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大型モンスター攻略/テツカブラ - (2013/10/05 (土) 02:48:17) のソース

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*テツカブラ攻略
初出はMH4。

**基本情報
MH4で新たに確認された両生種のモンスター。大きく発達した下顎の牙が特徴。

**状態

:怒り|
口から白い息を吐く。
突進系の攻撃頻度が上がる。

:疲労|

:瀕死|
足を引きずる。

:部位破壊|
-牙:根元から折れる。二本破壊で報酬。
-背中:背中の皮膚が所々破ける。
-後脚:大きな傷ができる。左右どちらかを破壊で報酬。

:その他|

*攻撃パターン
:猫パンチ|
前方近くにいるときに、ノーモーションで出してくる。

:減気ブレス|
前方で距離が遠い場合に使ってくる。
多少の距離や高低差は、補正して当ててくる。
食らうとスタミナが0になる。直後は回避やガード出来なくなり、追撃を喰らいやすいので注意。

:岩掘り(小)|
発達した牙で目の前の地面から岩を掘り返す。
そのまま岩を持ち上げて、叩きつけに派生する時と、持ち上げたままターゲットに軸を合わせようとする場合がある。
軸を合わせようとする場合、ターゲットが動かなければ合わせた後岩叩きつけに移行するが、
ターゲットが軸を合わせないよう動き回った場合ジャンプしてくる。
ジャンプの着地には攻撃判定と震動があり、顔正面で震動を受けた場合、その後の岩叩きつけを喰らいやすい。

:岩叩きつけ|
目の前に岩を叩きつけ、周囲に飛散させる。
見た目よりも若干判定が広く、叩きつけた際に震動もある。
攻撃範囲は正面のみのため、横~背後ががら空きになる。

:岩掘り(大)|
一旦体を持ち上げたのち、牙を地面に突き立て2回顔面を押し付ける。通常の岩掘りと比べてはるかに大きな岩を掘りだし、正面に設置する。
掘り出すために前進する動きに当たると小ダメージ。
岩は一定時間経つと崩れるが、崩落時に近くにいると巻き込まれて大ダメージ。
また、この岩をテツカブラ自体は通過してしまうので、目隠しとなって行動が読めなくならないように注意。
両方の牙を破壊すると設置される岩が小サイズになる。

:ジャンプ|
大きく飛び上がり、ハンターがいた位置にボディプレスをする。

:地団太|
体を一瞬傾ける動作をした後、足を叩きつけるようにして横方向に移動する。
割と出が早く、テツカブラから見て横方向に範囲も広いので注意。側面にターゲットがいる時に良く使ってくる。
後ろ足近くにいた場合は体を傾けたのを見てから尻尾側に回避すれば安全。

:突進|
2回ほど唸りを上げたのち、ターゲットに向かって飛び込んでくる。唸り終わって地面を蹴る直前くらいまで対象を捕捉する。
速度は速く、ガンナーにとっては危険な行動に入るか。
その後の行動は2種類に分かれ、
-着地後振り向いて再度同じ突進をし、その着地後に今度は地面の上を走りながら突進。
-着地後岩堀り(小)を行い、即座に岩叩きつけを行う。
上記どちらかの行動をする。どちらを行った場合も終了後に威嚇動作が入る。
走りながらの突進の方は若干ターゲットを狙ってホーミングするので注意。

:突き上げ|
岩堀りと同じようなモーションで、岩を掘らずに牙のみを突き上げる。
出が早く、尻尾以外の体全体に当たり判定があるので密着していると喰らいやすい。

:岩投げ|
岩掘りとは違い、斜めから地面に牙を突き刺し、勢いのまま掘り出した岩を投げつける。


*武器別攻略
:共通|
トリッキーな行動もほとんどなく、全体的に与しやすいモンスター。
唯一気を付けるのは突進の連続行動。狭い場所では一度喰らうと連続して被弾する状況になりやすい。
落し物を狙う場合は岩堀り後、岩をもっている時に怯ませることで手に入る。

**剣士
:大剣|

:太刀|

:片手剣|
動きに余裕で付いていくことができ、位置取りも楽なため、相性はよい。
張り付く際には、後ろからが安全だが、胴に密着してると、飛びつきに巻き込まれるので注意。
また岩堀り(小)を行った後軸を合わせようとしている時に密着していると、ジャンプを避けるのが難しい。
尻尾~後ろ足付近に張り付くため、地団太を誘発しやすいが尻尾側に逃げられる位置取りをしていれば危険は少ない。
もしも位置的に抜けられない場所で地団太をしてきたなら素直にガードしてしまおう。
正面への攻撃が多く、素直に牙を狙うのは危険。
但し確定で威嚇動作を行う行動も多く存在し、またダウンさせるのも容易なため破壊は苦ではない。

:双剣|

:ハンマー|

:狩猟笛|

:ランス|

:ガンランス|
ガード不能な攻撃はなく、大きく削られる攻撃もないため、基本ガードしてればいいのだが、テツカブラの得意としている攻撃範囲と、ガンランスの攻撃範囲が重なるため、意外と苦戦する人も多いかもしれない。
岩堀りで直線進路を潰されたり、爆発した岩にめくられたり、横につけてもローリングしてきたりと、地味に嫌らしい行動が多い。攻撃の射程が短く、攻撃間隔も激しいわけではないので、距離が離れている場合は積極的に納刀し、側面から接近しよう。
攻撃の出が早く、攻撃範囲にいる場合はとにかく安心できない。相手の正面にいる場合は欲張らず、相手の攻撃に合わせて反撃していこう。納刀の機会には恵まれる筈なので、ダメージを受けたらすぐに回復してしまうのも、生存率の向上という意味では有効な手だ。

:スラッシュアックス|

:チャージアックス|

:操虫棍|

**ガンナー
:ライトボウガン|

:ヘビィボウガン|
距離をとり、敵の正面の軸から外しながら弾を撃ち込んでいく。
牙は、岩を掘るときに横に一回転がっておくとピンポイントで撃てる。
背中は貫通で顔から腰に抜けるように撃つと良い。側面から撃つ時はローリングされても逃げれる位置から撃つ事。
回避性能・距離があると、突進なども避けやすい。

:弓|

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