シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「警備連隊」で検索した結果
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警備連隊
2011年8月8日に第4大隊、第11大隊、第18大隊を構成部隊として編成。 平時の任務は出入者の管理、隊内の秩序維持など。 有事の際は初期対応や事後処理並びに周辺警戒、偵察・調査任務を担当する。 構成部隊 ・第4大隊(国境警備隊) 大隊長 soap ・第11大隊(憲兵大隊) 大隊長 ハインツ・フェーゲライン ・第18大隊(保安大隊) 大隊長 警備司令 歴代連隊長(階級は就任当時のもの) 初代 シノハラビッチ中佐(2011年8月8日~2014年4月9日) 二代目 ハインツ・フェーゲライン中佐(2014年4月9日~) -
ハインツ・フェーゲライン
...月9日~) 【所属】警備連隊・司令部 【兵科】憲兵科 【役職】ロシャーナ少将付副官、警備連隊長兼第11大隊長 【所持物】ルガーP08、ワルサーPPK、旧J国軍軍刀、制式装備一式、スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、銃仕込みナイフ(ドラクル少将から)、モーゼルミリタリー(ショボノフ大佐から)、StG44(武器開発科カスタム)、白いシルクのスカーフ 【巡回時携行品】スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、不審者捕縛用品、筆記用具 【巡回時携行武器】StG44、ルガーP08、軍刀 【執務時携行武器】ワルサーPPK 【その他】愛馬(ウラヌス) 【設定】ハイデルベルク大学経済・社会科学部卒業。元ドイツ連邦軍歩兵科伍長。 容姿は金髪碧眼、メガネをかけていて背の高い青年。年相応の雰囲気があまりない。普段は飾緒の着いた開襟型制服を着ていて、首元には白いスカーフを巻いている。野戦服を着ることはめったにない。... -
基地情報
...整備管理中隊 警備連隊第11大隊、憲兵大隊・シノハラビッチ中佐、アポーノフ憲兵中尉、戸原翔子軍曹、ゴロドク軍曹 第18大隊、保安警備大隊・警備司令 第4大隊、国境警備隊・soap少尉 シベリア方面教導団・シノハラビッチ中佐第12大隊、予備大隊・イリヤ少将 第16大隊、スピリトスキー大隊・スピリトスキー少将 第19大隊、技術大隊・Teck 5上級大佐、アルカディ伍長、キロ11伍長 司令官直轄部隊予備第22歩兵大隊 予備第23機動大隊 その他、臨時編成の部隊など臨時憲兵中隊 -
大隊再編案
...ikawan兵長 警備連隊・◎ショボノフ大尉(基地やシベリアを警備する部隊)第10大隊、基地守備隊・◎ショボノフ大尉 第11大隊、国境警備隊・◎自転車軍曹 第12大隊、海上作戦隊・(ソラトモ少佐) 第13大隊、警備大隊・◎警備司令 特殊連隊・Beasley准尉(特殊任務に就く部隊)第14大隊、特殊作戦大隊・◎Beasley准尉 第15大隊、狙撃大隊・◎タチャバナスキー少尉、◎HeroX兵長 第16大隊、情報大隊・◎HeroX兵長(情報大隊だけ支援連隊への移動を希望します) 支援連隊・◎ロシャーナ大佐(後方などで支援活動などをする部隊)第17大隊、憲兵大隊・◎シノハラビッチ少佐、戸原翔子軍曹 第18大隊、予備大隊・◎イリヤ少将 第19大隊、野戦防空・航空統制大隊・◎前線航空統制官 第20大隊、技術大隊・(Teck大尉) 第21大隊、医務衛生大隊・◎ピロシキ軍医、吸血さん 第22大... -
マクシム・ミハイロヴィッチ・イミチャエフ
...軍楽隊(兼科)所属:警備連隊第11大隊(「憲兵大隊」)・軍楽隊(クラリネット)階級:伍長 身長:170cm体重:54kg年齢:22 出身:カチュク(バイカル湖北西の町)の近郊のバイカル湖畔・レナ川の源流付近の村 特殊技能:ブリヤート語・日本語・アラビア語・陸上特殊無線技師得意な事物:事務処理・射撃・料理・裁縫・厳寒・持久力や気力が要求されるもの苦手な事物:掃除・酷暑・瞬発力が要求されるもの 所有武器:制式装備一式(AK74・スチェッキン・圧し切り長谷部)・MAS-49/56(スパイク型銃剣及びグレネードランチャー付属)・MAT-49(北ベトナム仕様)・トカレフTT-33(安全装置追加カスタム)・先祖伝来のサーベル(細身・両刃・護拳付きの片手持ち長直剣)・特殊サーベル(先祖伝来のサーベルを模写し、折れず曲がらず切れ味がよく厳寒地でも使える工業刀身にしたもの)・民生品の低倍率スコープ・... -
シベリア独立機動連隊
現在の連隊長はTeck 5上級大佐。 以下の8部隊からなる連隊である。 独機連と略される。 構成部隊 第2大隊 第4大隊 第5大隊 第7大隊 第10大隊 第13大隊 第14大隊 独立機動連隊直轄砲兵中隊 -
警備司令
元守衛長。 基地の警備業務を受託しているシベリア綜合警備の警備員。 シベリア綜合警備の組織改編に伴い職名が変わった。 基地警備、出入監視、営倉の看守を受け持つ。 かつては警察特殊部隊員だったが、訓練中に腰の骨を折る重傷を負い退職した過去を持つ。 元警察官だけあり、市内の裏事情や警察の内情にはかなり詳しい。 警備司令は階級。役職はシベリア特殊部隊基地警備隊隊長 第18大隊長。 装備 トカレフTT-33 AK47 ニューナンブM60 特殊警棒 -
独立機動連隊直轄砲兵中隊
シベリア独立機動連隊に所属する砲兵部隊。 指揮権は現在の独立機動連隊長であるTeck 5に委ねられている。 独機連・砲中隊と略称が付いた。 構成 中隊本部の指揮小隊と、3個砲兵小隊からなる。1個砲兵小隊には2門の野砲が配備され、1個砲兵中隊は6門の砲を有する。隊員は140人ほど。 各小隊30名。 連隊長が不在などの場合は指揮小隊が数名で指揮を執る。 装備 BM-30 「ムスタB」152mm榴弾砲 第一小隊 隊員は13大隊からの登用 第二小隊 隊長 ケヴィン・ハリコフ 第三小隊 -
vs.ボルジェ連隊
アムール州ボルジャ連隊長ギルシェ・アウガスタ上級中将によって行われた降伏勧告とそれに付随する戦闘である。 宣戦布告 アムール州ボルジャ連隊ハ本日12月18日0200時ヲ以テ シベリア特殊部隊ニ宣戦ヲ布告ス 我等ノ目的ハアムール州ニ於ケル 特殊部隊ニ依ル安全保障ノ確立ニ有リ 開戦日時ハ12月22日1600時トス アムール地域ニテ特殊部隊ノ軍事行動権ハ 確立サレテヲリ又シベリア全域ノ防衛ヲ行フ義務ヲ 有スニモ関ワラズ他国機ノ侵入及ビ攻撃ヲ許ス 特殊部隊ノ行為ハ許サレルベカラズ 若シ特殊部隊ガ要求ニ応ゼズ目標ヲ達成セラルル折ニハ 我等ハシベリア全域ニ於ケル特殊部隊ノ有ラユル権利ヲ 剥奪セントス又開戦日時ヨリ以前ニ攻撃ガ行ハレル時 ニハ万ノ兵員ヲ以テ報復ヲ行フ 特殊部隊ガ降伏セラルル時又ハ我等ノ 指示ニ従フ場合ニ限リ攻撃及ビ占領ハ行ハズ 貴軍ノ返答... -
国境警備隊
国境線の警備を担任する部隊。 編成としてはある程度、完結性があり独立歩兵大隊に近い。 現在の大隊長はsoap少尉。 ソープ中隊 国境警備隊飛行隊 空港分遣隊 -
シベリア騎士団
連隊章 部隊一覧 司令塔 ↑情報増えてきたので搭載 少将 ドラクル・ローレント・ツェペシュ3世の部隊。 騎士の格好をしているが銃も支給される。 正規軍として、第1大隊に属する。 シベリア騎士団と言うのは通称で正式名称はシベリア騎兵連隊。 円卓の騎士が創立した騎士団が原型になっている。 連隊章 部隊一覧 第1部隊:陸戦騎士部隊 ナイト人数:約80名 主力の戦闘部隊。 所謂、歩兵部隊である。 第2部隊:騎兵戦闘部隊 エルフ人数:約60名 主に、その俊敏さを生かした戦法を展開する。 また、伝令としての側面も或る。 第3連隊:砲撃部隊 ドラグナー人数:約70名 大砲、戦車などを利用して戦う。 つまり、装甲部隊である。 対装甲部隊戦を担う。 主力の歩兵部隊を除けば最大規模 第4連隊:武装空挺部隊 ワイバーン... -
シベリア綜合警備
シベリアの警備会社。 元軍人が設立。顧客は鉄道会社、航空会社など。 特殊部隊基地の常駐警備や設備管理も受注している。 シベリア特殊部隊基地警備隊 警備司令 -
司令部警備中隊
第18大隊指揮下の保安部隊。 司令部を始めとした基地内の重要施設の警備を担当。 兵員数は90名、3個小隊で構成。 -
重要施設警備中隊
テロ対策を主任務とする部隊。 平時には保安大隊と共に基地内の警備を担任する。 -
シベリア特殊部隊基地警備隊
常駐警備契約によりシベリア綜合警備から派遣されている部隊。 隊員は100名を超える。 基地正門の出入管理、検問所の運用、納品物の一時管理、外周巡回、営倉を始めとする重要施設の警備など業務は多岐にわたる。 -
ゲンナディー・チェルノフ
untitled.jpg 国境の警備のために「いつでも、どこへでも」がモットー AN-94が好み この銃の高速2点バーストに魅せられた男であり、空挺降下の際は必ずメインアームとしてこれを持ち歩く 度々、外国へと出かけては何かしらを持ち帰る 最近念願のパラジャンパーになった……そうな CSARチーム バルトロメイ・アリャビエフ軍曹 ゲオルギー・ブレイフマン特技下士官(伍長待遇) レヴォリ・ブルガーコフ伍長 ロスティスラフ・クーセヴィツキー伍長 もし「戦闘」の時に1人で意味分からん名前叫んでるなと思ったらこいつら4名のことだと思ってもらって間違いない メインアームは前述のAN-94や、AK74等AKシリーズを主に使用 降下してからの室内突入に備え、特殊閃光弾(フラッシュバン)やスモークグレネードも所持 サイドアームはM92のElite... -
9K31ストレラ
9A31自走発射機は、基本的に、BRDM-2偵察戦闘車に9M31ミサイルの4連装発射機を搭載した設計となっている。 BRDM-2は自動車化狙撃連隊や戦車連隊の連隊本部で使用されていたことから、相互運用性を確保しておくことは有用であった。 シャーシと車体は展開式で非力な予備車輪を撤去し、エンジンをガソリンからディーゼルに変更している。 -
司令官直轄部隊
大隊・連隊に所属しない部隊や大隊長・連隊長が不在の部隊は司令官直轄部隊となる。 現在は予備第22歩兵大隊、予備第23機動大隊が司令官直轄部隊である。 -
アルバトロスキー
氏名 Альбатроский Игл Лид 英字 Albatrosskii Eagle Lead 読み アルバトロスキー・イーグル・リード 階級 中将 (2010年2月22日付) 入隊 2009年8月28日少佐として入隊 兵科 航空科 司令部 配属 シベリア特殊部隊 副司令官 通常連隊 連隊長 アルバトロス大隊 大隊長 技術 戦闘機操縦 無線 プログラミングなど Twitter 無し 8月28日に入隊した気がする。スレ8番目。 以前司令官であった。 現在はアルバトロス大隊を指揮する大隊長。 専門は戦闘機で技量は相当高く、エース級である。 今の兵科は司令部。 作戦時などのコードはハクア。 装備 非戦闘時 自動拳銃 オートマグIII スタンガン 戦闘時(空中) 自動拳銃 オートマグIII スタンガン 戦闘機 ラファール... -
大規模共同軍事演習
きっかけは3月辺りに出てきた軍事演習やろうぜという発言 まだ構想段階なので良案ある人どんどん編集して下さい。 素案 陸、海、空三軍合同の訓練 近隣住民への特殊部隊の活動の理解をしてもらう 諸外国の軍隊、テロリストなどに対する示威活動 様々な状況を想定した訓練、実弾も使用する火力演習も兼ねる 災害や事故・テロなどの緊急時に市民の人命を護るための訓練 他スレの軍事組織との演習もどうよ? 決定事項 離島奪回作戦 訓練統括官 イリヤ少将(シベリア方面混成旅団長) ダオヴィッチ大佐(空母シベリア艦長) ↓参加部隊 浸透部隊 空挺部隊、海上作戦隊を中核とする。 先発部隊 特殊作戦群を中核とする。 主力部隊 シベリア騎兵連隊、独立機動連隊を中核とする。 支援部隊 後方支援集団を中核とする。 艦艇部隊 空母シベリア戦闘団、シベ... -
TOPコメントログ1
下の依頼メモ、編集がカブると片方消えると思うから、文章の控えはとっといたほうがいいかも -- もつ鍋 (2009-11-18 02 05 05) ノ -- ピロシキ (2010-01-11 01 46 26) これから出すパスには このwikiを消せる権限があります 乱用禁止 -- Teck 5 (2010-01-11 01 51 59) 第一回は終了です 昼にもう一度。 -- Teck 5 (2010-01-11 02 22 41) そろそろお昼・・・ -- 栗 (2010-01-11 10 58 29) 自分のページ作るときは、名前だけにしてくださーい 階級はリンクに含まないように -- 某 (2010-01-11 12 00 40) 階級はその都度変更でいいと思う せっかく権限あるんだし -- 栗 (2010-01-11 12 05 24) ... -
M-42
M42ダスター自走高射機関砲は、アメリカで開発された敵の航空機を攻撃する自走式対空砲。 概要 M42は朝鮮戦争の戦訓から自走対空車両の必要性を感じたアメリカ陸軍によって1952年に開発され1953年から配備された。1956年からはエンジンを換装したM42A1が制式化された。すべてのM42はゼネラルモーターズの戦車部門によって1959年12月までに3,700輛(諸説あり)が製造されている。 M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車の車体に全周回転可能な屋根の無いオープントップの砲塔を載せ、ボフォース社の設計をもとにした連装の40mm機関砲を装備している。給弾は四発入りクリップで一門当り毎分120発の射撃が可能だった。照準は光学照準のみ。車体前部にエンジン、車体後部にトランスミッションと起動輪が置かれ、転輪は五個、上部転輪は三個、エンジンに近接して車体前部に操縦手と車長兼無線手が乗... -
ケヴィン・ハリコフ
独立機動連隊直轄砲兵中隊第2小隊長を務める軍曹。 年齢 23 性別 男 身長 192cm 体重 78kg これまでの数多くの激戦を生き抜いており若き勇将と称される。 銀色の髪にすらりとした長身を持つ好青年。 イギリス人とロシア人のハーフである。 優れた容姿のため民間の腐ったお姉様方に人気があり、 隊の催し物の際は写真集の発売などである部門の収入に貢献しているとか。 所持品 制式装備一式 -
Teck 5
↑画・軍医殿 大尉時のもの。 隊員証記載事項 キャラの情報 基本装備 戦功・昇格歴 スペック 今まで見た人 - 今日見た人: - 昨日見た人: - 隊員証記載事項 基本情報 内容 兵科 武器開発科 兼 武器科 階級 上級大佐 称号 騎士 配置 基地 役職 13大隊19大隊長・シベリア独立機動連隊長・副司令官 キャラの情報 シベリア騎士団のドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世、アルバレス・ドラゴ・ローズらと並ぶシベリアトップクラスの剣士の一人に数えられる。 実家は元々名門の武家で現在は剣術道場をやっている。 強さの秘訣はここにあると考えられる。 童顔なのを少しだけ気にしている。 航空戦を行う際にはカスタムが施されたJAS39-グリペンを駆る。 撃墜数は14(*1) 近頃は立場もあってあまり遠出できな... -
戦歴
過去の戦歴や事件などについて編集してくれ! 戦闘 十字軍との戦い ぺチコネ内乱 裏切り者との戦い 不詳勢力抗争戦 vs.ボルジェ連隊 解放軍との戦い 事件 ツァーリ・ボンバ事件 特殊部隊解散騒動 シベリア中央駅 テロ事件 シベリア銃火店テロ?事件(中央駅テロ事件の続き) 偽警官 経歴詐称強盗事件 教会前マフィア抗争事件 化学兵器事件 銀行火災(放火) 航空機人質事件 麻袋投下事件 偽司令官事件 人事介入事件 wiki隊員覧改編事件 シベリア航空129便胴体着陸事件 不法入国者射殺事件 シベリア沿岸不審船事件 -
第18大隊
基地正門の出入管理や検問所の運用を行う部隊。 隊長は警備司令。 シベリア特殊部隊基地警備隊-隊長 警備司令 (旧基地分遣隊-隊長 ヤマダエフ警備司令補 保安第1中隊 保安第2中隊 司令部警備中隊 機動巡回中隊 臨時保安中隊 ※参考 保安部隊員の制服 -
国境警備隊飛行隊
空から国境線の警戒を行う部隊。 Mi-24×3機とMD500×4機で編成される。 隊員 ミハイル・マグロヴィチ准尉 ジャン・バティスト曹長 ムギビッチ伍長 など総勢25名 -
福利厚生施設
隊員福利厚生施設 概要 第2地区に存在する娯楽施設。 シベリア特殊部隊 感謝祭でイベント会場として大勢が利用する。 民間人も入る事が出来、様々な娯楽を楽しむことも可能、 部隊の評判上昇が期待されている。 温水プール 室内サッカー場 スケートリンク バレーコート バスケットコート スキー場 遊戯射撃場 喫食コーナー(食堂からの出前可) 武道場 屋外多目的グラウンド(野球対応) ・ゲームセンター 警備体制(予定) 外周巡回 アルバトロス軍事 館内警備・受付 シベリア綜合警備 -
緑魔導士
国境警備隊所属、兵長。 実戦経験はまだない。 基本情報 兵科 (工兵科) 階級 (兵長) 配置先 (国境警備隊) 所持品 AK-74 スチェッキン マカロフ 圧し切り長谷部 -
アルバレス・ドラゴ・ローズ
〔 作 ・ ピロシキ画伯 〕 - † - 【かうんたー】 今日見た人⇒ - 昨日見た人⇒ - 今まで見た人⇒ - 【こんてんつ】 隊員証 記載情報 概要 状況 所有物【常備品】 【予備】 【小物】 スペック【戦闘系】 【その他】 【記号解説】 補足 - † - 隊員証 記載情報 名前 Albares=Drag=rose 階級 准尉 役職 シベリア騎兵連隊所属 年齢 不明 概要 同部隊のドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世と十三大隊の隊長であるTeck 5と並びシベリア最強剣士の1人に数えられる。 酒がものすごく大好きで常に飲んでいるせいか、呂律の回らないしゃべり方をする。 装備の類は古いが手になじんでいる物を使用している。 又、身軽さを重要視しているせいか必要最低限の物のみ... -
第4大隊
第4大隊・国境警備隊 国境線の警備を担任する部隊。船舶も所有してたはず。 大隊長:Soap コールサインは保安上の理由だかなにかでたまに変わる。 第1歩兵中隊 90名 コールサイン:Dagger PJ パラジャンパー指令隊 10名 コールサイン:Dagger 6第1小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 1-* 第2小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 2-* 第3狙撃小隊 20名,4分隊 コールサイン:Hitman-* 救急小隊 10名(医師),PJ,2分隊 コールサイン MedEvac-* 第2歩兵中隊 予定 第3歩兵中隊 予定 第1装甲中隊 50名 コールサイン Reaper FV510 Reaper 1-*(車両番号) Challenger Reaper 2-*(車両番号) FV510x20 チャレンジ... -
バルカン・ワッショイ
元FOX HOUND隊員。寒さに強く強靭な肉体を持ち、戦闘機用のバルカン砲をライフルのように扱う。 シャーマンとして育てられ、超自然的な能力を秘めている。額に海苔。 アラスカおにぎり大学出身のエリート。 普段は警備員と一緒に基地正門の警備に従事しているが、対地支援が必要な場合は借り出される。 階級は伍長。 実弟のロケラン・ワッショイ上等兵も空挺隊に在籍中。 -
イリヤ
姓名 イリヤ・ドルジノフ 階級 少将 警備監(シベリア綜合警備の階級) 役職 シベリア方面教導団長兼第12大隊長、旧基地司令 元ロシア極東軍の砲兵将校。下士官からの登用組。 大尉で早期退役し、悠々自適の生活を送っていたが投資詐欺で無一文になり庶務係(中尉)として現役復帰した。 アフガン侵攻にも従軍した大ベテラン。 ひょんな事から司令官臨時代理となる。 現在は旧基地の管理や予備役の訓練など裏方仕事を担当。 ヘリコプター操縦免許保有。 司令官としての在職期間は現在のところ過去最長。 装備品 マカロフ -
シベリア騎士団 司令塔
シベリア騎士団の司令塔。 敷地が非常に広い。 敷地は全て城壁で囲わている。 基本的は他の隊の者が出入りすることは出来ない。 しかし、特別なイベント時などには開放され、数々の催しが行われる。 【旧司令塔】(A,B,C塔) 総階数:1/2/(3階) 【備考】 外見は中世の古城のようである。 それもそのはず、中世の古城を改造してそのまま使用しているからである。 そのためか窓は小さく、採光があまり良くない。 薄暗さへの対策として蛍光灯を多めに配置することで改善している。 また、ガラス割れることを防ぐために、全てのガラスを強化ガラスに換装してある。 主に通常の部隊構成員が使用している。 電気配線工事済 耐震補強工事済 エレベーター設置済 エアコン設備整備済 (地下は研究所になっているが、機密保持の為に情報の公開はさ... -
カルロス
国境警備隊所属の二等兵。 空挺兵・戦闘工兵として実戦経験がある。 -
カール・フィリップ
保安大隊付の少尉。 主に管制塔の警備を担当している。 -
本部中隊(第14大隊)
第14大隊の本部中隊。 本部警備小隊 業務管理小隊 輸送小隊 で編成。 -
旧基地分遣隊
第18大隊に所属する部隊の1つ。 隊員はシベリア綜合警備所属。 旧基地の出入監視、外周巡回を担当。 -
サトーロフ
伍長 2011/8/上旬に入隊(1回目) 同/9/2? 退隊 予備役へ (この間綜合警備へ) 同/10/1? 再入隊 -
ジョニー・佐々木
営倉の警備兵。 空挺兵としての訓練も修了している優秀な兵士。 弱点は胃腸が弱くトイレの回数が多いこと。 -
本部管理隊(第12大隊)
第12大隊の中核部隊。 総務係 教育係 召集・計画係 旧基地警備小隊 旧基地業務隊 で構成。 隊員は文官30名を含め総勢140名。 -
空港分遣隊
国境警備隊からシベリア空港に派遣されている部隊。 総勢30名の小隊規模の部隊。 爆発物対応班 隊員:カルロス二等兵 対テロ警戒班 隊員: などで構成。 -
検問所
基地の正門や裏口・周囲の主要道路等に設置されている施設。 第18大隊が主力だが、補助兵力としてシベリア騎士団や警備員も配置されている。 -
正門
基地の主たる入口。 警備員と兵士10名以上が常駐。 特攻車両対策にグレネードランチャー(AGS-30)や12.7mm重機関銃M2も配置されている。 -
友好組織
特殊部隊に友好的・協力的な機関の一覧。 エアシベリア シベリア綜合警備 ウラジオ武器商 シノハラ重工 常磐産業 アラスカ州軍 空母シベリア ・ホワイトアルバトロス軍事 青梅商会 シベリア政府 -
保安第1中隊
担任区域;営倉、武器庫、正門、検問所など 人員;正規兵70名、正規兵(パートタイム)40名、外注40名 警備体制の強化に伴い装甲車両の配備が開始される見通し。 -
営倉
隊規違反者や捕虜等を収容する施設。 公正な管理を行うため管理業務を担当する憲兵隊員、保安隊員、看守担当警備員以外は許可無く出入り出来ない。 独房になっており最大収容人数は20名。 -
ゲオルグ・プライム
国境警備隊空港分遣隊所属。 階級は曹長。 中央ヨーロッパの小国で旅団長まで務めた人物だが、部下の不祥事で退役し特殊部隊に再就職した。 ※NPCキャラです。 -
特務警護中隊
第11大隊に所属する戦闘部隊。 司令部内の重要施設の警備、幹部の身辺警護、憲兵隊と協力しての捜査(強制権を伴う捜査の支援)など警察系特殊部隊に近い性格を持つ。 所有機材 Mi-8 BTR-152 -
ミハイル・マグロヴィチ
階級 准尉 兵科 飛行科 所属部隊 国境警備隊飛行隊 Mi-24ハインドの機長。長く輸送ヘリのパイロットを務めていたが戦闘ヘリのパイロットに転属した。 アフガンではMi-8の副操縦士として死線を駆け抜けた大ベテラン。 - @wiki全体から「警備連隊」で調べる