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18きっぷの使い方

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18kippu

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使い方

  • 使う日の、はじめて列車に乗るときに、改札で日付を記入してもらいます。一度、日付を記入してもらえば、その日は、きっぷを見せるだけで、乗り降り自由です。
  • 無人駅から乗車する場合は、車掌(ワンマン運転の時は、運転士)に申し出て、日付を記入してもらいましょう。
  • 夜行快速など日付をまたぐ場合は、0時を過ぎたら、車掌に次の日付を、記入してもらいましょう。
  • 自動改札は通れません。
事故などでダイアが遅れた場合、18きっぷでは振替輸送などの保障はありません。(JR側は救済措置をする義務はありません)ですが、まず、車掌さんや駅の職員に相談してみましょう。何かしてくれるかもしれません。ただ相談しても、ダメだったときには素直にあきらめてください。

一日分とは

  • 18きっぷでの1日分は、使い始めた時からその日の深夜0時までが有効です。
  • 日付をまたぐ列車に乗っているときは、日付が変わった後の、最初の停車駅まで有効です。
もし、日付が変わったあとの最初の停車駅より先に行きたければ、その駅から目的地までの乗車券(きっぷ)か、もう一回分の18きっぷが必要です。
  • 例外として東京・大阪電車特定区間内では終電まで有効です。

大阪電車特定区間





東京電車特定区間




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