※クロスペディアのキャラクター事典を開けてAボタンで聞ける台詞を記載していくページ。
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※事典における小ネタ・パロディや設定についての解説も、ここに記載して下さい。


テンプレ

*キャラクター名称
-「台詞」
--解説


味方

リュウ

  • 「真の格闘家への道は、まだ遠いな」
  • 「俺より強い奴に、会いに行く」
    • 『ストリートファイター』シリーズのキャッチコピーから。
  • 「強い格闘家と戦うたび、目指す高みの遠さが分かる」
  • 「昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない!」
    • 『ストリートファイターⅡ』でのリュウの勝利メッセージ。
      • 前作でケンがこれに対して「種類もあるから全部破るのは大変」と返したように、現在は昇龍拳もバリエーションが増えている。
  • 「修行をするなら滝だ!滝はいいぞ」
    • スーパーファミコン版『ストⅡ』のリュウのEDでは滝で昇龍拳の修行をしている様子を見ることができる。
  • 「修行はしているか?俺も付き合うぞ」

ケン・マスターズ

  • 「俺がケン・マスターズだ、間違えないでくれよ?」
  • 「これでも、全米格闘チャンプなんだぜ」
  • 「才能だけじゃ長持ちしない、努力してこそだぜ!」
  • 「当たんねぇ技は、無いのと一緒だぜ!」
  • 「イライザ、さっさと済ませて、必ず帰るからな!」
  • 「トレーニングモードで、しっかり練習してこい!」

春麗

  • 「インターポールの捜査官、春麗よ」
  • 「今度こそベガを、そして、父さんの無念を!」
  • 「自分自身に勝つことが大切、よく父さんが言ってたっけ」
  • 「型は功夫を通して、初めて技となるの」
  • 「さぁ、いよいよ普通の女の子から遠ざかってきたわね」
  • 「日々の鍛錬は嘘をつかない、さぁ、練習しましょう!」

イングリッド

  • 「イングリッドじゃ。まぁ、天界からの使者とでも覚えておけ」
  • 「個性がなくてはこのご時世、まともに生き残れんからな」
  • 「短すぎてもだめ、長すぎてもだめ。難しいのう、説教タイムは」
  • 「わしの年齢じゃと?ふふふ、怖いもの知らずなやつめ」
  • 「経験豊富なわしに、おぬしが見とれるのも無理はない」
  • 「若者はトレーニングに励め、わしは向こうで寝る」

ダンテ

  • 「便利屋デビルメイクライのダンテだ、合言葉は?」
  • 「ヤバい仕事だろうが、依頼は受けるぜ?」
  • 「女にはいい思い出がなくてなぁ」
  • 「魔剣士スパーダの伝説か、よく知ってる」
  • 「悪魔は、泣かない」
    • 原作の名言の1つで、「Devis never cry」を日本語に翻訳したもの。
      • 『PXZ』では39話のサブタイトルにもなった。
  • 「練習はしっかりしときな、俺には必要ないがな」

バージル

  • 「伝説の魔剣士の力を継ぐのは、1人でいい」
  • 「形見の閻魔刀(やまと)、これさえあればいい」
  • 「もっとだ、もっと力を!」
  • 「力を求めて何が悪い、全てを凌駕する力を!」
  • 「いつまで見ている、時間の無駄だ」
  • 「よくよく油を売るのが好きと見える」

クリス・レッドフィールド

  • 「クリス・レッドフィールド、BSAAとして戦っている」
  • 「オリジナルイレブン、BSAAの創設時のメンバーだ」
  • 「格闘にも、磨きをかけなくてはな」
  • 「いざという時には、ショットガンに頼るさ」
  • 「バイオテロの撲滅、夢では終わらせはしない」
    • PS版初代バイオハザードのED曲「夢で終らせない…」から。
      • 低予算で作られたためスタッフが多摩川の土手で撮った実写OP等がネタとして有名な一作目。EDもまた、ゲーム中の映像を編集したものに、洋風ホラーゲーム似つかわしくない奇妙に明るい日本語のこの歌を付けた酷いミスマッチなものであった。
  • 「トレーニングはしておくことだ、きっと役に立つ」

ジル・バレンタイン

  • 「ジル・バレンタイン、BSAAに所属しているわ」
  • 「BSAA創設メンバー、オリジナルイレブンの1人よ」
  • 「戦うわ、バイオテロを根絶する、その日まで」
  • 「銃だけには頼れないわ、もっと格闘を磨かないと」
  • 「キーピックなんかも使えるんだけど、覚えてる?」
  • 「暇を持て余してるの?」

レオン・S・ケネディ

  • 「俺の名はレオンだ、エージェントをやってる」
  • 「ラクーンシティか、今でも時々思い出す」
  • 「ウイルスを使ったテロが、終わる気配はないな」
  • 「接近戦ではナイフの方が早い、覚えておけ」
  • 「女には毎回苦労させられる、泣ける話だ」
  • 「トレーニングはしておけよ、いざという時のためにな」

エイダ・ウォン

  • 「エイダ・ウォン、素性?女に聞くものじゃないわよ」
  • 「ネオアンブレラのBOW、まだ使われているのね」
  • 「ボウガンにフックショット、使えればなかなか便利よ」
  • 「レオン、変わってないわね。面倒に巻き込まれるところも」
  • 「私からのプレゼント、気に入ってもらえたかしら?」
  • 「言ってくれれば、ロケットランチャーくらい差し入れるわよ」

デミトリ・マキシモフ

  • 「デミトリ・マキシモフ。魔界7大貴族、マキシモフ家の当主だ」
  • 「我こそはヴァンパイア、高貴なる者だ」
  • 「闇に佇む光もまた、真の光なのだよ」
  • 「死を賭して戦う、やはり最高の娯楽だ」
  • 「身だしなみを整えるのも、貴族のたしなみだ」
  • 「少しは高みを目指したらどうかね?私のように」

モリガン・アーンスランド

  • 「モリガン・アーンスランド。こう見えて、魔界の貴族よ」
  • 「種族はサキュバス、怖い?そんなことないわ」
  • 「嫌いなのは退屈、死ぬことよりも、ね」
  • 「アーンスランド家の当主、肩書きに興味はないわね」
  • 「人間界は好きよ、退屈しないから。うふふふ!」
  • 「トレーニングでもする?それとも、私」

フェリシア

  • 「あたし、フェリシア。ミュージカルスターだよ!」
  • 「アクションスターとして、映画にも出たの!」
  • 「孤児院『ねこのこはうす』でシスターもしてるんだ!」
  • 「代表作は『この世は私のもの』、ワールドツアーもあるの!」
  • 「もうちょっと強くなったら、お友達になってね!」
  • 「スターになったからって、レッスンサボっちゃだめだよね」

エックス

  • 「イレギュラーハンター、第17部隊隊長、エックスだ」
  • 「エックスバスターを完璧に使いこなさなければ…」
  • 「イレギュラーは、どうして発生するんだろう?」
  • 「各パーツと特殊武器が、俺を強くする!」
  • 「俺と一緒に、特殊武器を探さないか?」
  • 「トレーニングシミュレーションは、しておいた方がいい」

ゼロ

  • 「イレギュラーハンター、第0特殊部隊隊長、ゼロだ」
  • 「特A級ハンターの称号か…任務には関係ない」
  • 「今回はゼロブラスターの調整ができている」
    • 今作では前作にはなかったゼロブラスターによる攻撃が収録されている。
  • 「いくつか武器チップを更新してきた。役に立つだろう」
  • 「何のために戦うのか、答えはまだ出ていない」
  • 「トレーニングモードで、新しい武器は見ておけ」

飛竜

  • 「飛竜より本部へ、任務を開始する」
  • 「貴様らにそんな玩具は必要ない」
    • 飛竜の代表的なセリフであり、『ナムコクロスカプコン』では44話のサブタイトルにもなった。
  • 「死の前では全てが平等だ」
  • 「サイファーの切れ味、試してみるか」
  • 「肉体ではなく、精神を使え」
  • 「任務に対してどう思っている?」

成歩堂龍一

  • 「成歩堂龍一。成歩堂法律事務所を、よろしく!」
  • 「発送を逆転させる!」
  • 「弁護士にできるのは、被告を信じることだけ」
  • 「罠にはまるのも、弁護士の仕事だよ」
  • 「ピンチの時ほど、ふてぶてしく笑え」
  • 「一緒にトレーニングモードに行きますか?」

綾里真宵

  • 「あたし、綾里真宵です。霊媒師やってます」
  • 「やっぱ、『大江戸戦士トノサマン』が1番だよねぇ」
  • 「うーん、『小江戸剣士ヒメサマン』も捨てがたいなぁ」
  • 「やっぱみそラーメンが1番美味しいよねぇ!」
  • 「お姉ちゃんの分まで、あたしがしっかりしないと」
  • 「トレーニングはしなくていいの?」

御剣怜侍

  • 「御剣怜侍。検事をやっている」
  • 「弁護士と検事にできるのは、全存在を懸けて戦うことだけだ」
  • 「追い詰められたときこそ、基本に立ち返る」
  • 「弁護士か、私もかつて…いや、よそう」
  • 「逆転は弁護士だけの特権ではない、お見せしよう」
  • 「真宵君がトノサマンを呼び出せる?!本当なのか!?」

キャプテンコマンドー

  • 「コマンドーチームのリーダー、キャプテンコマンドー」
  • 「今回は、フーバー、ジェネティー、翔とは、別行動なんだ」
    • フーバー、ジェネティー、翔は原作での仲間達であり、『ナムカプ』では彼らもキャプテンと共に登場していた。
  • 「カーネル号、サージェント号、エグゼドエグゼスを撃墜せよ」
  • 「ミシェルハート、巨大コンピューター『ダーク』を破壊せよ!」
  • 「賞金稼ぎサイバーブルー、謎のディスクを追え!」
  • 「トレーニングで、心と体、コンボ精度を鍛えるんだ」

ジューン・リン・ミリアム

  • 「スターグラディエイター所属の、ジューン・リン・ミリアムよ」
  • 「新体操をやってるから、体は柔らかいのよ」
  • 「第4帝国、エドワード・ビルシュタイン、因縁は切れず、ね」
  • 「父さんの分まで私、頑張るから」
  • 「ハヤトは、スターグラディエイターの仲間。そ、それだけよ」
    • 『スターグラディエイター2』のEDではジューンはハヤトと結婚しており、『2』では未来からやって来た娘のエルが登場している。
  • 「しっかり訓練しないと、いい隊員にはなれないわよ?」

シルフィー

  • 「私はシルフィー、お客様のために努力いたします」
  • 「当店はお客様のために、お店ごとお伺いします」
  • 「情報も商品の1つとして、扱っております」
  • 「サテライトがお安くなってますよ?」
  • 「当店では特別商品などもご用意しております」
  • 「名無しの超戦士様のこと、ご存じありませんか?」
    • 名無しの超戦士は『ロストワールド』の主人公の2人組で、青い服を着た金髪が1P、赤い服を着たモヒカン頭が2Pである。
      • 彼らも『ナムカプ』ではシルフィーと共に登場していた。
  • 「あなたって、とってもHなのね」
    • 原作でシルフィーの服を購入するとこのセリフが表示される。もちろん、今作でも購入すると声付きで言ってくれる。

結城晶

  • 「結城晶。八極拳を極めるため、功夫を積んでいる」
  • 「相手を倒すのが拳法じゃない、自分と戦うんだ」
  • 「格闘家は自分の拳には…嘘は付けない」
  • 「八つの綺羅星が、胸の奥に輝く」
    • アニメ版主題歌「愛が足りないぜ」の歌い出し「夜空を流れた八つの綺羅星 胸の奥に輝くまで」から
  • 「恐怖に目を閉じない勇気、それが俺たち人間の武器だ」
  • 「馬歩をしながら、トレーニングモードだ」

影丸

  • 「名など意味はないが、葉隠の影丸と覚えておけ」
  • 「葉隠の里に伝わる柔術が我が力」
  • 「デュラル計画は我が阻止する。必ず!」
  • 「母上…過ぎし日の記憶は我が心に」
  • 「麻雀にて、直感を鍛えよ」
    • 麻雀は影丸の趣味であり、『バーチャファイターキッズ』のEDで仲間の忍者と麻雀をしている様子が見れる。
  • 「おぬしも精進召されよ。南無ー」

パイ・チェン

  • 「燕青拳のパイ・チェンよ、よろしくね!」
  • 「本職は女優なのよ、アクションはまかせて」
  • 「私は父さんと違う道を歩む、そう決めたの」
  • 「母さん、私は元気よ、見ていてね」
  • 「んー、映画撮影の度に事件が起きているような」
  • 「あなた、功夫は足りてる?ほんとに?」

大神一郎

  • 「自分は帝国華撃団・花組の隊長、大神一郎」
  • 「粉骨砕身の覚悟で頑張ります!」
  • 「い、いかん!体が勝手にシャワー室に!」
  • 「二天一流の奥義、少し多いかな?」
  • 「ゆっくりと花見でもしたい気分だね」
  • 「訓練はしっかりしておくべきだよ」

真宮寺さくら

  • 「帝国華撃団・花組、真宮寺さくらです!」
  • 「北辰一刀流の剣の奥義、お見せしましょうか?」
  • 「愛を貫くということは、命を懸けて戦うこと!」
  • 「大帝国劇場で、モギリの人が待っていますよ!」
    • 大神は平時は劇場でモギリをやっており、来場者からも人気がある。
  • 「大神さんの出張には、気を付けなければなりません!」
    • さくらは非常にやきもち焼きであり、大神が他の女性と楽しく話しているだけでへそを曲げてしまう。
      • それが原因だからか、ファンからは「鬼嫁」というあだ名で呼ばれている。
  • 「一緒に巻きワラ斬りで汗を流しましょう!」

エリカ・フォンティーヌ

  • 「エリカ・フォンティーヌです。巴里で、しかも華撃団なんです」
  • 「巴里華撃団、参上!」
  • 「エリカのレビューは『黒猫のワルツ』です」
  • 「エリカ、こう見えてもシスターなんですよ」
  • 「テアトル・シャノワールは楽しい我が家なんです」
  • 「練習しなくていいんですか?転んじゃいますよ?」

ジェミニ・サンライズ

  • 「紐育華撃団・星組、ジェミニ・サンライズ!」
  • 「ミフネ流剣法、そして愛刀のレッドサンが、僕の誇りさ!」
  • 「ラリーがいてくれれば、移動が楽なんだけど」
    • ラリーはジェミニの愛馬。
  • 「僕ってさ、こう見えても掃除は得意なんだよね」
  • 「ステーキはゆっくり焼いて、後は余熱で火を通す!」
  • 「トレーニングしよ、僕も銃は苦手なんだ」

桐生一馬

  • 「桐生、桐生一馬だ。今はただのカタギをやってる」
  • 「神室町には、大切なモンをいくつも置いてきた…」
  • 「東城会四代目?昔の話だ」
    • 桐生は初代『龍が如く』の終盤で黒幕を倒すために四代目を襲名するが、憧れだった風間や親友の錦山、恋人の由美を喪ったことで極道である理由がなくなったため、就任式と同時に引退した。
  • 「人間生きてりゃ終わりなんてない、いつだってやり直せるんだ」
  • 「アサガオ…沖縄で子供たちが待ってるんだ」
  • 「しっかりと自分を磨いておけ、必ず役に立つ」

真島吾朗

  • 「真島吾朗や。まぁ、簡単に言やヤクザやな」
  • 「東城会直系真島組組長。まぁ、肩書きはなんでもええけどな」
  • 「桐生ちゃんも帰ってきとるし、気張らなあかんなぁ」
  • 「こんなワシにもな、極道としてのスジっちゅうもんがあるんや」
  • 「ワシゃ、こんなんや!後のことは頼むで兄弟!」
  • 「トレーニング?アカン、ガラやない!勝手にやりぃや!」

ゼファー

  • 「PMFのゼファーさ。仕事?まぁぼちぼちかな」
  • 「銃はいいねぇ、後腐れなくすむからさ」
  • 「俺が生きていること自体が、神様の否定さ」
  • 「やってらんねぇよなぁ、かったりい」
  • 「神の奇跡が見たい?そのうち見れんじゃね?」
  • 「トレーニングしねぇの?俺も嫌いだけどさ」

ヴァシュロン

  • 「チーム・ヴァシュロンのリーダー、ヴァシュロン様さ」
  • 「PMFは、Private Military Firmsの略だ」
  • 「俺は否定も肯定もしないさ」
  • 「男は黙って45口径、手になじむぜ」
  • 「あれ?俺のへそくり、どこいったか知らないか?」
  • 「トレーニングはやっとけよ?こっそりでいいから」

リーンベル

  • 「チーム・ヴァシュロンのリーンベルです。修行中なの!」
  • 「メイクをすると、気持ちが強くなった気がするの!」
  • 「まだまだゼファー達にはかなわないなぁ」
  • 「マシンガンで削って、ハンドガンでとどめ、ってとこ?」
    • 『エンドオフエタニティ』では基本的にこのような戦法が使われている。
      • 前作でもゼファーが「まずはマシンガン、そんでハンドガンか手榴弾だな」と言っている。
  • 「自分だけの天頂の星を見つけたい」
  • 「トレーニングにする?晩ご飯にする?」

ガリジャーノン

  • 「私はカーディナル、カーディナル・ガリジャーノンだ」
  • 「異世界の客人達、イマジネーションが膨らむ」
  • 「慈愛の女神、また新たなものを作らねば」
  • 「額縁からは美しいところだけが見えるのだよ」

秀真

  • 「朧一族頭首・秀真、忍務は理解している」
  • 「妖刀『悪食』は魄(はく)を喰らう」
  • 「悪とは、汚れた感情、悪意や憎悪を指す」
  • 「俺は自分の宿命にケリをつけにゆく」
  • 「兄上、俺は、必ず…」
  • 「たゆまぬ鍛錬が道を開く、精進せよ」

緋花

  • 「あたしは緋花、Shinobi機関のエージェントよ」
  • 「もう少し、風を感じていたかったのに」
  • 「太刀は現世(うつしよ)、小太刀は双翅(ふたば)よ」
  • 「忍務は絶対よ、それが掟、あたしのね」
  • 「いつまで見ているの?忍務の時間よ」
  • 「トレーニングでもしなさい、なまるわよ」

芭月涼

  • 「芭月武館の芭月涼。柔術なら、少しは心得てる」
  • 「俺の目の前で、親父は殺された。仇は俺がとる!」
  • 「鳳凰鏡には何かがある、悪用させてたまるか」
  • 「原崎、お前からもらったお守り、大切にするよ」
  • 「夢の中に現れる少女、一体、何者なんだ?」
  • 「基本に通ぜし者、精髄に至る。鍛錬は欠かさずにな」

せがた三四郎

  • 「せがた三四郎、俺の遊戯は真剣だ!」
  • 「若者よ、真剣に取り組んでいるものがあるか!」
  • 「テニスにカラオケ、ナンパにクラブだと!?」
    • 『セガサターン、シロ!』の2番の歌い出し「テニスやカラオケ ナンパにクラブ 他にすることあるだろうが」から。
  • 「せがたゲームチャート、見てみるか?」
  • 「俺の竜神力に、不可能はない!」
  • 「コンボ練習はシロ!指が折れるまで!」

うらら

  • 「スペースチャンネル5のうららです!」
  • 「今回は、踊りに加えて、ギターで勝負!」
  • 「オパオパは、引き続き大活躍です!」
    • オパオパは『ファンタジーゾーン』の主人公で、引き続きと言っているのは前作にも登場したため。
  • 「アレックスのブロッケンにはたじたじです!」
  • 「ウェアウルフは、残念ながら熊にはなりません!」
    • 熊にならないというのは『獣王記』の主人公がステージ3で熊に変身することから。
      • ちなみに今回登場するウェアウルフはステージ1で主人公が変身する姿である。
  • 「スペェイス、チャンネルファーイブ!」

アクセル・ストーン

  • 「特殊捜査課のアクセル・ストーンだ、よろしくな!」
  • 「シンジケートの生き残りが、悪さをやってるらしい」
  • 「捜査の基本は足?いや、拳さ」
  • 「今回、ブレイズはいないぜ?残念だったな」
    • ブレイズはシリーズを通してのヒロイン。
  • 「援護のバズーカもなしか、やれやれだな」
    • 原作ではロケットランチャーによる援護射撃で画面内にいる敵に大ダメージを与えられるスペシャル攻撃が実装されている。
  • 「なぁ!それでもいいっていうのかよ!!」
    • 『ベア・ナックルⅢ』のステージ4クリア時のデモで、仲間のザンに対し捕らわれた将軍のことを聞いた際に言ったセリフ。
      • 『Ⅲ』の事件の発端となったラクシンの恐ろしさを知っていたからこそ、将軍誘拐の真相を言うのを渋ったザンにこう言ったのである。

風間仁

  • 「風間仁だ。呪われた血の宿命、乗り越えてみせる」
  • 「俺は力で三島財閥の当主となった。そう、力こそ全てだ」
  • 「俺の体にも、三島の血が流れている。くっ…」
  • 「家族の絆だと?そんなものは存在しない」
    • 仁と身内で仲が良いのは母の風間準であるが、この時はまだ彼女は行方不明だった。
  • 「全てを終わらせるためなら、俺は…」
  • 「お前が、俺を倒す役目を担うのかもしれないな」

三島一八

  • 「三島一八。この怒り、恨み、忘れはせん」
  • 「俺はデビルの力を完全に手に入れた、フフフフフフ!」
  • 「三島流喧嘩空手、見せてやろう」
  • 「仁、平八、やつらは俺が必ず…」
  • 「仲間だと?くだらんな…」
  • 「いつまで油を売っている」

凌暁雨 (リン・シャオユウ)

  • 「リン・シャオユウだよ!中国拳法は、まだまだ修行中!」
  • 「三島工業高等専門学校、いわゆる三島高専に通っているの!」
  • 「いつまで高校生なのかって?い、いいでしょ!なんでも!」
  • 「いつか、パンダとペアを組んでみたいなぁ」
    • パンダはシャオユウのペットである。
  • 「私の周りって、どうも変わった人が集まるんだよねぇ」
  • 「トレーニングでコンボ練習。それが、人のルールってやつ!」
    • 「それが、人のルールってやつ!」は3DCG映画『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』でのセリフ。

三島平八

  • 「わしが三島平八じゃ。鉄拳王と呼ばれた無双の男よ」
  • 「三島財閥当主の座、そろそろ返してもらわんとなぁ」
  • 「仁、そして一八、奴らの因子、必ずやわしの手に!」
  • 「新薬の効果は上々じゃ、次はどんな薬を飲んでみるか」
  • 「次のトーナメントはいつになる?」
  • 「強くなりたかったら鍛錬せぇ!」

ユーリ・ローウェル

  • 「ギルド『凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)』のユーリ・ローウェルだ」
  • 「『義をもって事を成せ、不義には罰を』ってな」
    • 凛々の明星の掟、二つあるうちの一つ。もう一つは『ひとりはギルドのために、ギルドはひとりのために』。
  • 「凛々の明星の名に懸けて!」
  • 「騎士団ともうまくやってかねぇとな」
  • 「人々の笑顔の為に戦う、か」
  • 「トレーニング?自己流でいいんだよ、自己流で」

フレン・シーフォ

  • 「僕は帝国騎士団のフレン・シーフォだ」
  • 「騎士団とギルド、共に協力して行ければ…」
  • 「ユーリとは幼馴染なんだ」
  • 「何かを変えようと思ったら、努力し続けるしかないんだ」
  • 「善悪は、割り切れるものじゃない。でもそれでいいんだと思う」
  • 「少し訓練をした方がいいんじゃないかな」

エステル

  • 「エステルです。世界が穏やかであるように願ってます」
  • 「本名はエステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン。長い…です?」
  • 「絵本を書いているんです。今度読んでください」
  • 「ユーリもフレンもいますから、大丈夫です」
  • 「もっともっと色々な世界を見たいです」
  • 「しっかりと練習して、強いところ、見せてください」

シエル・アランソン

  • 「特殊部隊ブラッド副隊長、シエル・アランソンです」
  • 「破壊工作、暗殺、諜報など、一通りはこなせます」
  • 「バレットエディットは、本当に奥が深いです」
  • 「複数のブラッドアーツが使えるなんて、この力は…!」
  • 「隊長、君がいなくても、私はくじけません」
  • 「私が訓練メニューを組みましょうか?」

香月ナナ

  • 「特殊部隊ブラッドの香月ナナだよ。武器は、ブーストハンマー!」
  • 「急にいろんなブラッドアーツ使えるようになっちゃった!」
  • 「お母さん直伝の、創作料理が得意だよ」
  • 「創作トラップもおまかせ!幸運のアラガミを呼び寄せるよ!」
  • 「私の血の力、ちょっと厄介っていうか、気を付けないと」
  • 「おでんパン食べる?」

アリサ・アミエーラ

  • 「独立支援部隊クレイドル、アリサ・イリーニチナ・アミエーラです」
  • 「私にも、こんな血の力が、複数のブラッドアーツが使えるなんて!」
  • 「今は、サテライト拠点の候補地捜索と、防衛が主な任務です」
  • 「お料理は、ちょっとうまくなったんですよ?」
  • 「さ、3年前の私のことは、言わないでください」
  • 「練習すればうまくなります、トレーニングしましょ?」

カイト

  • 「The Worldでツインユーザーをやっている、カイトだよ」
  • 「ドット八ッカーズ、なんて呼ばれてもいるけど…」
  • 「またリアルの僕は、未帰還者になっているのか…」
  • 「アウラ、僕の呼びかけに答えてくれ!」
  • 「いい目をした人は、信用しないとね」
  • 「トレーニングモードも充実してるよ」

ハセヲ

  • 「俺はハセヲ。碑文使いのハセヲだ」
  • 「死の恐怖なんて、御大層な呼ばれ方だな」
  • 「クラスは錬装士(マルチウェポン)。武器は3種類だ」
  • 「志乃…お前は、俺が必ず…!」
  • 「コンボの練習はしてんのか、おい?」
  • 「いつまで見てるんだ!暇なのかよ?」

アウラ

  • 「私はアウラ。The Worldに、光あらんことを」
  • 「強い力、使う人の気持ち1つで、救い、滅び、どちらにでもなる」
  • 「旅人よ、心せよ。夜明け前がもっとも暗いのだと」
  • 「思いが思いを繋ぎ、そして世界を紡ぐ」
  • 「世界を変えるのは、強き思い」
  • 「未来の私のことは、今の私には分からない」

有栖零児

  • 「森羅のエージェント、護業抜刀法の有栖零児だ」
  • 「ゆらぎとは、時や場所を超える次元の歪みのことだ」
  • 「逢魔の沙夜か。この頭の傷のことは、忘れてはいない」
    • 頭の傷は『ナムカプ』から10年前の事件で沙夜につけられたもので、ナムカプでは傷のうずきが沙夜が来ることの合図になっていた。
  • 「新しい武器か。親父が使っていたものが、まだあったな」
  • 「森羅では、優秀な人材を募集中だ。待っているぞ」
  • 「そろそろ、あいつにおしおきをする時間か?」

小牟 (シャオムウ)

  • 「森羅のエージェント小牟!その正体はキツネの変化!」
  • 「年齢は深い理由があって、765歳で固定じゃ」
    • 765歳という数字はナムコ歳と読めるため、加齢してしまうとナムコでなくなってしまうため。
  • 「お仕置きが怖くてネットサーフィンができるか!」
    • 1979年に製作された東洋水産のカップ麺「赤いきつね」のCM「戦車編」のキャッチフレーズである「戦車が怖くて、赤いきつねが食えるか!」のパロディ。
  • 「油揚げがうめぇんじゃよ〜〜、油揚げが〜‼︎」
    • 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第4巻に登場するモブ屍生人(ゾンビ)のセリフ、「軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜〜〜〜ッ‼︎」のパロディ。
      • ちなみにこの雑魚ゾンビは次ページで鼻を刮ぎ取られてあっさり退場する。
  • 「パロディ多すぎ?それがわしの、わしだけの王道じゃ!」
    • 小牟のセリフは大半がゲームや漫画、アニメ、プロレス等のパロディで構成されており、元ネタを全て把握するのは極めて困難。
      • そのマニアックぶりは演じる南央美氏ですら「何言ってんの小牟」と困惑するほど
  • 「トレモも充実!さっさと練習しにゆけい!」

裏嶋千鶴

  • 「森羅の装備課・課長の裏嶋千鶴。博士と呼ぶように、いつも」
  • 「こんなこともあろうかと!と言っておかないと、博士としては」
  • 「零児君も小牟さんもゆとりがなくて困るのねぇ、かなり」
  • 「うちの組織ケチくさいのよ、だから自分で調達しないと、資金を」
  • 「わたくしの龍亀一號(りゅうきいちごう)は、スーパーハイテクマッシィーンなのね!」
  • 「森羅は零児君達だけじゃないの。え?他?まあおいおいね」

KOS-MOS

  • 「私は、対グノーシス専用ヒト型掃討兵器KP-X、KOS-MOS」
  • 「ヒルベルトエフェクト搭載型の、戦闘用アンドロイドです」
  • 「躯体はVer.4、エルデカイザー用コンデンサを使用」
  • 「ウイルスプログラムが除去できていません、にゃ」
    • ウイルスプログラムとは『ゼノサーガフリークス』に登場した猫語ウイルスのこと。
      • 語尾ににゃをつけるのは『無限のフロンティア』以降定番の持ちネタとなっている。
  • 「ラーセルトゥエタール…」
  • 「トレーニングによる操作技術の向上を提案します」

凪津 (ナツ)

  • 「あたしはナツ。封魔衆の忍、ナツ!」
  • 「先生を探してるんだけど、あんた知らない?」
  • 「細工ものにはちょっとうるさいよ?」
  • 「武器は淡雪(あわゆき)と葛切(くずきり)、お菓子の名前だよ」
  • 「マジへこむわー、こういうのって初めてだし」
  • 「ほら、いつまで見てんの?続きやろうよ」

アティ

  • 「アティです。昔は軍人だったんですけど、今は家庭教師です」
  • 「私の体には、碧の賢帝(シャルトス)が宿っているんです」
  • 「釣りやお料理は、結構得意なんですよ?」
  • 「言葉の力を、思いの力を信じたい」
  • 「休日……ですか? 過ごし方がわからないんですよねぇ」
    • 村のみんなの援助で軍学校に入ったため、学生時代は外へ出て遊ぶのは気が引けていたらしく、休日は自習かのんびりするかのどちらかだったという。
  • 「練習はしなくていいんですか?先生が見てあげますよ」

ワルキューレ

  • 「ワルキューレです。乙女の騎士とも呼ばれています」
  • 「クリノとサビーヌは、今頃どうしているでしょう?」
    • クリノとサビーヌは原作での仲間で、『ナムカプ』に登場して以降全く登場していない。
      • ちなみに今作ではクリノを演じたうえだゆうじ氏はザベル=ザロックとソード、サビーヌを演じた川澄綾子氏はアティの声を担当している。
  • 「ワギャンは、ワギャンランドから来てもらいました」
  • 「ピノとアチャはトイポップ、ピノは足が速いんですよ」
  • 「いつか、ソルグラードやゼオダレイも呼びたいです」
    • ソルグラードとゼオダレイはMSX2版『ゼビウス ファードラウト伝説』に登場する自機。
  • 「トレーニングは、しっかりと積んでおくべきです」

みゆき

  • 「毎度ありがとうございます!空中INのみゆきです」
  • 「飛行船型の店舗で、どこへでも参ります!」
  • 「お得なセット商品をご用意しております!」
  • 「原子変換装置オーダイン、悪用されるわけにはいきません」
  • 「泊博士に、助手のサンデー珍さんはお元気でしょうか?」
  • 「もっともっと、セット商品を増やさないと…」

たろすけ

  • 「おいら、たろすけ。竜宮城は、まぁ常連かな」
  • 「苦行の道で、修行してきなって」
  • 「幽海で、一泳ぎしてくれば?」
  • 「裁きの谷で、バッサリ裁かれてきなよ」
  • 「輪廻界からやり直すといいよ」
  • 「うーん、また兄ちゃんに会いたいなぁ」
    • 兄ちゃんというのはナムコのアクションゲーム『源平討魔伝』の主人公である平景清のことで『ナムカプ』では彼とコンビを組んでいた。
      • 景清を演じた置鮎龍太郎氏は今作ではゼロとキャプテンコマンドー役で出演している。

乙姫

  • 「乙姫と申します。竜宮へようこそ、お疲れでしょう?」
  • 「竜宮は、幽海の底にある桃源郷です」
  • 「竜宮のおもてなしは、天下一品です」
  • 「たろすけさんは、よく来てくださいます」
  • 「そんなに焦らないで、ちょっとだけですよ?」
  • 「お帰りの際には玉手箱をお持ちになってくださいね」

フィオルン

  • 「私、フィオルン。みんなと一緒にいられるって、とても素敵なことね」
  • 「私は元々はホムスだったんだけど、今はこういう体よ」
  • 「私の心の中にはメイナス、もう1人いるの」
  • 「この体にも、ちょっと慣れてきたみたい」
  • 「シュルク、必ずみんなのところに帰るからね!」
    • シュルクは『ゼノブレイド』の主人公で、『大乱闘スマッシュブラザーズ』に参戦するなど、シリーズを代表するキャラクターとなっている。
  • 「さぼってないで、トレーニングしなきゃだめだよ?」

クロム

  • 「イーリス聖王国、聖王代理のクロムだ」
  • 「クロム自警団の団長もやっている」
  • 「ファルシオンよ、俺を正しき道に導いてくれ」
  • 「俺は、自分の信じる道を行く。仲間達と共に」
  • 「絶望の未来、繰り返させはしない」
  • 「訓練をするか?よし、思い切りやるぞ!」
    • クロムは軍の中で一番訓練中に物を壊す。

ルキナ

  • 「ルキナです。絶望の未来を救ってみせます」
  • 「このファルシオンは、お父様の形見なんです」
  • 「もう仮面で顔を隠す必要はありませんね」
  • 「お買い物に行きましょう。私、お洋服を選ぶのは得意なんですよ」
    • そうして選んだのが布一面にエメリナ(クロムの姉)の顔が描かれた服や刺激的なピンク色の服や布面積が少ないほとんど紐の服や全体的に魚の模様が描いてある服である。
  • 「壁に穴を開けてでも、強くなります」
    • ルキナも父クロムの訓練中に物を壊すという悪癖を受け継いでしまっている。
  • 「私と一緒に、訓練でもいかかですか?」

チキ

  • 「チキよ。神竜の巫女なんて呼ばれてるわ」
  • 「こう見えて、結構生きてるのよ。年齢は言わないけれど」
  • 「昔はもっとかわいかった?あなた、何を知っているの?」
  • 「はぁ…どうにも、眠くていけないわね」
  • 「お兄ちゃん…うふふ!懐かしいわねぇ」
  • 「あなた、訓練はしなくていいのかしら」

ハン・ジュリ

  • 「あたしはジュリ。今回はシャドルーで色々とな」
  • 「あたしのテコンドーの前にひれ伏しな!」
  • 「ベガの野郎、こき使いやがって。覚えていやがれ!」
  • 「言っとくけど、今回はマジだぜ。なめんなよ!」
    • 「今回は」というのは、前作では後半から味方になったため。
  • 「いつまでジロジロ見てんだ?やっちまうぞオラ!」

ベガ

  • 「我が名はベガ。シャドルーの総帥にして支配者よ」
  • 「我がサイコパワーは無限だ!」
  • 「サイコドライブは完全な形で完成させる」
  • 「もうすぐ世界が私の手中に収まる、フハハハハハ!」

バレッタ

  • 「あたしはバレッタ。ハンターをやってる、いたいけな女の子なの」
  • 「とりあえず貧乏は嫌だから、こうやって稼いでいるってわけなの」
  • 「ねぇ、いい儲け話知らない?ないの?しけてるわねぇ」
  • 「いやーん、そんなにみつめないで。見んなっつてんだろオラ!」

ザベル=ザロック

  • 「ザベル=ザロック。帝王ザベルと呼びな!」
  • 「相棒のル・マルタはあっちで寝てるぜ!」
  • 「死ぬ時くらい、静かにしてな」
  • 「レイレイちゅわんは今回いねぇのかよぉ!」
    • 『ナムカプ』『PXZ』と共演していたレイレイが今回登場しないことを受けて。
      • ちなみにレイレイを演じた早見沙織氏も今作には出演していない。

パイロン

  • 「私こそが真の支配者パイロン。忘れぬことだ」
  • 「珍しい世界であれば、コレクションするのだがな」
  • 「君達のサイズに合わせるのは不便だな」
  • 「楽しんでくれたまえ、私にとっては僅かな時間だが」

キュービィ

  • 「チクットスルダケ、コワクナイヨ?」
  • 「ナカマ、フヤスノ。ソレ、シメイナノ」
  • 「アナタ、ダイスキ。ゼンブ、タベチャウカラネ」

シグマ

  • 「我が名はシグマ。支配する者の名を覚えておけ」
  • 「かつてはイレギュラーハンターであった、昔の話だ」
  • 「地獄に旅立つ準備はできたかね?」
  • 「命乞いの台詞はもっと下手に出るものだぞ若造!!」
    • 岩元佳浩の漫画版におけるシグマの代表的なセリフ。
      • エックスからの処刑宣告を命乞い扱いすることで自らの優位を誇示している。

VAVA MK-Ⅱ

  • 「俺はVAVA MK-Ⅱ。復讐の鬼よ」
  • 「俺は、死という地獄をかいくぐってきた」
  • 「俺の中に巣食う鬼が、黙ってはいない」
  • 「俺の復讐は終わっていないぞ、エックス!」

東風 (トンプウ)

  • 「私は東風。仕事は、必ず果たしてみせる」
  • 「冥王と呼ばれたあの方こそが」
  • 「プラズマを操る私の蹴りが、見切れるか?」
  • 「我ら3姉妹で、いつか、あのお方を…」

ソロ

  • 「ターゲット、ロックオン」
  • 「全武装問題なし」
  • 「I got you」
    • 『ストライダー飛竜』におけるストーリーデモでのセリフで、字幕では「承知した」と表示される。
      • このシーンはグランドマスターがセリフを言い終える前に返事するという印象深いものとなっている。

シュトゥルムJr.

  • 「犯罪超人シュトゥルム一家を甘く見るな!」
  • 「キャプテンコマンドー、どこまでも忌々しい!」
  • 「俺達にはまだ、やるべきことがあるのだ!」

シュトゥルム

  • 「犯罪超人シュトゥルム一家見参だ」
  • 「俺達に勝てるとでも?」
  • 「まとめて串刺しにしてやる!」

ドラック

  • 「犯罪超人シュトゥルム一家をなめるなよ!」
  • 「俺達の前から消してやる」
  • 「ドロップキックの餌食だ!」

ブラック・ハヤト

  • 「この体、ハヤトの体は俺のものだ!」
  • 「このプラズマパワー、素晴らしいぞ!」
  • 「俺の命を弄ぶ者は許さん」
  • 「うるさい!俺に命令するな!」

殺女

  • 「我が名は降魔・殺女。さぁ、2人だけの舞踏会の始まりよ?」
  • 「赤き月の宴を始めましょう」
  • 「欲望、憎悪、嫉妬、あらゆる人間どもの悪徳こそが美酒」
  • 「うふふふふ、かわいい子ね。あやめは死んだと言ったでしょう?」

シゾー

  • 「巴里の怪人シゾー様だピョン!人間ども、ひれ伏すピョン!」
  • 「ウサギ型蒸気獣プレリュード、出撃ピョン!」
  • 「おいらは人間どもの楽しそうな声が大嫌いだピョン!」
  • 「この俺様のことをウサギと言うなピョン!」

蘭丸

  • 「僕は蘭丸、森蘭丸さ」
  • 「紐育の魔人?ハッ、どうとでも呼びなよ」
  • 「我が主、信長様の夢を、再びこの地に!」
  • 「もっと泣いておくれよぉ、かわいい声でさぁ!」

髑髏坊

  • 「俺様こそが髑髏坊様なのであーる、ガーッハッハッハッハッハッハッハ!」
  • 「知略、いや、主に拳で叩きのめしてくれる」
  • 「作戦は繊細に、行動は大胆に!」
  • 「俺様を褒め称えろ、さぁ、さぁ!」

シャドー

  • 「私は踊り団行動隊長シャドー。踊ってもらうぞ」
  • 「チャンネル5になど遅れはとらん」
  • 「その気がなくても、踊りで勝負!」
  • 「うっ…頭が…わ、私は…一体…」

ブレイク

  • 「プログラム、起動」
  • 「アクセル・ストーンの、データ解析」
  • 「戦闘ルーチン、再生」
  • 「ウ、ウ、ウ、ウゥゥゥ」

アンノウン

  • 「私、は…」
  • 「仁…」
  • 「一…八…」
  • 「フ、フフ、フフフフフフ…」

ザギ

  • 「俺はザギ。お前を殺す男の名、覚えておけ」
  • 「拝めろひれ伏せ!恐れろ!ヒャハハハハハ!」
  • 「この魔道器(ブラスティア)の腕だけじゃ足りねぇ!」
  • 「ユーリ・ローウェル、どこだ、どこにいる!」

ステハニー

  • 「ゴブ、ゴブ、ゴブブブブ!」
  • 「足の速さには自信があるゴブよ」
  • 「ゴブリン界最速の誇りがあるゴブ!」
  • 「カイトもハセヲもまだまだひよっこゴブ!」

ステハニーR

  • 「RはレーシングのRゴブよ!」
  • 「足の速さには自信があるゴブよ~」
  • 「ゴブリン一族最速の男達ゴブ!」
  • 「.hackersなんぞ目じゃないゴブ!」

ステハニーT

  • 「ステハニーTのTはターボのTゴブ!」
  • 「足の速さには自信があるゴブよ~」
  • 「ゴブリン一族最速の男達ゴブ!」
  • 「.hackersなんぞ目じゃないゴブ!」

ステハニーX

  • 「Xゴブ。なんか強そうゴブでしょ?」
  • 「足の速さには自信があるゴブよ~」
  • 「ゴブリン一族最速の男達ゴブ!」
  • 「.hackersなんぞ目じゃないゴブ!」

沙夜

  • 「逢魔極東本部の沙夜よ。こうみえてもエージェントなの」
  • 「今回は北米支部のウサギちゃんもいるのよねぇ」
  • 「狐の妖怪妖狐、ようこそなんて言わないで?」
  • 「今回はちょっと真面目なの、馴れ合いは無しよ?」
    • 沙夜は『ムゲフロ』〜『PXZ』と後半から味方になることが多かった。
  • 「我ら逢魔、正しき混沌のために」

毒牛頭

  • 「毒牛頭だ。逢魔のエージェントの1人よ!」
  • 「沙夜のアネゴ、おしおきが多いぜ」
  • 「毒馬頭ともけっこう長い付き合いさ」
  • 「んもぅ~そろそろ、結婚したいところだぜぇ」
    • 毒牛頭は『ムゲフロ』〜『PXZ』で共演した楠部神夜に惚れており、彼女から呆れられるほどにしつこく求婚していた。
      • 残念ながら、神夜の相方であるハーケン・ブロウニングが『スーパーロボット大戦OG ムーンデュエラーズ』に参戦していた都合上、今作では神夜は不参戦となっている。
  • 「我ら逢魔、正しき混沌のために!」

毒馬頭

  • 「俺は毒馬頭、逢魔のエージェントだ」
  • 「沙夜様の忠実なる部下だ」
  • 「毒牛頭は結婚願望が強すぎる」
  • 「逢魔の北米支部になど、遅れはとらん」
  • 「我ら逢魔、正しき混沌のために!」

片那

  • 「沙夜様の忠実な部下、片那と言います」
  • 「逢魔極東本部の所属です」
  • 「武器は、白銀(しろがね)です。知っていましたか?」

亜片那

  • 「イェース!ワタシ亜片那イイマス」
  • 「トウゼン、片那トハナカヨシナノネ!」
  • 「It's アメリカンテイスト、バッチグー!」

シース

  • 「逢魔北米支部ノエージェント、シースナノデース!」
  • 「ワタシノアメリカンドリーム、見セテアゲマース!」
  • 「イエース、ワンダーランドヘゴ招待イタシマスノデース!」
  • 「逢魔ドイツ支部ノマイフレンドモ呼ンデオケバヨカッタネー」
    • 逢魔に欧州支部があることは本作で語られるが、その中でもドイツなのはプロデューサーの森住惣一郎氏がドイツ語に対して一方ならぬこだわりを持っているためと思われる。
      • 実際、『スーパーロボット大戦』のディレクターである寺田貴信氏からほどほどにしてほしいと言われるほど森住氏の手掛ける作品ではキャラ名や作中用語にドイツ語が頻繁に使われている。

ソード

  • 「僕はソード。シース様の忠実な部下」
  • 「逢魔北米支部の兵士に過ぎません」
  • 「確実に追い詰め、痛い目に遭わせましょう」

T-elos

  • 「究極的な完成態、それが私、T-elosだ」
  • 「戦闘用アンドロイド、T兵器とも呼ばれるわ」
  • 「やがてはこの私が、KOS-MOSだ!」
  • 「この体、そしてあの心があれば、私は…」

カムーズ

  • 「魔人カムーズだ。世界は俺がいただくぜ!」
  • 「黄金の種さえあれば、どんな願いも思いのままよ」
  • 「ワルキューレ、散々邪魔してくれたお礼をしなきゃなぁ!」
  • 「なんだぁ?俺の腕がそんなに珍しいのかよ?」

黒いフェイス

  • 「機神界、こっちは俺にぴったりの世界だぜ」
  • 「ホムス共からは、黒い顔つきなんて呼ばれるがなぁ」
  • 「気持ちいいぜ、この体はよぉ」
  • 「この体なら安いこと、英雄だろうが何だろうが」




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最終更新:2025年01月08日 22:55