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ボーイ - (2009/09/07 (月) 13:30:02) の編集履歴(バックアップ)


ボーイ:登場デュエリスト 声:勝杏里

  • 特徴
ギャンブルデッキ使いの光雄(みつお)君。斎王琢磨(B)とのタッグは意外と強力。

はぐれギャンブラーはLv1相応の完全なネタデッキなのであまり警戒する必要はない。

さすらいギャンブラーガトリング・ドラゴンの融合ギミックも組み込んだ【侍BOX】。
一撃必殺侍セカンド・チャンスモンスターBOXの布陣はかなり堅い。
攻撃が1/8の確率でしか通らなくなるのだ。
攻撃を躊躇しているとスナイプストーカーブローバック・ドラゴンなどでボロボロにされる。

禁止デッキになると戦士族が中心となり、異次元の女戦士での除外や首領・ザルーグによるハンデスも狙ってくる。
攻撃が1/8の確率で通っても、突進収縮で阻まれることもある。

パートナーにした際も、やはり一撃必殺侍を増員した【侍BOX】や、ブローバック・ドラゴン軸のデッキがおすすめ。
極端な話、ボーイには守備的に凌ぐことを期待し、いくらかのバウンス・除去を行った上でプレイヤーにターンが回ってくれば、
存分に高打撃力を通しやすくなるわけで、考えようによっては優れたタッグパートナーとなる。
斎王のような運命力の無いプレイヤーがギャンブルに付き合うよりも、ダメージを積極的に稼げるデッキを構築した方が安定する。
ただしセカンド・チャンスと、永続魔法・罠を守るためのカードはプレイヤーも持っておこう。
また、CPUは旅人の試練の選択で、モンスターカードを指定する率が非常に高い。
相手ターン時には、手札にモンスターカード以外のカードも蓄えておきたい。

お気に入りのモンスターは数字が低く、あまり場に出されないので、それほどリスクを恐れる必要はない。
それより手札コストに頓着ないスナイプストーカーや、不作為の6000ダメージを受ける恐れのあるダイス・ポットの方が、
はるかにデュエルを荒らしやすい。
初期状態では召喚手段が用意されていないガトリング・ドラゴンもリスクをはらむので、好き嫌いがあるだろう。
召喚したいなら、オーバーロード・フュージョン融合呪印生物-闇を導入し、更に機械族を増員して、
2枚重ねのリミッター解除に賭けるのも面白い。

なお、ギャンブル→サイコロという図式からかダイス・アルマジロが投入されているが、当然のごとくジャマなだけ。
編集可能になったら真っ先に抜こう。

  • 出現条件
マップ・パートナー:天上院明日香(B)をクリアする
また、万丈目準(R)のシナリオ等で戦った後、フリーデュエルで10勝する事でもパートナー可。(マップには登場しない。)

  • お気に入り

  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
ギャンブラー 5 パートナーデッキ
はぐれギャンブラー 1 1周目、2周目以降の前半
さすらいギャンブラー 7 2周目以降後半
あぶないギャンブラー 9 禁止・制限解除

  • ドローパンの好み
全てのパンがランダム。
※黄金のタマゴパンを除く

お前が…三沢大地!
ギャンブル界にも…
届いてるぜ! アンタの噂!

  • フィールド上会話
デュエル申し込み デュエル?
俺は…こう見えてプロだぜ? 学生風情で相手になるかな…?
勝利 フン! プロをなめるな!
敗北 ほんのちょっと… ツキに見放されたぜ!
…次はないと思いな! アバヨ!
引き分け 引き分けだとぉ… ダセえな!

  • TF2のデュエリスト名鑑
 さすらいのギャンブラー「ボーイ」。
 明日香に敗れて以来、幸運のお守りである赤いスカーフを失った。
(本来明日香の持ち物なので、返したと表現する方が正しいが)
 そのお守りを失って以来彼のギャンブル運は不明だが、
今回も明日香と赤いスカーフを目当てにデュエルアカデミアにやってきた。