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ゲンナディー・チェルノフ - (2010/02/09 (火) 19:36:41) のソース
国境の警備のために「いつでも、どこへでも」がモットー AN-94が好み この銃の高速2点バーストに魅せられた男であり、空挺降下の際は必ずメインアームとしてこれを持ち歩く 度々、外国へと出かけては何かしらを持ち帰る ちなみに、危険な地域への空挺降下・味方の救助を目的とした兵士、「パラジャンパー」にも憧れをもち、本職の人間ほどではないにしろ、衛生兵としての技能も身につけている ということで、実際のところは戦闘よりも負傷者の救助等を専門とする仕事を望んでいたりする で、最近になってCSARチームが結成されることになったので、パラジャンパーになる夢が叶うかもしれない。 他4名のパラジャンパー志望空挺隊員は早い話がNPCなのだが、一応名前を設定しておくことにする バルトロメイ・アリャビエフ軍曹 ゲオルギー・ブレイフマン特技下士官(伍長待遇) レヴォリ・ブルガーコフ伍長 ロスティスラフ・クーセヴィツキー伍長 うん、こんな感じ! もし「戦闘」の時に1人で意味分からん名前叫んでるなと思ったらこいつら4名のことですのでご了承を! メインアームは前述のAN-94や、AK74等AKシリーズを主に使用 降下してからの室内突入に備え、特殊閃光弾(フラッシュバン)やスモークグレネードも所持 サイドアームはM92のElite IAモデル。自費で購入 降下はファストロープだろうとHALO降下だろうと何でも来いである 飛ぶことに一種の爽快感すら覚えるので、恐怖心は全くない 「いつでも、どこへでも」の他にも、米75レンジャー連隊のモットーである「Rangers Read The Way!(レンジャー隊員が先陣を切る!)」にも影響を受け、常に先陣を切って降下することを心がけている(実際は出遅れることが多いのだが、一応、いざ降下となったら誰よりも先に行動する) 過去の訓練中にヘリが墜落しかけた経験があり、ヘリが被弾した時は冷静なツラの裏でそこそこ慌てている 良くも悪くも軍人気質なのだが、どこか抜けているような気も……する 屋内の近接戦闘もやれないことはないのだが、格闘戦はそれほど得意でもない 近距離での射撃は得意。取っ組み合いになったら、軍人としては並程度の実力でしかない ピロシキ氏に肖像画を描いていただきました 肖像画(http://twitpic.com/xxfa5) &bold(){( *゚∀゚)凄い嬉しい} そして &ref(http://dl6.getuploader.com/g/siberiatokusyu/3/an-94.jpg) &bold(){おお! 麗しき我が愛銃! ( *'Д`)}