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#contents
*ジンオウガ亜種攻略
初出はMH3G。
**基本情報
[[ジンオウガ原種>大型モンスター攻略/ジンオウガ]]が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し
亜種は蝕龍蟲という虫を集めて強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。
-各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。
-確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。
**状態
:龍光纏い|
蓄電完了後に移行。
背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。
基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。
各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。
また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。
:怒り|
龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。
背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。
攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。
:疲労|
口元からよだれをたらす。時間xx秒。
原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。
拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。
一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。
:瀕死|
エリア移動時に足を引きずりながら、弱弱しく鳴く。
:部位破壊|
角
前脚
背中
尻尾
:その他|
原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。
蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。
余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。
*攻撃パターン
基本の動作は原種と変わらないが、亜種はジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けを行わない。
基本的にほとんどの攻撃がコンボ行動となっており、コンボ行動主体ためか、
コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはない。
:頭突き|
頭をジンオウガの右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。
発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。
頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。
通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。
怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。
頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。
:尻尾叩きつけ|
軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。
コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。
怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。
:飛び掛かり|
軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。
通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。
:のしかかり|
後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。
龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。
通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。
:突進|
軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。
振り向き中の尻尾にも当たり判定がある。
通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。
:龍光飛ばし|
その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。パターンは2つ。
-左右に飛ばす・・・ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。前作にあった追尾性能はなくなっている。
軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。
右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。
-右に飛ばす ・・・右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。
当たると龍やられ状態になる。
:ジャンププレス|
鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。
原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。
怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。
:尻尾回転攻撃|
前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。
攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。
単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。
原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、原種では左側、つまり逆回転することもある。
この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。
:蓄電(龍光)|
原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。
蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。
:徘徊蓄電|
原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。
通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。
:龍光纏い|
蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍やられ。
:放電|
原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。
龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。
:威嚇|
原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。
バインドボイス効果は発生しない。
*武器別攻略
:共通|
終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、確定のチャンスもない。
だがその分各行動で最後にどういった行動をとるか、というのは分かりやすいので細かいチャンスは非常に多くなっている。
龍光飛ばしの射出直前まで追尾する性能が無くなったため、背面から撃たれる怖れもなくなった。
原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、原種の感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれることが多々ある。
動きに慣れない内は「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら慎重に立ち回りつつ、
行動パターンを観察して覚えていくとよい。
**剣士
:大剣|
:太刀|
:片手剣|
とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。
大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。
叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か
ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。
尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。
武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。
:双剣|
:ハンマー|
:狩猟笛|
:ランス|
:ガンランス|
:スラッシュアックス|
:チャージアックス|
:操虫棍|
**ガンナー
:ライトボウガン|
:ヘビィボウガン|
:弓|
&aname(comment)
*コメント
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※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ジンオウガ亜種]]
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#contents
*ジンオウガ亜種攻略
初出はMH3G。
**基本情報
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亜種は蝕龍蟲という虫を集めて強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。
-各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。
-確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。
**状態
:龍光纏い|
蓄電完了後に移行。
背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。
基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。
各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。
また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。
:怒り|
龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。
背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。
攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。
:疲労|
口元からよだれをたらす。時間xx秒。
原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。
拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。
一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。
:瀕死|
エリア移動時に足を引きずりながら、弱弱しく鳴く。
:部位破壊|
角
前脚
背中
尻尾
:その他|
原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。
蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。
余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。
*攻撃パターン
複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。
このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。
コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。
このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。
代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。
コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。
龍光飛ばしは3Gの射出直前まで追尾する性能が無くなったため、背面から撃たれる怖れはなくなった。
ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。
:頭突き|
頭をジンオウガの右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。
発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。
頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。
通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。
怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。
頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。
:尻尾叩きつけ|
軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。
コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。
怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。
:飛び掛かり|
軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。
通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。
:のしかかり|
後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。
龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。
通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。
:突進|
軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。
振り向き中の尻尾にも当たり判定がある。
通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。
:龍光飛ばし|
その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。パターンは2つ。
-左右に飛ばす・・・ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。前作にあった追尾性能はなくなっている。
軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。
右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。
-右に飛ばす ・・・右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。
当たると龍やられ状態になる。
:ジャンププレス|
鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。
原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。
怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。
:尻尾回転攻撃|
前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。
攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。
単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。
原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、原種では左側、つまり逆回転することもある。
この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。
:蓄電(龍光)|
原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。
蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。
:徘徊蓄電|
原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。
通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。
:龍光纏い|
蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍やられ。
:放電|
原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。
龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。
:威嚇|
原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。
バインドボイス効果は発生しない。
*武器別攻略
:共通|
終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。
上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。
動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら
慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。
攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。
**剣士
:大剣|
:太刀|
:片手剣|
とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。
大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。
叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か
ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。
尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。
武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。
:双剣|
:ハンマー|
:狩猟笛|
:ランス|
:ガンランス|
:スラッシュアックス|
:チャージアックス|
:操虫棍|
**ガンナー
:ライトボウガン|
:ヘビィボウガン|
:弓|
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*コメント
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&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。}
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