【Keyカード】
ラヴァハウンド+ネクロマンサー+クローン
クローンの初登場時に騒がれた、ラヴァにクローンをかけることをメインにしたデッキ。
構成例
クローンをかける対象を常に考えながら攻守を展開。
ラヴァは2倍タイムまで温存してもよい。
全てのユニットがクローンに有効だが、ガーゴイルだけは相手のスペルに注意。
ラヴァの後方でネクロにもクローンかかると凶悪。
ネクロ2体で
スケルトンを大量生産し始める。
盾の戦士のクローンも、もちろん盾持ちなので、クローンのくせに1発耐える。
アーチャーのクローンは、同Lvの矢の雨でも本体は耐えてくれる。
分裂したラヴァか、他のクローンかで相手のスペルを迷わせることもひとつの戦法。
相手のスペルが丸太ならガゴにクローンをかけていこう。丸太でもネクロはそこまで物怖じせず出していける。
天敵はトルネードとポイズン。矢の雨もタイミング良いと困る。
ユニットだとバルキリーとゴーレム。
ラヴァの単なる天敵としてインフェルノタワーとインフェルノドラゴンがいるが、その場合はネクロ先行でタゲをとる。
守りの際には、ネクロにクローンだけでも割と守れる。
スケルトン召喚タイミングが遅くなったので、
ネクロ出す⇒スケルトン3体召喚⇒クローン
このタイミングをつかもう。
最終更新:2017年08月18日 10:23