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18きっぷの使い方 - (2007/07/17 (火) 03:02:40) の編集履歴(バックアップ)


18きっぷの使い方

  • 使う日の、はじめて列車に乗るときに、改札で日付を記入してもらいます。一度、日付を記入してもらえば、その日は、きっぷを見せるだけで、乗り降り自由です。
  • 無人駅から乗車する場合は、車掌(ワンマン運転の時は、運転士)に申し出て、日付を記入してもらいましょう。
  • 夜行快速など日付をまたぐ場合は、0時を過ぎたら、車掌に次の日付を、記入してもらいましょう。
  • 自動改札は通れません。

18きっぷの一日分とは

  • 使い始めた時からその日の深夜0時までが有効です。
  • 日付をまたぐ列車に乗っているときは、日付が変わった後の、最初の停車駅まで有効です。
もし、日付が変わったあとの最初の停車駅より先に行きたければ、その駅から目的地までの乗車券(きっぷ)か、もう一日分の18きっぷが必要です。
  • 例外として東京・大阪電車特定区間内では終電まで有効です。

大阪電車特定区間




東京電車特定区間



おすすめ機能


その他にもいろいろな機能満載!!


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