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アサシン・ブレード・ギミック - (2011/04/15 (金) 21:59:44) の編集履歴(バックアップ)
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イメージ画像(イメージのため実際は微妙に違います)
ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世が開発した武器。
中世の資料を読んでいたら思いついたらしい。
中世の資料を読んでいたら思いついたらしい。
刺し殺しておk、首を刎ねておk、勿論暗殺もまかせろー。
普段は袖に隠れて見えないが、ロック解除状態で指を曲げると、細長い剣が袖から飛び出す。戻すときは、指を離すだけである。
謎の技術で指と刃の干渉を無くしているらしい。
謎の技術で指と刃の干渉を無くしているらしい。
いわゆる、仕込みナイフとか呼ばれる物の発展系である。
他の機能として刃が振動しており、軽い障害物を溶かしたり、壁を壊したりすることが出来る、そのエネルギーの供給源としてエネルギーユニットが搭載されており、本体との接続端子を兼ねた針を突き刺してスタンガンとして使用できる。
現代の上級の暗殺者向けの装備。
騎士団でも使えるものは数名しかいないらしい。
隊長であるドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世は左右の腕に2本づつ隠している。