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はじめに (執筆者募集)

基本的には相手に攻められない事が望ましい。敵が略奪出来ないように資源をあまり溜め込まないのが肝心である。
中途半端な戦力で防衛すると、英雄の経験値稼ぎにかえって狙われるケースがある。

情報保護

少なくとも偵察を1体配備しないと、偵察された時、ログが残らず誰に狙われているか解らないので危険。
最低1体は配備しないと敵から送られるエクイーツ・レガティ、パスファインダー、スカウトの活動が察知出来ない。
敵が送る偵察の4/3程、自分の村に偵察を配備すれば一桁代なら敵のスパイを全滅させる事も可能。
自分の村の偵察の数に比べて敵の偵察の数が多くなる程、逃す敵の数も増える。
ただし初期村に関して言えば、エクイーツ・レガティ、パスファインダーの研究や訓練で寄り道するよりはその資源を移民準備に使った方がいいという見方も。

日頃からの備えが重要

ガウル以外で資源を3000以上溜め込むのは危険。
資源が1種類でも毎時400以上産出する様になる頃には警戒が必要。
7×7マス以内にチュートンが居るなら要警戒。
度々、攻撃されるようなら、自分一人で解決しようとせず連合を組んで対処したほうが良い。
村がある程度発展すると資源の用途が偏ってくるため、資源総量が隠し倉庫の容量を超えるようになる。

目立たない防衛効果

宮殿と官邸には基礎防衛力が僅かにあるため、レベルを上げて防衛ボーナスを上げておくと
防衛兵がいなくても敵兵に数人の死者を出せる。
隠し倉庫で略奪0、なのに攻撃兵に死人が出るという状況になればだいぶ狙われにくくなる。
防衛ボーナスには住民の数も関係するようだが、詳細は不明。

初期にしつこく攻撃されたときの対応の仕方

とにかく隠し倉庫を増設して敵に攻撃の意思をなくさせるか、
官邸を素早くあげまくって移民作ってトンズラするか、
同盟員の力を借りて相手を叩いてもらうために小麦と壁を増設するか、
自らの手で兵士を作成して反撃するか、選択肢は少ない。

移民をする前にカタパルトで村を破壊され始めたら垢デリやり直ししかないので
敵が周辺の美味しい村を吸い尽くす前に素早く対応する必要がある。

隠し倉庫を増設し略奪をブロックする場合

相手が略奪を主目的としている場合はこれが最も有効。
常に倉庫の最大備蓄量を上回る容量の隠し倉庫を設置し、米粒1つたりとも略奪を許さないこと。
僅かでも略奪を許せば高確率で再度攻撃を仕掛けてくる。
何度も略奪0を続けさせれば相手は諦めて他の村を狙いにいくので、根気よく耐えよう。

相手はチュートン(相手の隠し倉庫の容量の1/5を無視できる)
であることがほとんどなので、これを計算して多めに隠し倉庫に投資する必要がある。
種族がガウルであれば隠し倉庫1つをLv10にするだけで初期の倉庫容量を完全にカバーできるため、
当面はこれを守りつつ生産力拡大に全力を注ごう。
偵察も含め、兵士の類は一切放置して良い。
ローマンやチュートンはかなりの苦労を強いられることになるが、忍耐で乗り切るしかない。
生産体制が整ったら一気に兵力を増強し、反撃開始。

ただし兵力が揃ってもいきなり略奪してきた相手に報復しようなどと考えてはいけない。
当然のように相手もまた成長しているので十中八九返り討ちにされるし、万が一成功してもリターンは少ない。
相手が同盟を組んでいるなら尚更である。
どうしてもと言うならこちらも連合を組むか、
相手が他の勢力と戦って疲弊する隙を伺って大兵力で叩き潰すこと。
村ゲでは何をするにもまず忍耐が必要なのである。

官邸を立ててトンズラする場合

これは相手が手のつけようのない戦力を持っている場合。
本部Lv5→倉庫Lv8、穀倉Lv8→官邸Lv10→移民者*3
が最短コースとなる。
隠し倉庫で必要資源を確保したら、他の内政は置いといて移民者をつくることに集中しよう。

この場合、攻撃してきている相手に交渉をすることもできる。
ベストなのが、他の地域に移民するから、それまで見逃して貰う策。
もし隠し倉庫の生産が追いつかないなら、「1時間の生産量だけの資源」を
毎日貢ぐことで攻撃をしばらく止めて貰うのも一応一つの手ではあるが、
そんなことをするぐらいなら垢デリでもしてやり直した方がよっぽど良い。
よほど自分がマゾであるとの自覚があるなら、あるいはやってみる価値があるかもしれない。

同盟員の力を借りて相手を叩いてもらう場合

これができるのは、相手の戦闘能力がまだ追いつける範囲内である場合。

援軍をしてもらうためには、援軍兵士の食料を確保しなければならない。
とりあえずは、小麦の生産と食料庫の容量を上げることに集中しよう。
次に壁のレベルを上げ、防衛有利な状況を作ることも必要だ。

これらの準備をしながら、同盟員に援軍要請をしよう。
初期なら、英雄単体を送ってもらうだけでも撃退できることがあるので
なるべく早くに対策をし、援軍を出して貰えるようにしよう。

相手を直接叩いてもらうのは、なかなか難しい。
もしやってもいいという人がいたら、相手の戦力はもちろん
ログイン時間など詳細に調べて潰してもらおう。

自らの手で兵士を作成して反撃する場合

これは、相手を自分ひとりで何とかできそうな状況に限られる…
が、先行しているプレイヤーに対してそんなことが出来ることは稀なのであくまで参考程度に。

隠し倉庫で資源防衛をしていれば、相手の攻撃頻度は減る。
そうしたら、少しずつ兵士の生産を始めよう。

ただし、やみくもに兵士を増産して防衛にあてても
各個撃破されつづけるばかりなので、量産してまとめて相手にぶつける必要がある。
そのためには、兵士を作ったらすぐに誰かにサポートで送って
数が揃って戦えるようになるまで、預かってもらう必要がある。
同盟員か、近所の有力なプレイヤーに預かってもらう交渉をするといい。

誰にも預かってもらえない場合は、遠くの人口が少ないまま
放置されている村に輸送で送りつけて退避させておくしかないが、
無人村というのは大抵そこを定期的にモヒっているプレイヤーがいるので大変危険。
下手にそのプレイヤーの兵士に被害を出してしまうとそちらからも狙われることも。

もし防衛戦で対処するつもりなら、防衛施設も立てておくといいだろう。
ある程度戦力が整ってきてから、壁や罠をつくって迎撃しよう。
ただし、チュートンの場合、ほとんど防衛戦でのボーナスは期待できないので
攻撃で対処した方が、うまくいく可能性は高い。

中期以降

基本は初期と同じ。
ただし兵種が増えるので、防衛兵の歩兵/騎兵の相性を考えよう。
また防衛兵の数を増やすだけでなく、リサーチによる強化や
防衛施設のレベルアップなどによって、より堅い村にしよう。

それと誰に狙われているか事前に察知するために
全村に最低1人は偵察を配備しておく必要がある。

さらに、同盟の淘汰や吸収が進むので、同盟関連の戦いが増えてくる。
同盟へ加入することによって、戦闘をさける外交手段が有効は場面も多々あるだろう。
同盟を乗り換えてばかりだと嫌われるが、まずは自分が生き残ることを考えよう。

同盟員に援軍を要請されることも多くなるので
例えチュートンでも、いつでも100や200ぐらいの支援はできるような準備は整えておきたい。

戦術

防衛戦術の基本は回避と集中。

資源防衛

何をするにしても、資源防衛は必須。
隠し倉庫の容量から溢れた資源は
  • 高レベル建築によって逃がす(ロスが生じる)
  • 市場取引を利用して逃がす(出品だけではダメ)
  • 市場による輸送で自身の別の村へ逃がす(自分で自分の村を攻撃しても可)
の3つの方法でしか退避できない。
退避が間に合わないものは兵士を増産して資源を消費するなどして
出来る限り相手に奪わせないようにしよう。

戦力分析

攻撃がきたら、まずは相手の戦力構成を予想しよう。
相手の村の位置と攻撃到達時間から、相手の戦力構成を把握できる。
行軍速度は、部隊の最も足の遅い兵種で決定付けられるので
距離/到達時間で混成された兵種がわかる。

攻撃の表示がでたら、相手の村の位置を調べ
そこから自分の村との距離を計算してみよう。
各兵士の移動速度はinstraction(説明)から知ることができる。
自動計算ツールも多々ある。

また、間に合うのならば相手にスパイを出し、村の残存兵力を調べよう。
以前の記録と比べれば、だいたいの規模なのか知ることができ
カウンターをするべきかどうかの判断材料にもなる。

集中

複数の村の防衛軍を、攻撃されている村にあつめる。
フェイクに弱い戦法だが、当たれば相手に大損害を与えられる。

フェイクされたときには
「自分が死守しなければならない村はどれなのか?」
を考えて防衛軍を配置するのがよい。
外れても、致命傷は避けることができる。

もしもヤマを貼って勝負をかけるなら
「相手の立場になって、どの村を落としたいのか?」
を考えて防衛軍を配置するのがよい。

回避

相手の攻撃を出撃キャンセルすることで避ける。(出撃してから1分30秒以内であればキャンセルが可能)
相手にカタパルト・ラムがいないときには有効。
相手の村に攻撃/援軍してしまってもいい。

忍者

波状攻撃がきたときに、第1波目を回避して、2波以降に防衛兵をぶつけること。
おすすめは第3波から。

また、本来的意味で、スパイがくるときに回避するなどして
常に村の防衛兵の数を援軍で少なくみせかけておいて
攻撃がきたら呼び戻して叩くということもできるが
村ゲではあまりやる意味がない上、やるのが困難だったりする。

カウンター

攻撃兵しか持っていない人や、チュートン相手には有効。
攻撃してきた相手にカウンター出兵する。

全軍で攻撃を回避し、攻撃到着後
敵部隊が帰還する時間に合わせて出兵する。
相手の攻撃兵を効率よく潰したいときにはお勧め。

ただしカウンターには、相手の防衛兵や援軍に撃墜される恐れが
常にあるので、無計画にカウンターしまくるのは危険。

攻撃される=相手は自分と同格かそれ以上であることが多いので
可能ならば戦力分析をして、相手の防衛戦力が
どの程度のレベルなのかは知っておきたい。

罠について

ガウル専用防衛装置。レベルアップごとに10個の罠の数が増えていく。
トラップの対象は歩兵はもちろん、騎兵とHeroにも及ぶ。

攻撃者が「奇襲」をしてきた場合、
①戦闘前に罠が発動。罠の数>攻撃軍の兵士数だと全ての攻撃軍は捕獲される。
②攻撃軍の数が上回った場合、残った攻撃軍と防衛軍の間で戦闘の解決を行う。
③捕獲された兵士はそのまま捕獲

攻撃者が「攻撃」をしてきた場合、
①戦闘前に罠が発動。罠の数>攻撃軍の兵士数だと全ての攻撃軍は捕獲される。
②攻撃軍の数が上回った場合、残った攻撃軍と防衛軍の間で戦闘の解決を行う。
③攻撃軍が戦闘に勝利すれば、捕獲されていた攻撃軍兵士は解放される。

罠にとらわれた兵士が「攻撃」で解放されると約70%の罠が破壊される。
防御側が自発的に捕虜を解放した場合には、50%だけが破壊される。
解放された兵士は、何ももたずに元の村に帰る。

捕虜は罠から解放しないかぎり、攻撃者の小麦を食べつづける。
また、攻撃者はラリーポイントの「Dissolves」から捕虜にされた兵士をクビにすることで罠から解放できる。
クビにされた捕虜は死亡。

その他

スパイについて

より安全に村を運営するためには、周囲の村の戦力を知る必要がある。そこで登場するのが偵察。
ローマンならエクイーツ・レガティ、ガウルならパスファインダー、チュートンならスカウトがそれにあたる。

偵察とは、上記の偵察兵種 のみ で相手の村を攻撃するとスパイとして活動し
兵と資源 or 兵と防御施設 のどちらかを選んで情報を得ることができる。
したがって2機を別々に突入させるのが効率的。
(他の部隊と混ぜて派遣すると、 スパイできない上に通常兵にぶっ殺される ので注意。)

  • 兵と資源でみられるもの :兵力、資源
  • 兵と防衛施設でみられるもの :兵力、壁レベル、官邸/宮殿のレベル
 ※偵察は罠にかからない代わりに、罠が設置されているかどうかの判別はできない。

相手の村に偵察が1人もいない場合は、スパイしたことを気づかれずに情報を持ちかえることができる。
しかし、派遣先の村に1人でも偵察がいると、派遣された偵察は防衛側の偵察から攻撃を受ける。
自分の派遣した偵察が全滅してしまうと、何ら情報を得ることはできなくなってしまうので
確実に情報を得る/守るためには、おおよそ相手の2倍程度の偵察が必要になるだろう。

逆に自分のすべての村に最低1人は偵察を置いておかないと、カウンタースパイどころか
自分の村の情報が盗み見られていることに気づくことすらできず
いつか取り返しのつかないような奇襲を許してしまうことにもなりかねないので注意しよう。

また、偵察は攻撃力が皆無だが、通常の防衛戦には参加する。
相手が通常攻撃してきたときに偵察だけ置いておくようなことをすると
簡単にぬっ殺されてしまう ので注意。