数式の入力
TeXという有名な文法にのっとって書けばよいので楽。
- $$を前後に書くと数式になる(ただ大きい)
- mathプラグインを使ってもできる
例
命題
は偽。
とか
とか
{{{の直後に空白はまずいっぽい
逆に}と}}}がつながるのもよくないっぽい
\begin{array}{lcl}
の中で分数を使うなどして、行間がせまかったら
\renewcommand{\arraystretch}{1.5}\begin{array}{lcl}
などすればよい。
連分数などだったら1.5を2.0くらい広げると自然かも。
記号§
「せくしょん」で変換するか「Alt+6」で出てくるかも
記号∥
証明終わり。スラッシュ2つはコマンドと認識されるので
「平行」記号で代用。
an
a&sub(){n}を半角で入力している。
折り畳み
regionプラグインを使えばよい。
画像
#image2(right,URL)でなんとかなった。
なお、CSSをいじってblockquote要素からfloatした要素(画像)がはみ出ないようにしてある。
最終更新:2013年06月18日 18:39