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11ラジオ「週刊第14帝國」元帥コメント

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

大変私事ではございますが、ここで言うのもどうかと思ったんだけど、
長年続けてきた第14帝國の活動というのを一旦やめるという告知を
1週間ぐらい前にサイトでさせていただきまして、
ま、それから初めての今日生放送なんだよね。

だから結構メールが、そういうネタがいっぱい来てるだろうから、
んー…どういうふうに、まぁいつもの楽しい放送にはしたいと思っているんだけど、
でもそれに答えないのも…っていうふうに思って、今日来たときにメールを見たら、
結構みんなそのことに触れてない。

もちろん数通はあるんだけど、ほとんど触れてない、
で、いつもどおりのアラスタだったりまた違うネタだったり、
要はこの番組っていうのがまぁそれはそれとして
この番組がいつもどおり楽しくやってくださいねっていう意味あいとして、
こういうメール送ってくれたのかなっていうふうに、
考えて、それを見てたときにねぇ。

なんかねえ、そこまで気を遣っていただけるのかっていうことは、
ほんとに申し訳ないっていうか、なんていうかなぁ、
ここまで気を遣ってもらってここまで支えてもらってる人たちに対して、
んー、突然の発表でしか終わりっていうのを見せることができないっていうのを、
ほんとに悔しいなっていうのを、思います。

で、多分みんな僕がまだ多くを語ることができないっていうことを
たぶん察してくれてるんだろうなと、
今精一杯のことを言ってはいるんだけど、
それ以上のことはまだいえないんだっていうことを、
んー…わかってくれてるのかなっていう感じの文面だったんで。

まぁ放送でこれ以上…まぁこれは、公共の放送だと思ってるんで、
これ以上ふれる…ふれようとは思わないんだけど、
ちょっとこの時間を借りて、
今ほんとに心の中にある本音だけをこの気持ちにこたえる部分で
語らせていただけるとするならば、
あのー…、今まで、一生懸命支えてくれた…、
そして、皆さんが、愛してくれたように、同じぐらい、
もちろん僕も第14帝國のことが…大好きです。

そして自分が創った世界として、
第14帝國をほんとに誰よりも好きだと思ってます。

で…願うならば、僕は死ぬまで楠本柊生帝國元帥でいようと思って、いました。
もしかなうならば、死んだ後も第14帝國っていう世界が続いてくれたら
どんなにいいだろうかと思って…いました。

……なので、このような結果になってしまったことを、
また、それを終わりという形を見せることができなかったことを、
ほんとに申し訳ないと思いますが、
また、足りない部分はいつかサイトのほうで補ってはいきたいと思うので……、
ほんとに、長い間ですが、ほんっとに……ありがとうございました。

番組のほうは「週刊第14帝國」という名前なので、
まだまだ続いてまいりますけれども、
楽しい番組を、続けさせていただけたらなと思います。
えー……また来週お会いいたしましょう。お相手は、楠本柊生と

ムータン「武藤優作でした」
元帥「ありがとうございました」
(↑元帥・中尉とつけず、自分の名前を言いました)

1005.12.11

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