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ハインツ・フェーゲライン - (2011/07/02 (土) 13:44:44) の編集履歴(バックアップ)
名前:ハインツ・フェーゲライン
階級:憲兵伍長(2011年1月29日~2月26日)
憲兵軍曹(2011年2月26日~5月10日)
憲兵曹長(2011年5月10日~7月2日)
憲兵准尉(2011年7月2日~)
所属:憲兵大隊・司令部
兵科:憲兵科
年齢:26
所持物:ワルサーP38、ルガーP08(フルオートカスタム)、AK74、日本刀、旧J国軍軍刀、制式装備一式、スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、銃仕込みナイフ(ドラクル少将からの贈り物)、ワルサーP99、モーゼルミリタリーロングタイプ
巡回時携行品:ルガーP08(フルオートカスタム)、AK74、旧J国軍軍刀、スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、不審者捕縛用品、筆記用具
ドイツのミュンヘン出身。 ハイデルベルク大学経済・社会科学部卒業。元ドイツ連邦軍下士官。
容姿は金髪碧眼、メガネをかけていて背の高い青年。年相応の雰囲気がまったくない。
穏やかで礼儀正しく、どこかほわほわした雰囲気を持ち合わせている。
欠点は優柔不断、遠慮しがち、ごくまれに融通が利かない時も
女に弱く、女性に対してはかなり臆病な奥手である(ただし隊員は例外)
部屋には旧独軍に関する書籍が置いてあり、暇なときにはそれを読んでいるようだ。
また、ドイツではおおっぴらに持っておけなかった旧独軍制服を何着かクローゼットにしまっている。
WAMには4歳年上の兄・ヘルベルトがおり、ハインツはたまに二人で飲みに行ってるようだ。
ちなみに祖父が元ドイツ国防軍所属だったらしい。(WSSにいた同姓の中将は祖父の兄弟)
射撃はそれなり、徒手格闘は人並み以下だが白兵戦は異常に強い。
制服のベルトにはホルスターのほかに旧J国軍の軍刀が提げてある。
主な仕事は正門警備、巡回等。
最近はデスクワークが多くなっているため、憲兵分隊に巡回を任せていることが多い。けど勤務の合間に自主的に行っているようだ。
憲兵の業務と平行して副司令官であるロシャーナ准将の副官の仕事もしている。
暇なときに話しかけたらノってきてくれるかもしれない。
通常時は単独で巡回しているが、非常時などには班を編成して巡回をしている。
ハインツがいないときには部下の憲兵分隊が巡回をしているようだ。
分隊はハインツ+AからJの11人なのだが、たいていはAからDの4人しか出てこない。
A:アルベルト・ランツ(上等兵)
B:ブルーノ・クレースラー(二等兵)
C:カール・レルツァー(二等兵)
D:ディートリヒ・トレスコフ(伍長)
E:エーリッヒ・シュミット(一等兵)
F:フェルディナント・フリック(一等兵)
G:グレゴール・ホーネッカー(二等兵)
H:ハインリヒ・ベック(伍長)
I:イルムシュタット・ベーネ(二等兵)
J:ヨーゼフ・クリューガー(上等兵)
(一応名前を書いときます。ちなみに全員ドイツ系ロシア人)
連邦軍では歩兵科だったがシベリア特殊部隊に来た際に憲兵を志望。
憲兵を志望した理由は本人のみぞ知る。
Teck 5大佐から退院祝いとして馬を進呈され、ハインツはその馬を「ウラヌス」と名づけてかわいがっている。
乗馬のセンスは高いようだ
旧ドイツの拳銃などを個人的に収集しており、実戦で使えるようにメンテナンスはきっちりとしている。
モーゼルミリタリーはロングバレルタイプの特注品。
日本の某漫画を見てオーダーメイドで作ってもらったという。(そのため給料が二カ月分飛んだとか)
剣術はそこそこ出来るらしい。しかしまだまだ修行の身とのこと。
射撃 ○
格闘 △
白兵 ◎
乗馬 ◎
事務 ◎
狙撃 △
航空 ×
戦車 △
艦船 ×
話術 ○
ツイッターもやっている模様