シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「改造投げナイフ」で検索した結果
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改造投げナイフ
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑イメージ画像 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世が所有する投げナイフ。 傷の痛みが倍増する毒が塗ってある。 其れに加えて、祝福儀礼が施されているらしい。 任務中はピンチの時の突破口、敵を遠くから減らしたりする時に使われる。 一騎打ちの際には最初の様子見などに使われる。 又、投げナイフとあるがナイフのように使うこともできる。 -
所有武器
...ードガントレット 改造投げナイフ アスカロン エンペラー・ヘルソード ブラッティ・ハーデス ホーリー・アビスブレード デーモンファング・ブレード 試製11式軍刀 試製11式軍刀・甲型 金剛戦杖 ファイティング・エッジ 設置物 CLAYMORE MON-50 -
ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世
...刀) 細雪(短刀) 改造投げナイフ 懐に数本 S&W M500(リボルバー) 異端鎮圧用13mm拳銃 ハルマゲドン (リボルバー) 【予備】 ブラウニング M2 “キャリバー.50 二式テラ銃 コルト M1851 アーミー シベリア特殊部隊 制式武器一式 (滅多に使われない) 【戦闘機】 ユーロファイター タイフーン MiG-21 フィッシュベッド 零式艦上戦闘機 スペック 【戦闘系】 剣術 ☆☆☆☆☆ 徒手 ☆+ 馬術 ☆☆+ 白兵 ☆☆☆+ 野戦 ☆☆ 隠密 ☆+ 狙撃 × 航空 ◎ 船舶 △ (*1) 【その他】 鍛冶 ☆☆☆ 科学 × 料理 ○ 話術 ◎ 【記号解説】 ×=不可 △=可 ○=良 ◎=優 ☆=得意 半☆... -
投擲用ナイフ
Teck 5が持つ投げナイフ。 先端部分に毒が塗っており、一度刺さると、 解毒するまで徐々に体を痺れさせる毒に冒される。 白兵戦や一騎打ち時に攻撃の起点や隠し味に使われる事が多い。 隠密行動時には首を斬り付けるためにも使われる。 -
年代物のサバイバルナイフ
ショボノフの所有するサバイバルナイフ いつも腰にぶら提げてはいるが大型のため普段持ち歩く代物ではない かなりのビンテージ物だが手入れが行き届いており切れ味は鋭く頑丈である 強い思い入れがあるらしく買い換えるつもりは全く無いようだ 刀身に名前が彫ってあるようだが擦れて読めなくなっている -
KM_2000
ドイツ製造のコンバットナイフ。後ろにはガラス割り用の凸がついている。セレーションコンビ。 オマンチンが使用。意外と応急処置にも使ってたりする万能ナイフ。 -
ノエル・ゴール
氏名 ノエル ゴール 性別 男 年齢 28 所属 第三大隊 階級 少尉 入隊日 20100427(45スレ目) 所持火器 ライフル SpringFieldM14 アサルトライフル AK-74 LR300 G36C 拳銃 FNFive-seveN M1911A1 ナイフ SCHRADE EXTREME SURVIVAL 所持品 ノートパソコン iPodnano マチェット 弩竜 とりあえず突っ込んで撃たれても、撃ち合いになって5.8mmを八発撃ち込まれても、ナイフで切り裂かれても三途の川で渡し賃が無いから帰されてくるしつこい男。 射撃場で爆発物をしかけて遊んだり、だれも居ないはずの深夜の食堂から匂いがしたらこいつの仕業。 -
アルバレス・ドラゴ・ローズ
〔 作 ・ ピロシキ画伯 〕 - † - 【かうんたー】 今日見た人⇒ - 昨日見た人⇒ - 今まで見た人⇒ - 【こんてんつ】 隊員証 記載情報 概要 状況 所有物【常備品】 【予備】 【小物】 スペック【戦闘系】 【その他】 【記号解説】 補足 - † - 隊員証 記載情報 名前 Albares=Drag=rose 階級 准尉 役職 シベリア騎兵連隊所属 年齢 不明 概要 同部隊のドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世と十三大隊の隊長であるTeck 5と並びシベリア最強剣士の1人に数えられる。 酒がものすごく大好きで常に飲んでいるせいか、呂律の回らないしゃべり方をする。 装備の類は古いが手になじんでいる物を使用している。 又、身軽さを重要視しているせいか必要最低限の物のみ... -
ハインツ・フェーゲライン
【名前】ハインツ・フェーゲライン 【身長】179cm 【体重】78kg 【年齢】28歳 【出身地】ドイツ・バイエルン州アンスバッハ 【好きなもの】乗馬、スポーツ(サッカー以外)、散歩 【苦手なもの】サッカー、ネギ 【得意なこと】事務処理、白兵戦、裁縫、乗馬、声色を変えること 【家族構成】自分、兄(ヘルベルト・フェーゲラインWAM憲兵少佐) 【使用言語】ドイツ語、ロシア語、英語 【階級】 憲兵伍長(2011年1月29日~2月26日) 憲兵軍曹(2011年2月26日~5月10日) 憲兵曹長(2011年5月10日~7月2日) 憲兵准尉(2011年7月2日~9月30日) 憲兵少尉(2011年9月30日~2012年3月4日) 憲兵中尉(2012年3月4日~2013年3月7... -
ikawan
階級は兵長 実践経験はなし 今のところ唯一の機甲科の兵士 【装備】 •ダガーナイフ •AK47 •MP7A1 •対戦車用ロケットランチャー •スティンガー地対空ミサイル -
取っ手の取れるティファールのフライパン
取っ手が取れる事で収納性がアップしたフライパン。 如何見ても普通の料理器具だが 戦闘ではサバイバルナイフ並の威力を期待できる優れもの。 しかし所詮は料理器具なのでわざわざ戦場で振るう必要は無い。 -
弩竜
Teck5により開発された、 次世代刀剣開発プロジェクトで開発されたうちの一つ。 特徴としては、鋸のような刃が付いており斬りつけたとき、 通常の刀剣よりも深い傷を負わせる事が出来る。 また柄頭を手前に引くと、刃渡り7cm弱のナイフを取り出すことが出来る。 -
ポジトロン・スナイパー・ライフル
正式名称:EVA専用改造陽電子砲NERV仕様 初代スレで、ぁゃιぃ妖α(当時"ぁゃιぃ掃除屋さん")が、 横領の処罰として、倉庫番をやらされていた時に発掘(横領)した、ものの一つ。 一度だけ使用されたが、対象を破壊することも出来ず、 基地のヒューズを飛ばすだけに終わる。 それ以来使われていない。 -
オットー・カリウス
機甲科所属の戦車長。26歳独身 基本的にM1A2エイブラムスに搭乗するが、他の車両に搭乗することも・・・・ 酒好きの愛煙家、実年齢より老けて見えるのはそのせいか・・・・ よく呑む相手を探している。 装備 基本装備 M4カービン SIG P226 ナイフ 車両 M1A2SEPエイブラムス(TUSK1対応) 履歴 2013年 9月30日 軍曹として当隊に着任 -
シベリア騎士団 『武器課』
概要 シベリア騎士団の部隊の1つ。 武器の生産や開発を担当している。 実際は隊長である『ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世』一人だけだったりする。 開発物 武器科 アスカロン ブラッティ・ハーデス キラーファング・ブレード ファイティング・エッジ 投擲ナイフ“エンジェル・ティア“ アサシン・ブレード・ガントレット 強化合金繊維製 防弾・防刃チョッキ サイバー科 ヘッドセット型無線送受信機 謎のロボ((事実上修理)) ServerOS Orthros -
スネーク
個人情報 本名 アスカ・アルバロス・アーレンス 年齢 27歳 性別 女性 身長 168cm 体重 47kg イメージ声優 茅原実里(長門有希) 出身 ドイツ・ルクセンブルグ 家族 父・母・兄・妹 使用言語 ロシア語・日本語・英語・ドイツ語 説明 守備隊隊長であるショボノフを 尊敬している守備隊員。 体の一部を失っており、 失った部位を生体義体で補っている。 所持品 G36E MP7A1 コンバットイーグル 双眼鏡 サバイバルナイフ ドックタグ MEVIUS 3mm(煙草) i Phone 5 能力 ☆ 射撃、徒手格闘、白兵戦、野戦 ◎ ヘリ操縦、狙撃、料理、市街地戦、物理学 ○ 狙撃、治療 △ 人付き合い、異性 × 幽霊 保持資格・勲章 一級選抜射手 ヘリコプター操縦免許 数学検定一級 漢字検定準一級 -
ショボノフ
参謀長兼基地守備隊隊長 方向音痴でオバケが苦手 体の半分以上が機械なので戦闘能力は高く白兵戦が得意だがあまりお披露目する機会が無い 義体は燃費が悪いのか相当な大食漢である いつもはのんびりしているが訓練等では鬼教官と化す 煙草が好きでJAPANの「さくら」という銘柄を好んで吸っている お酒も好きだが滅法弱くしばしば騒ぎを起こす事も・・・ マルカとマルタという部下がいる(二人とも万年曹長) 所有武器 OC-14 Groza fort12 年代物のサバイバルナイフ 肖像画 画・サクヤ スペック 航空 × 戦車 × 艦船 × 重機 △ 野戦 ◎ 市街戦 ○ 拳銃 ○ 狙撃 ○ 白兵 ☆ 徒手 ☆ いわゆる上級格闘指導官クラス オバケ ××× コワイコワイ -
イワン・デニーソヴィチ
・スペック 【名前】イワン・デニーソヴィチ◆Y9lRsTKiDM 【性別】男 【年齢】26歳(8月4日生) 【身長】175cm 【体重】65kg 【階級】入隊(2012.2/2)、一等兵(2012.2/2)、兵長(2012.3/4)、伍長(2013.3/7)、 軍曹(2013.10/17)、曹長(2014.3/5) 【兵科】航空科 【好きな食べ物】コーンビーフ、コーヒー 【嫌いな食べ物】辛い物 【出身国】アメリカ 【所持品】SIG P226E2、ツールナイフ(サクヤさんから頂いたもの)、手帳、筆記用具、スニッカーズ ・設 定 元々はアメリカ空軍の少尉でF-15その後F-22のパイロットをしておいた。しかし上官と意見が衝突したとか、部下の起こした問題の責任と取るためとかで空軍を退役した。 その後ロシア旅行をしていた時、この部隊のことを知り入隊した。 一応戦闘機パイロットではあるが、航空... -
バトルライフル
バトルライフルとは、状況により意味が変わるが、主にアサルトライフルの定義に当てはまらない、または当てはめにくい、軍用の大口径(主に口径7.62mm)ライフルを指す、比較的新しい概念である 適当に編集よろ -
56式小銃
56式自動歩槍は、1956年から中華人民共和国でライセンス生産されたAK-47III型のコピーである。中国北方工業公司(ノリンコ社)が製造を担当し、現在までに1,000万から1,500万挺が製造されたといわれている。中国人民解放軍全体で使用された他、様々な国の軍隊に供与された。 基本的な構造はAK-47のIII型をベースとしている。前期生産型はAK-47と同様にフレームを削り出し加工で作っていたが、1960年代中ごろ以降の生産型ではAKMと同様のプレス加工に変更されている。 56式の最大の特徴はフロントサイトのカバーであり、ソ連を初めとする他の国で製造されたAKはカバーが上部まで達していないのに対して、56式は上部まで覆われ円柱形になっている[1]。 また、自国向けのモデルは切替軸部の表記が漢字で、輸出モデルは単射がD(単、ダン)で連射がL(連、レン)となっているよ... -
Teck 5
↑画・軍医殿 大尉時のもの。 隊員証記載事項 キャラの情報 基本装備 戦功・昇格歴 スペック 今まで見た人 - 今日見た人: - 昨日見た人: - 隊員証記載事項 基本情報 内容 兵科 武器開発科 兼 武器科 階級 上級大佐 称号 騎士 配置 基地 役職 13大隊19大隊長・シベリア独立機動連隊長・副司令官 キャラの情報 シベリア騎士団のドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世、アルバレス・ドラゴ・ローズらと並ぶシベリアトップクラスの剣士の一人に数えられる。 実家は元々名門の武家で現在は剣術道場をやっている。 強さの秘訣はここにあると考えられる。 童顔なのを少しだけ気にしている。 航空戦を行う際にはカスタムが施されたJAS39-グリペンを駆る。 撃墜数は14(*1) 近頃は立場もあってあまり遠出できな... -
AMP-69
ハンガリー陸軍特殊部隊からの要求に基づいて、ライフルグレネードを発射可能としたAMD-65の改良型。使用弾薬は同じ7.62×39mm弾 銃身とガスシリンダーを繋ぐガスポート部分に発射ガス遮断器を追加したほか、銃口部分のフラッシュサプレッサーを細身のものに交換して、ソケット式のライフルグレネードを無改造で装填可能としている。 ライフルグレネードの照準器はレシーバー左側面のアリ溝式レールに装着するスコープ式のもので、距離に応じて傾斜をつける。また、ライフルグレネード発射用の空包を装填するための5連発マガジンも用意されている。 ライフルグレネード発射時の反動を軽減するために銃床部分にはスプリング式のショックアブソーバーが組み込まれている。前部ハンドガードと本体の間にもスプリングが仕込まれている。 -
ミハエル・コーネフスキー
現在休職中、また復帰した時はよろしくお願いします 兵科 航空科 部隊 第7大隊 武器開発科も兼任 階級 少佐 肖像画 http //dl5.getuploader.com/g/siberiatokusyu/4/69289239.jpg 名前はミハエル・ニコラーエヴィチ・コーネフスキーである。 ロシア高度国防士官学校宇宙航空飛行科クラス卒業 持ち前の器用さで大体の事はやれば出来るタイプ 祖父母の誰かがフランス人らしいので姉弟そろってフランス系の名前 妙に勘が鋭いのは父親譲り 普段は酒を飲まないが大酒飲みでとても強いので事後処理係 煙草は煙を吸っただけでも激しく咽る程弱いため絶対に吸わないのに何故かライターと灰皿を持っている 一応家庭を持っている為息子や娘のスポーツの練習に付き合ったり妻と買い物に出かけたりする姿がよく目撃されている ... -
フェイファー・ツェリザカ
色物銃ばかり作ることで知られているフェイファーアームズが開発した、.600NE弾を使用するハンティング用のシングルアクション式リボルバー。 .600NE弾は元々二連銃に使用されていた象撃ち用のライフル弾で、その後安価で高速な.458Win.Mag.に取って代わられている。そんな弾薬を使用するツェリザカは地上最強の拳銃との呼び声も高いが、全長55cm・重量6kgのリボルバーはもはや拳銃と言えるかどうかすら疑わしい。ただ、その重量のおかげで撃った時の反動は抑えられ、熟練者でなくとも扱うことが出来るらしい。 象撃ちライフルに比べればバレルが短いため.600NE弾の性能を最大限に引き出すことはできないが、それでもマズルエネルギーは約4600ft-lbsとなり、.500S W弾を遥かに凌ぐ威力を持っている。 ハンドメイド品であるため値段は13,840ユーロ(日本円にしておよそ200万円... -
ユーロファイター タイフーン
ユーロファイター タイフーン(Eurofighter Typhoon)は、NATO加盟国のうちイギリス、イタリア、スペイン、ドイツ(計画開始当時西ドイツ)の四カ国が共同開発した戦闘機で、デルタ翼とコクピット前方にカナード(先尾翼)を備え、カナードデルタ(canard-delta)と呼ばれる形式の機体構成をもつマルチロール機。 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世が戦闘機として使用している。 第七大隊も整備の都合上便乗して配備している。 -
ドラグノフ(SVD)
d96739b065d59cee AK47・シモノフSKSをベースに設計されたセミオート式狙撃銃 「戦場で、最前線で戦う兵士が使用する」という運用思想の下、行軍の支障にならないよう軽量かつ耐久性に優れた設計になっているが、他の狙撃銃と比べて命中精度は低い 1963年にモシンナガンM1891/30の後継として採用されると瞬く間に普及し、社会主義連邦諸国の代表的狙撃銃となった 我が特殊部隊も数挺保有しており、主に一等新兵(元三等兵) ◆lj5gd7yDD2が使用 ストックとハンドガードが黒い樹脂に変更され、二脚を追加してサプレッサーを装着可能に改造したS.S.F特製のカスタムも少数存在する 特殊弾頭を用いることで、現在の米軍規格クラスⅢAのボディアーマープレートを一般的な狙撃距離から貫通が可能となる 因みに、日本でも装弾数は半分に落とされるものの ライフル所... -
M1エイブラムス
M1エイブラムスは、M60パットンの後継として1970年代に西ドイツと共同開発を進めていたMBT-70計画の頓挫により、新たにアメリカ単独で開発し、1980年に制式採用された戦後第3世代主力戦車である。 主に、アメリカ陸軍及びアメリカ海兵隊が採用した。 特徴として、当時主流であったディーゼルエンジンではなく、ガスタービンエンジンを採用している点が挙げられる。 燃料はディーゼル燃料ではなく航空機用ジェットエンジンと同じJP-8を使用している。 また、当時としては最先端機器を用いた高度な射撃管制装置(FCS)を採用した事で、高い命中率を誇る。 主砲は西側第2世代主力戦車の標準装備と言える51口径105mmライフル砲M68A1を採用した。 M1エイブラムスは従来のアメリカ戦車と同様に発展余裕に富んだ設計で、制式化後も度重なる改良が施された事も特筆すべき点である。 ... -
強化合金手甲鉤型楔射出器
通称・アンカーランチャーガントレット グローブのように腕に通して装着する。 鉤爪の部分が射出され壁に引っ掛けたり、敵に突き刺したり縛ったりすることもできる。 ワイヤーに殺傷機能が付いている。 鞭のようにワイヤーをしならせて傷つけたりする事も可能になった。 両手合わせて10発のアンカーを射出する事が出来る。 +シベリア騎士団 改造型 シベリア騎士団 改造型 イメージ画像 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世が依頼して改造した物。 アサシン・ブレード・ガントレットの開発後もトップクラスの実力の者以外は(と言うかほとんどが)こちらを使用している。 何故なら圧倒的に此方のほうがアサシン・ブレード・ガントレットより危険性が少ないから、らしい。 だが最近生産ライセンスの打ち切りが心配らしい。 関... -
マウザーc96 (レッド9)
第一次世界大戦中に独逸軍により改造された 9mm×19弾薬を使用できるマウザーc96自動拳銃 本来ならば7,62×25mm弾薬を使用するもの 当時、正式採用拳銃であったルガーP,08が不足した為に 予備としてこのマウザーc96の改造版が兵士に支給された。 -
T-55
T-55はソ連で開発された中戦車である。 史上最も生産台数が多い戦車と言われており、ほぼ同じ形状のT-54も含め その数は10万輌を超えると言われている 1958年に登場し、1970年代後半まで生産された、 冷戦時代には東側諸国を中心に主力戦車として使用されており T-54とひとまとめにされてT-54/55と表記されることも多い。 我が部隊では損傷車2両と多数のスクラップを接収、 損傷車2両は戦車としての運用は期待できない為に本車の性能を鑑み 装甲兵員輸送車や装甲ドーザに改修されて砲塔は基地警備用のトーチカとして 特殊部隊の防御陣地に埋められて運用され続けている スクラップは弾薬運搬車や指揮車、兵員輸送車への改造が提案されている 最近になって退役車両を多数取得し車体の歩兵戦闘車への改造や砲塔の防御陣地への設置など徹底的な再利... -
シノハラ重工
シノハラビッチ少佐の経営する企業。 各種武器、建設機械などの製造。戦車など装甲車両の改造を主たる業務とする。 部隊員が身分を詐称する必要がある場合、同社の社員証を利用する。 -
試製11式軍刀
武器開発科による次期制式刀開発計画によって 作成された最新鋭の刀のうちの一つ。 これまで変わった特徴を持つ刀を打ち続けていた開発科が原点回帰を図り、形状は純粋な形を採った。 構造も単純にまとめ上げられ、その利点としては使い手によっての改造・調整が容易であることが上げられる。 銘の十一は開発科の送り出した11本目の刀であり、 2011年製であるからとされる。 -
工廠
第21大隊(後方支援大隊)の指揮下にある施設。 弾薬・医薬品等の各種消耗品の製造が主な業務。 それ以外にも、銃器・車輌等基地内の各種機器の修理・微調整・改造を整備中隊と共同で行っている。 福利厚生の一環として隊員の所有する車輌の車検をタダで行っている。 また、工廠内に入居するアルバトロス設計局、クリムガノフ研究局、ソラトモ技研と協力して既存装備の改良・更新、新兵器の研究開発・製造を行っている。 今後第19大隊の指揮下へ移管の予定 -
マカロフPB
マカロフPB / 6P9 特殊任務遂行の為にマカロフPMを改造・設計された。謂わば工作員や特殊部隊専用消音拳銃である。 特殊な設計がなされており、バレル自体が従来のマカロフと違うように、発射時のガスを拡散できるように改良されている。サイレンサーは着脱式で銃剣のような扱いが可能だ。茶色のグリップ部分は何故か星の替わりにダイヤマークの刻印がある。又、その代わりに重量も約400グラム程度重くなっている。 サイレンサー装着時は全長369㎜になる。 -
コルトM1911A1
コルトガバメントの愛称で知られる米国製45口径自動拳銃 bb5b14d3326385f6 第二次大戦やベトナム戦争でも使用されており 現在でもその威力と堅牢さが評価され、愛用する者も多い。 ロングスライドのものはハードボーラーと呼ばれており、 それにドット・サイトを付けたものをターミネーターで使用されていた。 10mm口径に改造されたデルタ・エリートや 更に競技向けのカスタムであるセンチメーター・マスターも存在する。 (尚、米海兵隊ではM1911A1が未だ現役で使用されている) -
強襲機兵Rk-92
オリジナルのRkー92を見て気に入ったソラトモ技研がオリジナルで1から外見だけ似せて作った 全高:8.1m 重量:12.5t 30mm機関砲頭部に1門装備される本機唯一の固定武装 アヴェンジャー改アヴェンジャーをこの機体の為に改造した。 対戦車ミサイルAT-11射程は75 mから5000 mで、目標へ直角に命中した場合、700 mmから750 mmの装甲を破壊できる。 コレ以外にも多種多様のミサイルを運べる。近接戦では超大型の鉄の棒OR金槌で戦闘車両を破壊できる。 -
MAT49短機関銃
フランス軍が第二次世界大戦後の1949年に採用した短機関銃で 米国のM3グリースガンを参考に開発されている為に プレス加工を多用しており量産し易く、セレクターが無いのでフルオートのみでの射撃が可能。 命中率・性能共に当時としては高く、 小型化を特に意識している事でマガジンを折り畳めば更に小型化する事ができる。 やがて、仏越戦争にてフランス軍が使用したが ベトナム軍にコピーされ鹵獲兵器として使用された事がある。 又、ベトナム戦争時に北ベトナム軍によって改造・製造された7.62mmトカレフ弾仕様のMAT-49が存在しており、部隊に保管されているのも7.62mmトカレフ弾仕様である。 PPSh41よりも小型で軽い為、取り回しが良く携行し易いのが強みとも言われる。 -
M16
M16はユージン・ストーナーによって開発されたアメリカ軍の小口径自動小銃である。商品名はAR-15であり、M16はアメリカ軍の制式名称である。 フェアチャイルド社のアーマライト事業部が開発した口径7.62mmのAR-10を基に、アジアや南米の親米政権諸国向け援助武器として、小柄な人種でも扱いやすいよう5.56mm弾薬用に縮小したもの。その後コルト社が製造権を得てアメリカ軍に提示し、小口径アサルトライフルとして初採用された。従来のM14ライフルから小口径化することにより、兵士一人当たりの携行弾数を大幅に増加させることに成功している。 M16が採用した小口径弾、アルミ合金製の本体という開発当時としては斬新な設計思想は、その後多くの国やメーカーに影響を与え、後にM16に倣ったアサルトライフルが複数開発された。 M16 種類 軍用小銃 製造国 アメリカ合衆国 設... -
短機関銃
短機関銃とは、拳銃弾を使用する個人携行が可能な機関銃の総称 かつて第一次大戦において塹壕内の戦闘や、中・近距離における 重機関銃の代替として開発された。(後者は失敗) 拳銃弾の射程・威力の低さから、アサルトライフルが本格使用されてくると戦場の第一線兵器の座からは退いた。 しかし拳銃弾は跳弾の危険性がライフル弾より低く、また短機関銃は アサルトライフルと比べサイズが小さく取り回しがよい。 このことから、市民の二次的被害を嫌う警察特殊部隊が好んで使用する。また軍特殊部隊が室内突入に用いる。 後適当に編集よろ -
2S3アカーツィヤ
2S3アカーツィヤ 152mm自走榴弾砲(軍名称 SO-152)は、ソビエト連邦の自走砲である。なお本車と2S1がソ連軍初の本格的な自走榴弾砲である。 搭載砲はD-20榴弾砲(25口径152mm)を車載用に改造した2A33榴弾砲(34口径152mm)で車体後部に設置された360度旋回可能な密閉式砲塔に搭載している。最大射程は17.3km(OF-546 高性能榴弾の場合)、RAP(ロケットアシスト弾)を使用した場合24kmになる。 車内には砲弾が46発搭載されている。装填には補助装置が搭載されている。発射速度は毎分3発、継続の場合は毎分1発ほどになる。徹甲弾や成形炸薬弾が用意されていて、限定的にだが直接戦闘も行う事が出来る。当部隊には一式砲戦車を壊したミハエル一等兵が自腹で直接ウラジオストックに買い付けに行った一台が配備されている。恐らくソ連崩壊時の流失品だろう。 -
GP-30
GP-30「オブーフカ」とは、GP-25の改良型のアンダーバレルグレネードランチャーである。 AKM、AK-74、AK-100シリーズ、AN-94に無改造で装着することが可能である。 グレネード弾には2種類の破片榴弾(擲弾)が存在する。VOG-25(ВОГ-25)グレネード弾は着発信管を備えた一般的な榴弾である。 VOG-25P(ВОГ-25П)はVOG-25よりも先端部が細く、遅延信管を備えており、着弾後に0.5~1.5m上空に飛び上がってから炸裂する。 煙幕弾にはGRD-50 / GRD-100 / GRD-200の3種類が製造されており、それぞれ50/100/200m飛翔した時点で煙幕を発生させる。 この他にも催涙ガス弾などが供給されている。 1989年に制式採用され、チェチェン紛争などに投入されている。 我がシベリア特殊部隊では一部の隊員が制式小銃の... -
M113
M113装甲兵員輸送車は、アメリカ合衆国やその他各国で広く使用されている装甲兵員輸送車である。 履帯を装備し、不整地・荒地の走破能力が高くなっている。整地では高速走行も可能である。また、限定的ではあるものの、沼や小川などでの浮行能力を備えている。M113には多数の改造型・派生形が存在し、さまざまな戦闘や援護作戦に使用された。全ての派生形を含めると、おそらく80,000輌以上が製造され、世界中でもっとも幅広く使用された装甲車の一つとなった。 我が部隊では1輌が配備されており、輸送、偵察等にも使用されている。 アルミニウム装甲を有しており、車体は13トン以下という大幅な軽量化に寄与している。これにより空中投下や水上浮行も可能である。ただしこのアルミニウム合金装甲はRPG-7などの対戦車兵器や地雷に対する脆弱性が明らかになっており、現在でも第一線で使用する場合は増加装甲などの対... -
ZKM451
チェコ・スロバキア共和国で第二次世界大戦後に軍のトレーニング・ライフルとして製造された22口径ボルト・アクションライフルである。 -
CQ 311
CQ 311は中華人民共和国で製造している小口径アサルトライフルである。 M16のデッドコピー品である。M4カービンのデッドコピー品であるTYPE Aカービンも存在する。 ごく初期型に、アメリカ西部開拓時代のシングルアクションリボルバー拳銃のように握把が後方に著しく湾曲した形式があった。 フルオート射撃機能を備えた軍用バージョンとセミオート射撃機能のみを備えた民間市場向けバージョンがある。 特殊部隊では後方部隊の護身用と中国製武器の調査を兼ねて軍用バージョンが200丁程導入された。 西側の弾薬を使用するため非合法な越境作戦などにも利用できる。 CQ 5.56 (CQ 311) 種類 軍用小銃 製造国 中国 設計・製造 中国北方工業公司 年代 現代 仕様 種別 アサルトライフル 口径 5.56mm 銃身長 50... -
Mi-8
Mi-8(ミル8;ロシア語 Ми-8ミー・ヴォースィェミ)は、ソビエト連邦のミル設計局で開発されたヘリコプターである。北大西洋条約機構(NATO)の使用したNATOコードネームでは「ヒップ」("Hip")と呼ばれた。 1961年にMi-4を改造した原型機が初飛行した。 単純で頑丈な構造と汎用性の高さが特徴で、軍用、民間含めて12000機以上が生産されている。現在も製造、販売が行われており、旧東側諸国、アフリカ諸国だけでなくドイツの警察、アメリカの航空会社でも使用され、コミューター機としての使用や個人、企業の所有機も存在する。 軍用型は特に旧共産圏やアフリカ諸国に輸出され、第一線機として使用されている。 我が部隊では改良型のMi-8TB/TV(軍用支援型、NATOコード「ヒップE」。機首に12.7mm機銃を装備、AT-2搭載可能)が3機、第... -
M14
M14アサルトライフルは、1957年5月に制定された戦後第1世代のアサルトライフル(バトルライフルと呼ばれることもある)である。 M14はWW2で活躍した傑作M1ガーラントにフルオート連射機構を組み込み、20発マガジンを装着して開発された。 使用する7.62mm×51は.30-06(7.52mm×62)をやや短くしたもので、弾道特性や威力に優れている。 銃口初活力はM16A2の1281フィート・ポンドに対し2594 フィート・ポンド、600ヤード地点での初活力はM16A2の323フィート・ポンドに対し855フィート・ポンドを誇る。 しかし反動が強く、フルオート射撃時のコントロールが難しい。 ボルトシステムは伝統的なガスシステムで、汚れ・異物に強く高い信頼性を誇る。しかし、ピストンとシリンダーを備えたこのシステムはバレルの交換時、交換用バレルに複雑な加工を必要とす... -
ROKS-3
ソ連軍で使われた火炎放射器 個人携帯型でタンクを背負う。 ガン部分はライフルを模しており、射手をライフル兵との区別を難しくさせ狙撃対策とした。 炎の長さは最高で約30ヤード 本来工兵用機材であったが、スターリングラードでは潜んでいる敵兵の炙り出しに効果を上げた。 -
鉄道輸送中隊
基地内の引込線や専用線での運転業務と保守業務を担う中隊。 2010年10月に行われた組織改編に伴い、中隊に格上げされた。 中隊長はロシャーナ准将。 人員 鉄道輸送小隊 電車運転班:10名 気動車運転班:8名(うち2名は電車との兼務、ロシャーナ准将とStravinsky) 車掌班:15名 構内専務班:20名 鉄道整備小隊 軌道整備班:30名 車両整備班:35名、班長:アルカディ伍長 鉄道営業小隊 駅務班:20名 労務班:5名 配属車両 DE10 4両 EF510(25kv対応工事済) 5両 キハ110系気動車 7両 タキ45000形タンク車 6両(石油類用) タキ29300形タンク車 3両(濃硫酸・濃硝酸用) タキ1900形タンク車 6両(セメント用) コキ100系コンテナ車 15両 ワム80000系有蓋車 8両 ト... -
デグチャレフPTRD1941
口径14.5mm、全長1.966m、重量17.44kgと長大だが、シモノフPTRS1941よりは軽量である。 また、ガス圧作動で連射できるPTRSと異なりシンプルな構造であったため、生産性や信頼性で遥かに勝り、PTRSに先駆けて大量に生産された。 ボルトアクションの単発式ではあるが排莢が自動化されており、構造的には半自動の対戦車砲に近く、速射性は半自動のシモノフ対戦車ライフルに大きく劣る物ではない 西側の50口径よりも強力なこともあって対物ライフルとしても有望な一挺である -
ステアーM
1999年に発表された、オーストリアのステアー・マンリッヒャー社製の自動拳銃。グロックを意識したポリマーフレームオートのひとつで、変則的なダブルアクションオンリーの撃発機構と、トリガーセイフティを持つ。 P08と同じ銃杷角を持つエルゴノミクスグリップを有し、バレル位置を低めに設けている。この独特の外形が、本銃を反動やマズルジャンプの抑制に優れた拳銃としている。 ステアーMは、2004年に発展型の「ステアー M-A1」に更新されており、現在は生産されていない。M-A1はグリップ/フレームのデザインが改められており、バレル下にピカティニーレイルを有している。また、トリガー前部にマニュアルセイフティを持つモデルが、バリエーションに加わっている。 - @wiki全体から「改造投げナイフ」で調べる