TAH・TSOファイルの展開方法

「TAH・TSOファイルの展開方法」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

TAH・TSOファイルの展開方法 - (2011/09/20 (火) 15:56:06) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- arcsフォルダ内のtahファイルにすべてのデータが格納されています。 既存テクスチャの色変え、MODの追加にはtahファイルとさらにその中にあるtsoファイルの展開、再梱包が必要です。 改造を行う場合以下の各ツールを使うことになります。 ---- *展開・再梱包ツール ---- *TAHdecryptGUI -[TDCG]TDCG_MOD_TOOLSがCUI環境なのに対し、こちらはTAHdecrypt.exeを参考につくられたGUI環境のツール。 -***DL -TAHdecryptGUI 1.6.4(最新版:09/02/11現在) -(.NET Framework 3.5 必須 一応 windows2000の .NET Framework 2.0でも動く) -[[改造専用ろだ]] ([[3D CUSTOM.NET>http://3dcustom.net/]]) XPC00271 - -***主な機能 --TAHの展開(複数ファイルの一括処理可) --TAHへの梱包(TAHのバージョン指定・複数フォルダの一括処理可) --TAHファイルの中身閲覧(ver1.6系からtsoを3D表示できるようになった。※若干のマシンパワーが必要) --選択したファイルの個別抜き出し(複数選択可能) --tsoファイルなどが存在するフォルダでの一括ファイル名変更(tbnで指定しているファイル名も変更する。文字数は変更不可) --ファイル名の連番書き換え(ver1.6.4から) -詳しくはreadme.txtに記してある。 - -特にファイル名一括変更が便利で、tbnファイル内でのtsoファイル名の指定も自動で書き換えてくれる優れものなので、ファイル名変更がとても簡単に行える。 -ファイル出力先のフォルダはTAHdecryptGUIが存在するフォルダになっている。 -出力先フォルダを指定するにはアドレスを変更する必要がある。 -(※ver1.5.3よりコマンドライン引数で、ファイルを書き出すフォルダを指定できるようになった) - -***現在判明しているバグ(仕様?) --tbnを下から複数選択して「ファイル名変更」するとエラーが出る。(対処:上から複数選択する) --「属性変更」で複数選択しても先頭のtbnしか書き換えない。(対処:16進数の数値だけでなく「分類1」なども入力する) --※逆に「分類1」を入力すると属性が強制的に先頭のtbnのものに書き換えられてしまう模様。(複数属性のtbnの番号だけを書き換えるという事ができない) --古いバージョンの物だとリネーム出来なかったりします。必ず最新版で。 ---- *Tso2MqoGui tsoをメタセコで編集可能なmqoに変換 もしくは メタセコをtso化するツール ***DL tso2mqo v0.32(最新版:09/01/03現在) (.NET Framework 3.5 必須 一応 windows2000の .NET Framework 2.0でも動く) [[改造専用ろだ]] ([[3D CUSTOM.NET>http://3dcustom.net/]]) XPC02862 ***主な機能 -メタセコファイルをTSOへ梱包 -TSOファイルの展開 -複数TSOファイルの結合 複数TSOファイルの結合を行えるマージ機能はとても便利です。これを利用することでボーンの自動割り当てと 1つの点に割り当てを1つのtsoファイル内に混在させることが可能になります。 具体的には、腰のベルトとそれにぶら下がるオブジェクト、といった体に合わせて変形するものと、 ぶら下がっている変形しない物を1つのTSOファイルで作れるようになります。 1ボーンに指定したTSOファイルと自動割当のTSOファイルをまず作成し、 マージ機能タブで結合しましょう。 ***現在判明しているバグ(仕様?) -mqo→tso変換の際に、面が裏返る事がある模様。 ---- [[TDCG_MOD_TOOLS]] ---- #comment()
---- arcsフォルダ内のtahファイルにすべてのデータが格納されています。 既存テクスチャの色変え、MODの追加にはtahファイルとさらにその中にあるtsoファイルの展開、再梱包が必要です。 改造を行う場合以下の各ツールを使うことになります。 ---- *展開・再梱包ツール ---- *TAHdecryptGUI -[TDCG]TDCG_MOD_TOOLSがCUI環境なのに対し、こちらはTAHdecrypt.exeを参考につくられたGUI環境のツール。 -***DL -TAHdecryptGUI 1.6.4(最新版:09/02/11現在) -(.NET Framework 3.5 必須 一応 windows2000の .NET Framework 2.0でも動く) -[[改造専用ろだ]] ([[3D CUSTOM.NET>http://3dcustom.net/]]) XPC00271 - -***主な機能 --TAHの展開(複数ファイルの一括処理可) --TAHへの梱包(TAHのバージョン指定・複数フォルダの一括処理可) --TAHファイルの中身閲覧(ver1.6系からtsoを3D表示できるようになった。※若干のマシンパワーが必要) --選択したファイルの個別抜き出し(複数選択可能) --tsoファイルなどが存在するフォルダでの一括ファイル名変更(tbnで指定しているファイル名も変更する。文字数は変更不可) --ファイル名の連番書き換え(ver1.6.4から) -詳しくはreadme.txtに記してある。 - -特にファイル名一括変更が便利で、tbnファイル内でのtsoファイル名の指定も自動で書き換えてくれる優れものなので、ファイル名変更がとても簡単に行える。 -ファイル出力先のフォルダはTAHdecryptGUIが存在するフォルダになっている。 -出力先フォルダを指定するにはアドレスを変更する必要がある。 -(※ver1.5.3よりコマンドライン引数で、ファイルを書き出すフォルダを指定できるようになった) - -***現在判明しているバグ(仕様?) --tbnを下から複数選択して「ファイル名変更」するとエラーが出る。(対処:上から複数選択する) --「属性変更」で複数選択しても先頭のtbnしか書き換えない。(対処:16進数の数値だけでなく「分類1」なども入力する) --※逆に「分類1」を入力すると属性が強制的に先頭のtbnのものに書き換えられてしまう模様。(複数属性のtbnの番号だけを書き換えるという事ができない) --古いバージョンの物だとリネーム出来なかったりします。必ず最新版で。 ---- [[Tso2MqoGui]] ---- [[TDCG_MOD_TOOLS]] ---- #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。