視点の定め方

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表示画面右下の操作パネル初期値は Local 移動。これは赤丸との位置関係を元に移動・回転を行う。 Local移動を選択すると、仰角の付いた状態でのz方向(接近・離脱)移動やx軸方向(上下方向)の回転によってカメラが地下にめり込むので、距離を0にしてGlobal移動でを使うのが良い。 カメラを動かしていると、近くにあるビルなどの断面が見えてしまう。これは以下の状況で起こる。 - 街アクセサリのSi値を0.001以下のように小さくしすぎた - 視野角が広すぎた - 赤丸への距離が短い 対策方法は以下の通り。 - Si値を0.01程度にしてモデルを大きくする - 距離を取って視野角を狭くする 実際、10000倍以上のサイズ差を狙う場合はモデル拡大と背景縮小の両方を使うことが望ましい。 ただしモデルを拡大するときはドームも拡大しないと突き抜けてしまうので注意。

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