零児&小牟
初登場ステージ/正式加入:プロローグ1
加入レベル:1
|
1Lv |
25Lv |
50Lv |
99Lv |
HP |
2663 |
|
|
50033 |
ATK |
66 |
|
|
773 |
DEF |
47 |
|
|
403 |
TEC |
23 |
|
|
265 |
DEX |
24 |
|
|
282 |
移動範囲:5
攻撃範囲:2
技名 |
分類 |
習得Lv |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
二刀・一迅&白虎砲 |
通常技 |
初期 |
気 |
C |
7% |
24 |
11 |
|
二丁・銃の型 |
通常技 |
初期 |
- |
A |
10% |
30 |
15 |
|
二門・不知火の型&玄武炸 |
通常技 |
7 |
- |
A |
9% |
36 |
13 |
|
二門・朧脚&鬼門封じ・破天光 |
通常技 |
15 |
崩 |
B |
9% |
28 |
14 |
|
二門・四嗣噴陣&水憐・時雨の型 |
通常技 |
25 |
壊 |
B |
9% |
100 |
14 |
|
護業抜刀法奥義 真羅万象・天地 |
必殺技 |
初期 |
- |
S |
- |
- |
26 |
|
仙狐攻殺法奥義・狐主封霊 |
複数技 |
Lv17 |
- |
S |
- |
- |
18×敵の数 |
対象:2~4体 範囲:3 |
仙狐妖術奥義・四神争応 |
サポートアタック |
初期 |
崩 |
B |
16% |
100 |
23 |
|
スキル名 |
習得Lv |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
仙狐趣味・おねだりの型 |
2 |
獲得EXP↑:20% |
50 |
SELF |
|
有栖家の魂 |
5 |
ATK↑:15% |
30 |
SELF |
|
仙狐妖術・式占の型 |
23 |
ランダム |
50 |
ALLY |
|
有栖流・天地真命 |
33 |
SP回復100% |
100 |
OTHER |
|
スキル名 |
習得可能Lv |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
必勝への軌跡 |
初期 |
- |
ターン開始時 |
コンボXP回復量↑25% |
護業抜刀法の極意 |
30 |
500 |
行動後:発動スキル効果5種以上 |
CRTダメージ↑20% |
有栖流・九字の型 |
43 |
700 |
ターン開始時:味方(行動不能でない)が敵より少ないとき |
スクラッチEPダメージ |
仙狐妖術・奪氣の型 |
37 |
600 |
ターン開始時:EP50以上 |
SP吸収 |
新食感・油揚げピザ |
初期 |
- |
ターン開始時:HP25%未満 |
HP回復30% |
こっそりヘソクリ |
12 |
300 |
ターン開始時:ラウンド7以下 |
獲得GOLD↑20% |
仙狐妖術・禁の型 |
19 |
400 |
ターン開始時:HP50%未満 |
完全防御消費XP半減 |
○/二刀・一迅&白虎砲
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
初撃の発生速度と密度が優秀で、どの重さでも安定して繋がる気絶技。
威力Cだが、クリティカルを狙いやすいうえにクロスブレイクが可能なので数値以上の火力が出せる。
気絶が通るか通らないかで他の技と使い分けていきたい。
赤ミラージュキャンセルポイントは、小牟の朱雀刀の二発目が当たった瞬間~小牟がジャンプするためにかがんだ瞬間(Ver.1.2)。
赤ミラ前にも気絶判定があるためコンボの火力補強がしやすい。
←/二丁・銃の型 クロスブレイク・可
吹き飛ばし方向・横
攻撃判定が上下に広く、ソロによっては頭上でクロスヒットしてしまうこともあるが、基本的にはどんなソロにも合わせられる威力A技。
接地中の超重い敵に対してもフルヒットする優れた攻撃密度が魅力だが反面、軽い敵がやや苦手でヒット数は若干落ちる。
同じA技の→Aと比べて、ゲージ回収率とヒット数はこちらのほうが上。どちらを強化するかはお好みで。
赤ミラージュキャンセルポイントは零児が金のグリップで殴る瞬間~殴った後に構え直す瞬間(Ver.1.2)。
→/二門・不知火の型&玄武炸 クロスブレイク・可
吹き飛ばし方向・横
発生が極めて速く、接地スレスレで出しても拾える。
攻撃密度も優秀でクロスヒットも狙いやすく、クロスブレイクで火力も出る。
攻撃間隔が長いため、クロスヒットは遅めにする必要がある。
←Aと違って、軽い敵相手でも着地ギリギリならミスなく拾ってくれる。
接地状態でも同様なので、軽い敵にはこちらを優先で。
←Aと比較すると、こちらはブロック破壊率と発生速度に秀でる。
誤差の範囲なのでどちらを強化するかはお好みで。
キャンセルポイントは、小牟の青龍槍三発目ヒット時~姿勢を戻し始めたあたり(Ver.1.2)。
青龍槍の発射のテンポが一定のため、タイミングは取りやすい。
↑/二門・朧脚&鬼門封じ・破天光
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
鬼門封じで敵をロックするので、全ての重さの敵を落とさずフルヒットさせることが可能。
超重い敵は高めで拾えば落とすことはない。
また、攻撃密度もそこそこあるのでクロスヒットさせやすい。
キャンセルポイントは、零児が2発目の金を撃った直後~撃ち終わってバックステップする瞬間(Ver.1.2)。
↓/二門・四嗣噴陣&水憐・時雨の型
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・可
レベル25でやっと覚える壊属性技。
削れはじめるタイミングこそ遅いが、クラッシュ力100%という全ユニットトップの高さは、メットールや百神などのブロック値が50を超える敵に対して真価を発揮してくれる。
数少ない上に吹き飛ばすタイプのブレイク可能技なのも魅力。
ブレイクに関しては、→A同様に攻撃間隔が長いためクロスヒットを遅めにする必要がある。
軽い敵は高めで拾わないと落としてしまうので注意。
赤ミラージュキャンセルポイントは、小牟の水憐の空中斬り3ヒット目~斬り終えた後的に背を向けて落下し始めるまで(Ver.1.2)。
サポート/仙狐妖術奥義・四神相応 クロスブレイク・不可
平均的なサポート攻撃。
攻撃判定が全体的に低位置なのでしっかり低空で拾わないと全段当てることができない。
また、軽い敵が相手だと一部の攻撃にミスが発生する。
注意点としてサポート攻撃中ににKOしている場合、最後のドライバーが接地判定になるせいなのか、そのまま敵が消滅してしまう。
必殺技KO等を狙っている場合には攻撃順に配慮が必要。
当然ながらドライバーは投げ判定あり。
複数技/仙狐攻殺法奥義・狐主封霊
対象・2~4人 範囲・3
ファンにはお馴染みのコスプレ斬。
最後はウェディング衣装(意味深)。
総合ダメージは、ヒット数の多さもあってか同規模の複数技の中では上位に入る。
ただし、TECが低めなので固い敵には通用しにくい。
このペアは手軽にATKUPスキルを使用できるので、先陣を切る役にはうってつけ。
今作で再び主人公になった森羅のエージェント。
主人公を務めた「ナムコクロスカプコン」から約10年ぶりとなる。
前作「PXZ」ではATKが全ユニットの中でトップだが鈍足であったりとボスキラー向けの性能だったが、今作ではバランスの良いアタッカーとなっている。
ステータスは全体的に高めだが、TECだけは下位クラス。
そのため、沙夜などの固い敵にダメージが通りにくいので注意。
通常技は全てブレイク可能技でそれほどクセも無く、どの技も使いやすい。
気絶・崩し技も揃っており、威力・HIT数が優秀な←技、ブロック率100%の↓技など高性能な技も持っている。
通常技の性能に隠れているが、複数技も優秀なうえにスキルで威力を気軽に上げられるので、雑魚の殲滅に一役買う。
スキルはEPスクラッチダメージ以外は優秀なものが多い。
貴重なATK上昇の「有栖家の魂」、味方のSPをフル回復させる「有栖流・天地真明」が便利。
しかし、初期のSP値のままだと「有栖家の魂」は三回の重ね掛けで、「有栖流・天地天命」は一回でSPを空にしてしまう。
燃費が激しいのでソロや装備品でフォローしたいところ。
オートスキルはXP回収率UPの「必勝への軌跡」やSP吸収の「仙狐妖術・奪氣の型」あたりが便利。
「必勝への軌跡」は←技をクロスヒットさせるだけでXPがモリモリと増えていく。
「仙狐妖術・奪氣の型」は敵ターン時の反撃やスキル使用でSP枯渇した時のフォローに便利。
←技を強化するだけでも相当強くなる。
一話目から使用可能なユニットで、主人公らしく使いやすいユニットとなっている。
- イングリッド
- 下A(零児のゴールド二発目に合わせてソロ呼び出し)→左Aでクリティカル拾い、もしくはお好みで→ちょうどサンデルタのロックとブレイクが重なる→どれでもいいのでサンデルタの叩き落としと合わせる。
クロスブレイクを三回発生させるコンボ。
二つ目の技はどれでもブレイクが重なる、ただA技だけは地面スレスレで拾わないとロックと重ならない。
気絶を付加させたいのなら2、3回目の技をA技にしよう。
叩き落しの拾いはA技がオススメ。クリティカル拾いが難しいので気絶によるクリティカルが狙い。
気絶すればそこからクリティカル扱いとなり、そのまま必殺技につなげれば火力アップが望める。
- アティ
- ソロ呼び出し→最速でA→左Aクリティカル拾い
クロスブレイク2回発動。
アティのオートスキル「召喚獣・ナックルキティ」発動で全ブロック値に対応。
- レオン
- 左Aor下A→ずらし押しソロ呼び出し→左Aクリティカル拾い→追撃
ブロック値が低い相手には左A、高い相手には下Aで開始。
- キャプテンコマンドー
- A発動と同時にソロ呼び出し→左A
- 右Aで小牟が前に出て2発目の爆弾を投げる時にソロ呼び出し→上A
下のコンボはこのタイミングでないと両技クリティカル狙えないので注意。
下のコンボは軽い敵には不向きなのでその場合は上のコンボを使う。
- 下A→Aで赤ミラキャン(気絶付与)→下Aで技終了直前に普通のミラキャン→上記の二つのコンボ→必殺技
XP130前後が条件。上記のコンボのアレンジ。
「必勝への軌跡」があるからこそ可能なコンボ。
3番目の技を出す際に春麗&シャオユウや大神&エリカなどのクロスヒットできるサポートを呼び出すと、クロスブレイクしつつキャンセルできるので総合ダメージがかなり伸びる。
- 下Aで結界が出たときにソロ呼び出し→クリティカル狙いでA→キャプテンコルダー発動時に左Aか上A
- 右Aで小牟が前に出て2発目の爆弾を投げる時にソロ呼び出し→クリティカル狙いでA→キャプテンコルダー発動時に左Aか上A
ペアによる3回クロスブレイクできる。
どちらかというとネタコンボに近いかも。
難易度が高いがどの重さの敵にも対応できるという見返りが一応ある。
下のコンボは、技数が少ない序盤でも使える。
キャプテンコルダー前に敵が消えそうな時はその前にクロスヒットしてキャプテンによるクロスブレイクに切り替える。
異常状態を付加しやすくする「紋章の力」、SPの燃費の悪さをカバーしてくれる「年の功」がオススメ。
コンボもブレイクによる高火力が望めて、クロスヒットによるXP増加も馬鹿にできない。
HP回復の「薬の術」やDEF上昇の「スーパーヘルメット」などスキルをカバーしてくれるので、万能向けユニットとなる。
オートスキルはSP20%回復とSP消費25%で燃費の悪さをカバーしてくれる。
実質消費SP50%軽減の「正義を貫く心」が超便利。
「天地天命」をSP50で使えるのは大きい。
フィオルンの「はげます」やうららの「突撃インタビュー!」と組み合わせると永久機関が完成するが、バランスブレイカーになるのでご利用は計画的に。