twilight days内検索 / 「自分と周りと」で検索した結果

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  • 日記/2005年12月19日/自分と周りと
    #blognavi どうも最近、周りの見え方が変になってる気がする。はっきりと言葉で表せんが、何か、自分から少し離れてるように感じる。現実感とかというようなのはあるのだが、自分の言動と知覚が、自分の本体から少し離れたところで起きているような。何の兆候だろうか。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年12月19日 21 06 46 #blognavi
  • 日記/2005年12月19日
    日記/2005年12月19日/自分と周りと 日記/2005年12月19日/ゴブレット #blognavi
  • 日記/カテゴリ/雑記
    ...bsp; 自分と周りと (2005年12月19日)  ゴブレット (2005年12月11日)  結論 (2005年12月06日)  ダウン (2005年12月02日)  再度 (2005年11月28日)  そういえば (2005年11月26日)  decaying (2005年11月24日)  自嘲か、愚痴か (2005年11月23日)  嫌悪 (2005年11月17日)  題名の通りだな。 (2005年11月08日)  寝る。 (2005年11月05日)  主観的地震 (2005年10月30日)  to be, or not to be...
  • 日記/2005年07月08日/存在の許可
    #blognavi  『伊勢物語』の「東下り」曰く、「身を要なきものとなして」だったか、今日はそんな感じの一日だった。自分の必要性だとか、余計さだとか、レゾンデートル的な面で結構きつかった。  自分が周囲に必要であるかどうかというような視点で自分の存在を考えると、果たして暗い方向へとしか進むことができない。どうして積極的に考えられないのかと問われると答えられるわけではないが、だからといって消極的に考えたいわけでもない。あやふや過ぎて嫌気が差すのだが、うやむやな方向に進もうとするこの問いはもしかしたらずっとつきまとうものなのかもしれない。実際ずっとこれで悩んできたし、これからも悩み続けるのだろう。  自分という存在は是か、非か。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年07月08日 22 08 04 #blognavi
  • 日記/2005年07月05日/波及
    #blognavi  今日も始終気が沈んで辛かったのだが、午後から段々とましになってきた。まぁ、それでもよくなったためしはないのだが。だから、自分の状態が周囲にどんな風に映っているのかを友人に敢えて訊いてみた。  返事は「問題はないが気になる」というようなものだった。  ほっとするべきだったのだろうか? 自分としては、気にされるような素振りをしまくっていると知った時点で、「あぁ、やっぱり」というやるせなさとショックが同時に襲ってきた。自分でもはっきり意識できるほどに落ち込んでいたのに今更、という側面もある。が、改めて確認したことでその思わず目を閉じて鼻から深呼吸したくなる気持ちが席巻する。  不安が実態を持って迫ってきた、気がする。どういう道を選べばいいのか、見当はつきすぎるくらいにつくのだが、実行まで踏み切れるとは全く考えられない。  自分のことなのに自分自身で始末をつけられ...
  • 日記/2005年07月04日/沈殿
    #blognavi  朝から雨で、久々に歩きで学校に行った。涼しくていい感じの気温だったけれども、やっぱり足とか荷物とかが濡れた。どうにかして荷物を持って歩かずに学校に行きたいものだ。無理だけど。  で、今日は非常にしんどかった。気持ちが塞いで、どうしようもなくて、それで午前の授業を休んだ。そして、予約外だったけれど相談所に行って話を聴いてもらった。  数週間くらい前から受けているものの、自分としては一向に特定すべきものと目標が定まらない。相談内容がつかみ所のないものだから仕方ない、というか、自分自身で(高々20年ちょっとしか生きてないから大げさも大げさなのだが)人生のうち何度もぶつかってきて、それでも解決できなかった問題をそうそう簡単に解決できるとも思えない。何重にも積もってきた思考の埃の山を片すような感じで、私には途方も無いような感じがする。  しかし、それでも先生は方針を立...
  • 日記/2005年07月09日/動かない
    #blognavi  全ての気力を動員して、何とか部室まで出向くことが出来た。昨日の相談の中で話したことには、せめて部室まで行くことが出来れば何とかなる云々。  でも全くそれは通じなかった。頭が沈黙を守ったままでろくに動いてくれなかった。読めるはずの文が、いくら繰り返し目を通しても頭に再現されない。  苦しかった。どうしてこんなことになるのか。分からない。ほかからの襲撃でなく、自分の内部に起こった問題であるがゆえに、自分に対する度し難さが最高レベルまでに達した。  はっきり言って、もうたくさんになった。どこかで私の知らないうちに、私が気づくまもなく、自然とくたばれるようにしてくれないだろうか。そう、本気で思った。  明日、何が出来るだろうか。またこの使えない、ゴミのような脳みそに苦しめられるのだろうか。自分を傷つけられないこのチキンさ加減がさらに頭にくる。  許せない。お前は...
  • 日記/2006年04月06日/ひとり
    #blognavi そろそろ学校が始まる。 他人とかかわるとは、どういうことなのだろう。 譲歩なのだろうか、折衷なのだろうか、仮にそうだとして、それを実現するのは気遣いなのだろうか。少なくとも、私はここ最近はあまりヒトと積極的にかかわろうという動きをしていない。だから、気遣いなんてする機会はないも等しいし、ヒトとの摩擦をいちいち敏感に探る必要もなく、楽であるはずなのだ。で、この時点で一応この問題に段落はつくものだと思う。結論は全く出ていないのだが、実際に抱えることになる部分としてはほぼ終わりと言ってもいいのだろう。 ――とはいうものの、どうして辛くなるのだろうか。変な気を遣う機会がないのだから、安穏とできるはずなのに。私のことだから、どうせ自分の云々みたいなことを考えているのだろうが、実際のところその思考だけでぼろぼろに疲れるのだ。面倒だ。 人付き合いをすればしんどくなる。しなければし...
  • 日記/2006年03月05日/やっぱりそうだった
    #blognavi 合唱の追いコンだった。 二つ気付いた。 酒が入ると、私はかなりの確率で自殺したくなる。経路こそ様々あれ、酒を飲んだときのほとんどにおいて、かなり死にたい願望に駆られると分かった。だから、もう二度と、酒と、酒にかかわる場に触れないことを決めた。 私はやはり引きこもりの体質らしい。大勢の中に、落ち着き払っていられないことに気付いた。確かに付き合いだとこそいえ、実は耐えるのに必死でいるのだということに気付いた。一人でいるほうがいいらしい。周りは別に疎んじているわけではないということも分かるのだが、誰よりも何よりも、自分自身が認めない。外部に、関係において救いを求めること事態が馬鹿極まりないことだと分かった。自分で自分に救いを与えられないことはもう気付いているから、やはり私は血反吐するような覚悟と怒りを自分にぶつけることでしか、まともに生きていけないのだということを発見した...
  • 日記/2005年11月17日/題名の通りだな。
    #blognavi 緊張が解けて以来、自分について考えることがあまりにも多くなった。ゲームに打ち込んだり積読だった小説に手を出し始めるなりしても、常に影が付きまとう感じで、それは決して追い立てるわけではなく、ただ背後に在る、と思える。今までこんなのを経験したことがないといえばそれは違うが、これまでよりもはっきりとしている気がする。ぼんやりといえばぼんやり。憑かれたといえば言いすぎ。しばらく上がっていた(らしい)テンションが下がる兆候かもしれない。 昨日から車校に復帰。明日も早よから在りなさる。だるい。 しかし、以前に出した要求状が受け入れられたらしく、改善されていた。かなり小さい点だけれども、ちょっとうれしかった。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年11月17日 20 58 56 #blognavi
  • 日記/2005年11月24日/自嘲か、愚痴か
    #blognavi 合唱の先輩の誘いでカラオケに行った。 いろいろあって、終わりのころにいろいろなこぼれ話やらを聞いた。面白かったが、逆に自分の立ち位置を改めてみることになったとも思う。 昨日のショックとも併せて、私はまた微妙な場所へと足を踏み入れてしまった気がする。わがままを論理に持ち込めば無限に罪の被せあいになって無益この上ないということはわかっているのだが、しかもそれを相手側でなく、自分に向けるのもどうかと思うのだが、私はやはりわがままなのだろうか。自分の信念を通す、といえば言いすぎだが、そのことはシステムの中ではウイルスとなるのだろうか。なるんだろうな。そらそうだ、論理式の途中になんか混ぜられたらその先は如何とも変わるしな。 久々に、といっても定期的にくるのだから久しぶりも何もないのだが、自分が矮小にしか見えなくなった。しかも今回は矮小さを前面に押し出して言いふらしてるような感じ...
  • 日記/2005年12月11日/結論
    #blognavi 結局今週は完全に止まった。授業を全て休んで思う様怠けた。それでも体調はそんなに良くなったわけではないけれども、考える余裕はまたできた。 この前の相談の中で、自分が思っていたことを思う様流すことができた。それと今日一人でしんみりと飲みに行って、その酒が冷めてから落ち着いて考えた結果、少しだけ気が楽な方向へと向いた感じがした。 結論は、どうするのか。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年12月11日 00 39 54 #blognavi
  • 日記/2005年11月26日/decaying
    #blognavi この前のがあまりにも頭に来て(この辺の感じ方が餓鬼っぽいな)合唱をサボりコンプリートした。その間はゲーム。久々の空っぽの時間は所詮空っぽの味しかしなかったが、まぁゆっくりできた。はふ。 ばあさんが怪我をしたそうだ。 最近聞く実家の状況を振り返ってみると、このサイトのタイトルの通りに、そして今回の日記のタイトルのように、段々斜陽がかっていく自分の様子が見えるようだ。どっかに気持ちの病巣めいたものがあるわけではないが、どこかから少しずつ崩れていく感じがする。ずっと続いてきていることではあるのだが、この間の日記にも書いたとおり、形を手でつかめそうなほどに近くに、はっきりと存在しているような。 別に将来や未来の心配をしているわけではない。しかし、ぼんやりとした目の前に何も期待せず、悲観もしないでただたたずんでいるのは、気持ちの中に、敢て常によどみを抱えているようで、世界がセ...
  • 日記/2005年12月28日/帰省と躊躇
    #blognavi 今日から帰省する。 実家にネコがいなくなってから、どうも帰省に二の足を踏む。まぁ、今回は車校の話を挙げられると辛いということもあるのだけれど、往復一万円、親からの給付は五分五分という感じで、しかもただ飯であっても栄養バランスは悪い、というのがあって、どうしても考え込む。バスのチケットを買ってしまってるからどうにもできんのだが。 この前友達とカラオケに行った。すっげぇ歌ってかなり満足。楽しかった。しかも帰りに買った"Riverdance"のCDがまたかなりいい感じ。いい日だった! カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年12月28日 05 51 06 #blognavi
  • 日記/2005年09月12日/やってやった。
    #blognavi  一週間大体二日から三日くらいのペースで自動車学校がある。  今日は気に食わないこと文にしてぶつけてきたから幾分いい感じだが、どうもそれでもはっきりと晴れることがない。何が一番しんどいんだろ。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年09月12日 21 22 45 #blognavi
  • 日記/2006年03月12日/対象
    #blognavi ここ数日、気を抜くと死にそうになる。狂いそうで狂わないみたいな状態で、頭にくることこの上ない。何をやってもいらいらするし、加えてそんな状態でうだっている自分にも腹が立つし、どこを向いても視界が真っ赤になりそうな感じ。 原因? 自分に対する理想を掲げているのか、そうでないのか。まぁ掲げているのだろうが、それはどんなものなのだろうか。この前先生に訊かれて考えた。答え、分からない。今も分からない。理想? あるの? あるなんて考えてるの、自分? じゃあ、どうしてこれだけ自分を半殺しにしたくなるほど頭にくるのか。知るか。分かっていたらもう何年も前にこの問題には手を振っていたはずだ。考えても考えても分からないからこうして死にたくなってる。それならば、どうする? 死ぬのか? 死ねないからこうして苦しんでる。第一度胸がないし、痛いのも薬も高さもキライ。死ねない。それならば、どうする?...
  • 日記/2005年12月26日/円
    #blognavi 昨夜(これを書いてる時点ではもう一昨日)、結局合唱の飲み会に行った。 やっぱり酒は自分にとってなかなかなものらしい。おそらく意識が残るレベルでは最大限に飲んだ日だったのだろう。今日(昨日)はおそらく二日酔いらしきものにとりつかれてしまった。 この前の木曜、学生生活概論に、先生の勧めで出た。assertingについての話だったのだが、私はできてるのだろうか? そもそも自分の言っていることに自分で疑問を呈するような状態なのに、仮にassertできたとしてもそれがassertであることを認識できないまま自己嫌悪に陥るというパターンになってしまったら元もコもないわけで、やはり行き着く先は、自分自身の認識なのだなと思い知る結果となってしまった。 せめて自分が今どの位置に立っているのかを知りたい。なんだか、ここで書いたのを含めて、大きな円を描きながら、円を描いていることを認識で...
  • 日記/2005年07月21日/灯り
    #blognavi  今日はまともだった。  完全によくなったわけでは勿論ないが、それでも一瞬だけ、はっきりと形をもって落ち込んでくる直前くらいにはなった。  結局は昨日おとといと同じように、後から来るむなしさに打たれるのだが、間違いなく今日はがんばれたと思う。  結局根本はどこにあるのだろうか。確かに、今日はよかった気がする。が、大本は未だに心の一番底にあるままに感じる。顔は俯きがちだし、高揚した後の虚無感も出続けている。  薬によって散らしている今。それを使うことなくどうにかできる日はいつ来るのか。  少しため息をつく。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年07月21日 23 31 00 #blognavi
  • 日記/2005年07月14日/展望
    #blognavi  自分が日を追うごとに駄目になっていくのが分かる。  自分に対する嫌悪感で気が触れそうになる。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年07月14日 23 07 54 #blognavi
  • 日記/2005年12月19日/ゴブレット
    #blognavi 体調が崩れてそろそろ三週間だろうか、ここ一週間は結構安定している感じになってきた。 結局この前、これを書いてる時点ではもう一昨日だが、合唱の発表に行くことになった。写真を撮るために。そのために肝心の歌をあまり聴けなかったが、まぁいいや。しかし、あの場で演奏する側として立てていたであろう自分を思って少し影が差したというか、一瞬だけ気が静かになった、あくまで穏やかとかではなく、気がした。現金なものだ。 この前の相談でわかったのだが、自分は周囲からの影響、というか、受け取るものや感情というか、そういったものを過剰に吸収してしまうようだ。その相手が意図しない範疇までも感じてしまうために、私はいろいろ悩むのかも知れない。昔感受性が強いという風に言われたこともあったが、それだって過剰すぎれば毒にしかならない。まぁ、感受性云々はヒトから言われたことだし、実際に今自分の感受性がどう...
  • 日記/2005年07月19日/薬
    #blognavi  精神科の先生に話を聴いてもらった。  先生が事前に伝えてくれたことと私がぼつぼつ言ったことw総合すると、どうやら病名で言うところの「鬱」までは進行していないらしく、広義での「鬱」なのだそうだ。何か安心した。  それで、坑鬱薬までは行かない、軽めの向精神薬を処方してもらった。実際にアサインメントも持久力を以って読めるようになった。急に。しかし、自分をより知覚できる状態で改めて自分の精神状態を俯瞰してみると、びみょうに変な感じがする。疲れきって気が沈んでる自分を別の側面からはっきり観測できるようになったのだろう。フシギなものだ。  何とかこのセメスターはこなせそうな雰囲気が出現してくれた。しかし、まだ根本的な解決には全く届かないわけで、そこは追々どうにかしていくしかない。  疲れる。 カテゴリ [雑記] - track...
  • 日記/2005年07月07日/落差
    #blognavi  前々から友人と話し合っていたのだが、今日それを実行に移し、ピアノを弾きに楽器屋に行ってきた。  久しぶりに調律のしっかりされたのを弾くことができた。しかしまぁ、如何せん私は好きではあってもろくに弾くことができない。簡単そうな楽譜を買ってざっと見てみたものの、彼の方がずっと弾けて私は少し惨めだった。自分はどうしてこの程度しかできないのか、と。これで音楽の道を目指しているなどとは、いつものことだがちゃんちゃら可笑しい。自嘲が濃い味付けのおかずと共に出た炊き立ての白米を前にしたときのように続々と出てくる。  自分の思っていることと目指しているものと、現実と、自分の理想、それぞれがちぐはぐに動き回って私本体をひどく制限しているのかもしれない。  こんなに不安定で、私はどうやっていけるのだろうか。  明日は相談を聴いてもらえる。 カテゴリ [...
  • 日記/2006年03月07日/「場所」
    #blognavi この前の飲み会のときに分かったことと、飲み会の最中の状態を改めて思い返してみる。すると、また一つ分かった。 分かった、というより、確認できたという感じなのだが、私は「定位置」というか、「自分の場所」というか、そんな感じのものをかなり意識している。飲み会が始まってから大半同じ場所に座っていて、席を移動するなんて事考えもしなかったし、手水に立って戻ってきて、自分の座っていた場所が他の人に座られていたときの空虚感というのも微妙なものだった。で、別の場所に座るわけだったのだが、居心地の悪いことと言ったら限りない、落ち着かない。もともといた位置に戻れないと、その瞬間から違和感が消えない。 ならば、当然家は私にとって重要な場所と言うことになる。引越しに対してあまりにもネガティブな印象しか持っていないのも肯けるし、研究室もいつも決まった机に座りたがるのも納得だし。家以外の場所はいつ...
  • 日記/2005年09月02日/うん
    #blognavi  もう九月か。  車校が飛び飛びなためにどうにも続かない気力。どうしたものかと思ったが、今日聞いた話だと、かえってそっちの方が自分にあってるもんだと考え直した。次の実技は火曜日か。  ドラマで、何かに打ち込めることができていた人は努力と成長の相関がスゴいらしいということを言っていた。  自分で夢を切り捨てざるを得なかった人も、一度捨てられない目標を手に入れれば果てしなく強くなると言っていた。  ふむ。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年09月02日 22 54 56 #blognavi
  • 日記/2006年02月19日/まとめ
    #blognavi アサインメントが終わってから結構経つのだが、いろいろあったと思う。並べると、 研究室の追いコンがあった。幹事だった。人数が多くて、どうも手際が悪すぎて閉口だった。少し鬱になった。 割れていた親知らずを抜いた。斜めに生えていて、かなり厄介な症例だったそうだ。多く出血したそうで、しかも私が痛い痛い言うものだから、やりにくいことこの上なかっただろう。抜糸は次の木曜なのだが、気になって仕方ない。本当に切ったところがつながってきてるのか、心配だ。さっきから微妙に痛いんですけど。 飲んだ。個人的に。友人と先輩を巻き込んで。いろいろ話せて結構充実だった。金がかなりかかって、先輩に半分も払ってもらった。ありがたかった。あと、そのときの話の弾みで、また自炊(半端だが)が復活しそうだ。減るといいなぁ食費。 新しい喫茶店を開拓した。通おう、是非。 意外と中身の濃かったこの一週間。ゆっくり...
  • 日記/2005年07月20日/失敗した。怒った。
    #blognavi  三時間目がテストだった。はっきり言って完敗だった。あれはどう頑張っても今の状態では対処できない。その所為だろうか、それ以降は頭が再びひどくぎくしゃくしだした。頭をどこかにぼこぼこにぶつけたやりたいが、痛さに絶えられなさそうなことに恐れを感じている。内臓が煮えくり返るような気持が付きまとっている。  明日あると思っていたテストが、どうやらないらしい。少しだけ救いだ。  自分に端を発する怒りはどうすることもできない。アサインメント、また少ししか進めなかった。くたばれ、自分。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年07月20日 23 57 17 #blognavi
  • 日記/2005年11月23日/嫌悪
    #blognavi エクストラの合唱の飲み会があった。 そこでいろいろ話し合った結果わかったのだが、どうやら私の行為(好意とも言いたい。おこがましい気もするが)無駄なものだったらしい。合唱の練習が六時に始まるのに五時に必要な機材を一人で持ってきて、今年度の初めはできもしない指導を苦労してやっていたのに。七夕のコンサートのために自分なりに妥協や指導をしてきたのに。 それらは全て無駄な行為(好意)だったらしい。私の度量と努力によってなされた行動派、合唱のサークルに実際のところ無益でしかなかったらしい。 死にたい。借金さえなかったら今すぐに死んでもいい、くらいに思う自分がむなしい。 また一つ、いやな終わり方をすることになる。自己嫌悪が諸手を譜って私に自決を促しに勧誘しに来ることだろう。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年11月23日 03 ...
  • 日記/2005年07月12日/狂えない
    #blognavi  結論から言うと、今日は最悪な日になった。  今日は二時間目にテストがあった。あまり勉強していなかった割には意外と解けたと思ったのだが、その後から大変だった。気が激しく落ち込んでどうしようもなくなってしまった。  平日にこれほど激しく調子が落ち込むのは滅多にないことだ。いつもの、あのcpuが90%以上を常にキープしているような感じになって、耐えられなくなった。昼休み中に帰った。  テストを十分にできなかったからなのだろうか。だとすれば、私は思い通りに進まないというだけで駄々をごねる餓鬼同然ともいえるかもしれない。どんな理由にせよ、今は何もできない。自分が持っている全てが重く感じる。  どうしてこうなるのか。  いい加減、そんな自分が厭になって仕方ない。  幸い、今週はこれ以上テストがない。しかしそれは、来週苦しむこと請け合いということでもある。  正気...
  • 日記/2005年07月17日/自覚
    #blognavi  昨日と同じような生活だった。やっぱりまとまった時間内で頭を継続して動かせないようだ。加えて一度動かすとその日は再起動が面倒にもなるようだ。  結局は自分の状況が深刻になっていくのを自覚するのみだった。  どんどんやる気が失せてくる。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年07月17日 23 28 29 #blognavi
  • 日記/2006年03月18日/頭痛の後
    #blognavi 大分楽にはなってきた。 とは言うものの、未だにどこかで衝動的に頭に血が上ることが多い。そのたびに泣きたくなるほどに死にたくなるのだが、前に比べれば何とか。 車校はどうしようか。はっきりいってもうどうでもいい。まぁ、親にでもそれをほのめかそうものならかなりの勢いで罵倒されるのだろうな。自己嫌悪で首をひねり折りそうになる。しかしやめれたとしても、それはそれで死にそうだ。結局高い金払って得たものが自分に対する怒りしかないとは。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2006年03月18日 22 59 51 #blognavi
  • 日記/2005年07月03日/どういうことか
    #blognavi  この土日もまずいほど眠っていた気がする。  両日ともに十二時間くらい寝てたんじゃないかとか思えるほどだったもので、テストが近づいてきてる今の時期としてはある意味目も当てられない。  そもそも、フツーの人はどうなんだろう? やっぱり勉強しているものなのだろうか? 折り返しを過ぎた大学生の自分がこうであるだけに、なんとも言えん遠い目をしたくなるような気分だ。  授業のほかにもきっつい課題があるし、精神的な面と十分折り合いをつけながらどうにかしていかないとなぁ、と感じるのだが、どうなることやら。  明日からまた始まる。どうにかしたいこの抑鬱感。  あと、母から聞いたところによると、小学校の同級生の一人が結婚したそうだ。  へぇ。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年07月03日 20 47 24 ...
  • 日記/2006年01月06日/帰宅と小思惟(インチキ)
    #blognavi 今日帰省から戻った。 雪が思ったよりすごくて、全部弟に押し付けるはずだった雪かきをまじめにする羽目になっちまった。よく眠れんかった。ちっ! 仙台に戻って、6セメの仕上げとアサインメント第三波、ついでに車に追われることとなる。本格的に。 戻ってる間に二度、友人と話し合う機会があったが、やはり今の時期だとみんな進学やら就活やらに励んでいるようだ。ただでさえ英文学三年の中で一番何もしてないこと請け合いのダメ人だから、内心開いた口をどうやっても閉じられないような気分だった。 自分のあり方というものを見直すべきなんだろうが、気力がわかないのと、結果がなんとなくわかるから云々というのと、ついにはできるはずなのに実はやってないだけなのではというような疑いやらがごちゃごちゃになってる気がする。しっかりせにゃとか考えてもすぐにぺしゃるし、つくづくマイナス思考なのだなぁと感心してしまう...
  • 日記/2006年01月23日/再来
    #blognavi 久々に日記に向き合うことになる。 前の日記からこの日記までにあったことを簡単にまとめると、 Ⅰ 近所の祭りに行って初詣して、御神籤引いたら大吉だった。 Ⅱ 合唱現場乗っ取り成功。  くらいなものだ。いいことだ、うん。 それで、今日からテストが始まった。今回は今日、明日、明後日に完全に固まってるから、きついといえばきついし、楽といえば楽というような微妙な位置。 今日は一つだけあったのだが、参った。よりによって最後の問題を二つも逃した。まぁ、それ自体はいいのだが、そこで久しぶりにスイッチが入ってしまった。 そのテストの後は、例の焼け付くような感覚が続いて、いたたまれなくなって、純粋に焦ってるというのが自分で丸わかりな感じだった。はっきり言って、反動がすごかった。最近は安定してた所為だろうか、あまり長く続いたならば、本当に腕の一本や二本ざっくりやってたかもしれな...
  • 日記/2005年09月29日/二度目の帰還と発見
    #blognavi  10日ちょっとの二度目の帰省から戻った。今回の帰省はいろいろ収穫が見られたようで結構達観。  しかしまぁ、仙台に戻る直前にクーリングオフ制度に取り掛からねばならんかったのは疲れた。勉強にはなったけども、さすがに頭のフル回転は久々すぎて疲れ果てた。  次のアサインメントの本も、予定よりかなり遅れてるけど掴みは上々だし、材料は一通りそろってくれているみたいだ。  話は変わるが、紅茶についてひとつ、やっとわかった。巷で通っている「ロイヤルミルクティー」という概念は決定的な矛盾がある。どうして今までわからんかったのかわからんが、これはかなりの進歩だ。  だって、「牛乳で煮出す」なんて無理じゃないか。牛乳って沸騰した瞬間になんかの生物よろしく増殖しやがるし。それに沸騰する前に火を止めるといったって、やってることは結局チャイに牛乳を加えてるだけじゃないか。  ...
  • 日記/2006年02月28日/環
    #blognavi 何もないまま三月に突入しようとしている。 のっけからコンサートであれこれなのだが、その他の部分ではどうもうだうだだ。ゲームと小説漬という、およそ考えられる最も適した状況にいることは間違いないのだ。間違いないのだが、同時にまた自分について考えざるを得ない時間が手に入ったも同然ということでもある。院って行けるんだろうか? 金は絶対に厳しいし、学力はもっと厳しい(実際の状況はどいうか知らないが)。就職はもうする気はないから、教員採用試験を獲るか。しかし勉強も一切してないし。まだ車校が解決してないし。 ちょっとイラつくな。 メモを取るようになったようだ。 昔、「犠牲ノート」というものを使っていた。文字通り「犠牲」にするノート。つまりは、いらない計算や、漢字・スペリングの確認、他の人から問題の解き方などを聞かれたときの説明のための書き込みなどなど、正規のノートに書かなくてもい...
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