シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「空港分遣隊」で検索した結果
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空港分遣隊
国境警備隊からシベリア空港に派遣されている部隊。 総勢30名の小隊規模の部隊。 爆発物対応班 隊員:カルロス二等兵 対テロ警戒班 隊員: などで構成。 -
ゲオルグ・プライム
国境警備隊空港分遣隊所属。 階級は曹長。 中央ヨーロッパの小国で旅団長まで務めた人物だが、部下の不祥事で退役し特殊部隊に再就職した。 ※NPCキャラです。 -
国境警備隊
... 国境警備隊飛行隊 空港分遣隊 -
第4大隊
...MD500Dx4 空港分遣隊 30名BTR-152x5 -
旧基地分遣隊
第18大隊に所属する部隊の1つ。 隊員はシベリア綜合警備所属。 旧基地の出入監視、外周巡回を担当。 -
第18大隊
基地正門の出入管理や検問所の運用を行う部隊。 隊長は警備司令。 シベリア特殊部隊基地警備隊-隊長 警備司令 (旧基地分遣隊-隊長 ヤマダエフ警備司令補 保安第1中隊 保安第2中隊 司令部警備中隊 機動巡回中隊 臨時保安中隊 ※参考 保安部隊員の制服 -
常磐産業
シベリアに支社を持つ建築資材を取り扱う業者。 本社は日本の茨城県常陸大宮市にある。3階建てらしく、シベリア中央駅前にあるシベリア支社の方が立派だとか。 SSFへは石材や土砂、セメント、土嚢袋やショベルの納入を行っている。土壌改良材や塩化カルシウム、石灰や果てはチョークまで販売している。 子会社の常磐航空はここの飛行場~茨城空港・神戸空港・丘珠飛行場へ就航している。機材はCRJ200を使用。 ロシャーナ准将や久慈川あおばの親戚が起業した。現在は株式譲渡により赤の他人が経営している。 -
第2区域
第2区域とは、基地から15kmほど離れたところにある区域である。 特殊部隊の施設のほか、民間の施設(特殊部隊運用)も多数ある。 一般の場所に比べて少し警備は厳しいが、誰でも入ることができる。 施設 特殊部隊飛行場(西シベリア空港) シベリア交通博物館 西シベリア駅(博物館前) 催事場 福利厚生施設(現在建設中) 入場条件 身分証明(村役場発行)を提示すること 武器を持っていないこと 隊員証(生体認証付き)の認証を受けること(※1) (※1…福利厚生施設と空港の制限区域のみ) 西シベリア駅 シベリア鉄道線の駅。 シベリア本線はこの駅から単線になる。 また、シベリア北線の分岐駅でもある。 駅構造 3面5線で、東から順番に0番線、1番線~4番線と割り当てられている。 0番線は切り欠きホーム。 また構内には側線もいくつかあり、タンク車や有蓋車、大物車... -
飛行場
航空管制部も併せてご覧ください。 概略図 誘導路名ほか 設備 空港コード ICAO…RJUA IATA…N/A 旧飛行場滑走路 撤去済み 新飛行場滑走路×4 36L/18R(A滑走路)…3500m ILS catIIIc(地上航空機自動誘導装置) 36R/18L(B滑走路)…3500m ILS catII 28L/10R(C滑走路)…2100m ILSなし 28R/10L(D滑走路)…3500m ILS catIIIc(地上航空機自動誘導装置) ※36L/18Rと36R/18Lにおいてはオープンパラレル方式、同時離着陸が可能 ※ILS catIIIc は、視界が全くなくてもILSで離陸/着陸ができる装置です。 -
航空機ハンガー
ハンガーは特殊部隊所属の航空機を管理、保管、整備等をする施設で、西シベリア空港(飛行場)の南半分がそれにあたる。 格納庫と航空工廠、貨物センターがある。 格納庫は地上1階、地下5階建て(構造は基地情報|飛行場の添付ファイルを参照。) 航空工廠は当該項目を参照。 貨物センターは、貨物機や旅客機の荷物を整理するセンターである。(実は武装庫でもあるが、軍事機密なので外にはわからない。) 尚、ハンガーは航空科の兵士以外だと入ることも出来ない。 入るには航空科の兵士の許可と正規軍の軍籍が要る 機体は整備士とパイロット以外許可無く触れることが出来ない これも触るには基地開放日か該当機のパイロットの許可か大隊長の許可が必要 また、飛行場中央に開けた場所があるが、これは弾薬を補給したり、エンジンテストを行ったりする場所である。 格納庫 大型機専用ハンガー 旅客機用自動洗浄機... - @wiki全体から「空港分遣隊」で調べる