紅燕壱文字 - (2011/02/13 (日) 23:12:38) の1つ前との変更点
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妖刀。
この世にはない金属で出来ている。
刀身が赤黒い色をしていて、
振ったときの風の切れる音が燕の鳴き声に聞こえる為このような名前になった。
また、振ると刀身が青白く変色し、
すぐ赤に戻ると言う不思議な性質を持つ。
悪魔の書いた[[魔剣十選]]によると
「使いこなせれば刀身が鞘から抜いたとき邪炎を宿す」らしい、
当の持ち主である[[Teck 5]]は、ギャングとの戦いを経て、刀を最終形態に進化させた。
異国の地ではレーヴァティンと呼ばれたことがある。
鞭のように刀身が伸び、刃が連結しているため、連続で攻撃が当てられる蛇腹剣になった。
もちろん今まで通りの運用も可。
>ここまで公式
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切っ先は大きく、反りは弓形、刃には鮫の牙のような尖りがかなり細かく、びっしりついている。
鍔は悪魔の頭部が上下対象で描かれ口から火炎を吹いている表現が使われている、
鍔付近の刃は
鋭い炎を模している。
そのため鞘の形が特殊、鞘もこの世にはない物質で出来ている。
火炎弾を撃てたりはしない。
そうしたらこの剣はチートとしてお蔵入りしてしまうからだ。
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他にも面白い設定入れたかったらどうぞ。
妖刀。
この世にはない金属で出来ている。
刀身が赤黒い色をしていて、
振ったときの風の切れる音が燕の鳴き声に聞こえる為このような名前になった。
また、振ると刀身が青白く変色し、
すぐ赤に戻ると言う不思議な性質を持つ。
悪魔の書いた[[魔剣十選]]によると
「使いこなせれば刀身が鞘から抜いたとき邪炎を宿す」らしい、
当の持ち主である[[Teck 5]]は、ギャングとの戦いを経て、刀を最終形態に進化させた。
異国の地ではレーヴァティンと呼ばれたことがある。
形態変化を行うと、鍔から先の形が変化し、刀身が回転する。
斬りつけると幅広の傷を与え、
突き刺すとドリルでえぐったような傷ができる。
もちろん今まで通りの運用も可。
>ここまで公式
----
切っ先は大きく、反りは弓形、刃には鮫の牙のような尖りがかなり細かく、びっしりついている。
鍔は悪魔の頭部が上下対象で描かれ口から火炎を吹いている表現が使われている、
鍔付近の刃は
鋭い炎を模している。
そのため鞘の形が特殊、鞘もこの世にはない物質で出来ている。
火炎弾を撃てたりはしない。
そうしたらこの剣はチートとしてお蔵入りしてしまうからだ。
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他にも面白い設定入れたかったらどうぞ。
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