「共通パーツの改造」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
共通パーツの改造 - (2008/08/14 (木) 01:22:19) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
男ボディパーツやチン○、精液、汗、吐息などの本来カスタム出来ない共通パーツの改造法の一例です。
1)普通のMODを作るように、必要なデータ（tsoやpsdなど）を揃える。
※TAHdecrypt.exeとnames.txtを使ってbase.tahを全解凍しておくと、該当データも探しやすいしフォルダ構造もわかって便利。
2)TAHdecGUIで梱包する際にデータのバージョン（読み込みの優先度）を指定できるので、現在のバージョンよりも高い値をセットする。
※バージョン番号は次の通り。以下、サービスパックが配布されるごとに１ずつ増えていくものと思われる。
販売パッケージ：1
SP1：2
SP2：3
SP2r1：4
※TAHdecrypt.exeを使う場合は、出来上がったtahの８バイト目に１６進数の値を直接描き込めばおｋ。0x01となっているので0x10とかにする。
3)普通に配布し、普通にarcsフォルダに入れて貰えばおっけー。
ただし、改造したパーツがメニューに出てきたり選択できるわけではないので、貰った人が判別しやすいtahファイル名にしておくとお互い幸せになれるかと。
以下旧手法。
1)name.txtを適用せずにbase.tahを展開し、該当のtsoを探す
00006961_635828616.tsoなど
2)tsoはアンダースコア以前を全て0で埋めて置くとＯＫ。元の名前はメモっておくこと
00000000_635828616.tsoとする
3)tso内のxもtsoと同名にする。データ自体はいじる必要なし。
00000000_635828616.x
4)普通にtsoを分解して改造。tsoに再梱包する。
5)tahに梱包するための作業フォルダを元のtsoファイル名（メモったやつ）で作成
～\00006961_635828616
6)そのフォルダ直下に（サブフォルダを作らずに）tsoを入れてtahに梱包
～\00006961_635828616\00000000_635828616.tsoという状態
7)出来たtahをもう一つコピーし、先頭１文字をそれぞれ違う文字に変更
10006961_635828616.tah と 20006961_635828616.tah など
8)両方のtahをarcに入れると適用される
正確には、同じ内部ファイル名のデータが２個あった時に後から読まれたもの（ファイル名順）が適用されるということっぽい
男ボディパーツやチン○、精液、汗、吐息などの本来カスタム出来ない共通パーツの改造法の一例です。
1)普通のMODを作るように、必要なデータ（tsoやpsdなど）を揃える。
※TAHdecrypt.exeとnames.txtを使ってbase.tahを全解凍しておくと、該当データも探しやすいしフォルダ構造もわかって便利。
2)TAHdecGUIで梱包する際にデータのバージョン（読み込みの優先度）を指定できるので、現在のバージョンよりも高い値をセットする。
ただし現在のバージョンより高い数値のデータが正常に運用されるという根拠は無い（exeファイルもＳＰごとに更新されてる）
※バージョン番号は次の通り。以下、サービスパックが配布されるごとに１ずつ増えていくものと思われる。
販売パッケージ：1
SP1：2
SP2：3
SP2r1：4
※TAHdecrypt.exeを使う場合は、出来上がったtahの８バイト目に１６進数の値を直接描き込めばおｋ。0x01となっているので0x10とかにする。
3)普通に配布し、普通にarcsフォルダに入れて貰えばおっけー。
ただし、改造したパーツがメニューに出てきたり選択できるわけではないので、貰った人が判別しやすいtahファイル名にしておくとお互い幸せになれるかと。
以下旧手法。
1)name.txtを適用せずにbase.tahを展開し、該当のtsoを探す
00006961_635828616.tsoなど
2)tsoはアンダースコア以前を全て0で埋めて置くとＯＫ。元の名前はメモっておくこと
00000000_635828616.tsoとする
3)tso内のxもtsoと同名にする。データ自体はいじる必要なし。
00000000_635828616.x
4)普通にtsoを分解して改造。tsoに再梱包する。
5)tahに梱包するための作業フォルダを元のtsoファイル名（メモったやつ）で作成
～\00006961_635828616
6)そのフォルダ直下に（サブフォルダを作らずに）tsoを入れてtahに梱包
～\00006961_635828616\00000000_635828616.tsoという状態
7)出来たtahをもう一つコピーし、先頭１文字をそれぞれ違う文字に変更
10006961_635828616.tah と 20006961_635828616.tah など
8)両方のtahをarcに入れると適用される
正確には、同じ内部ファイル名のデータが２個あった時に後から読まれたもの（ファイル名順）が適用されるということっぽい
