まじ☆はーど/サブキャラクター案/ダイアーク関連キャラクター - １４スレ目の７４（ななよん）の妄想集＠ウィキ

アーク＝サデスト

銀河征服を目論む集団「ダイアーク」の創設者で、太陽系外惑星「リョキ星」の長である。
その力は絶大で、完全実力主義なダイアークのトップに恥じぬ力の持ち主。

ザン＝ロッド

ダイアークの副幹部の一人でリョキ星人。
リョキ星人でもないくせに自分の上司になったリヨン＝ナールの事を敵視している。
血の気が多く自ら先頭に立って戦場に赴く事もしばしば。
元上司であり現同僚のスパン＝カールとは戦友であり、最大のライバルだと思っている。
変身前は黒い瞳のスキンヘッド、身の丈２メートルは超える筋骨隆々の大男。
変身後は全身に凶器が仕込まれた巨大なゴーレムになり、圧倒的パワーで相手を叩き潰す。

●攻撃方法
１．豪腕
人を片手で鷲掴みできるぐらいに巨大な両腕で攻撃する。
殴ったり、握りつぶしたり、押しつぶしたり、叩きつけたりする。
常人では跡形も無く消し飛ぶぐらいの腕力だが大振り。
２．踏みつけ
その巨体と大きな足で踏みつけてくる。常人では粉々だが大振り。
３．シザーハンド
両手を巨大なハサミにして切り裂いてくる。
４．ジャイアントハンマー
両手を巨大な鎖付き鉄球にして振り回してくる。
５．ドリルスマッシャー
両手を巨大な削岩用ドリルにして突き刺してくる。ワイヤー付きなので射出する事も可能。
飛距離は割りと長いが、当然ながら遠くに飛ばすほど巻き取りに時間が掛かる。
６．ブレストニードル
胸部から人の腕ほどある巨大な針を大量に生やして攻撃する。
生やす時の速度で突き刺すほか、生やしたまま体当たりをしてくる事もある。
７．アブドメンカッター
鳩尾の辺りから股間部の上辺りまでの長さの円盤状のノコギリを１つ縦に生やし高速回転させる。
ノコギリをそのまま射出する事もできるが、連射はできない。
そのため専ら高速回転させた状態で体当たりをしたり、相手を捕まえた状態で使用する。

スパン＝カール

ダイアークの副幹部の一人でリョキ星人。
元は太陽系侵攻作戦の指揮官で幹部であったが、
レボスレイブによる抵抗や魔法少女達の出現による作戦停滞を理由に降格させられ、
リヨン＝ナールにその座を奪われた。熱血漢で武人タイプ。
元部下で現同僚のザン＝ロッドとは戦友であり、最大のライバルとお互いを認め合う仲であった。
変身前は蒼い瞳と黒い短髪、中肉中背のどこにでも居そうな感じの青年。
変身後は狼男のような姿になり、素早い動きで相手を翻弄し鋭い爪と牙で息の根を止める。

●攻撃方法
１．爪
両手の５本の鋭い爪で攻撃する。切れ味は凄まじくビルですら真っ二つにできる。
腕力もかなり高い。
２．牙
大きな口で噛み付いて攻撃する。

ロープ＝レーア

ダイアークの副幹部の一人でリョキ星人。
クールを装っているが女性型生物をエリョナる事を生きがいとしているヘンタイ。
上司であるリヨン＝ナールに忠誠を誓っているがいつか出し抜こうと思っている。
（ついでにエリョナ的な意味合いでいつか彼女を食ってやろうと思っている。）
太陽系侵攻作戦の後任指揮者に彼女を推薦したのは彼で、ホウマ星侵攻作戦の総指揮を執っていたのも彼である。（＝ホウマ星人に味を占めているｗ）
変身前は銀色のオールバックと深緑色の狐目。メタリックのグラサンと水色スーツが似合うキザ男。
変身後は気味悪いタコのような化け物になり、触手攻撃や電撃攻撃や催淫ガス等の変則的な（リョナ的にはかなり美味しい）攻撃をしたり、
相手の精神を狂わせる怪電波を発して精神攻撃をしてきたりする。

●攻撃方法
１．触手
人の腕ぐらいの太さの節を幾つも繋ぎ合わせたような形の触手。
１個の節に４つほど吸盤のような物がついており、節１つ１つを回転させる事もできる。
２０本ぐらい生えていて、１本ずつ自在に振り回す事ができる。
再生能力は凄まじく、吹き飛んでも数分で再び生えてくる。
突きや叩きつけ、締め付け攻撃をしてくる。締め付ける強さはかなり強い。（エリョナい事をする時にも使われる。）
２．電撃
触手伝いに対象に当てる事もできるほか、触手の先端部分から打ち出す事もできる。
発電量はほぼ無尽蔵だが、ある程度連続で発電すると暫く休憩しないといけないらしい。
電圧等はかなり自由に調整可能らしい。（エリョナい事をする時にも使われる。）
３．催淫ガス
口のような部分や触手の先端から高速噴射するとても薄いピンク色をした生暖かいガス状の粒子。
並みの精神では少し触れただけでも、空気の僅かな振動でイキっぱなし地獄状態になり壊れる。
当然、長く触れているほど効果は増す。直接体内に入り込んだ日には・・（ﾟ∀ﾟ
４．怪電波
口ような部分から指向性の高い怪電波を発射する。
命中した相手を催眠状態に陥らせる事ができ、金縛り状態にしたり感覚を共有してる気分にさせたりする事ができる。
並みの精神や極度に疲弊している状態だとそのまま完全に操られてしまう。