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ハインツ・フェーゲライン - (2011/07/13 (水) 16:02:38) の1つ前との変更点
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<p>名前:ハインツ・フェーゲライン</p>
<p>階級:憲兵伍長(2011年1月29日~2月26日)<br />
憲兵軍曹(2011年2月26日~5月10日)<br />
憲兵曹長(2011年5月10日~7月2日)<br />
憲兵准尉(2011年7月2日~)<br /><br /><br />
所属:憲兵大隊・司令部<br /><br />
兵科:憲兵科</p>
<p>年齢:26</p>
<p>
所持物:ワルサーP38、ルガーP08(フルオートカスタム)、AK74、日本刀、旧J国軍軍刀、制式装備一式、スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、銃仕込みナイフ(ドラクル少将からの贈り物)、ワルサーP99、モーゼルミリタリーロングタイプ<br /><br />
巡回時携行品:ルガーP08(フルオートカスタム)、AK74、旧J国軍軍刀、スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、不審者捕縛用品、筆記用具</p>
<p> </p>
<p>ドイツのミュンヘン出身。 ハイデルベルク大学経済・社会科学部卒業。元ドイツ連邦軍下士官。<br />
容姿は金髪碧眼、メガネをかけていて背の高い青年。年相応の雰囲気がまったくない。</p>
<p>穏やかで礼儀正しく、どこかほわほわした雰囲気を持ち合わせている。<br />
欠点は優柔不断、遠慮しがち、ごくまれに融通が利かない時も<br />
女に弱く、女性に対してはかなり臆病な奥手である(ただし隊員は例外)</p>
<p>部屋には旧独軍に関する書籍が置いてあり、暇なときにはそれを読んでいるようだ。<br />
また、ドイツではおおっぴらに持っておけなかった旧独軍制服を何着かクローゼットにしまっている。</p>
<p>WAMには4歳年上の兄・ヘルベルトがおり、ハインツはたまに二人で飲みに行ってるようだ。<br />
ちなみに祖父が元ドイツ国防軍所属だったらしい。(WSSにいた同姓の中将は祖父の兄弟)<br />
</p>
<p>射撃はそれなり、徒手格闘は人並み以下だが白兵戦は異常に強い。<br />
制服のベルトにはホルスターのほかに旧J国軍の軍刀が提げてある。</p>
<p>主な仕事は正門警備、巡回等。<br />
最近はデスクワークが多くなっているため、憲兵分隊に巡回を任せていることが多い。けど勤務の合間に自主的に行っているようだ。<br />
憲兵の業務と平行して副司令官であるロシャーナ准将の副官の仕事もしている。<br /><br />
暇なときに話しかけたらノってきてくれるかもしれない。<br />
通常時は単独で巡回しているが、非常時などには班を編成して巡回をしている。<br />
ハインツがいないときには部下の憲兵分隊が巡回をしているようだ。<br />
分隊はハインツ+AからJの11人なのだが、たいていはAからDの4人しか出てこない。<br />
A:アルベルト・ランツ(上等兵)<br />
B:ブルーノ・クレースラー(二等兵)<br />
C:カール・レルツァー(二等兵)<br />
D:ディートリヒ・トレスコフ(伍長)<br />
E:エーリッヒ・シュミット(一等兵)<br />
F:フェルディナント・フリック(一等兵)<br />
G:グレゴール・ホーネッカー(二等兵)<br />
H:ハインリヒ・ベック(伍長)<br />
I:イルムシュタット・ベーネ(二等兵)<br />
J:ヨーゼフ・クリューガー(上等兵)<br />
(一応名前を書いときます。ちなみに全員ドイツ系ロシア人)<br /><br />
連邦軍では歩兵科だったがシベリア特殊部隊に来た際に憲兵を志望。<br />
憲兵を志望した理由は本人のみぞ知る。</p>
<p> Teck 5大佐から退院祝いとして馬を進呈され、ハインツはその馬を「ウラヌス」と名づけてかわいがっている。<br />
乗馬のセンスは高いようだ<br /><br />
旧ドイツの拳銃などを個人的に収集しており、実戦で使えるようにメンテナンスはきっちりとしている。<br />
モーゼルミリタリーはロングバレルタイプの特注品。<br />
日本の某漫画を見てオーダーメイドで作ってもらったという。(そのため給料が二カ月分飛んだとか)<br /><br />
剣術はそこそこ出来るらしい。しかしまだまだ修行の身とのこと。</p>
<p>射撃 ○<br />
格闘 △<br />
白兵 ◎<br />
乗馬 ◎<br />
事務 ◎<br />
狙撃 △<br />
航空 ×<br />
戦車 △<br />
艦船 ×<br />
話術 ○</p>
<p>ツイッターもやっている模様</p>
<p><a href="http://twitter.com/Kammhuber">http://twitter.com/Kammhuber</a></p>
<p> </p>
<p>【名前】ハインツ・フェーゲライン</p>
<p>【身長】176cm<br />
【体重】72kg<br />
【年齢】26歳<br />
【出身地】ドイツ・バイエルン州ミュンヘン<br />
【好きなもの】炭酸水、愛馬、スポーツ(サッカー以外)、旧ドイツの軍装や銃など<br />
【苦手なもの】サッカー、隊員以外の女性(見るだけで赤面して喋れなくなる)<br />
【得意なこと】剣術(まだまだ修行中)、白兵戦、事務処理、裁縫、乗馬<br />
【家族構成】自分、兄(ヘルベルト・フェーゲラインWAM憲兵少佐)<br />
【階級】憲兵伍長(2011年1月29日~2月26日)<br />
憲兵軍曹(2011年2月26日~5月10日)<br />
憲兵曹長(2011年5月10日~7月2日)<br />
憲兵准尉(2011年7月2日~)<br /><br />
【所属】憲兵大隊・司令部<br />
【兵科】憲兵科<br />
【役職】副司令官付副官<br /><br />
【所持物】ワルサーP38、ルガーP08(フルオートカスタム)、旧J国軍軍刀、制式装備一式、スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、銃仕込みナイフ(ドラクル少将からの贈り物)、モーゼルミリタリー、StG44(武器開発科カスタム)<br /><br />
【巡回時携行品】スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、不審者捕縛用品、筆記用具<br />
【巡回時携行武器】StG44、ルガーP08、軍刀</p>
<p> 【その他】愛馬(ウラヌス)</p>
<p>【設定】ハイデルベルク大学経済・社会科学部卒業。元ドイツ連邦軍歩兵科伍長。<br />
容姿は金髪碧眼、メガネをかけていて背の高い青年。年相応の雰囲気があまりない。<br />
穏やかで礼儀正しく、どこかほわほわした雰囲気を持ち合わせている。<br />
欠点は優柔不断、遠慮しがち、ごくまれに融通が利かない時も…</p>
<p>主な仕事は副官としての事務処理や正門警備、巡回等。<br />
部下に憲兵小隊がいる。<br />
通常時は単独で巡回しているが、非常時などには班を編成して巡回をしている。<br />
補給参謀でもある副司令官の副官に就いたため、少しずつではあるが知識習得のために勉強をしているらしい。<br />
<br />
Teck 5大佐から退院祝いとして馬を進呈され、ハインツはその馬を「ウラヌス」と名づけてかわいがっている。<br />
乗馬のセンスは高いようだ。<br /><br />
兵舎の自室の一部は鍵がかけられており、ハインツのみが鍵を所持している。<br />
</p>
<p>射撃 ○<br />
格闘 △<br />
白兵 ◎<br />
乗馬 ◎<br />
事務 ◎<br />
狙撃 △<br />
航空 ×<br />
戦車 △<br />
艦船 ×<br />
話術 ○</p>
<p>ツイッターもやっている模様</p>
<p><a href="http://twitter.com/Kammhuber">http://twitter.com/Kammhuber</a></p>
<p> </p>
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