同様に性格は非常に悪く、彼女に便乗する形で田町イジメに加担していた。
上記の観音坂の逆レイプ騒動の直後に田町をとっつかまえて「再生数の伸びやすいイジメ動画を撮影して裏アカウントにアップしてバズらせて、それで多数のフォロワーを得たアカウントを業者に売りたい」という理由でなんと彼に自慰を強要するというとんでもない真似を強いていた。そのネットリテラシーでよく有名インフルエンサーが務まるな
流石にヤバいと感じた田町が自らの意思でウアルの印を見せた結果*7、催眠にかかってオナニー配信は取りやめになった……代わりに「やらなきゃお前の個人情報ネットにぶちまけるぞ」と脅した上でまさかのハメ撮り配信に移行。
なお、いかにも遊んでそうな立ち振る舞いとは裏腹に観音坂同様初体験だったらしく挿入時に出血していた。直前まで田町の自慰を撮影しようとしていたと考えるととんでもない耳年増である。
配信自体は電波状況の悪さから失敗に終わったものの、それ以降は観音坂同様「イジメる=犯す」の認識のまま彼に接するようになる。
田町の事を快く思っていない一方で、退学に追い込もうと躍起になっている観音坂ほど極端に嫌っているわけでもなく、催眠で認識を書き換えられて以降も面白がって体のいい肉バイブのように扱おうとすることが殆ど。
そのため作中ではもっぱら観音坂のお供のような役回りに徹しており、気が付けば見た目とは裏腹にヒロイン勢の中で比較的常識人寄りのポジションに。


  • シスター・アンナ
こんな危険な性欲を治められるのは私くらいでしょう
私以外に射精を許さないように
いいですね?

金髪のシスターで教職員も兼任している。当然ながら爆乳で、ピチピチでボディラインが出まくったスリット付きのえらく扇情的な修道服を着ている。4巻で明らかになったが、聖ラクス女学院のOG。「あごたまちゃん」という微妙に可愛くないマスコット(彼女も「小汚いフォルムに間抜けな顔」と思っているが、「欠点があるところに可愛げを感じる」とのこと)のグッズを収集するという意外な一面も。
たまたま彼女の姿を見かけた田町母が「すっごく綺麗な人とすれ違った」と述べるような切れ長の目の美人で、田町自身も性格はさておき見た目と身体は最高と述べている。
1巻終盤で*8顔出しして、2巻から本格登場した追加ヒロインにして、本格登場と同時に本作の方向性を一瞬で変えた張本人。
例に漏れず性格は悪い上に愛想も非常に悪く、基本的に無表情。気に入らないことがあると舌打ちする癖がある。一方でシスターとしては意外と敬虔なのか「汝姦淫することなかれ*9」という教えを遵守しているため処女。
流石にイジメに直接加担するようなことはしていないが、イジメられている田町に対しても見て見ぬふりをしており、挙句の果てには内心では「順風満帆だった教員生活にイジメ問題を持ち込んで滅茶苦茶にした張本人」として毛嫌いしている*10
そして催眠がかかった観音坂と来栖が学校内で頻繁に彼と性行為に耽るようになったのを見て「これ以上問題を起こされたらマズい」と、不純異性交遊を突き付けて彼だけを退学に追い込もうとした*11
納得のいかない田町が事情説明のためにウアルの印を見せてしまった所で彼女にも催眠がかかってしまったのだが、なんと「私が妊娠してしまえば教員を孕ませた男子生徒として退学になるはず」といや、そのりくつはおかしいと言わざるを得ない認識を得てしまい、やっぱり逆レイプ。出血描写があり、処女喪失している。
ディープキスされながらの密着騎乗位の快楽に負けて散々中出しをしてしまった田町だったが流石にこの一件で「どうにかして催眠を解かないとマズい」と考えを改めることになる。
……ここまでだったら聖羅・アリサのイジメっこコンビと大差ないのだが、特筆すべきはそのぶっ飛んだ行動力。
連休に入って「学校にさえ行かなければとりあえず大丈夫」と油断していた田町を余所に、探偵に依頼し彼の実家の住所及び母親が社員旅行で不在という情報を突き止め、コートの下にエロ下着のみ着用という酷い格好で彼の家を訪問、強引に迫ってすぐさま巧みな性技量と寸止めプレイを駆使して彼をその気にさせ続け、連休中昼夜を問わずひたすらセックス三昧という爛れた生活を送ることになる。
そしてこの一件で三日三晩72時間ぶっ続けで(おまけイラストで言及)ひっきりなしに彼の身体を貪り続けた結果、身体から絆されて催眠の効力とは無関係に彼のことを男として強く意識するようになってしまう。*12
3巻以降は「退学に追い込んでやる」と言った類の台詞を述べることは殆どなくなり*13*14、イジメっこコンビとは明確に対立*15
性行為に持ち込む過程も力とテクニックに物を言わせて強引に迫るのをやめて、あくまでも田町をその気にさせた上で半ば合意まで持って行くようなスタイルに切り替えた上に、以前と違って時にはうんと甘やかすような言葉遣いで優しく接してくる上に「あなたの精子を誰にも渡したくない」と告白してきたせいで、「催眠のせいでしかない」と自分に言い聞かせながらも田町もドキリとするようになってしまい――

「金髪巨乳で性格が悪い無表情シスター」という属性過多なキャラ造形、ギャグに片足を突っ込んだレベルのぶっ飛んだ行動の数々と、ニコイチキャラとしての側面が強かったイジメっこコンビとは違い、単独ヒロインとして登場したが故のねっとりたっぷりと描かれたエロシーンの数々から2巻時点で人気キャラに。
3巻からは濃ゆいキャラクター性はそのままに、初登場時の印象を覆すような甘いデレによるギャップで田町はもちろん多くの読者まで魅了してしまい、エロ漫画ヒロインというよりラブコメヒロインとして高い評価を得るようになってしまうというまさかの事態に。
また、田町を好き勝手嫐ろうとするイジメっこコンビを持ち前の機転と行動力で度々出し抜いて彼女らを悔しがらせることで、人のいい田町に代わってわからせ役を務めてしまう等、作品内におけるウェイトがどんどん増してしまい「性格最悪のイジメっこに犯されまくる」というサブタイトルとは裏腹にイジメっこ二人を差し置いて本作を代表するメインヒロインと化し(一応、サブタイトルの通りの扱いを受けた後に彼女がさらに…といった流れではあった)、なんと他二人そっちのけで彼女だけ受注販売で抱き枕が販売される程*16
というか3巻は表紙から分かるように今までの3キャラを総まとめしたハーレム物として構成されているのだが、明らかにシスターに割いているページが多い。
挙句にとりあえずヒロインを増やしてナンボという傾向になりがちなこの手の成年漫画シリーズにありながら4巻では再びシスターが単独表紙を飾りサンプルもシスター一色等、隠すことなくシスターメイン漫画となりつつある*17。作者からしてノリノリである。
なお冒頭で20万DL達成時ぷぅ崎氏がお祝いイラストを描いたと述べたが、そのイラストは「騎乗位で田町にまたがるシスターとそれを悔しそうに眺める観音坂と来栖」というものだった。サークル側までノリノリである。
そんなこんなで3巻のデレの後に「早く田町とイチャイチャするシスターの姿をもっと見せてくれ!」と催眠モノR-18同人誌とは思えない読者の要望が飛び交う中、ようやく4巻が発売されたのだが……



4巻で物語の区切りがついているのため、完結したと思った読者も多く、しんどう氏のXには質問する者もいた。
しかし、しんどう氏は「まだ描きたい話があるのでもうちっとだけ続くんじゃとポストしており*19、シスターアンナだけではなくアリサのイラストもXにて描き下ろしている。
そしてfanboxで5巻を制作中なことを触れている。


解決方法も見つからないし自体は悪化していくばかりで……自分ではもうどうすればいいのか分かりません……

ここ最近は「このままでもいいかな」と思ってしまうときもあって……追記・修正する暇もなくなってるみたいで……後戻りできなくなりそうなんです……

…ひとつ方法があるかもしれません……

お、教えてください!その方法って――

催眠が解けないなら別の方法で追記・修正すればいいのでは?

ど…どういう……

それは――



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最終更新:2025年04月24日 22:46

*1 追加エピソード等はないものの、一部のフォントが変更されている他、モザイク修正だった同人版と違い、所謂黒海苔修正になっている。単行本版の方が修正は薄め

*2 ちなみにある人物によると一番反応があるのは「ディープキス」

*3 後述の田町との口論の際には、自分から喧嘩を売っているにもかかわらず「お父様にあることないこと言いつけて退学にさせてどこにも転校出来なくさせてやる」と逆ギレした始末

*4 ただし、この際は彼女が怒りのあまり田町が手にしていたウアルの印を奪い取ったことで催眠がかかってしまったため完全に自業自得である

*5 この手のエロ漫画でよくあるシチュで羨ましく見えるかもしれないが、実際のところ嫌いな相手とのセックスは男女関係なく嫌なものなのは事実である。場所によっては強姦として訴えることもできる。

*6 つまり3P

*7 実はシリーズ中、田町が自分の意志で催眠を掛けようとしたのはここだけだったりする。完全に防衛目的である

*8 よく見ると実は1巻序盤にもちらりと登場している

*9 「子供を作る目的以外の快楽目的の性交をしてはいけない」ということ

*10 ただしこれは田町だけが原因ではなく、理事長の娘である聖羅のことを理事長直々に頼まれているということのストレスからも来ている

*11 到底褒められた行為ではないが「学園の裏の支配者」である聖羅の非を追求しようものならシスター自身が理事長の不興を買いかねず、かといってこれ以上不干渉を貫いて問題が起きたらシスター自身の管理責任になるという、何とも危うい立場にあるのは事実である

*12 それ単体だと気が付きづらいが2巻終盤の事後シーンでそれまで無表情を貫いていたシスターが少し頬を染めつつ田町を意味ありげに見つめるシーンがある。またこれ以降「妊娠」と関係ないはずのフェラチオやクンニなどのオーラルセックスを積極的に行なっている

*13 それどころか教員である自分の評価に関わるといえ田町の成績や態度を気にかけている

*14 また2巻ではひっきりなしに自分を妊娠させるように強要していたが、実は3巻ではその手の言を一切していない。4巻では一部言及しているものの、2巻より柔らかい言い方

*15 バスの車内で田町にフェラチオしていることに気づいて舌打ちする(なおシスターは最前列、3人は最後尾)、2人と引き離すために口実を作ってロッカーの中で2人きりになる、田町の宿泊部屋に先に入り込んでセックスする…等

*16 1次予約が好評だったため2次予約も開始した

*17 シスターメインではあったが聖羅とアリサの本番シーンもちゃんとある

*18 忘れがちだがあくまでも最初に催眠を掛けたのは彼の方である

*19 リプライに対して「4巻のラストまでに至る話や、聖羅やアリサももう少し登場させてあげたい」とも返信している