許せない。

佐神善は胸中で怒りを燃やしていた。

彼は吸血鬼(ヴァンパイア)だ。殺し合いの経験は何度もある。
だが、慣れているからといって生物の殺害になんの躊躇いもないわけではない。

そもそも彼は戦いなんて嫌いだ。吸血鬼と戦うのも己の力を誇示する為でなく、親友が殺され悲しみを知り、もう二度と失わないと決意したからである。
故に善は誰も彼もに殺人を強要するこの殺し合いに、主催の老婆に憤慨していたのだ。

(いけない...冷静さだけは失うな)

深呼吸と共に、熱くなる思考を落ち着ける。
クリアになったその頭で、ひとまず名簿を取り出し確認する。

知った名前があった。

ドミノ・サザーランド、狩野京児、七原健。

この三名とはチームを組んでおり、皆、人の血を吸わずに戦う吸血鬼たちだ。

ドミノは絶対女王主義とでもいうべきか、傲慢な女王を人の形に留めたような女だ。ただ、それでも優しく、決して悪人ではないのも確かだ。
そんな彼女が、首輪を着けられ殺し合いを強制されればどうなるか―――意地でも乗らないのは想像に難くない。

七原は臆病で短気で現金な性格だが、信頼できる友達だ。
燃然党にいた時だって一般人に被害が出ないよう必死に立ち回っていたし、吸血鬼の力もいつだって力なき人々を護るために振るわれていた。
七原は殺し合いに乗らない。そう、断言できる。

京児...恐らくこの会場でもトップクラスに危険で立ち回りが読めない男だ。
暴力が好きで嫌がらせが好きで殺し合いが好きで拷問が好きで虐殺が好きな戦闘狂、もといサイコパス。
その反面、気持ちが昂ろうともいつだって冷静で、れっきとした仲間ではあるし、共闘すれば頼もしいことこの上ない。
そんな彼がこの殺し合いでどんな動きを見せるのか全く読めない。
ドミノを大好きだと公言する以上乗ることはないと思いきや、『あの綺麗な顔をどう歪ませて死ぬのかなぁ』などと宣ったこともある。
冷静に考えて神子柴が約束を守る筈がないと判断し、この殺し合いを止める方向に動くのか、この状況にかこつけて闘争と殺戮を楽しむのか。
本当に行動が読めない。とにかく真っ先に合流し真意を見極める必要がある。



加納クレタ、芭藤哲也。

芭藤とは七原と共に戦っただけで詳しくは知らないのだが、死に瀕してまでもより多くの命を消そうとした男だ。
彼はまず間違いなく殺し合いに乗る。実力も高く、非常に厄介な相手だ。

加納クレタ。彼女は確かにこの手で殺した。その彼女が名簿に載せられている...神子柴が蘇らせたのだろうか。
きっと彼女はこの殺し合いに乗るだろう。彼女は死の間際、穏やかな眼差しを向けてくれたが、それでも自分が声をかけたところで止まらないはず。
彼女は強い。強い人だから曲がらない。きっと彼女は―――姉/妹の為に戦い続ける。


そして、先生―――堂島正。

彼は命の恩人であり善が止めなければいけない宿敵という奇妙な関係だ。
彼はきっと殺し合いには乗らないだろう。だが、それが必ずしも味方になり得るとは限らない。
きっと、この会場には錯乱して人を傷つけてしまう者は出てくるはずだ。
先生は恐らくそのような人たちも『悪』とみなして断罪する。あるいは、自分が救う価値なしと判断すれば、誰一人とて逃がすことはないだろう。
もしも彼の正義が暴走しているなら止めなければならない。

(でも、そうじゃなかったら?)

不意に脳裏に過る、ひとつのIF。
もしも先生の正義が暴走せず、協力的に行動してくれたら。
もしかしたら...もしかしたら、嘘偽りない『ヒーロー』と肩を並べて戦うことが出来るのだろうか。

(...いま考えることじゃない)

仮に実現したとして、殺し合いを破壊すればもとの生活に戻るだろう。
そうすれば関係も今まで通り。互いに譲れないものがある以上、戦う他ない。そうなれば―――いまよりもキツくなるだけだ。
先生のことは会ってから考えよう。



とにかく今は誰かに出会うことが先決だった。
目印としては地図上に記された教会がいいだろう。少なくとも七原か先生は来てくれるはずだ。



善が教会へ向けて歩き出し、10分程度が経過したころだ。善は道中で奇妙なものを見つけた。
白く蹲ったソレは生き物だった。猫のような肢体に、長い耳毛と赤色の目が特徴的な小さな不思議生物だった。
臀部付近の毛が赤く染まり、時折切れる息遣いがひどく痛ましかった。

動物まで参加者として招いたのかとも思ったが、しかしよく見ればこの動物には首輪が無かった。
参加者じゃない...ならばなぜ傷つき倒れているのか。

『誰でもよかったんだよ』

不意に声が過った。
かつて野良猫を趣味の悪いアートのように仕立て殺してまわり、親友を殺した名前も知らぬ吸血鬼の声が。
そいつはドミノが殺したが、もしかしたら蘇生させられ呼ばれているのかもしれない。

あいつではなくても、あいつのようにとにかく己の力を発散させたい者がこの白い生物を傷つけたのかもしれない。

(とにかく手当をしてやらないと)

善は白い生物を抱きかかえ、教会へと急いだ。
幸い、ほかの参加者との接触もなく着けた善は、救急セットを取り出し応急処置を施した。

痛みが和らいだのか、気の抜けたような顔になった動物に、善はホッと胸を撫でおろした。

(これで良し...あとは落ち着いたら病院へ向かってちゃんと治療してやらないと)

白い動物の頭を撫でてやりながらキョロキョロと周囲を見回す。備品や内装は変わらない。
ならば生物はどうだろうか。善の家には捨て犬や捨て猫がたくさんいるが、まさかここまで連れてこられているのだろうか。
善は、白い動物に小さく「少し離れるよ」と囁き、いったん離れて庭の探索を始めた。

結果、善の家にいるはずの動物たちは一匹もいなかった。そこまで細かく再現するつもりはなかったのだろうか。

なにはともあれ、身内の犠牲が出なかったことにほっと胸を撫でおろし、庭から出た時だった。
教会の扉の前に立っていた男に気が付いたのは。





(OH!!MY!!GOD!!!)

テンガロンハットを被った屈強な老人、ジョセフ・ジョースターは両頬に手を当て心中で叫んだ。
実際に声に出さなかったのは幸運だと思えるほどの衝撃を受けたのだ。

彼は目覚めてすぐに支給品を確認した。
あんな老婆の言いなりになって人を殺すつもりはない。だが、生き延びる為の本能が自然と彼に行動を起こさせたのだ。
デイバックの中に入っていた紙――名簿と地図を見て、彼は冒頭の叫びをあげたのだ。

なんせその名簿の中に自分が知る名がわんさかと記載されていたのだから。

空条承太郎、花京院典明。

心より信頼し頼りになる仲間たちの名。
彼らもまた自分と同じように殺し合いに反目するだろうという確信があった。
できれば仲間の誰も巻き込まれてほしくはなかったが、心強い仲間がいるというのはやはり幾らか安心感を得ることができる。

ディオ・ブランドー。
自分たちが追っている巨悪、DIOの本名だ。
あのオババはDIOの仲間にしては遣り口が遠回しすぎると思ってはいたが、奴を参加者として扱っていることで疑念は確信に変わった。
オババはDIOの仲間ではない―――つまり、DIOはいま部下という部下を剥がされた状態だということ。
ならばこれはある意味チャンスと捉えることが出来るだろう。


そして、ジョセフはあってはならない者たちの名を知った。

ジョナサン・ジョースター、ロバート・E・O・スピードワゴン、ルドル・フォン・シュトロハイム
かつて祖母から語り継がれ、或いは共に戦った者たち。
ジョナサンはDIOに身体を乗っ取られ、スピードワゴンは病死した筈だ。シュトロハイムに関してはスターリングランド戦線にて散ったと風の噂で聞いたが...まあ、彼なら生きていてもおかしくはない。
神子柴は見せしめとなった青年を一度蘇生していたが、彼らもまた蘇らせられたのだろうか?

彼らの名もジョセフに動揺を与えたが、しかしそれ以上に大きな衝撃を与える名があった。

カーズ。エシディシ。
吸血鬼を生み出す石仮面を作り出した者たちであり、何千年も昔から、波紋の戦士たちと戦い続けてきた一族、通称『柱の男』。
ジョセフはかつて仲間たちと共に彼らと死闘を繰り広げ、犠牲を出しながらもどうにか倒すことが出来た。
その彼らが記載されていた。正直、死者も呼ばれている可能性を考慮した時から嫌な予感はしていたが当たってしまった。



「確かにこいつらは命令なんざしなくとも破壊と死を齎すだろうが...だからって限度があるじゃろうが!こんなもん『殺し合い』が成り立つはずもないわい!!」

百歩譲っても彼らの部下であるワムウならばまだよかった―――とジョセフは思うが、これは決してワムウを軽視しているわけではない。
カーズ、エシディシ、ワムウの三人と直に戦ったことのある彼だから言えることなのだが、戦闘の面でいえばワムウは部下でありながら他の二人よりもセンスが頭一つ抜けている。
それはおそらくカーズらも認めているだろう。
ただ、ワムウは決して残虐非道ではなく、正々堂々とした戦いを好み、己の力を惜しみなくぶつけ合える宿敵(とも)を求める武人である。
如何にこの場に闘争の種が巻かれていても、弱者や戦士でない者すら手にかける殺し合いに嬉々として臨むとは思えない。
希望的観測だが、うまく接触できれば休戦という形で協力してくれる可能性がある。
そう、まず起こらないだろうと予想できるほどの微かな望みだ。

呼ばれた二人ではその『微か』さえ期待できるものではない。

カーズはひたすら合理的に物事を捉えるため、戦闘に喜びを見出すタイプではない。
そもそも彼は既に太陽を克服し究極の生命体になっているため、共に競い合い高めあうような好敵手と呼べるような存在はいない。つまり、出会った人間を生かしておく理由はこれっぽちもない。

エシディシは好奇心旺盛で好戦的とはいうものの、ワムウのように勝負や敵の成長を楽しむのではなく、敵の裏をかいたり罠に嵌めたりすることで相手の反応を見て楽しむ...そういうタイプだ。
ジョセフ自身がそうなのだからなんとなく気持ちはわかる。彼も彼で、人間を見逃す道理はないだろう。

そして彼らの共通点は、殺人に対しての嫌悪感がまったくないということだ。
当然だ。彼ら柱の男からしてみれば、人間は食糧か或いは奴隷。人間相手にすら正々堂々とした決闘を重んじるワムウの方が特殊といえよう。

(奴らに会いたくはないが放っておけば確実に犠牲者は出るからのう...まったく、あのババアにはワシらのこれまでの全てを侮辱された気分じゃ)

胸中で神子柴への怒りの炎がめらめらと燃え上がっていく。
カーズとエシディシのことを抜きにしても、軽々と命を弄ぶ神子柴の所業が気に入らなかった。
『お前の死闘なぞ儂にとって暇つぶしの映画のワンシーンにしかすぎんのじゃよ』とでも言いそうなあのにやけ面に一発叩きこんでやりたくなった。

「さぁて、ぼちぼち行くとするかのう」

ジョセフはデイバックを担ぎ立ち上がる。
目指すは恐らく先祖の建物であろうジョースター邸―――なのだかその前に。

(せっかく近くに施設があることだし、まずはここから調べておくか)

ジョセフの眼前に聳え立つのは教会。
そこそこの広さがあり、地図にも『善』という人物の家の補足と共に記載されている施設だった。

「善、というのは参加者のこの『佐神善』という人物のことかのう。となれば、自分の家がここにあるのが気になり訪れるかもしれんな」


よくよく見れば、ジョースター邸とこの教会以外にも『早川アキ』や『魔鬼邑ミキ』という参加者の家もある。
まず気になるであろう個々人の家をまわり、他の参加者と接触を図るのもいいかもしれない。




「さて、では早速...ムッ」

扉に手をかけようとした時に気が付く。ドアノブには微かに血が着いていた。

「まだ乾ききっておらん...ということは、既に先客がいるようじゃな」

誰かと争ったのか、あるいは不注意で自傷してしまったのか。
建物に入ってすぐに出ていくとは考えづらい。
ゲームが開始してからさほど時間が経っていないため、なにがあったにせよ、先客はまだこの中にいると推測する。
ただ、先客は危険人物か否かは判断が難しい。
さて、どう接触すべきかとジョセフが考えていたときだ。

「あの、参加者の方ですか?」

横合いから不意に声をかけられたのは。


「!」

とっさに飛びのき右手を腰に当てた警戒態勢をとるジョセフに、声の主...青年はギョッとして動きを止めた。
青年の反応を見たジョセフは、青年がこちらを襲おうとしているわけではないと判断した。

「ワシの名はジョセフ・ジョースター。きみも参加者かね?」
「はい。佐神善と言います」

佐神善。ジョセフの推測通り、教会の家主であろう彼はここに訪れていた。

「ワシは殺し合いに乗るつもりは毛頭ない。少し話を聞きたいんじゃが」
「構いませんよ、僕も聞きたいことは色々とありますし...とりあえず中へ」

善に促されるまま、ジョセフは彼の家に上がり込んだ。




「これは...」

机の上に寝かされたソレを見たジョセフは言葉を失った。
白いソレは生き物だった。猫のような肢体に、長い耳毛と赤色の目が特徴的な小さな不思議生物だった。
臀部付近の毛が赤く染まり、時折切れる息遣いがひどく痛ましかった。

「僕が見つけた時には既にこうなっていました。本当は病院の方がよかったんですが、出血が酷かったのでひとまずうちに運んだんです」
「ドアノブの血はそういうことか...さっき出てきたのが入り口じゃなかったのは、なにか治療用の道具を探していた、というところかね?」
「いえ、応急処置は済んでました。さっきはうちのペット達がいないか確認してたんです。もしかしたらこの子みたいに傷を負わされてるんじゃないかと思ったんですが、取り越し苦労でした」
「ふむ。となると、施設の全てが再現されているわけじゃあ―――ああ、いや、いまはそこの白いのについて心配すべきじゃな」
「...はい」

この生物がなんなのかは気になるところだが、いま知りたいのはこの生物は『なぜこうなったか』だ。
ここまで大きな怪我を負わされている以上、ただのドジで自傷してしまったとは思えない。
確実に何者かがこの動物を痛めつけたのだ。
誰が。なぜ。なんのために。
命に別状はないようだが、逆にそれがこの動物の現状を不可解にさせていた。

(動物相手に使うのは初めてじゃが、やってみるか)
「善くん。少しテレビを借りるぞ」

ジョセフはテレビと動物のそれぞれに手を添えながら己のスタンド『ハーミット・パープル』を発現させる。

「っ!?」

それを見た善は思わず驚嘆してしまった。

「むっ、お前さん、ワシの『スタンド』が見えているのか?」
「『スタンド』...?」
「ふぅむ...ま、詳しい話は後で聞かせてもらおうか。とりあえずいまは...」

彼にもスタンドが見えているのが気がかりはあるが、一先ずこの動物を襲った下手人の手がかりを掴むのが先だ。

「善くん。ワシはこれからこのテレビに白いのの考えを念写する。ワシのこの手の茨はその為に必要なものじゃ」
「???」
「ま、百聞は一見に如かずとも言うじゃろう。いくぞ、『ハーミット・パープル』!」

ジョセフの茨と手が光り輝き、触れているテレビにノイズが走り出す。

「ふむ、人間相手にやる時よりもだいぶ精密さは劣るようじゃが...そうら、映り始めたぞ」

そして、テレビに映像が流れ始めた。




『オゥ、プリティアニマル!』

モッキュ。

『モッキュ、プリティ!んー、でもワタシが欲しいのアニマルじゃないの...せめてTENG〇...』

モキュキュ

『......』

モキュゥ

『......』

モキュゥ?

『もうマスターベーションじゃ物足りないんだ。穴があるなら同じことだよね』

モッ!?








『...モキュ。オナホになれ』





プツン。

映像は途切れていた。
というより、ジョセフが切断した。

ジョセフの目元は影で覆われ、善は汗を流しながら訝しげな眼でジョセフを見つめている。

「......」
「......」

沈黙に包まれる二人。
数秒。数十秒。
短くも長く、気まずい沈黙を破ったのはジョセフ。

「...さ。ひとまずお互いの情報を交換しようか。今後をどうするかはそれからじゃ」
「...はい」

―――いまの映像は見なかったことにしよう。

そこには奇妙な一体感があった。
言葉にこそ出さなかったが無言の男の訴えがあった。



【F-3/教会(善の家)/1日目・深夜】

【ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品1~3
[行動方針]
基本方針:殺し合いを止める。
0:善と情報交換する。
1:承太郎、花京院、ジョナサン・ジョースター、スピードワゴン、シュトロハイムを探す。
2:DIOを倒す。カーズ、エシディシには要警戒...会いたくないのぉ...。
3:小動物を犯した男に警戒。

※参戦時期はダービー(兄)戦後です。

【佐神善@血と灰の女王】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品1~3、小さいキュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカシリーズ(フロイドの支給品)
[行動方針]
基本方針:殺し合いを破壊する。
0:ジョセフと情報交換する。
1:ドミノ、京児、七原との合流。
2:先生(堂島)は味方になってくれるかな...
3:クレタ、芭藤には警戒。ただ、クレタには複雑な想い。
4:小動物を犯した男に警戒。

※参戦時期は少なくとも七原が仲間になった後です。

【小さいキュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカシリーズ(フロイドの支給品)】
[状態]校門裂傷、出血(止血済み)、疲労(大)


【F-3から周囲1マスくらいのどこか/1日目・深夜】

【フロイド・キング@サタノファニ】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品0~2
[行動方針]
基本方針:性欲を発散させる。
0:女を犯す。
1:ありがとモキュ、ちょっと収まったよ。次は女がいいな。
2:カズナリを見つけたらオナホにしよう。
3:神子柴を見つけたら犯す。

※参戦時期は霧子に伸し掛かった直後。



【小さいキュウべえ@魔法少女まどか☆マギカシリーズ】
通称モキュ。マギアレコードにおけるユーザーの分身と呼べるキャラだが、通常のキュゥべえとは違い言葉を喋れず契約する能力もない。
その為か、本編や期間限定イベントでは度々空気と化し、悩むいろは達に助言をするも毎回「ううん違うよ」と否定される、普段なにを食ってるかもわからない、
終盤にてようやく活躍の場面が来たと思ったら幼女に叩きつけられ汚物扱いされ追い払われるなど、本家キュゥべえと比べてもぶっちぎりに不遇。
キュゥべえでありながらゲームキャラ達からは特に目立ったヘイトを向けられていないのは救いと言えるのだろうか。
そんな彼(彼女)の正体は...




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