-直前に使用したカードをもう一度使用できる。例外は無し。
--ただし、元カードよりコストが+1余計にかかる。
--ミラー自体のレベルによって、出てくるカードのレベルが変化する
--カンストしてミラー(8)になると、使用できるカードは限界突破する
よくある誤解
- コスト+1払って同じカード使う意味ないでしょw
- もちろん、どのカードをミラーするかによって効果は大きく変わります。このページの下部で有効な、または有効じゃないカードを紹介します。
- ミラーで出てくるカードレベルは、自分の持っているカードレベルの+1で固定
- 大会やチャレンジモード、ドラフトでミラーを経験された方が誤解されやすいのですが、ミラーの大会規定で使用すると、たしかに大会規定+1レベルのカードが使用できます。しかし通常の対戦や協力バトルでは、ミラー自体のカードレベルによって、自分の元のカードレベルには関係がない。
例)ナイト(3)も、ナイト(9)も、ナイト(13)も、
ミラー(6)するとすべてナイト(12)が出てくる。
スーパーレアカードの育成は難易度が高いので、ミラーを真っ先に育成するのは危険。
自分がメインとするスーパーレアを2枚程度、育成が終わってからのほうが良い。
- ナイト(14)とか出てきたんだけどチートとかマジ勘弁。
ミラー(8)を使用するとノーマルカードは14レベル、レアカードは12レベル、スーパーレアカードは9レベル、ウルトラレアカードは6レベルで出てきます。
プリンス(9)の突撃ダメージは1037ですまる。
ファイスピ(14)が3つとも当たると813ですまる。
火球(11)をミラー(8)するとタワーダメ―ジ合計は612ですまる。
ミラーが有効なカード類
大雑把にまとめてしまうとこれになる。コスト+1というハードルも厳しくなく、Lvが高いと脅威になるものが多い。
コストが低いユニットは対処しやすいものが多く、よほど追い詰められた場合でないと避けたほうがいい。また、コストが大きいカードは、そのさらに+1コストを溜めないといけないので、その間もつかどうか。
育成がしにくいウルトラレアカードをある程度育成できたミラーで使用すると効果的。ミラーが(6)まで育てば、各ウルトラレアが(4)で出てくる。
例)ランバー(4)、ダークネクロ(4)、
プリンセス(4)などは脅威。ただしラヴァ(4)はコスト8必要なので現実的ではない。
スペルカードの枯渇を狙われるケースに対処でき、相手の油断に刺さりやすい。また、タワーHPがまだスペル1発に耐えると思っている相手のトドメとしても有効。
例)タワーダメージは火球(9)が242、ミラー(6)だと火球(10)なので265。合計で507のタワーダメージを出せる。コストは9かかるのでトドメ以外では使用禁物。
具体的には
コスト9かかるので大技にはなるが、もともとの攻撃性が狂暴になり、攻守にわたって活躍できる。範囲攻撃系とガゴ群れが天敵。
ミラーが育ってくると高レベルプリンセスが使えるのだが、例えばミラー(6)で使用できるプリンセス(4)はローリングウッド(2)で生き残る。矢の雨(10)で生き残る。ウィザード(9)に1発耐える。また、攻撃ではゴブ、ガゴを確実に瀕死にする。攻撃では1発186。前述の耐久性でタワーに2発入ったら372。
最終更新:2018年06月11日 20:13