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サクヤ・コノハナ - (2011/09/11 (日) 00:55:13) のソース
***此花朔夜 #image(saku.jpg) |階級|二等兵→中佐(2011.05.11付けで昇進)| |役職|化学戦小隊長 兼 医務衛生隊長 軍医| |兼任|化学科・給食部| |状態|ちび| |現在地|シベリア・特殊部隊基地| |称号|シェフ・ド・キュイジーヌ| | |二級ツンドラ勲章| |使用言語|ロシア語、日本語(古語)、英語、ヒュムノス語(第一紀成語、星語)| ***保持資格一覧 |医師免許|麻薬取扱者|麻酔科認定医・指導医| |薬剤師|臨床検査技師|毒物劇物取扱責任者| |管理栄養士・調理師|ICD|総括安全衛生管理者| |精神保健指定医|助産師|幼稚園教諭| |義体取扱整備技師|診療放射線技師|放射線取扱主任者| 特殊部隊所属の軍医であり、義体整備技師であり、給食棟のシェフ。 マッドサイエンティストでもある。一部ではドSとも囁かれている。 見た目は子供、頭脳は大人。日本人である。 得意なのは毒やドラッグなどの薬理方面。 性格はわりあい居丈高で強引で傲慢な上に自信満々でさらには傲岸不遜、だが根は優しいと思われる。 影のように付き従う、化学科の副長がいる。 秘書代わりとしても働いている。 古びた言葉遣いをする。一人称は「わらわ(子供状態)」「我(成人状態)」。 相手には「そなた」「その方」「そち」「なれ」(「あなた」を指す古語) 天体観測が大好きで、夜は常に医療棟の屋上にいる。 ***装備品 |ドッグタグ|[[マテバ 6 Unica>http://www31.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/229.html]]カスタム「Randgrith(意:平和を護るもの)」| |マテバ 2006M|予備弾 36発| |救急キット(ガーゼ,包帯,ハサミ,ゴム手袋,薬剤,etc)|ニコン 7x50SP(双眼鏡)| |MPS AA-12|使用弾:FRAG-12| ***スペック |☆|子守唄、麻酔科、形成外科、脳外科、なぎなた、産科、家事全般、毒、ドラッグ、細菌などの化学兵器作成| |◎|外科、皮膚科、リハビリテーション科、整形外科| |○|小児科、内科、耳鼻咽頭科、眼科| |△|放射線科、神経内科| |×|歯科、精神科、狙撃、重火器、白兵戦、電子戦、交渉、男性| ジェネリック医薬品はあまり使わない派(詳しくないので)。 漢方、ハーブなどにも詳しい。 ***個人情報 |身長|137.1cm| |体重|33.6kg| |年齢|不詳| |国籍|日本| |好物|茶全般、甘い物、かわいらしい物、夜、動物、アレな実験、酒(とくに梅酒)子供| |苦手な物|朝、苦い薬、雷| ***部下2名の紹介 ***ウォルフガング・リーベルト・フォン・ネッテスハイム准尉 |階級|准尉| |役職|サクヤ・コノハナ中佐付副官| |愛称|ウォルフ・副長| |年齢|38歳| |国籍|ドイツ| |使用言語|ロシア語、英語、日本語、ドイツ語| |状態|負傷につき長期入院中| サクヤの副官。彼自身優秀な義体エンジニアでもある。 極めてまともな性格であるが、多少過保護な面も。 190cmの筋肉質な長身に口ひげとあごひげ、低い声。黒髪黒目でやや地黒。 時折通訳としての役割も果たす。実家はドイツの没落貴族。 サクヤに絶対の忠誠を誓っており、どんな命令でもこなそうとする。 彼女が自爆しろと命じればそうするであろう。 ***アナトール・ドラクロワ伍長 |階級|伍長| |役職|看護師長| |愛称|アナンタ| |国籍|フランス| |使用言語|ロシア語、フランス語| |状態|すごく元気です| 看護師長。細面でやや痩せ型の青年。 ちょっとわがままだが気が弱く世間知らずな面もある。 プラチナ・ブロンドに緑色の瞳の優男。 ***コンタクト 絵のご依頼などはこちらからどうぞ。 |twitter|@Cyn0sura| |E-mail|aw0mushi@gmail.com| ***経歴 某軍医学校 卒業。医師免許取得。 X年 3月 ロンドン・キングス大学附属ガイズ・キングスコレッジ&聖トーマス病院医学校 卒業。医学博士取得 X年 4月 イギリスの総合病院でインターンとして就職 X年 3月 特殊部隊入隊 <家族構成> 祖父:伊邪那岐乃命 祖母:伊邪那美乃命 父:和多志大神 母:不明 妹:此花乃知琉媛 甥:クリムガノフ・ルコラッチ・ストラヴィンスキー 仍孫:翠珠天命(いなほ)、[[ロシャーナ]] 雲孫:豊穣心姫([[アルテミス・パレス]])、豊穣獅姫(ディアーナ・パレス)、つばさ