感想19-07

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アオナツライン

点数:18P 票数:11票 (2019-03-29) 戯画





1-073■アオナツライン■+2 SG H3 1796
一言で言ってしまえば、単なる青春ゲーなんですがそれこそがこの作品最大の魅力。
達観、千尋、海希の三人の関係から結とことねが加わって五人の関係へと変化していくのですが、
関係性が変化していく中で各キャラの個性が浮き彫りになっていくのが上手いんですね。
三人で始める予定だった夏休みの計画も五人でやることになり、皆で一緒に一つの目標に向けて団結していく展開は正しく青春そのもの。
三人のヒロインのルートで夏休みの計画もそれぞれ異なってくるのですが、どのルートでも五人で一緒に目標達成までやり遂げるので非常に読後感も良かった。
アオナツラインという作品そのものが青春ドラマの一部始終を収めたようになっていて、プレーヤーはその一端を見せられているような感じなんですね。
中でも海希ルートは青春という言葉が示す負の一面も克明に描写していて作中でも一番心に突き刺さる展開でした。
主人公と海希が互いに思春期になったことで以前と同じ距離感を保てなくなり、徐々にすれ違ってしまうようになる所はあまりにリアルすぎた。
子供から大人になり始めていく多感な時期を上手く描き、二人の間に決して消えない過去の苦い思い出として残る一方で千尋の存在の大きさを改めて感じさせられた。
海希ルートは主人公の達観、海希、千尋の三人の過去とその後の関係性を描いているので、ある意味で三人の為の物語だったと言っても過言ではなかった。
だからこそ、スタッフロール直前のシーンは感極まってこちらまで感情移入して泣いてしまいそうなくらいに入れ込んでしまった。
海希ルートは辛い部分も多いんですが、それ以上に三人の関係性を一番上手く描いていたので個別ルートでは一番良かったです。
また、三人のルートが終わった後に始まるエピローグもまたこの作品の見所でしょう。
本編が始まる直前の新学期が始まったばかりの頃に戻って、主人公以外の各キャラの視点でこれから先へ期待を寄せる所が描かれています。
ここからアオナツラインの物語が始まるんだなという実感を持ったまま綺麗にEDに繋げるので余韻も凄かった。

1-033■アオナツライン■-- SC H3 1297
青春
誰もがあると思っていたけど思ったよりあっさりと終わり、大体の人が何事もなく普通に過ぎていく日々です。
ですが誰もが一度はそこに憧れ、それをテーマとした作品に心を惹かれたのではないでしょうか?
今作はそれが5人の主演によって3つの物語として描かれています。
ヒロインである海希、結、ことねは勿論、いわゆる親友枠の千尋も魅力的に書かれており、
その個性豊かさが個別ルートでも活かされ一生のうちにもう二度と来ないであろう夏を全力で駆け回る5人が描かれます。
エロゲあるあるの中には個別ルートに入ると他のヒロインがフェードアウトすることという物がありますが、今作はそれを感じさせないものとなっています。
さて今作の最大の目玉である海希ルートですが、やはり千尋の存在があまりに偉大でした。
歪んでしまった2人の関係性をまとめてくれた存在であり、かけがえのない存在。
だからこそ本当の想いも伝えられずいつまでも優しくて心地よい輪の中に居続けてたいと思ってしまう。
それでも青春と同じでやっぱり終わりがあるもので、その最後を描いたシーンは作中でも最高の出来でした。
その他にも映画を意識したと言われているOPの入りやEDの演出などなど昨今の作品では珍しいアニメよりも恋愛映画を見ているような感覚を抱かせる一作です。
ディレクターを担当された大地こねこさんがVAに移籍されたことから似たような作品を戯画で求めるのはかなり厳しい…気がしますがまたこんな作品を待っています。

1-086■アオナツライン■-- CG H3 770
等身大の青春ストーリーというコンセプトに対して一切ぶれることなく直球ど真ん中で切り込んできた作品でした。
良い意味で最近のエロゲぽくない作品だとと感じます。
ストーリー、キャラクター、立ち絵、イベントCG、背景、声、BGM、挿入歌、演出、彩色、などなど
ゲームを構成する要素の全てが「等身大の青春ストーリー」というコンセプトに対して一切ぶれていなかったのが本当にすごいと思いました。
甘酸っぱかったり眩しかったりした青春のキラキラした面だけでなく、
青臭かったり未熟だったりしたことからできてしまう青春のほろ苦さや痛みも丁寧に丁寧に描いているところがとてもよかったです。
オープニングに入るところやエンディングに入るところ、環境音や光の揺らぎなど演出にもこだわりを感じられました。
ピアノ主体のキャラクターの心情に寄り添うようなBGMもよかったです。

1-042■アオナツライン■+2 CG H4 430
今年の一押しはこれ!
ヒロイン3人制の本作なんですが、まず海希を先にプレイしてはなりません。
もしプレイして、他ヒロインルートを進めるときに某横綱みたいに
「そんなの海希ちゃんがかわいそうだよねえ…!」状態になるからです。ちなみに私はこれで苦しんだ。
どう考えても主人公ら3人の関係性に重きを置いている本作、プレイ中鼓動を抑えながら進めたのは良い思い出。
FDで千尋くんとの友情エンドも加えてくださいお願いします。

1-061■アオナツライン■+2 SG H3 262
中学、高校生が持つ等身大の悩みを描いた最高の青春人間ドラマでもうね...........最高でした。
ことね√良いなぁ...と思ったら結ルートはそれ以上で良いなぁ....って浸ってたんだけど、海希√がバケモンみたいな青春√で完全に殺されてしまった。
最高の青春をありがとう

1-016■アオナツライン■-- SC H3 254
久しぶりに本気を出した戯画の靑春の物語

戯画の靑春をテーマにした作品だったため期待は全然しなかったけど、良い意味で裏切られた。
ちょっぴり作られた靑春の感じもしたけど感情描写や海希√は本当に良かった。久しぶりに戯画の本気を見せた作品だった。

1-187■アオナツライン■-- SC H2 246
作品の季節や内容と相まって非常に爽やかな印象を受けた戯画久しぶりの良作。
現実ではまず味わえなかったであろう「青春」が凝縮された本作は、現代社会を生きる社会人には是非手にとって欲しい一作である。
お嬢様ってなんで現実には居ないんだろうね…

1-141■アオナツライン■-- SC H3 200
ド直球で描かれた等身大の恋愛ストーリー。
自分の人生が悲しくなるくらい爽やかな青春を味わえた。3人組の幼なじみが特に良い。
PAWORKSさんの恋愛物オリジナルアニメが好きな人には絶対に刺さると思う。

1-139■アオナツライン■-- SM H2 198
自分の高校生活と比べちゃダメですよ。絶対。作り物の青春の境地とも言える感じです。眩しくも美しい。逆にいえば
綺麗すぎて青臭い。プレイする人がこれらの要素をどう感じるかで評価も変わる作品でしたね。

1-071■アオナツライン■+1 SG H3 188
良い青春を見せてもらった。
素直にそう思えるような良作だった。
悩んだりぶつかり合ったりといった所に
作り物ではない等身大の人物を感じさせた。
というか千尋が良い奴すぎる。

1-089■アオナツライン■-- SC H3 176
貴重な戯画の良作(失礼)
青春というか、題名通りの青い夏を感じさせられたゲームでした
特に海希ルートの三人の描写に関しては最高
千尋はこの作品で一番好きなキャラです




最終更新:2020年01月27日 08:59
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