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その他新曲まとめ - (2005/12/20 (火) 20:17:55) の編集履歴(バックアップ)


「ヤジルシ」

ヤジルシは明日へ向かう

季節が変わり○○○○○ ○○○○○しまうよ
○○○のこと 未来のこと 頭を掠めるメモリー

○○○○○ ○○○○○しまうよ
○○○○こと わかったこと 思い出に変わるから

今見えない○○○○ ○○○○○○○○
○○○○ ○○○○ ○○○○ ○○○○ 

きっとだんだん大人になって いつか無くなってしまうもの
心の欠片を 君の道しるべにして
きっとだんだん未来に向かって ○○○○かけがえのないもの
信じた想いがいつか道しるべになれ

(山田?ラプ)

きっとだんだん大人になって いつかなくなってしまうもの
心の欠片を 君の道しるべにして
きっとだんだん未来に向かって ○○○○かけがえのないもの
信じた想いがいつか道しるべになれ

ヤジルシが明日へ向かう
マジサマの黄青衣装
矢印は明日を向いてるって歌
環八もバックも矢印クソを持っておでる

環八ダンス

踊りカクイイ
蟹しゃんの背中を親分が馬跳びしたりカーデの背中を蟹しゃんが転がったり
ソロダンスはヘンリさんだけ動きがスロー
芋ダンスは毎回違う?
ブラックライトに光る手袋のダンスあり

金キラ衣装のカクイイ新曲「(タイトル不明)」

かなりおでる
親分ラップあり
西3楽器
「風の朝も雨の夜も」
「ふたりで描いた世界へ
いつか辿り着ける時まで」
始めは「ユードンクラーイ~フフフフフパッションで~」の山田から始まる
その前に親分ラプ
「風の朝も雨の夜も」は確か蟹しゃんパート

大山田「(タイトル不明)」

衣装がジャケットでカクイイ

℃ソロ「強き心で行け」

銀スーツ

三兄弟「おにぎし」

※そんな僕もいつしか 大人になってたよ
 でも お母ちゃんにとっては いつまでも子どもなんだね

小さい頃の僕って「おにぎり」って言葉を
ろくに言えなかったね
いつもいつも「おにぎし」って言ってた

女手一つで育ててくれたお母ちゃん
そのせいで僕の幼い頃の夢って
「僕 お母ちゃんと結婚すんねん」

※くりかえし

お母ちゃんの生き方 頑張る事
僕は頑張るよ 精一杯頑張るよ

あの時の事覚えてるかなぁ
僕は友達に裏切られて悔しがってる時
「裏切られた自分を悔やむんじゃなく
信じた自分を褒めなさい」って言ってくれた言葉
でもその後 友達を怒鳴り散らしたね

(語り)お母ちゃん、僕は何をしてあげれたん?
優しかった?もっと一緒に笑いたかったなぁ
でもそれも遅いんかな?
お母ちゃんは楽しかったんかな?
やっぱり「おにぎり」じゃなくて「おにぎし」が食べたいねん

△おにぎしが食べたいよ おにぎししかダメなんだよ
ちょっとしょっぱいおにぎし作ってよ

△くりかえし
生まれ変わったら またおにぎし作ってね
やっぱり おにぎし

おにぎしはヘンリさんいわくミディアムバラード
歌詞はうろ覚えなんだが
僕はこんなに大きくなったのにおかあちゃんのなかではいつまでも小さいまま
小さい時はおにぎりと言えずにおにぎしって言ってた
友達に裏切られた時へこんでた僕に
「裏切られた自分を怨むのではなく、信じていた自分を褒めなさい」
と言ってくれたあの言葉を忘れない
そのあとおかんはその友達をめっちゃ怒った
おかあちゃんは僕と一緒にいて楽しかったのかな?
今はもう無理だけど、おにぎりではなくおかあちゃんのおにぎしが食べたい
「生まれ変わったらもういちどおかあちゃんのおにぎしが食べたいよ」
「おにぎりじゃなくておにぎしじゃなきゃだめなんだ」

蟹ソロ「Greedy」

林檎系女視点の歌
黒ジャケ白T赤ノースリパーカ+銀パンシ+巻ロングスカート
抱きしめられても繋がっていても足りないの…とかそんな歌詞
ジャジーな感じの曲のふいんき(ry
蟹シャンソロ男視点では
突き上げても突き上げても満たされない
勝手が過ぎたのか
とかダタ気ガス
好きやねんとか関西弁の所あったような
さらに後半男視点と女視点が入り混じってた
エロス歌い上げる蟹シャンスゴスとオモタ
途中で入る楽器もカッコヨス
歌の最後のフレーズはさよなら
「貴方があたしを咲かせるの」って歌詞で始まる
スモーク焚いて舞台暗いのにスポット当たって衣装はノースリーブ
下はスカートみたいなの履いてた

カデソロ「(タイトル不明)」

(※※※今日誰もが過去に疲れているなら
君が居た頃の痛みなんて関係ないしどこにも見当たらない

(たけど見知らぬ種から生まれたホコリみたいな花粉にまみれて
どれだけ現実を誠実に忠実に捉えて見ていると言うのだろう)

深く落ちそうな自分を嘆くなら(※※※)
追いかける夢は逃げたりはしない
(その為にそれがあるから僕らは歩き続けるんだ)

いつまでも無限の思いを、引き連れたままで、運命すらも逃れてても
奪い行く無数の光は、密かに続く、数えきれぬ者の明日へ

(黄昏の中じゃ生きられない、もっと近付かなければ掴めない
この心の位置は※※※耐えず、輝く光に手を伸ばす欲望)

打ちひしがれそうな悲しい出来事は、(何かを使い、何かに怯えてる)
間違った欲望に目を背けないで(何も見ても、何を失っても、守るべきものがある)

どこまでも無限の思いは、戸惑う事無く儚い時を眺めてく
果てしなく無数の願いが咲き誇る場所へ一瞬無く突き進むよう

(何故だろう僕の行く所続く旅のような人生は皆それぞれで
浮くも沈むも思い通りに操られるものでは勿論無い)

(この星の手のひらの上で似ても似つかずダンスを踊りながら
物語の一部始終その目の中に刻み込んでいくんだ)

(僕の為、君の為、誰の為でも構わない、確かに此処に居る
今この瞬間にそれほどの価値を見いだす事が出来なくても)

(いっそ永遠なんて言う言葉の存在意義を忘れてしまおう
有限の中に愛で暮らせた無限の思いは計りしれない)

白ジャケ白パンシ+紺タンク+ラインストーンイパーイ
曲はラップ調でヲサーンともげずんが一緒に歌った
ヲサーン・もげずん・カデそれぞれラップあり

「DIVE(仮)」

ダダダダイブ!
ノリノリノリ
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